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No.題名 , 執筆者名 , 誌著名 , 巻号 , 通巻 , 発表年, 国文研請求記号, 時代分類, 分野, 英文題, 英文誌
9651 真観と風土記―十三世紀風土記受容の一側面, 兼岡理恵, 東京大学国文学論集, , 1, 2006, ト00293, 中世文学, 和歌, ,
9652 西行『残集』をめぐって, 高柳祐子, 東京大学国文学論集, , 1, 2006, ト00293, 中世文学, 和歌, ,
9653 『古来風躰抄』における万葉抄出歌の本文異同について―「たるみ」と「たるひ」を中心に, 趙力偉, 東京大学国文学論集, , 1, 2006, ト00293, 中世文学, 和歌, ,
9654 歴博本『隣女和歌集』翻印, 中川博夫, 鶴見女子大学紀要, , 43, 2006, ツ00080, 中世文学, 和歌, ,
9655 東海大学付属図書館・桃園文庫蔵『五代集之内不審』翻刻, 伊倉史人, 鶴見女子大学紀要, , 43, 2006, ツ00080, 中世文学, 和歌, ,
9656 『雲玉和歌抄』における蒙求説話, 矢口祐子, 国文目白, , 45, 2006, コ01110, 中世文学, 和歌, ,
9657 『明月記』(元久二年五月~閏七月)を読む, 明月記研究会, 明月記研究, , 10, 2005, メ00004, 中世文学, 和歌, ,
9658 後鳥羽院と恋歌―和歌と信仰の関係をめぐって, 佐々木孝浩, 明月記研究, , 10, 2005, メ00004, 中世文学, 和歌, ,
9659 後鳥羽院と元久元年十一月十日「春日社歌合」―和歌所で神社奉納歌合を催すということ, 谷知子, 明月記研究, , 10, 2005, メ00004, 中世文学, 和歌, ,
9660 建暦期の後鳥羽院政―『世俗浅深秘抄』と「建暦の新制」, 五味文彦, 明月記研究, , 10, 2005, メ00004, 中世文学, 和歌, ,
9661 国宝『明月記』にみる定家様の仮名, 名児耶明, 明月記研究, , 10, 2005, メ00004, 中世文学, 和歌, ,
9662 嘉禄年中の藤原定家―『明月記』嘉禄二年記紙背文書を通して, 遠藤珠紀, 明月記研究, , 10, 2005, メ00004, 中世文学, 和歌, ,
9663 『明月記』建保元年二月記断簡について, 小川剛生 徳岡涼, 明月記研究, , 10, 2005, メ00004, 中世文学, 和歌, ,
9664 アメリカの『明月記』―ハーバード大学付属サックラー美術館蔵嘉禄二年九月巻, ポール・S・アトキンス, 明月記研究, , 10, 2005, メ00004, 中世文学, 和歌, ,
9665 宮内卿の文学的成長―係り結びを視点として, 長嶋和彦, 宇大国語論究, , 17, 2006, ウ00023, 中世文学, 和歌, ,
9666 三宮惟明親王の正治初度百首詠について, 田仲洋己, 岡大国文論稿, , 34, 2006, オ00500, 中世文学, 和歌, ,
9667 隠岐本新古今和歌集について 六―削除された歌と『遠島御百首』, 寺前友美, 鳴尾説林, , 13, 2006, ナ00285, 中世文学, 和歌, ,
9668 結題における「うへ(上)」「ま(間)」, 樺沢綾, 鳴尾説林, , 13, 2006, ナ00285, 中世文学, 和歌, ,
9669 西行無動寺詠考―沙弥満誓「よのなかを」歌享受史上の西行, 荒木優也, 文学研究科論集, , 33, 2006, コ00500, 中世文学, 和歌, ,
9670 『安嘉門院四条五百首』の諸伝本―附十社百首拾遺, 森井信子, 国文学研究資料館紀要, , 32, 2006, コ00970, 中世文学, 和歌, ,
9671 縁忍と西行, 山田昭全, 国文学踏査, , 18, 2006, コ01010, 中世文学, 和歌, ,
9672 源実朝「たまくしげ箱根のみうみ…」詠について, 山後絵里子, 立教大学大学院日本文学論叢, , 6, 2006, リ00025, 中世文学, 和歌, ,
9673 中世歌論における時間―<未来の記憶>のために, 内藤まりこ, 物語研究, , 6, 2006, モ00016, 中世文学, 和歌, ,
9674 鑁也『露色随詠集』「月百首」注釈〔三〕, 室賀和子, 国文学踏査, , 18, 2006, コ01010, 中世文学, 和歌, ,
9675 『新勅撰集』夏・秋・冬部巻頭巻軸歌の定家―再び独自性と熟慮と古今的世界と, 森晴彦, 国文学踏査, , 18, 2006, コ01010, 中世文学, 和歌, ,
9676 後鳥羽院の恋歌―正治・建仁期を中心に, 長谷川範彰, 立教大学日本文学, , 96, 2006, リ00030, 中世文学, 和歌, ,
9677 『蒙求和歌』の基礎的考察―四季の部を中心に, 田坂順子, 福岡大学日本語日本文学, , 16, 2006, フ00151, 中世文学, 和歌, ,
9678 詠歌一体(広本)の諸本と成立(上), 佐藤恒雄, 広島女学院大学日本文学, , 16, 2006, ヒ00255, 中世文学, 和歌, ,
9679 『藤河百首』の再検討, 五月女肇志, 文学・語学, , 183, 2006, フ00340, 中世文学, 和歌, ,
9680 『伊勢新名所絵歌合』序文試注, 丸山陽子, フェリス女学院大学日文大学院紀要, , 13, 2006, フ00021, 中世文学, 和歌, ,
9681 京極為兼「ゆふだすき」歌を作曲して, 鷹羽弘晃, 『和歌をひらく』, , 2, 2005, イ2:221:2, 中世文学, 和歌, ,
9682 漢字と「和歌らしさ」―慈円の場合, 山本一, 『和歌をひらく』, , 2, 2005, イ2:221:2, 中世文学, 和歌, ,
9683 西行と文覚, 山田昭全, 仏教文学, , 30, 2006, フ00254, 中世文学, 和歌, ,
9684 伏見天皇筆「筑後切」―京極派和歌に於ける意味, 石沢一志, 『平安文学の新研究』, , , 2006, シ0:139, 中世文学, 和歌, ,
9685 『玉葉和歌集』の釈教歌―明恵と法然をめぐって, 小林守, 明大日本文学, , 32, 2006, メ00080, 中世文学, 和歌, ,
9686 残照の中の王朝的世界―中世和歌史の中から, 村尾誠一, つれづれ, , 6, 2005, ツ00130, 中世文学, 和歌, ,
9687 「霞のまよりまがむれば」の表現構造―『新古今集』三五番歌の実定の歌の解釈, 樺沢綾, 武庫川国文, , 67, 2006, ム00020, 中世文学, 和歌, ,
9688 「なりかへる」や「ふるまひ」の彼岸に在るもの―中世歌論の一視点, 古谷暁, 立正大学国語国文, , 44, 2006, リ00070, 中世文学, 和歌, ,
9689 松村純男氏「『新葉和歌集』よみひとしらず歌考証」をめぐって, 深津睦夫, 皇学館論叢, 39-6, 233, 2006, コ00050, 中世文学, 和歌, ,
9690 藤原長方の和歌活動, 関口祐未, 明治大学大学院文学研究論集, , 25, 2006, フ00337, 中世文学, 和歌, ,
9691 宝治元年『院御歌合』注釈―「山花」題, 位藤邦生 藤川功和, 広島大学文学部紀要, , 66, 2006, ヒ00300, 中世文学, 和歌, ,
9692 「心あるあまのなどかなからん」考―三条西実隆による正徹の趣向摂取について, 豊田恵子, 叙説, , 33, 2006, シ00812, 中世文学, 和歌, ,
9693 『科野名所集』所載西行関係記事, 中西満義, 観光文化研究所所報, , 3, 2005, カ00601, 中世文学, 和歌, ,
9694 藤原隆信の二見浦百首詠, 中村文, 埼玉学園大学紀要(人間学部篇), , 6, 2006, サ00029, 中世文学, 和歌, ,
9695 古来風躰抄, 渡部泰明, 『歌論歌学集成』, , 7, 2006, イ2:169:7, 中世文学, 和歌, ,
9696 無名抄, 小林一彦, 『歌論歌学集成』, , 7, 2006, イ2:169:7, 中世文学, 和歌, ,
9697 西行上人談抄, 山本一, 『歌論歌学集成』, , 7, 2006, イ2:169:7, 中世文学, 和歌, ,
9698 後鳥羽院御口伝, 山本一, 『歌論歌学集成』, , 7, 2006, イ2:169:7, 中世文学, 和歌, ,
9699 祝詞と和歌―中世神道をめぐって, 伊藤聡, 『和歌をひらく』, , 4, 2006, イ2:221:4, 中世文学, 和歌, ,
9700 仏教儀礼と和歌―<法会文芸>として, 小峯和明, 『和歌をひらく』, , 4, 2006, イ2:221:4, 中世文学, 和歌, ,