検索結果一覧
検索結果:2560件中
1101
-1150
を表示
No. | 題名 , 執筆者名 , 誌著名 , 巻号 , 通巻 , 発表年, 国文研請求記号, 時代分類, 分野, 英文題, 英文誌 |
---|---|
1101 | 中世の仮名文字遣攷―荒木田守武独吟千句を資料として, 今野真二, 松蔭女子短期大学紀要, 10, , 1994, シ00573, 中世文学, 国語, , |
1102 | 庭訓往来天理図書館蔵本の所用漢字について, 三保忠夫, 国語文字史の研究, 2, , 1994, ミ2:92:2, 中世文学, 国語, , |
1103 | 室町時代書簡文における「仍って」について, 柏本雄幸, 広島女学院大学日本文学, 4, , 1994, ヒ00255, 中世文学, 国語, , |
1104 | 撥音・促音の混用表記に関する一考察―天正狂言本を中心に, 長谷川千秋, 叙説, 21, , 1994, シ00812, 中世文学, 国語, , |
1105 | 仮名ノママ読ム―聞書に於ける「読む」の注記, 遠藤邦基, 国語国文, 63-12, , 1994, コ00680, 中世文学, 国語, , |
1106 | 中世の女流仮名文にみられる和漢対立副詞の使用状況について, 吉田光浩, 大妻女子大学紀要(文系), 26, , 1994, オ00462, 中世文学, 国語, , |
1107 | 中世軍記物に於ける「あやしさ」を表す類義語について―『延慶本平家物語』・『太平記』を軸として, 丸野浩一郎, 三重大学日本語学文学, 5, , 1994, ミ00025, 中世文学, 国語, , |
1108 | 中世末の言葉の揺れ, 酒井憲二, 調布日本文化, 4, , 1994, チ00222, 中世文学, 国語, , |
1109 | 室町末期前後の文献にみえる「ヨホウ」についての一報告, 前嶋深雪, 季刊ぐんしょ, 26, , 1994, キ00009, 中世文学, 国語, , |
1110 | 固定期狂言台本におけるゴザリマスル, 小林賢次, 国語論究, 5, , 1994, ミ9:15:5, 中世文学, 国語, , |
1111 | 虎明本狂言詞章における語形が注目される語詞の若干について, 柳田征司, 愛媛大学教育学部紀要, 26-2, , 1994, エ00060, 中世文学, 国語, , |
1112 | 『中華若木詩抄』にみる「漢字句(漢語)」の理解について, 古田雅憲, 広島文教女子大学紀要(人文・社会), , 29, 1994, ヒ00311, 中世文学, 国語, , |
1113 | 『日本館訳語』の「漢製和語」について, 蒋垂東, 言語・文学・国語教育(森野宗明教授退官記念論集), , , 1994, イ0:530, 中世文学, 国語, , |
1114 | 『日本考』の研究―語彙の性格(一), 福田益和, 熊本女子大学学術紀要, 46, , 1994, ク00055, 中世文学, 国語, , |
1115 | 平安女流語のその後―擬態語をめぐって, 松井利彦, 国語語彙史の研究, 14, , 1994, ミ4:28:14, 中世文学, 国語, , |
1116 | 『花園天皇宸記』の敬語表現, 西田直敏, 国語論究, 5, , 1994, ミ9:15:5, 中世文学, 国語, , |
1117 | 中世における「賜はる」の諸相―『文正さうし』を中心にして, 朴允玉, 帝京国文学, 1, , 1994, テ00003, 中世文学, 国語, , |
1118 | 平仮名文透視, 安田章, 国語国文, 63-9, , 1994, コ00680, 中世文学, 国語, , |
1119 | 両活用形容詞「うたてし」について―平家物語を中心に, 村田菜穂子, 甲南国文, 41, , 1994, コ00180, 中世文学, 国語, , |
1120 | 「玉塵抄」のサ変動詞―未然形の用法, 山田潔, 学苑, 649, , 1994, カ00160, 中世文学, 国語, , |
1121 | 中世語としての副詞「かまへて」, 坂詰力治, 国語論究, 5, , 1994, ミ9:15:5, 中世文学, 国語, , |
1122 | 「玉塵抄」の主格表現―「ノ」「ガ」の用法, 山田潔, 国語国文, 63-7, , 1994, コ00680, 中世文学, 国語, , |
1123 | 『手尓葉大概抄』と姉小路式 一―中世歌学におけるテニヲハの扱い, 佐藤宣男, 福島大学教育学部論集, 55, , 1994, フ00181, 中世文学, 国語, , |
1124 | 名語記の口頭語について, 小林芳規, 鎌倉時代語研究, 17, , 1994, カ00526, 中世文学, 国語, , |
1125 | 『名語記』所収の音象徴語小見, 平弥悠紀, 同志社国文学, 41, , 1994, ト00340, 中世文学, 国語, , |
1126 | 北野克書写本『名語記』における項目配列の第一基準をめぐって(中―その二), 漆崎正人, 藤女子大学国文学雑誌, 52, , 1994, フ00190, 中世文学, 国語, , |
1127 | 七巻本『世俗字類抄』仮名索引 二, 三宅ちぐさ, 就実論叢, 23, , 1994, シ00450, 中世文学, 国語, , |
1128 | 『撮壌集』と『和名類聚抄』その二, 三宅ちぐさ, 就実語文, 15, , 1994, シ00448, 中世文学, 国語, , |
1129 | 『有坂本和名集』と『亀井本和名集』―『有坂本和名集』補正, 鈴木真喜男, 汲古, 25, , 1994, キ00175, 中世文学, 国語, , |
1130 | 新鸞筆『仏説阿弥陀経』『仏説観無量寿経』被字音注漢字索引(下), 佐々木勇, 比治山女子短大紀要, 29, , 1994, ヒ00070, 中世文学, 国語, , |
1131 | <翻> 新資料「瑞光寺本仮名書き法華経」の系統(六), 野沢勝夫, 昭和学院短大紀要, 30, , 1994, シ00740, 中世文学, 国語, , |
1132 | 西来寺蔵『仮名書き法華経』の研究<その二>―<和解>実語注釈文について, 萩原義雄, 駒沢大学北海道教養部論集, 9, , 1994, コ01485, 中世文学, 国語, , |
1133 | <複> 『心雲雑秘記』を読む, 馬淵和夫, 醍醐寺文化財研究所研究紀要, 14, , 1994, タ00024, 中世文学, 国語, , |
1134 | 醍醐寺宝蔵大唐西域記巻十一・十二建保二年点索引, 築島裕, 醍醐寺文化財研究所研究紀要, 14, , 1994, タ00024, 中世文学, 国語, , |
1135 | 狂言の言葉「きやうせん」, 鈴木博, 国文学攷, 144, , 1994, コ00990, 中世文学, 国語, , |
1136 | 中世語研究の背景, 福島邦道, 国語と国文学, 72-11, , 1995, コ00820, 中世文学, 国語, , |
1137 | 中世末期における動詞連用形の音便現象について―身延文庫蔵『神道私抄』の場合, 田野村千寿子, 武庫川女子大学紀要(人文・社会), 42, , 1995, ム00031, 中世文学, 国語, , |
1138 | 平曲資料に反映した四音節動詞のアクセント―中世前期以前における低起式動詞の体系に関して, 奥村和子, 女子大文学:国文篇, 46, , 1995, シ00790, 中世文学, 国語, , |
1139 | 金沢文庫本『正法眼蔵』の唐音, 西崎亨, 武庫川国文, 46, , 1995, ム00020, 中世文学, 国語, , |
1140 | 改稿:中世末の言葉の揺れ, 酒井憲二, 調布日本文化, 5, , 1995, チ00222, 中世文学, 国語, , |
1141 | 「ただ・なほ・など・いとど」―魂を入るべきてにをはをめぐって, 佐田智明, 国語と国文学, 72-11, , 1995, コ00820, 中世文学, 国語, , |
1142 | 「ジヤウゴハ」とその周辺, 橋本行洋, 国文学論究(花園大), 23, , 1995, ハ00120, 中世文学, 国語, , |
1143 | 研究ノート 「あやまりて」についての再補足, 山本一, 金沢大学語学文学研究, 24, , 1995, カ00490, 中世文学, 国語, , |
1144 | 如泥―名語記私解・続, 工藤力男, 成城国文学論集, 23, , 1995, セ00050, 中世文学, 国語, , |
1145 | 『お湯殿の上の日記』ほかの言葉をめぐって, 小高恭, 帝塚山学院大学日本文学研究, 26, , 1995, テ00070, 中世文学, 国語, , |
1146 | 生キテノ用ハ―抄物の反映することばと実相, 小林千草, 国語と国文学, 72-11, , 1995, コ00820, 中世文学, 国語, , |
1147 | 『玉塵抄』の中性動詞―「読ムル」の用法, 山田潔, 国語国文, 64-8, , 1995, コ00680, 中世文学, 国語, , |
1148 | 『日本考』の研究―語彙の性格(2), 福田益和, 熊本県立大学文学部紀要, 1, , 1995, ク00049, 中世文学, 国語, , |
1149 | 狂言に見る形容詞「わわしい」と「かしましい」, 蜂谷清人, 日本近代語研究, 2, , 1995, ミ9:19:2, 中世文学, 国語, , |
1150 | 虎明本狂言集のフカシイとフカイ, 村田菜穂子, 日本近代語研究, 2, , 1995, ミ9:19:2, 中世文学, 国語, , |