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No. | 題名 , 執筆者名 , 誌著名 , 巻号 , 通巻 , 発表年, 国文研請求記号, 時代分類, 分野, 英文題, 英文誌 |
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51 | 中世的人間像(兼好)―乱世における思想と生活―, 西田正好, 愛知淑徳短期大学研究紀要, 4, , 1965, ア00110, 中世文学, 随筆, , |
52 | 兼好の自画像―徒然草断想 その一―, 重友毅, 文学研究, 22, , 1965, フ00320, 中世文学, 随筆, , |
53 | 弘舜僧都から弘融僧都へ, 武石彰夫, 大東文化大学紀要(文学部), 3, , 1965, タ00046, 中世文学, 随筆, , |
54 | 徒然草の人間像, 村中末吉, 国語国文学論文集, 3, , 1965, ク00057, 中世文学, 随筆, , |
55 | 広本方丈記攷, 長崎健, 中央大学国文, 10, , 1966, チ00068, 中世文学, 随筆, , |
56 | 方丈記念仏考, 土岐善麿, 武蔵野女子大学紀要, 1, , 1966, ム00080, 中世文学, 随筆, , |
57 | 『方丈記』における詩と真実―「都遷り」について―, 細野哲雄, 国語国文, 35-10, , 1966, コ00680, 中世文学, 随筆, , |
58 | 『方丈記』における「辺地」, 細野哲雄, 国文学, 11-13, , 1966, コ00940, 中世文学, 随筆, , |
59 | 「方丈記」の背景を尋ねて―社会思想史的研究の一節―, 中野藤吾, 立川短大論集, 14, , 1966, タ00120, 中世文学, 随筆, , |
60 | 鴨長明小見, 久松潜一, 中世文学, 11, , 1966, チ00160, 中世文学, 随筆, , |
61 | 鴨長明伝の周辺―禅寂と有安とについての覚書―, 細野哲雄, 解釈, 12-8, , 1966, カ00030, 中世文学, 随筆, , |
62 | 「徒然草」の時代環境と経済観―社会思想史的研究の一節―, 中野藤吾, 立川短大論集, 15, , 1966, タ00120, 中世文学, 随筆, , |
63 | 「徒然草」に見る食生活―社会思想史的研究の一節―, 中野藤吾, 立川短大論集, 16, , 1966, タ00120, 中世文学, 随筆, , |
64 | 徒然草の研究, 安良岡康作, 国文学解釈と鑑賞, 31-10, , 1966, コ00950, 中世文学, 随筆, , |
65 | 徒然草本文批評の方法, 桑原博史, 国語と国文学, 43-8, , 1966, コ00820, 中世文学, 随筆, , |
66 | 「つれづれ草」覚え書, 平井卓郎, 武蔵大学紀要, 4, , 1966, ム00040, 中世文学, 随筆, , |
67 | 『徒然草』の説話的章段の理解について, 横井博, 文芸研究/日本文芸研究会, 52, , 1966, フ00450, 中世文学, 随筆, , |
68 | 死に近きこと―つれづれ草137段―, 慶野正次, 解釈, 12-11, , 1966, カ00030, 中世文学, 随筆, , |
69 | 今昔物語集と徒然草―時の助動詞をめぐつて言語と文体との問題を―, 白石大二, 早稲田大学教育学部学術研究:人文・社会・自然, 15, , 1966, ワ00080, 中世文学, 随筆, , |
70 | 徒然草における一逆説の注釈―「他にまさることのあるは」―, 松原純一, 解釈, 12-12, , 1966, カ00030, 中世文学, 随筆, , |
71 | 徒然草の「草子」的性格, 井手恒雄, 文芸と思想, 29, , 1966, フ00480, 中世文学, 随筆, , |
72 | 「つれづれ草」名称寸考, 小川要一, 解釈, 12-8, , 1966, カ00030, 中世文学, 随筆, , |
73 | 語釈を通して見た兼好の住居観小考, 斎藤道親, 駒沢国文, 5, , 1966, コ01440, 中世文学, 随筆, , |
74 | 方丈記論, 伊藤博之, 藤女子大学国文学雑誌, 4, , 1968, フ00190, 中世文学, 随筆, , |
75 | 方丈記をめぐって(座談会), 伊藤博之 大隅和雄 青木正次, 藤女子大学国文学雑誌, 4, , 1968, フ00190, 中世文学, 随筆, , |
76 | 『方丈記』と無常の問題, 細野哲雄, 芸文攷, 1, , 1968, ケ00140, 中世文学, 随筆, , |
77 | 「方丈記」の注釈―無常の問題―, 細野哲雄, 中世文学の研究, , , 1968, チ0:71, 中世文学, 随筆, , |
78 | 「方丈記」不請の阿弥陀仏について, 森下敏行, 国文学論叢, 14, , 1968, コ01060, 中世文学, 随筆, , |
79 | 兼好―王朝文化の涯―(私は文学の謎に挑戦する6), 百目鬼恭三郎, 国文学解釈と鑑賞, 33-5, , 1968, コ00950, 中世文学, 随筆, , |
80 | 兼好(作家の愛), 桑原博史, 国文学, 13-10, , 1968, コ00940, 中世文学, 随筆, , |
81 | 横川と兼好―兼好の出家に関する一考察―, 林瑞栄, 山形女子短大紀要, 2, , 1968, ヤ00050, 中世文学, 随筆, , |
82 | 「徒然草」覚書―言語作品における無償性について―, 伊藤康圓, 文芸論叢(立正学園女子短期大学), 4, , 1968, フ00520, 中世文学, 随筆, , |
83 | 野坂家本「つれづれ草」の再吟味―下巻の紹介をかねて―, 吉沢貞人, 金城国文, 41, , 1968, キ00630, 中世文学, 随筆, , |
84 | 徒然草第一段の解(一), 関根俊雄, 解釈, 13-3, , 1968, カ00030, 中世文学, 随筆, , |
85 | 徒然草第一段の解(二), 関根俊雄, 解釈, 13-9, , 1968, カ00030, 中世文学, 随筆, , |
86 | 「心ぼそくすみたる庵あり」―徒然草私注(第十,十一段)―, 石田肇, 会誌(滋賀県高等学校国語教育研究会), , , 1968, シ00070, 中世文学, 随筆, , |
87 | 徒然草における「所願」について, 小沢良衛, 文学研究, 28, , 1968, フ00320, 中世文学, 随筆, , |
88 | 徒然草における無常観, 黒田満智代, 国文鶴見, , 3, 1968, コ01100, 中世文学, 随筆, , |
89 | つれづれ草と摩訶止観, 鈴木久, 言語と文芸, 59, , 1968, ケ00250, 中世文学, 随筆, , |
90 | 「徒然草摘議」について, 吉沢貞人, 可里婆禰, 7, , 1968, カ00570, 中世文学, 随筆, , |
91 | 鴨長明と新古今歌風, 岩崎礼太郎, 国文学攷, 51, , 1969, コ00990, 中世文学, 随筆, , |
92 | 鴨長明おぼえがき―中世文学成立の問題に関連して―, 藤平春男, 軍記物とその周辺, , , 1969, チ4:275, 中世文学, 随筆, , |
93 | 鴨長明・方丈記, 久保田淳, 国文学, 14-2, , 1969, コ00940, 中世文学, 随筆, , |
94 | 方丈記攷―広本方丈記と略本方丈記をめぐって―, 長崎健, 橘女子大学研究年報, 2, , 1969, タ00130, 中世文学, 随筆, , |
95 | 方丈記の精神性, 石津純道, 高知大学学術研究報告, 17, , 1969, コ00130, 中世文学, 随筆, , |
96 | 治承の辻風, 大橋千代子, 東洋, 6-12, , 1969, 未所蔵, 中世文学, 随筆, , |
97 | 方丈記の末尾, 三木紀人, 講座日本文学の争点(中世編), 3, , 1969, イ0:106:3, 中世文学, 随筆, , |
98 | 「不請阿弥陀仏」(方丈記)の意味, 小島恵美子, 香椎潟, 15, , 1969, カ00390, 中世文学, 随筆, , |
99 | 「方丈記」を通してみた無常観, 小巻ひとみ, 国文学ノート(成城大学), 6, , 1969, コ01020, 中世文学, 随筆, , |
100 | 「方丈記」と無常の問題, 細野哲雄, 長野清泉論集, 2, , 1969, 未所蔵, 中世文学, 随筆, , |