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No.題名 , 執筆者名 , 誌著名 , 巻号 , 通巻 , 発表年, 国文研請求記号, 時代分類, 分野, 英文題, 英文誌
1151 藤原定家の撥音識別表記確立と崩壊, 池田利夫, 国語と国文学, 72-3, , 1995, コ00820, 中世文学, 国語, ,
1152 仮名文テクストの文献学的処理―書記の理論・的確な解釈・音韻史との相関・資料の均質性, こまつひでお, 国語と国文学, 72-9, , 1995, コ00820, 中世文学, 国語, ,
1153 中華若木詩抄にみる中世末「漢字理解」の一傾向, 古田雅憲, 文教国文学, 33, , 1995, フ00416, 中世文学, 国語, ,
1154 仮名遣書のゆれ―慶長版『仮名文字遣』について, 今野真二, 国語国文, 64-8, , 1995, コ00680, 中世文学, 国語, ,
1155 漢字片仮名交り文に於ける「ところ」の用字「所」・「處(処)」に就いて, 深野浩史, 今昔研究年報, 9, , 1995, コ01527, 中世文学, 国語, ,
1156 室町時代の文献に見られる漢字の通用現象に就いて 其一, 高橋久子, 紀要(東京学芸大), 46, , 1995, ト00120, 中世文学, 国語, ,
1157 「ん」と「ン」との関係―中世初期の片仮名文献における, 樋野幸男, 日本語論究, 4, , 1995, ミ0:212:4, 中世文学, 国語, ,
1158 中世国語資料としての『発心集』―係り結びおよび敬語法から見た, 坂詰力治, 文学論藻, 69, , 1995, フ00390, 中世文学, 国語, ,
1159 中世語法より見た『発心集』―国語資料としての性格, 坂詰力治, 国語と国文学, 72-11, , 1995, コ00820, 中世文学, 国語, ,
1160 『手爾葉大概抄・手爾葉大概抄之抄』を読む―その構文論的意識について, 糸井通浩, 国語と国文学, 72-11, , 1995, コ00820, 中世文学, 国語, ,
1161 順接から逆接へ―助辞「とて」逆接専用化への過程, 森脇茂秀, 別府大学国語国文学, 37, , 1995, ヘ00070, 中世文学, 国語, ,
1162 院政期から室町期までの接続表現について―ナラバ・タラバ・ナレバを中心として, 清水登, 日本近代語研究, 2, , 1995, ミ9:19:2, 中世文学, 国語, ,
1163 『花園天皇宸記』の助数詞, 西田直敏, 甲南女子大学研究紀要, 30周年記念, , 1995, コ00190, 中世文学, 国語, ,
1164 命令形式「未然形+い・さい」について―説経における用法と推移, 芹沢剛, 日本語の研究(宮地裕・敦子先生古稀記念論集), , , 1995, ミ0:253, 中世文学, 国語, ,
1165 中世室町期における四段動詞の下二段派生, 青木博史, 語文研究, 79, , 1995, コ01420, 中世文学, 国語, ,
1166 格助詞「に」と「へ」―『南北朝遺文 九州編』を中心に, 白井倫子, 梅花日文論叢, 3, , 1995, ハ00029, 中世文学, 国語, ,
1167 『八代集てには』の疑いの「か」「や」「ぞ」の説について, 根上剛士, 文学論藻, 69, , 1995, フ00390, 中世文学, 国語, ,
1168 中世語における助動詞の意味, 山口明穂, 国語と国文学, 72-11, , 1995, コ00820, 中世文学, 国語, ,
1169 「(さ)せらる」(使役+尊敬)の成立, 堀畑正臣, 訓点語と訓点資料, 96, , 1995, ク00140, 中世文学, 国語, ,
1170 大蔵流虎明本・虎寛本に見るアスペクト表現―存続を表す助動詞「た」をめぐって, 高山百合子, 筑紫国文, 18, , 1995, チ00022, 中世文学, 国語, ,
1171 「ウズ」「ウズル」, 京健治, 国語国文, 64-2, , 1995, コ00680, 中世文学, 国語, ,
1172 複合助動詞「つらう」の用法, 山田潔, 学苑, 661, , 1995, カ00160, 中世文学, 国語, ,
1173 古活字版日本書記抄の敬語表現, 小林千草, 国文学ノート(成城大学), 32, , 1995, コ01020, 中世文学, 国語, ,
1174 千利休の書簡における謝意表現, 柏木雄幸, 広島女学院大学国語国文学誌, 25, , 1995, ヒ00250, 中世文学, 国語, ,
1175 「虎清本狂言」における「候ふ」の用語―室町時代末期語の用法, 林田明, 聖徳大学研究紀要(人文学部), 6, , 1995, セ00122, 中世文学, 国語, ,
1176 中世末期における東国方言の位相―『鼠の草子絵巻』の絵詞をめぐって, 出雲朝子, 国語と国文学, 72-11, , 1995, コ00820, 中世文学, 国語, ,
1177 <複> 盂蘭盆経惣釈― 一巻(別置), 築島裕, 随心院聖教類の研究, , , 1995, エ3:250, 中世文学, 国語, ,
1178 <複> 大毘盧遮那成仏経疏巻第三― 覚禅加点 一帖(第二函一号), 花野憲道 山本真吾, 随心院聖教類の研究, , , 1995, エ3:250, 中世文学, 国語, ,
1179 <翻・複> 妙法華経音義― 一帖(第一一一函六七号), 山本秀人, 随心院聖教類の研究, , , 1995, エ3:250, 中世文学, 国語, ,
1180 <複> 大学章句断簡― 一巻(光明真言講式紙背)(第二函四号), 小林芳規, 随心院聖教類の研究, , , 1995, エ3:250, 中世文学, 国語, ,
1181 七巻本『世俗字類抄』仮名索引 三, 三宅ちぐさ, 就実論叢, 24, , 1995, シ00450, 中世文学, 国語, ,
1182 <翻> 高山寺に於ける理明房興然流口決の訓点の相承について, 宮沢俊雅, 訓点語と訓点資料, 95, , 1995, ク00140, 中世文学, 国語, ,
1183 高山寺経蔵鎌倉時代古訓点資料目録稿 鎌倉初期篇(五), 小林芳規 沼本克明 松本光隆 山本真吾, 高山寺典籍文書綜合調査団研究報告論集(平成6年度), , , 1995, エ3:221:11, 中世文学, 国語, ,
1184 <翻> 新資料「瑞光寺本仮名書き法華経」の系統(七), 野沢勝夫, 昭和学院短大紀要, 31, , 1995, シ00740, 中世文学, 国語, ,
1185 国会新写本『要略字類抄』<和訓索引>, 萩原義雄, 駒沢大学北海道教養部論集, 10, , 1995, コ01485, 中世文学, 国語, ,
1186 国語史における規範の問題, 安田章, 国語国文, 65-5, , 1996, コ00680, 中世文学, 国語, ,
1187 中世国語の研究, 西田直敏, 私学研修, 141, , 1996, シ00030, 中世文学, 国語, ,
1188 古代語から中世語へ, 山口明穂, 変革期の文学1(岩波講座日本文学史), 4, , 1996, イ0:568:4, 中世文学, 国語, ,
1189 『日本館訳語』の基礎音系―疑母、微母とゼロ声母の関係を中心に, 蒋垂東, 国語学, 184, , 1996, コ00570, 中世文学, 国語, ,
1190 米沢図書館蔵倭玉篇の字音の拗音表記, 梅崎光, 語文研究, 82, , 1996, コ01420, 中世文学, 国語, ,
1191 中世アクセント史資料としての「論議」, 桜井茂治, 日本語研究諸領域の視点, 下, , 1996, ミ6:105:2, 中世文学, 国語, ,
1192 西教寺蔵『法華経音義・法華経略音』三種字音について, 萩原義雄, 駒沢大学北海道教養部論集, 11, , 1996, コ01485, 中世文学, 国語, ,
1193 中世末漢字文の音便, 松井利彦, 国語国文, 65-5, , 1996, コ00680, 中世文学, 国語, ,
1194 女性の意識と女性語の形成―女房詞を中心に, 小林千草, 女と男の乱(女と男の時空), 3, , 1996, ウ3:42:3, 中世文学, 国語, ,
1195 『日本考』の研究―語彙の性格(3), 福田益和, 熊本県立大学文学部紀要, 48, , 1996, ク00049, 中世文学, 国語, ,
1196 実語教童子教の語彙, 酒井憲二, 国語国文, 65-9, , 1996, コ00680, 中世文学, 国語, ,
1197 「異名」について―『下学集』の異名語彙をもとに, 萩原義雄, 駒沢大学北海道教養部研究紀要, 31, , 1996, コ01483, 中世文学, 国語, ,
1198 二、三の中世語彙について, 奥田久輝, 園田語文, 10, , 1996, ソ00063, 中世文学, 国語, ,
1199 中世末の同義語一斑, 酒井憲二, 語文/日本大学, 94, , 1996, コ01400, 中世文学, 国語, ,
1200 「力なき・力およばず」について―伏見宮貞成の思想性, 〓浦勝, 国語語彙史の研究, 15, , 1996, ミ4:28:15, 中世文学, 国語, ,