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No. | 題名 , 執筆者名 , 誌著名 , 巻号 , 通巻 , 発表年, 国文研請求記号, 時代分類, 分野, 英文題, 英文誌 |
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951 | 『とはずがたり』後篇の周辺, 三角洋一, 高知大学学術研究報告, 23-2, , 1974, コ00130, 中世文学, 日記・紀行・随筆, , |
952 | 「竹むきが記」の発想―中世女性日記の一特質として―, 渡辺静子, 日本文学研究(大東文化大学), , 13, 1974, ニ00410, 中世文学, 日記・紀行・随筆, , |
953 | 「竹むきが記」について, 三角洋一, ミメーシス, 4・5, , 1974, ミ00150, 中世文学, 日記・紀行・随筆, , |
954 | 「十輪院内府記」雑考, 石井由紀夫, 鐘音, 9, , 1974, シ00580, 中世文学, 日記・紀行・随筆, , |
955 | 「十輪院内府記」雑考, 石井由紀夫, 鐘音, 10, , 1974, シ00580, 中世文学, 日記・紀行・随筆, , |
956 | 尭恵の『善光寺紀行』―中世紀行文学研究―, 白井忠功, 立正大学国語国文, 10, , 1974, リ00070, 中世文学, 日記・紀行・随筆, , |
957 | (旅)の発見, 久保田淳, 国文学, 19-14, , 1974, コ00940, 中世文学, 日記・紀行・随筆, , |
958 | 回国の記―海道記・東関紀行・とはずがたり・都のつと・回国雑記など―, 福田秀一, 国文学, 19-14, , 1974, コ00940, 中世文学, 日記・紀行・随筆, , |
959 | 尭恵の『北国紀行』について, 白井忠功, 立正大学文学部論叢, 50, , 1974, リ00090, 中世文学, 日記・紀行・随筆, , |
960 | 『天王寺詣記』と『高野参詣日記』, 富山奏, 埴生野国文, 4, , 1974, ハ00130, 中世文学, 日記・紀行・随筆, , |
961 | 「石山月見記」について, 奥田勲, 宇都宮大学学芸学部研究論集:第1部, 24-1, , 1974, ウ00040, 中世文学, 日記・紀行・随筆, , |
962 | 「看聞日記」の文学的考察―西御方追放事件をめぐって―, 位藤邦生, 古代中世国文学, 1, , 1974, コ01270, 中世文学, 日記・紀行・随筆, , |
963 | 未刊史料「永禄日記」について, 勝守すみ, 群馬大学紀要:人文科学編, 23, , 1974, ク00160, 中世文学, 日記・紀行・随筆, , |
964 | 蓮胤方丈記の論, 今成元昭, 文学, 42-2, , 1974, フ00290, 中世文学, 日記・紀行・随筆, , |
965 | 兼好の結婚観―平安時代中期の結婚―, 朧谷寿, 国語, 136, , 1974, コ00060, 中世文学, 日記・紀行・随筆, , |
966 | 「古文」における私の文法指導・3 古典解釈における文法指導の場と方法―「徒然草」を例として, 小室善弘, 国語通信, , 167, 1974, コ00790, 中世文学, 日記・紀行・随筆, , |
967 | 信生法師日記研究(5), 信生法師日記研究会, 国語:教育と研究, 15, , 1975, コ00555, 中世文学, 日記・紀行・随筆, , |
968 | 『建春門院中納言日記』題名論, 松本寧至, 大正大学研究紀要, 61, , 1975, タ00030, 中世文学, 日記・紀行・随筆, , |
969 | 『建春門院中納言日記』の執筆動機―「老病之後狂事歟」―, 松本寧至, 群馬女子短大紀要, 3, , 1975, ク00150, 中世文学, 日記・紀行・随筆, , |
970 | 「方丈記」の思想的基盤―「維摩経」・「発心集」との関わりにふれて―, 今成元昭, 説話・物語論集(金沢古典文学研究会), 3, , 1975, セ00280, 中世文学, 日記・紀行・随筆, , |
971 | 「方丈記」試論―長明のこころをめぐって―, 鈴木則郎, 日本文学ノート, 10, , 1975, ニ00450, 中世文学, 日記・紀行・随筆, , |
972 | 「方丈記」ノート―或いは鴨長明における背理の構造について―, 下西善三郎, 金沢大学語学文学研究, 6, , 1975, カ00490, 中世文学, 日記・紀行・随筆, , |
973 | 蓮胤以前, 貴志正造, 中世文学, 20, , 1975, チ00160, 中世文学, 日記・紀行・随筆, , |
974 | 鴨長明―方丈記を中心に―, 今成元昭, 中世文学, 20, , 1975, チ00160, 中世文学, 日記・紀行・随筆, , |
975 | とはずがたりと徒然草, 松本寧至, 国文学, 20-16, , 1975, コ00940, 中世文学, 日記・紀行・随筆, , |
976 | 藤原経任について―「とはずがたり」人物論―, 志村有弘, 解釈, 21-1, , 1975, カ00030, 中世文学, 日記・紀行・随筆, , |
977 | 二条と亀山院―「われのみ消たぬむなしきけぶり」の解釈をめぐって―, 重松裕巳, 熊本女子大学学術紀要, 27-1, , 1975, ク00055, 中世文学, 日記・紀行・随筆, , |
978 | 『看聞日記』・主張する情念, 位藤邦生, 国語と国文学, 52-11, , 1975, コ00820, 中世文学, 日記・紀行・随筆, , |
979 | 夢想の意味あい―『看聞日記』の場合―, 位藤邦生, 国文学攷, 66, , 1975, コ00990, 中世文学, 日記・紀行・随筆, , |
980 | 「突鼻」小考―看聞御記を中心に―, 村尾元忠, 小山工業高専研究紀要, 7, , 1975, 未所蔵, 中世文学, 日記・紀行・随筆, , |
981 | 看聞御記に見えたる地蔵詣・念仏躍と風流, 木内一夫, 国学院雑誌, 76-5, , 1975, コ00470, 中世文学, 日記・紀行・随筆, , |
982 | 『中務内侍日記』の敬語, 前田実, 滋賀県高校国語教育研究会会誌, 1975年度, , 1976, 未所蔵, 中世文学, 日記・紀行・随筆, , |
983 | 国語国文学研究の戦後三十年(1)『とはずがたり』, 塚本康彦, 文学・語学, 76, , 1976, フ00340, 中世文学, 日記・紀行・随筆, , |
984 | 続・『とはずがたり』の作者と遊義門院―「とはずがたり」異説 その二, 宮内三二郎, 鹿児島大学教育学部教育研究所研究紀要, 27, , 1976, カ00330, 中世文学, 日記・紀行・随筆, , |
985 | 「とはずがたり」の作者と「有明の月」―「とはずがたり」異説, 宮内三二郎, 国語と国文学, 53-3, , 1976, コ00820, 中世文学, 日記・紀行・随筆, , |
986 | 後深草院と久我雅忠女, 中村光生, 古典と現代, 43, , 1976, コ01350, 中世文学, 日記・紀行・随筆, , |
987 | 後深草院と二条(承前)―紀行篇の問題, 小沢良衛, 文学研究, 43, , 1976, フ00320, 中世文学, 日記・紀行・随筆, , |
988 | 『とはずがたり』の構想, 和田英道, 立教大学日本文学, 37, , 1976, リ00030, 中世文学, 日記・紀行・随筆, , |
989 | 「とはずがたり」歌謡管見, 乾克己, 和洋国文研究, 12, , 1976, ワ00140, 中世文学, 日記・紀行・随筆, , |
990 | 「とはずがたり」巻一―本文と解釈についての断想, 丸山茂, 弘前学院大学学会誌, 2, , 1976, ヒ00147, 中世文学, 日記・紀行・随筆, , |
991 | 『とはずがたり』巻四の「をしてのしゃうてん」について, 鈴木良昭, 解釈, 22-1, , 1976, カ00030, 中世文学, 日記・紀行・随筆, , |
992 | 「問はず語り」の連体形の用法について, 堺則彦, 解釈, 22-9, , 1976, カ00030, 中世文学, 日記・紀行・随筆, , |
993 | 研究手帖「物へりたる」考, 松本寧至, 群女国文, 5, , 1976, ク00120, 中世文学, 日記・紀行・随筆, , |
994 | 冷泉為相と流布本『十六夜日記』の成立, 松原一義, 平安文学研究, 55, , 1976, ヘ00020, 中世文学, 日記・紀行・随筆, , |
995 | 十六夜日記の語彙, 江口正弘, 熊本女子大学学術紀要, 28-1, , 1976, ク00055, 中世文学, 日記・紀行・随筆, , |
996 | 『海道記』本文の諸問題 その一―附注について, 藁谷敬, 国文学試論, 3, , 1976, コ01003, 中世文学, 日記・紀行・随筆, , |
997 | 飛鳥井雅康の『富士歴覧記』―中世紀行文学研究, 白井忠功, 立正大学国語国文, 12, , 1976, リ00070, 中世文学, 日記・紀行・随筆, , |
998 | 大福光寺本『方丈記』奥書をめぐって, 関根信, 鴨長明の研究, 2, , 1976, カ00560, 中世文学, 日記・紀行・随筆, , |
999 | 『方丈記』―その無常感の底に流れているもの, 佐藤明子, 米沢国語国文, 3, , 1976, ヨ00070, 中世文学, 日記・紀行・随筆, , |
1000 | むなしく大原山の雲に臥して―「方丈記」小論, 松下道夫, 文学研究, 43, , 1976, フ00320, 中世文学, 日記・紀行・随筆, , |