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No. | 題名 , 執筆者名 , 誌著名 , 巻号 , 通巻 , 発表年, 国文研請求記号, 時代分類, 分野, 英文題, 英文誌 |
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51 | 平家物語の研究について, 後藤丹治, 日本文学, 1-秋季臨時号, , 1931, ニ00392, 中世文学, 軍記物語, , |
52 | 太平記について, 亀田純一郎, 日本文学, 1-秋季臨時号, , 1931, ニ00392, 中世文学, 軍記物語, , |
53 | 平家物語の時代性と表現について, 時下米太郎, 国語と国文学, 8-10, , 1931, コ00820, 中世文学, 軍記物語, , |
54 | 平家物語の作者及び作成年代と定説の再吟味, 後藤丹治, 国語国文, 2-12, , 1932, コ00680, 中世文学, 軍記物語, , |
55 | 鎌倉時代の軍記物の文章の歴史的成立(上), 高島権一, 国語と国文学, 9-1, , 1932, コ00820, 中世文学, 軍記物語, , |
56 | 鎌倉時代の軍記物の文章の歴史的成立(下), 高島権一, 国語と国文学, 9-2, , 1932, コ00820, 中世文学, 軍記物語, , |
57 | 石村貞吉氏著「新註 平家物語」, , 国語と国文学, 9-3, , 1932, コ00820, 中世文学, 軍記物語, , |
58 | 北野通夜物語, 斎藤清衛, 国語と国文学, 9-8, , 1932, コ00820, 中世文学, 軍記物語, , |
59 | 平家物語に見ゆる和歌, 時下米太郎, 国語と国文学, 9-11, , 1932, コ00820, 中世文学, 軍記物語, , |
60 | 保元平治物語の一研究(上), 土橋寛, 国語国文, 3-6, , 1933, コ00680, 中世文学, 軍記物語, , |
61 | 保元平治物語の一研究(中), 土橋寛, 国語国文, 3-7, , 1933, コ00680, 中世文学, 軍記物語, , |
62 | 保元平治物語の一研究(下), 土橋寛, 国語国文, 3-9, , 1933, コ00680, 中世文学, 軍記物語, , |
63 | 五節の御前,召といふこと―平家物語に見える御前の御前の召に因みて―, 小西謙, 国語と国文学, 10-1, , 1933, コ00820, 中世文学, 軍記物語, , |
64 | 太平記の成立と恵鎮上人, 荒木良雄, 国語と国文学, 10-3, , 1933, コ00820, 中世文学, 軍記物語, , |
65 | 曾我物語の展望, 高木武, 国語と国文学, 10-4, , 1933, コ00820, 中世文学, 軍記物語, , |
66 | 曾我物語に於ける史実の検討, 後藤丹治, 国語と国文学, 10-4, , 1933, コ00820, 中世文学, 軍記物語, , |
67 | 流布本曾我物語に原拠あることを論じて物語の典拠ある詞句を挙ぐ, 御橋悳言, 国語と国文学, 10-4, , 1933, コ00820, 中世文学, 軍記物語, , |
68 | 平家物語と源平盛衰記, 高木武, 国語と国文学, 10-10, , 1933, コ00820, 中世文学, 軍記物語, , |
69 | 室町文芸に於ける義経伝説と曾我伝説, 佐成謙太郎, 国語と国文学, 10-10, , 1933, コ00820, 中世文学, 軍記物語, , |
70 | 山田孝雄博士校訂「平家物語」, 後藤丹治, 国語と国文学, 10-11, , 1933, コ00820, 中世文学, 軍記物語, , |
71 | 保元平治物語に現れたる武人の全貌, 石口儀太郎, 国学, 1, , 1934, コ00465, 中世文学, 軍記物語, , |
72 | 東関紀行と平家物語延慶本長門本源平盛衰記との関係, 高木武, 国語国文, 4-4, , 1934, コ00680, 中世文学, 軍記物語, , |
73 | 東関紀行と平家物語延慶本長門本源平盛衰記との関係(承前), 高木武, 国語国文, 4-6, , 1934, コ00680, 中世文学, 軍記物語, , |
74 | 平家物語の解釈について―潅頂巻解釈の一つの試み―, 冨倉二郎, 国語国文, 4-11, , 1934, コ00680, 中世文学, 軍記物語, , |
75 | 太平記を貫く精神, 阪口玄章, 国語と国文学, 11-6, , 1934, コ00820, 中世文学, 軍記物語, , |
76 | 平家物語宇治川先陣の事は果して作者の創作か, 後藤丹治, 国語と国文学, 11-11, , 1934, コ00820, 中世文学, 軍記物語, , |
77 | 文学に於ける口誦性―特に軍記物に於ける口誦性に就て―, 高木市之助, 文学, 2-2, , 1934, フ00290, 中世文学, 軍記物語, , |
78 | 延慶本平家物語考―長門本及び源平盛衰記との関係―, 冨倉二郎, 文学, 2-3, , 1934, フ00290, 中世文学, 軍記物語, , |
79 | 平家物語と承久記との関係, 松井驥, 文学, 2-7, , 1934, フ00290, 中世文学, 軍記物語, , |
80 | 戦記物語研究史, 高木武, 国語と国文学, 12-4, , 1935, コ00820, 中世文学, 軍記物語, , |
81 | 太平記・増鏡研究史, 亀田純一郎, 国語と国文学, 12-4, , 1935, コ00820, 中世文学, 軍記物語, , |
82 | 義経記・曾我物語研究史, 茂住定次, 国語と国文学, 12-4, , 1935, コ00820, 中世文学, 軍記物語, , |
83 | 平家物語「鵺」の条の連歌の解釈私見, 石山徹郎, 国語解釈, 1-4, , 1936, コ00561, 中世文学, 軍記物語, , |
84 | 平家物語解釈断章, 松井驥, 国語解釈, 1-5, , 1936, コ00561, 中世文学, 軍記物語, , |
85 | 平家物語横笛の和歌, 冨倉二郎, 国語解釈, 1-7, , 1936, コ00561, 中世文学, 軍記物語, , |
86 | 『海道下り』補註, 吉川秀雄, 国語解釈, 1-7, , 1936, コ00561, 中世文学, 軍記物語, , |
87 | 「守殿」か「頭殿」か―保元物語中の一用語に就て―, 小西謙, 国語解釈, 1-9, , 1936, コ00561, 中世文学, 軍記物語, , |
88 | 平家物語の用語―天の戸渡る・の音,翡翠のかんざし,東関の麓―, 冨倉二郎, 国語解釈, 1-9, , 1936, コ00561, 中世文学, 軍記物語, , |
89 | 「小兵といふ条」卑見, 手塚昇, 国語解釈, 1-11, , 1936, コ00561, 中世文学, 軍記物語, , |
90 | 平家物語の組織, 多屋頼俊, 国語と国文学, 13-3, , 1936, コ00820, 中世文学, 軍記物語, , |
91 | 平家物語の本質と研究面, 藤田徳太郎, 国語と国文学, 13-4, , 1936, コ00820, 中世文学, 軍記物語, , |
92 | 太平記の一研究, 後藤丹治, 国語と国文学, 13-4, , 1936, コ00820, 中世文学, 軍記物語, , |
93 | 後藤丹治著『戦記物語の研究』, 市古貞次, 国語と国文学, 13-7, , 1936, コ00820, 中世文学, 軍記物語, , |
94 | 平家物語に関する基礎的覚え書, 永積安明, 文学, 4-9, , 1936, フ00290, 中世文学, 軍記物語, , |
95 | 『太平記』偶言, 徳富蘇峰, 古典研究, 2-1, , 1937, コ01330, 中世文学, 軍記物語, , |
96 | 太平記の魅力, 小山松吉, 古典研究, 2-1, , 1937, コ01330, 中世文学, 軍記物語, , |
97 | 太平記解題, 亀田純一郎, 古典研究, 2-1, , 1937, コ01330, 中世文学, 軍記物語, , |
98 | 太平記の史学的位置及び其伝本, 鷲尾順敬, 古典研究, 2-1, , 1937, コ01330, 中世文学, 軍記物語, , |
99 | 太平記の史実に就いて, 高木武, 古典研究, 2-1, , 1937, コ01330, 中世文学, 軍記物語, , |
100 | 思想方面より見たる太平記, 尾上八郎, 古典研究, 2-1, , 1937, コ01330, 中世文学, 軍記物語, , |