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No. | 題名 , 執筆者名 , 誌著名 , 巻号 , 通巻 , 発表年, 国文研請求記号, 時代分類, 分野, 英文題, 英文誌 |
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1001 | 藤原定家の異常性―定家癲癇説等について―, 石田吉貞, 国文学踏査, 6, , 1959, コ01010, 中世文学, 和歌, , |
1002 | 藤原為兼年譜考(続続)―四十一才より七十九才(歿)―, 小原幹雄, 島根大学論集:人文科学, 10, , 1961, シ00390, 中世文学, 和歌, , |
1003 | 歌論に於ける秀逸体と「晴」の美的本質, 前田妙子, 人文論究/関西学院大学, 7-1, , 1956, シ01190, 中世文学, 和歌, , |
1004 | 不忍文庫旧蔵「右京大夫家集下」をめぐって, 久徳高文, 名古屋市立女子短期大学研究紀要, 9, , 1960, ナ00110, 中世文学, 和歌, , |
1005 | 建礼門院右京大夫集の構想について, 久徳高文, 名古屋市立女子短期大学研究紀要, 10, , 1961, ナ00110, 中世文学, 和歌, , |
1006 | 玉葉・風雅集の風の歌, 小泉和, フェリス女学院短期大学論叢, 8, , 1961, フ00030, 中世文学, 和歌, , |
1007 | 新古今和歌集隠岐本四季部の除棄歌について, 鈴木淳一, 北海道学芸大学紀要:第一部, 5-2, , 1954, ホ00245, 中世文学, 和歌, , |
1008 | 中世歌学の伝統―御子左家の人々―, 高野忠興, 北海道学芸大学紀要:第一部, 6-2, , 1955, ホ00245, 中世文学, 和歌, , |
1009 | 和歌における制詞―玉葉集の場合―, 鈴木淳一, 北海道学芸大学紀要:第一部, 8-1, , 1957, ホ00245, 中世文学, 和歌, , |
1010 | 三条西実隆と歌合―その資料的整理―, 伊藤敬, 北海道札幌旭丘高等学校研究紀要, 3, , 1962, ホ00290, 中世文学, 和歌, , |
1011 | 源光行の和歌における傾向―特に勅撰歌集の場合を中心に―, 上村正人, 武蔵野女子学院短期大学紀要, 1, , 1961, ム00078, 中世文学, 和歌, , |
1012 | 詠歌一体成立考, 八島長寿, 横浜国立大学人文紀要:第二類;語学・文学, 2, , 1953, ヨ00030, 中世文学, 和歌, , |
1013 | 実朝の歌について, 波多野通敏, 立正大学国語国文, 3, , 1962, リ00070, 中世文学, 和歌, , |
1014 | 一条兼良とその思想, 浅井了宗, 竜谷大学論集, 340, , 1950, リ00210, 中世文学, 和歌, , |
1015 | 定長(寂蓮)の作歌活動―在俗時代の歌合を中心として―, 半田公平, りてらえやぽにかえ, 4, , 1960, リ00130, 中世文学, 和歌, , |
1016 | 新古今集の刪拾歌について, 小島吉雄, 国語と国文学, 18-4, , 1941, コ00820, 中世文学, 和歌, , |
1017 | 玉葉集に就いて, 谷亮平, 国語と国文学, 18-4, , 1941, コ00820, 中世文学, 和歌, , |
1018 | 新葉和歌集について, 岩佐正, 国語と国文学, 18-4, , 1941, コ00820, 中世文学, 和歌, , |
1019 | 歌合と勅撰和歌集, 久曾神昇, 国語と国文学, 18-4, , 1941, コ00820, 中世文学, 和歌, , |
1020 | 続歌考, 石田吉貞, 国語と国文学, 18-6, , 1941, コ00820, 中世文学, 和歌, , |
1021 | 慈円僧正の歌集について―拾玉集その他―, 多賀宗隼, 国語と国文学, 18-8, , 1941, コ00820, 中世文学, 和歌, , |
1022 | 佐佐木信綱博士・川田順氏・伊藤嘉夫氏・久曾神昇氏編「西行全集」, 平井卓郎, 国語と国文学, 18-8, , 1941, コ00820, 中世文学, 和歌, , |
1023 | 定家の晩年の歌論意識, 安田章生, 国語と国文学, 18-9, , 1941, コ00820, 中世文学, 和歌, , |
1024 | 定家の歌論に於ける宗教性, 石津純道, 国語と国文学, 19-8, , 1942, コ00820, 中世文学, 和歌, , |
1025 | 玉葉・風雅様式的取扱の可能性, 谷宏, 国語と国文学, 19-9, , 1942, コ00820, 中世文学, 和歌, , |
1026 | 藤原定家, 安田章生, 国語と国文学, 20-1, , 1943, コ00820, 中世文学, 和歌, , |
1027 | 文学道の胎生―為家に於ける稽古思想―, 石津純道, 国語と国文学, 20-5, , 1943, コ00820, 中世文学, 和歌, , |
1028 | 心敬と為秀・了俊・正徹, 児山敬一, 国語と国文学, 20-5, , 1943, コ00820, 中世文学, 和歌, , |
1029 | 正徹の幽玄―正徹物語を主とする―, 狩野尾義衛, 国語と国文学, 20-9, , 1943, コ00820, 中世文学, 和歌, , |
1030 | 中世歌学と支那詩学(前期), 太田兵三郎, 国語と国文学, 20-12, , 1943, コ00820, 中世文学, 和歌, , |
1031 | 玉葉集の成立とその伝来, 次田香澄, 文学, 9-5, , 1941, フ00290, 中世文学, 和歌, , |
1032 | 中世歌学の問題, 釘本久春, 文学, 9-9, , 1941, フ00290, 中世文学, 和歌, , |
1033 | 佚名抄補説, 佐々木信綱, 文学, 10-4, , 1942, フ00290, 中世文学, 和歌, , |
1034 | 定家所贈の万葉集と実朝, 斎藤茂吉, 文学, 11-4, , 1943, フ00290, 中世文学, 和歌, , |
1035 | 貞享本系統の李花集伝本に就いて, 増淵恒吉, 文学, 11-7, , 1943, フ00290, 中世文学, 和歌, , |
1036 | 定家の心«日本文学の表現美», 清水重道, 国文学解釈と鑑賞, 6-5, , 1941, コ00950, 中世文学, 和歌, , |
1037 | 新古今集哀傷歌に於ける女性の歌, 青木玲子, 国文学解釈と鑑賞, 6-7, , 1941, コ00950, 中世文学, 和歌, , |
1038 | 源実朝, 上田英夫, 国文学解釈と鑑賞, 6-8, , 1941, コ00950, 中世文学, 和歌, , |
1039 | 細川藤孝, 福井久蔵, 国文学解釈と鑑賞, 6-8, , 1941, コ00950, 中世文学, 和歌, , |
1040 | 茶道と和歌, 高橋梅園, 国文学解釈と鑑賞, 6-9, , 1941, コ00950, 中世文学, 和歌, , |
1041 | 山ほとゝぎすとさを鹿と―新古今集と動物―, 所弘, 国文学解釈と鑑賞, 6-10, , 1941, コ00950, 中世文学, 和歌, , |
1042 | 新古今集の取材とその態度―四季の歌の植物を中心として―, 弥吉菅一, 国文学解釈と鑑賞, 6-10, , 1941, コ00950, 中世文学, 和歌, , |
1043 | 建礼門院右京大夫集についての私見, 阪口寿子, 国文学解釈と鑑賞, 6-12, , 1941, コ00950, 中世文学, 和歌, , |
1044 | 藤原定家の歌論―特に有心と妖艶秀逸とを中心として―, 実方清, 国文学解釈と鑑賞, 8-5, , 1943, コ00950, 中世文学, 和歌, , |
1045 | 藤原良経論, 久徳高文, 国文学解釈と鑑賞, 8-5, , 1943, コ00950, 中世文学, 和歌, , |
1046 | 後鳥羽院御口伝について, 蓑手重則, 国文学解釈と鑑賞, 8-5, , 1943, コ00950, 中世文学, 和歌, , |
1047 | 勤王歌人藤原家隆, 谷鼎, 国文学解釈と鑑賞, 8-5, , 1943, コ00950, 中世文学, 和歌, , |
1048 | 後鳥羽院を偲び奉る, 清水重道, 国文学解釈と鑑賞, 8-6, , 1943, コ00950, 中世文学, 和歌, , |
1049 | 南山両天子御製, 寺本直彦, 国文学解釈と鑑賞, 8-6, , 1943, コ00950, 中世文学, 和歌, , |
1050 | 元寇の日の歌, 吉原敏雄, 国文学解釈と鑑賞, 8-6, , 1943, コ00950, 中世文学, 和歌, , |