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No. | 題名 , 執筆者名 , 誌著名 , 巻号 , 通巻 , 発表年, 国文研請求記号, 時代分類, 分野, 英文題, 英文誌 |
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9851 | 久保田淳―新古今と定家をめぐる創造の機制, 兼築信行, 『戦後和歌研究者列伝』, , , 2006, イ2:241, 中世文学, 和歌, , |
9852 | 藤平春男―美の思索者, 錦仁, 『戦後和歌研究者列伝』, , , 2006, イ2:241, 中世文学, 和歌, , |
9853 | 飛鳥井雅経の『建保四年院百首』詠, 稲葉美樹, 十文字国文, , 13, 2007, シ00462, 中世文学, 和歌, , |
9854 | 冷泉家本『現存和歌六帖 第二』をめぐって, 佐藤恒雄, 香川大学国文研究, , 31, 2006, カ00124, 中世文学, 和歌, , |
9855 | 「為兼卿三十三首」の一考察―禅長寺本「為兼公詠歌」を中心として, 早乙女牧人, 東海大学湘南文学, , 41, 2007, シ00670, 中世文学, 和歌, , |
9856 | 田中裕―定家の美はどこからきたのか, 小林一彦, 『戦後和歌研究者列伝』, , , 2006, イ2:241, 中世文学, 和歌, , |
9857 | 福田秀一―冷泉為相論に始まる鎌倉和歌史, 佐藤恒雄, 『戦後和歌研究者列伝』, , , 2006, イ2:241, 中世文学, 和歌, , |
9858 | 岩佐美代子―女房の眼をもつ現代人, 佐々木孝浩, 『戦後和歌研究者列伝』, , , 2006, イ2:241, 中世文学, 和歌, , |
9859 | 井上宗雄―歌壇史研究, 小川剛生, 『戦後和歌研究者列伝』, , , 2006, イ2:241, 中世文学, 和歌, , |
9860 | 俊成的なるものの原型―「述懐百首」の心象世界とその構築法, 坂東智子, 語文と教育, , 21, 2007, コ01425, 中世文学, 和歌, , |
9861 | <講演> 尼たちの中世―『明月記』の世界から, 土谷恵, 駒沢大学仏教文学研究, , 10, 2007, コ01477, 中世文学, 和歌, , |
9862 | 『式子内親王集』校異一覧(3)―付、式子内親王の「花は散り」と「花は散りて」, 小田剛, 滋賀大国文, , 45, 2007, シ00090, 中世文学, 和歌, , |
9863 | 「続後撰集」神祇部私見―その構成と歌道家の扱いを中心に, 名子喜久雄, 日本語と日本文学, , 44, 2007, ニ00254, 中世文学, 和歌, , |
9864 | あらましの情景―『新葉集』への一視座, 君嶋亜紀, 東京大学国文学論集, , 2, 2007, ト00293, 中世文学, 和歌, , |
9865 | 『定家卿百番自歌合』三次本への改訂―雑部改訂から探る時期と意図, 細川知佐子, 詞林, , 42, 2007, シ00898, 中世文学, 和歌, , |
9866 | 頼朝と慈円の和歌の贈答について, 安斎貢, 日本文学研究(大東文化大学), , 46, 2007, ニ00410, 中世文学, 和歌, , |
9867 | <翻>〔資料紹介〕 宮内庁書陵部蔵『和歌部類 一』―解題・本文・初二句索引, 三村晃功, 京都光華女子大学短期大学部研究紀要, , 43, 2005, キ00446, 中世文学, 和歌, , |
9868 | 定家本翻刻についてのお願い―「明月記」の仮名遣から, 秋永一枝, 平安朝文学研究, , 15, 2007, ヘ00006, 中世文学, 和歌, , |
9869 | 隠岐本新古今和歌集の削除歌―基準の認定について, 寺島恒世, 和歌文学研究, , 94, 2007, ワ00020, 中世文学, 和歌, , |
9870 | 「志賀の山越」をめぐる歌論と和歌の動態, 内藤まりこ, 物語研究, , 7, 2007, モ00016, 中世文学, 和歌, , |
9871 | 勅撰集撰集資料としての『伊勢物語』『大和物語』―『新古今集』『新勅撰集』『続後撰集』『続古今集』を中心に, 安田徳子, 名古屋大学国語国文学, , 100, 2007, ナ00150, 中世文学, 和歌, , |
9872 | 道因勧進『住吉社歌合』『広田社歌合』の詠歌の性格, 安井重雄, 和歌文学研究, , 95, 2007, ワ00020, 中世文学, 和歌, , |
9873 | 『勅撰作者部類』の諸問題―その改編を中心に, スピアーズ・スコット, 和歌文学研究, , 95, 2007, ワ00020, 中世文学, 和歌, , |
9874 | <シンポジウム> 中世和歌研究と文学史記述―風巻景次郎を中心として, 衣笠正晃, 中世文学, , 52, 2007, チ00160, 中世文学, 和歌, , |
9875 | 西行の死生観―無常連作歌を中心に, 高城功夫, 仏教文学, , 31, 2007, フ00254, 中世文学, 和歌, , |
9876 | 西行と極楽浄土思想―臨終歌<たのもしな雪を見るにぞ>をめぐって, 平田英夫, 仏教文学, , 31, 2007, フ00254, 中世文学, 和歌, , |
9877 | 西行の和歌と華厳思想, 金任仲, 仏教文学, , 31, 2007, フ00254, 中世文学, 和歌, , |
9878 | 西行の衆生教化・済度の意識, 坂口博規, 仏教文学, , 31, 2007, フ00254, 中世文学, 和歌, , |
9879 | 西行の宗教観の原質―「あはれ」の視点から“数奇”の吟味など, 三村晃功, 仏教文学, , 31, 2007, フ00254, 中世文学, 和歌, , |
9880 | 和歌会作法書の生成―二条流・飛鳥井流を中心に, 山本啓介, 中世文学, , 52, 2007, チ00160, 中世文学, 和歌, , |
9881 | 十輪院内府記袋綴中に残る和歌, 福島朋恵, 研究と資料, , 57, 2007, ケ00195, 中世文学, 和歌, , |
9882 | 建仁元年十月『熊野御幸記』を読む, 明月記研究会, 明月記研究, , 11, 2007, メ00004, 中世文学, 和歌, , |
9883 | 定家自筆本『熊野御幸記』の伝来, 石田実洋, 明月記研究, , 11, 2007, メ00004, 中世文学, 和歌, , |
9884 | 普賢品を覚悟すること―俊成臨終記をめぐって, 中川博夫, 明月記研究, , 11, 2007, メ00004, 中世文学, 和歌, , |
9885 | 公家の直垂―定家の頼実批判, 中井真木, 明月記研究, , 11, 2007, メ00004, 中世文学, 和歌, , |
9886 | 藤原季能伝小考, 中村文, 明月記研究, , 11, 2007, メ00004, 中世文学, 和歌, , |
9887 | 鳥羽院皇女「高松宮」について, 渡辺裕美子, 明月記研究, , 11, 2007, メ00004, 中世文学, 和歌, , |
9888 | 鴨長明の『新古今和歌集』入集歌をめぐって, 今村みゑ子, 明月記研究, , 11, 2007, メ00004, 中世文学, 和歌, , |
9889 | 『明月記』研究文献リスト(10), 五月女肇志, 明月記研究, , 11, 2007, メ00004, 中世文学, 和歌, , |
9890 | 室町時代の句題和歌―黄山谷「演雅」と『竹内僧正家句題歌』, 小山順子, 国語国文, 76-1, 869, 2007, コ00680, 中世文学, 和歌, , |
9891 | 『西行法師家集』諸伝本の種々の奥書識語について, 裴慶娥, 筑波大学平家部会論集, , 12, 2007, ツ00018, 中世文学, 和歌, , |
9892 | 新古今時代の歌人達(二), 丸山正道, 弘学大語文, , 33, 2007, ヒ00145, 中世文学, 和歌, , |
9893 | 俊成『古今問答』続考―「不及力」から見えること, 紙宏行, 文教大学国文, , 36, 2007, フ00423, 中世文学, 和歌, , |
9894 | 俊成の『久安百首』「春」と「秋」の歌材と構成―顕輔との比較を中心に, 細川知佐子, 国語国文, 76-10, 878, 2007, コ00680, 中世文学, 和歌, , |
9895 | 花園院と紀貫之―『風雅和歌集』所収の貫之歌を中心に, 阿尾あすか, 国語国文, 76-11, 879, 2007, コ00680, 中世文学, 和歌, , |
9896 | 『隆房の恋づくし(艶詞)』の成立をめぐる諸問題, 家永香織, 国語と国文学, 84-1, 998, 2007, コ00820, 中世文学, 和歌, , |
9897 | 中世 中世和歌, 田仲洋己, 国語と国文学, 84-5, 1002, 2007, コ00820, 中世文学, 和歌, , |
9898 | 特集・和歌文学の深化と遍在―中世和歌文学史 『千載和歌集』―中世の虚構と現実, 渡部泰明, 国文学解釈と鑑賞, 72-5, 912, 2007, コ00950, 中世文学, 和歌, , |
9899 | 特集・和歌文学の深化と遍在―中世和歌文学史 『六百番歌合』の「残春」「暮秋」の歌―御子左家と六条藤家, 谷知子, 国文学解釈と鑑賞, 72-5, 912, 2007, コ00950, 中世文学, 和歌, , |
9900 | 特集・和歌文学の深化と遍在―中世和歌文学史 『新古今集』の西行歌―後鳥羽院の目指したもの, 中西満義, 国文学解釈と鑑賞, 72-5, 912, 2007, コ00950, 中世文学, 和歌, , |