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No. | 題名 , 執筆者名 , 誌著名 , 巻号 , 通巻 , 発表年, 国文研請求記号, 時代分類, 分野, 英文題, 英文誌 |
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9551 | <講演> 百人一首の享受史―絵画の世界, 吉海直人, 関西文化研究, , 3, 2005, カ00609, 中世文学, 和歌, , |
9552 | <講演> 百人一首と女子教育―江戸時代往来物にみる受容の具体相, 小泉吉永, 関西文化研究, , 3, 2005, カ00609, 中世文学, 和歌, , |
9553 | <講演> 百人一首と近代文学―抵抗体としての美意識, 加藤孝男, 関西文化研究, , 3, 2005, カ00609, 中世文学, 和歌, , |
9554 | <パネルディスカッション> 雅俗交流と創造世界―百人一首の成立と享受, 寺島修一 加藤孝男 小泉吉永 徳原茂実 吉海直人, 関西文化研究, , 3, 2005, カ00609, 中世文学, 和歌, , |
9555 | 百人一首の撰歌意識に関する一考察(二), 島田俊男, 東洋, 42-6, , 2005, ト00550, 中世文学, 和歌, , |
9556 | ことばの休憩室(185) 定家と草樹―七十二歳の正月, 久保田淳, 礫, , 219, 2005, レ00013, 中世文学, 和歌, , |
9557 | 『百人一首』の成立(続)―言い残したこと 第五, 片桐洋一, 礫, , 220, 2005, レ00013, 中世文学, 和歌, , |
9558 | ほのぼのと春こそ空に来にけらし―新古今集二番歌, 奥野陽子, 礫, , 230, 2005, レ00013, 中世文学, 和歌, , |
9559 | 和歌会作法書『和歌秘伝聞書』―解題・翻刻・校異, 山本啓介, 青山学院大学文学部紀要, , 47, 2006, ア00190, 中世文学, 和歌, , |
9560 | 資料紹介 宇都宮大学蔵『僻案抄』, 鈴木啓子 渡辺裕美子, 宇都宮大学学芸学部研究論集:第1部, , 56, 2006, ウ00040, 中世文学, 和歌, , |
9561 | 心敬の和歌資料覚え書き―権大僧都心敬集末尾歌群及び芝草句内岩橋下の配列について, 浅田徹, お茶の水女子大学人文科学研究, , 2, 2006, オ00571, 中世文学, 和歌, , |
9562 | 『別雷社歌合』注釈(一), 武田元治, 大妻女子大学紀要(文系), , 38, 2006, オ00462, 中世文学, 和歌, , |
9563 | 光厳天皇全歌集総索引(2), 浅井伸一, 大阪産業大学人間環境論集, , 5, 2006, オ00209, 中世文学, 和歌, , |
9564 | 東京国立博物館蔵『伏見院詠草』初句索引附全句形一覧, 小林大輔, 教育と研究, , 24, 2006, キ00344, 中世文学, 和歌, , |
9565 | 読む <名歌を読む>ということ―定家歌「見わたせば花も紅葉も」の解, 寺島恒世, 日本文学/日本文学協会, 54-3, 621, 2005, ニ00390, 中世文学, 和歌, , |
9566 | 慈円と神祇歌―日吉山王詠と神詠をめぐりて, 阿部泰郎, 『赤羽淑先生退職記念論文集』, , , 2005, イ0:822, 中世文学, 和歌, , |
9567 | 「こぬ人を松帆の浦の」の歌をめぐって―定家はどうやって時間を超えたか, 赤羽淑, 『赤羽淑先生退職記念論文集』, , , 2005, イ0:822, 中世文学, 和歌, , |
9568 | 西行和歌の「あはれ」―『源氏物語』を手掛りにして, 橋本美香, 『赤羽淑先生退職記念論文集』, , , 2005, イ0:822, 中世文学, 和歌, , |
9569 | 式子内親王歌における万葉摂取―万葉習学と摂取の諸相, 平井啓子, 『赤羽淑先生退職記念論文集』, , , 2005, イ0:822, 中世文学, 和歌, , |
9570 | 俊成卿女の「あさぢふの」の歌について―定家判「えん」との関わりにおいて, 浜本倫子, 『赤羽淑先生退職記念論文集』, , , 2005, イ0:822, 中世文学, 和歌, , |
9571 | 定家の「まどごしに」の歌における「孫康映雪」(『蒙求』)摂取―窓の素材を中心に, 村中菜摘, 『赤羽淑先生退職記念論文集』, , , 2005, イ0:822, 中世文学, 和歌, , |
9572 | 『源氏狭衣百番歌合』における結番の方法―光源氏・狭衣の場合, 岸本恵視, 『赤羽淑先生退職記念論文集』, , , 2005, イ0:822, 中世文学, 和歌, , |
9573 | 『新葉和歌集』よみひとしらず歌考証, 松村純男, 皇学館論叢, 39-3, 230, 2006, コ00050, 中世文学, 和歌, , |
9574 | 加工という戦略―「正治初度百首」の定家, 依田泰, 実践教育, , 25, 2006, シ00246, 中世文学, 和歌, , |
9575 | 『長秋詠藻』評釈(3), 檜垣孝, 大東文化大学紀要, , 44, 2006, タ00045, 中世文学, 和歌, , |
9576 | 定家自筆『拾遺愚草』の「あか月」―「暁(あかつき)」の表記, 阿久沢忠, 湘南短期大学紀要, , 17, 2006, シ00668, 中世文学, 和歌, , |
9577 | 「六百番歌合」秋下「柞」十二番判詞「らし」をめぐって, 藤田雅子, 『赤羽淑先生退職記念論文集』, , , 2005, イ0:822, 中世文学, 和歌, , |
9578 | 冬の歌人としての家隆―建保五年「冬題歌合」の二首について, 川野良, 『赤羽淑先生退職記念論文集』, , , 2005, イ0:822, 中世文学, 和歌, , |
9579 | 宮内卿の歌風―歌合判詞における「めづらし」を中心に, 小幡美佳, 『赤羽淑先生退職記念論文集』, , , 2005, イ0:822, 中世文学, 和歌, , |
9580 | 実朝の歌に対する定家の批評意識―『近代秀歌』考, 島村佳代子, 『赤羽淑先生退職記念論文集』, , , 2005, イ0:822, 中世文学, 和歌, , |
9581 | 和歌にみられる「暮る」の表現―新古今歌人の時間意識, 見尾久美恵, 『赤羽淑先生退職記念論文集』, , , 2005, イ0:822, 中世文学, 和歌, , |
9582 | 『三十六番相撲立詩歌』について―良経の「漢詩と和歌」の意識, 大森生恵, 『赤羽淑先生退職記念論文集』, , , 2005, イ0:822, 中世文学, 和歌, , |
9583 | 研究ノート 『正徹物語』における定家評, 香山キミ子, 『赤羽淑先生退職記念論文集』, , , 2005, イ0:822, 中世文学, 和歌, , |
9584 | 蜷川貞相の法楽和歌奉納と領主間ネットワーク, 井原今朝男, 日本史研究, , 515, 2005, Z00T:に:039:001, 中世文学, 和歌, , |
9585 | 慈円の「夢想記」と神祇思想, 水上文義, 天台学報, , 47, 2005, テ00156, 中世文学, 和歌, , |
9586 | 藤原定家の書の周辺, 田中登, 『和歌をひらく』, , 2, 2005, イ2:221:2, 中世文学, 和歌, , |
9587 | 明恵の自筆草稿を読む, 平野多恵, 『和歌をひらく』, , 2, 2005, イ2:221:2, 中世文学, 和歌, , |
9588 | 隠岐本新古今集の和歌削除―春の歌を通して, 寺島恒世, 東京医科歯科大学教養部研究紀要, , 36, 2006, ト00090, 中世文学, 和歌, , |
9589 | 新出の浄弁筆「松花和歌集切」小考, 徳植俊之, 汲古, , 49, 2006, キ00175, 中世文学, 和歌, , |
9590 | <シンポジウム> 神祇信仰と新古今時代, 赤瀬信吾 阿部泰郎 平田英夫 深津睦夫 斎藤平, 皇学館大学神道研究所紀要, , 22, 2006, コ00044, 中世文学, 和歌, , |
9591 | 明月記を読む―定家の歌とともに(31), 高野公彦, 短歌研究, 62-1, 849, 2005, タ00160, 中世文学, 和歌, , |
9592 | 明月記を読む―定家の歌とともに(32), 高野公彦, 短歌研究, 62-2, 850, 2005, タ00160, 中世文学, 和歌, , |
9593 | 寂蓮の『類題和歌集』入集歌について, 半田公平, 二松学舎大学論集, , 49, 2006, ニ00120, 中世文学, 和歌, , |
9594 | 『新古今和歌集』における家隆の歌人評価―撰者達の視点を基準に, 茅原雅之, 二松学舎大学論集, , 49, 2006, ニ00120, 中世文学, 和歌, , |
9595 | 『新古今集』「哀傷」巻頭歌の表現性―『新古今集』撰歌意識をめぐって, 田野慎二, 広島国際大学医療福祉学科紀要, , 2, 2006, ヒ00233, 中世文学, 和歌, , |
9596 | 明月記を読む―定家の歌とともに(33), 高野公彦, 短歌研究, 62-3, 851, 2005, タ00160, 中世文学, 和歌, , |
9597 | 明月記を読む―定家の歌とともに(34), 高野公彦, 短歌研究, 62-4, 852, 2005, タ00160, 中世文学, 和歌, , |
9598 | 明月記を読む―定家の歌とともに(35), 高野公彦, 短歌研究, 62-5, 853, 2005, タ00160, 中世文学, 和歌, , |
9599 | 明月記を読む―定家の歌とともに(36), 高野公彦, 短歌研究, 62-6, 854, 2005, タ00160, 中世文学, 和歌, , |
9600 | 明月記を読む―定家の歌とともに(37), 高野公彦, 短歌研究, 62-7, 855, 2005, タ00160, 中世文学, 和歌, , |