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No. | 題名 , 執筆者名 , 誌著名 , 巻号 , 通巻 , 発表年, 国文研請求記号, 時代分類, 分野, 英文題, 英文誌 |
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951 | 本文研究の立場から見た平曲史の一問題点―屋代本と一方・八坂流をめぐつて―, 山下宏明, 金城学院大学論集, 28, , 1965, キ00620, 中世文学, 軍記物語, , |
952 | 源平盛衰記における天竺説話と仏典(上), 渥美かをる, 愛知県立女子短期大学紀要, 16, , 1965, ア00088, 中世文学, 軍記物語, , |
953 | 承久記をめぐつて, 杉本圭三郎, 軍記と語り物, 3, , 1965, ク00110, 中世文学, 軍記物語, , |
954 | 室町時代の倫理思想―軍記物における献身と「なさけ」の倫理―, 小松茂人, 日本における倫理思想の展開, , , 1965, 未所蔵, 中世文学, 軍記物語, , |
955 | 室町時代の歴史思想―神皇正統記と太平記の北条五代記―, 平重道, 日本における歴史思想の展開, , , 1965, 未所蔵, 中世文学, 軍記物語, , |
956 | 太平記の研究(3)―第二部の構想について―, 中西達治, 名古屋大学国語国文学, 16, , 1965, ナ00150, 中世文学, 軍記物語, , |
957 | 相承院本太平記について, 高橋貞一, 仏教大学研究紀要, 48, , 1965, フ00250, 中世文学, 軍記物語, , |
958 | 真珠庵旧蔵太平記と太平記諸本の分類, 高橋貞一, 言語と文芸, 41, , 1965, ケ00250, 中世文学, 軍記物語, , |
959 | 太平記抜書, 近藤喜博, かがみ, 10, , 1965, カ00080, 中世文学, 軍記物語, , |
960 | 遊僧としての弁慶―義経記の一側面―, 小川要一, 軍記と語り物, 3, , 1965, ク00110, 中世文学, 軍記物語, , |
961 | 曾我物語の生成, 山下宏明, 国語と国文学, 42-5, , 1965, コ00820, 中世文学, 軍記物語, , |
962 | 『信長公記』と『信長記』―文学的な立場から―, 荒木良雄, 甲南大学文学会論集:国文学編, 28, , 1965, コ00230, 中世文学, 軍記物語, , |
963 | 軍記物談話合例会研究発表要旨, , 軍記と語り物, 3, , 1965, ク00110, 中世文学, 軍記物語, , |
964 | 戦後軍記物語研究史覚書―その序説―(戦後二十年の研究史), 栃木孝惟, 国語と国文学, 42-4, , 1965, コ00820, 中世文学, 軍記物語, , |
965 | 軍記物語研究文献目録稿補訂 三, 軍記物談話会, 軍記と語り物, 3, , 1965, ク00110, 中世文学, 軍記物語, , |
966 | 中世軍記物語における説話引用の形態, 増田欣, 広島大学文学部紀要, 15-1, , 1965, ヒ00300, 中世文学, 軍記物語, , |
967 | ある解釈―保元物語の一節―, 橋本元二郎, 梅花女子大学文学部紀要, , 2, 1965, ハ00020, 中世文学, 軍記物語, , |
968 | 覚一本平家物語の出家譚にみる仏教文学性, 吉永亜美, 女子大国文, 39, , 1965, シ00780, 中世文学, 軍記物語, , |
969 | 平家物語に於ける一考察―琵琶法師の語りを通して―, 中島京子, 女子大国文, 39, , 1965, シ00780, 中世文学, 軍記物語, , |
970 | 梅松論と太平記との関係, 釜田喜三郎, 心の花, 69-6, , 1965, コ01240, 中世文学, 軍記物語, , |
971 | 軍記物の本質(共同研究), 諸家, 軍記と語り物, 4, , 1966, ク00110, 中世文学, 軍記物語, , |
972 | 戦記文学と中世, 梶原正昭, 言語と文芸, 48, , 1966, ケ00250, 中世文学, 軍記物語, , |
973 | 「軍記物語」解明への一提言, 小川要一, 軍記と語り物, 4, , 1966, ク00110, 中世文学, 軍記物語, , |
974 | 盲僧と琵琶との付会考序論, 平井喜信, 和洋国文研究, 4, , 1966, ワ00140, 中世文学, 軍記物語, , |
975 | 頼朝伊豆流離説話の生成―平家物語・曾我物語より―, 福田晃, 国語と国文学, 43-6, , 1966, コ00820, 中世文学, 軍記物語, , |
976 | 「頼朝伊豆流離説話の生成」補説―史書と物語との間―, 福田晃, 軍記と語り物, 4, , 1966, ク00110, 中世文学, 軍記物語, , |
977 | 軍記物談話会例会発表要旨, , 軍記と語り物, 4, , 1966, ク00110, 中世文学, 軍記物語, , |
978 | 軍記物語研究文献目録 補訂四, 軍記物談話会, 軍記と語り物, 4, , 1966, ク00110, 中世文学, 軍記物語, , |
979 | 半井本保元物語に関する試論―為朝の描かれかたの問題から―, 栃木孝惟, 軍記と語り物, 4, , 1966, ク00110, 中世文学, 軍記物語, , |
980 | 『保元物語』・崇徳院と蓮如, 矢代和夫, 日本文学/日本文学協会, 15-1, , 1966, ニ00390, 中世文学, 軍記物語, , |
981 | 一類本『平治物語』成立についての試論, 安部元雄, 軍記と語り物, 4, , 1966, ク00110, 中世文学, 軍記物語, , |
982 | 一類本『平治物語』の成立の母胎―紀の二位と『平治の日記』―, 安部元雄, 茨城キリスト教短期大学研究紀要, 6, , 1966, イ00092, 中世文学, 軍記物語, , |
983 | 平家物語における死の形象, 武久堅, 日本文芸研究, 18-4, , 1966, ニ00530, 中世文学, 軍記物語, , |
984 | 平家物語と和歌, 小松茂人, 聖和, 6, , 1966, セ00230, 中世文学, 軍記物語, , |
985 | 隠者と戦記―平家物語および太平記の成立に関して―, 桜井好朗, 文学, 34-10, , 1966, フ00290, 中世文学, 軍記物語, , |
986 | 平家物語の研究―その流動の様相―, 高津康子, 東京女子大学日本文学, 26, , 1966, ト00265, 中世文学, 軍記物語, , |
987 | 平家物語の研究―叙事詩論をめぐつて―, 山下宏明, 国文学解釈と鑑賞, 31-10, , 1966, コ00950, 中世文学, 軍記物語, , |
988 | The Heike Monogatari and Theories of Oral Epic Literature(平家物語と口伝叙事文学の理論), Kenneth D.Butler, 成蹊大学文学部紀要, 3, , 1966, セ00030, 中世文学, 軍記物語, , |
989 | 平家物語の成立と作者, 山下宏明, 国文学解釈と鑑賞, 31-3, , 1966, コ00950, 中世文学, 軍記物語, , |
990 | 平家物語の語り―現存語り本の語りの位置―, 山下宏明, 文学, 34-11, , 1966, フ00290, 中世文学, 軍記物語, , |
991 | 平家物語語り系十二巻本本文の成立―屋代本の本文批判的研究―, 山下宏明, 甲南大学文学会論集:国文学編, 32, , 1966, コ00230, 中世文学, 軍記物語, , |
992 | 読みもの系―平家物語の一様相, 吉永亜美, 女子大国文, 43, , 1966, シ00780, 中世文学, 軍記物語, , |
993 | 四部合戦状本平家物語について, 山下宏明, 軍記と語り物, 4, , 1966, ク00110, 中世文学, 軍記物語, , |
994 | 四部合戦状本平家物語巻四(資料紹介), 野村精一, 文学, 34-11, , 1966, フ00290, 中世文学, 軍記物語, , |
995 | 四部合戦状本平家物語伝本の整理, 信太周, 軍記と語り物, 4, , 1966, ク00110, 中世文学, 軍記物語, , |
996 | “歴史そのまま”と“歴史ばなれ”―四部合戦状本平家物語をめぐつて―, 信太周, 文学, 34-11, , 1966, フ00290, 中世文学, 軍記物語, , |
997 | 『彰考館蔵:南都異本平家物語』―解題・翻刻・校異―, 山内潤三, 高野山大学論叢, 2, , 1966, コ00430, 中世文学, 軍記物語, , |
998 | 校定平家物語百二十句本(翻刻), 高橋貞一, 仏教大学研究紀要, 49, , 1966, フ00250, 中世文学, 軍記物語, , |
999 | 校定平家物語百二十句(二)(翻刻), 高橋貞一, 仏教大学研究紀要, 50, , 1966, フ00250, 中世文学, 軍記物語, , |
1000 | 諏訪市立図書館蔵平家物語について, 村上光徳, 駒沢大学文学部研究紀要, 24, , 1966, コ01480, 中世文学, 軍記物語, , |