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No.題名 , 執筆者名 , 誌著名 , 巻号 , 通巻 , 発表年, 国文研請求記号, 時代分類, 分野, 英文題, 英文誌
1151 『とはずがたり』―二条の心情, 梅田久美子, 東海大学湘南文学, 13, , 1979, シ00670, 中世文学, 日記・紀行・随筆, ,
1152 問はず語り・西行体験とその後, 上田三四二, 国文学, 24-10, , 1979, コ00940, 中世文学, 日記・紀行・随筆, ,
1153 問はず語り・愛と現実, 次田香澄, 国文学, 24-10, , 1979, コ00940, 中世文学, 日記・紀行・随筆, ,
1154 問はず語り・贖罪としての旅―<けぶり>と<夢>のテーマ, 篠田浩一郎, 国文学, 24-10, , 1979, コ00940, 中世文学, 日記・紀行・随筆, ,
1155 問はず語り・表現衝動の内実, 岩佐美代子, 国文学, 24-10, , 1979, コ00940, 中世文学, 日記・紀行・随筆, ,
1156 後深草院二条, 松本寧至, 国文学, 24-10, , 1979, コ00940, 中世文学, 日記・紀行・随筆, ,
1157 二条の弁明―『とはずがたり』の執筆意図について, 和田英道, 立教大学日本文学, 43, , 1979, リ00030, 中世文学, 日記・紀行・随筆, ,
1158 二条と,院をめぐる女性たち―『とはずがたり』所感, 岩波ふさ子, 解釈, 25-9, , 1979, カ00030, 中世文学, 日記・紀行・随筆, ,
1159 後深草院の葬送と富小路殿への出入その他について―『とはずがたり』注解補正その一, 福田秀一, 解釈, 25-9, , 1979, カ00030, 中世文学, 日記・紀行・随筆, ,
1160 『とはずがたり』私注(一)上―巻四「極楽寺といふてらへ…」, 鈴木良昭, 解釈, 25-12, , 1979, カ00030, 中世文学, 日記・紀行・随筆, ,
1161 とはずがたりの丁寧語「侍り」と「候ふ」, 宮内健治, 解釈, 25-4, , 1979, カ00030, 中世文学, 日記・紀行・随筆, ,
1162 「竹むきが記」歌意索引篇による語彙の分析(二), 市井外喜子, 日本文学研究(大東文化大学), , 18, 1979, ニ00410, 中世文学, 日記・紀行・随筆, ,
1163 「竹むきが記総索引」による一考察(2)―名詞と形容詞の用法, 渡辺静子, 日本文学研究(大東文化大学), , 18, 1979, ニ00410, 中世文学, 日記・紀行・随筆, ,
1164 『海道記』の表記―「尊経閣文庫蔵鎌倉紀行」を中心に, 中山緑朗, 学苑, 469, , 1979, カ00160, 中世文学, 日記・紀行・随筆, ,
1165 聖護院蔵『海道記』管見―傍訓を中心として, 下西忠, 中世文芸論稿, 5, , 1979, チ00200, 中世文学, 日記・紀行・随筆, ,
1166 南海流浪記考, 森田兼吉, 日本文学論究, 39, , 1979, ニ00480, 中世文学, 日記・紀行・随筆, ,
1167 『十六夜日記』の中の阿仏の和歌―掛詞を中心に, 川嶋郁子, 中世・近世文学研究, 12, , 1979, チ00150, 中世文学, 日記・紀行・随筆, ,
1168 『回国雑記』地名考, 高橋良雄, 日本風土学会季報, 44, , 1979, ニ00470, 中世文学, 日記・紀行・随筆, ,
1169 『方丈記』『徒然草』における無常―隠遁と無常観, 鶴岡昭代, 国語国文(昭和学院), 12, , 1979, シ00730, 中世文学, 日記・紀行・随筆, ,
1170 長明・兼好のものの見方―見ること思うこと, 山本〓, 解釈, 25-9, , 1979, カ00030, 中世文学, 日記・紀行・随筆, ,
1171 鴨長明・兼好法師の庵居趾―石の信仰の系譜, 鈴木儀一, 駒沢短大国文, 9, , 1979, コ01500, 中世文学, 日記・紀行・随筆, ,
1172 『方丈記』研究, 永積ゼミナール, 文芸論叢(立正学園女子短期大学), 15, , 1979, フ00520, 中世文学, 日記・紀行・随筆, ,
1173 方丈記考―その無常観をめぐって, 関口忠男, 日本文学研究(大東文化大学), , 18, 1979, ニ00410, 中世文学, 日記・紀行・随筆, ,
1174 続々・方丈記私論, 佐々木八郎, 学苑, 479, , 1979, カ00160, 中世文学, 日記・紀行・随筆, ,
1175 「方丈記」と「発心集」, 高橋貢, 国文学研究(梅光女学院), , 15, 1979, ニ00420, 中世文学, 日記・紀行・随筆, ,
1176 鴨長明の異相往生観, 苅部明子, 人文論叢(二松学舎大), 16, , 1979, ニ00100, 中世文学, 日記・紀行・随筆, ,
1177 方丈記阿弥陀絵像の考察, 毒島芳江, 人文論叢(二松学舎大), 16, , 1979, ニ00100, 中世文学, 日記・紀行・随筆, ,
1178 <翻>翻刻 『鴨長明四季物語』, 長崎健, 中央大学文学部紀要:文学科, 43, , 1979, チ00100, 中世文学, 日記・紀行・随筆, ,
1179 徒然草の成立について―文保の兼好,建武の兼好, 林瑞栄, 文芸研究/日本文芸研究会, 90, , 1979, フ00450, 中世文学, 日記・紀行・随筆, ,
1180 『徒然草』の無常観私見, 鷲山樹心, 文芸論叢(大谷大学), 12, , 1979, フ00510, 中世文学, 日記・紀行・随筆, ,
1181 徒然草―その無常観について, 吉田百合子, リラ, 7, , 1979, リ00245, 中世文学, 日記・紀行・随筆, ,
1182 『枕草子』・『徒然草』の自然描写について, 高橋真佐子, 日本文学ノート, 14, , 1979, ニ00450, 中世文学, 日記・紀行・随筆, ,
1183 『徒然草』第百二十八段の「院」なるお方について, 大坪利晴, 親和国文, 14, , 1979, シ01250, 中世文学, 日記・紀行・随筆, ,
1184 『陽明文庫蔵本』徒然草の系統に就いて, 藤掛誠, 論輯(駒沢大・大学院), 7, , 1979, コ01460, 中世文学, 日記・紀行・随筆, ,
1185 «徒然草評釈・九»玉の盃の底なき心ち, 久保田淳, 国文学, 24-1, , 1979, コ00940, 中世文学, 日記・紀行・随筆, ,
1186 «徒然草評釈・十»たやすからず思はれんこそ, 久保田淳, 国文学, 24-3, , 1979, コ00940, 中世文学, 日記・紀行・随筆, ,
1187 «徒然草評釈・十一»仏の道うとからぬ, 久保田淳, 国文学, 24-5, , 1979, コ00940, 中世文学, 日記・紀行・随筆, ,
1188 «徒然草評釈・十二»待つこともなく明かし暮したる, 久保田淳, 国文学, 24-6, , 1979, コ00940, 中世文学, 日記・紀行・随筆, ,
1189 «徒然草評釈・十三»配所の月罪なくて見んこと, 久保田淳, 国文学, 24-7, , 1979, コ00940, 中世文学, 日記・紀行・随筆, ,
1190 つれづれ草密勘 9―徒然草古注の分化の種々相, 鈴木久, 福島大学教育学部論集, 31-2, , 1979, フ00180, 中世文学, 日記・紀行・随筆, ,
1191 『源通親日記』の写本(四), 水川喜夫, 日本古典文学会会報, 78, , 1980, ニ00250, 中世文学, 日記・紀行・随筆, ,
1192 『たまきはる(健御前の記)』本文の読みをめぐって, 鈴木一彦, 国文学論集(山梨大), 18, , 1980, コ01050, 中世文学, 日記・紀行・随筆, ,
1193 建春門院中納言日記(『たまきはる』)本文考―「者のひねりかさね」・「二見まゐらせぬ」など―, 松本寧至, 群女国文, 9, , 1980, ク00120, 中世文学, 日記・紀行・随筆, ,
1194 健寿御前日記私注(六), 本位田重美, 古典と民俗研究ノオト, 10, , 1980, コ01355, 中世文学, 日記・紀行・随筆, ,
1195 健寿御前日記私注(七), 本位田重美, 古典と民俗研究ノオト, 11, , 1980, コ01355, 中世文学, 日記・紀行・随筆, ,
1196 代償の愛, 藤森祐, 長野県短期大学紀要, 34, , 1980, ナ00050, 中世文学, 日記・紀行・随筆, ,
1197 「とはずがたり」の夢について, 金子真理子, 宇部国文研究, 11, , 1980, ウ00050, 中世文学, 日記・紀行・随筆, ,
1198 『とはずがたり』の「夢」―作者と有明の月の交渉をめぐって―, 国吉幸恵, 岡大国文論稿, 8, , 1980, オ00500, 中世文学, 日記・紀行・随筆, ,
1199 『とはずがたり』の物語的手法について, 三谷法雄, 言語文化論集(名古屋大学), 1, , 1980, 未所蔵, 中世文学, 日記・紀行・随筆, ,
1200 『夜の寝覚』の『とはずがたり』への影響, 松本寧至, 古代文化, 32-11, , 1980, コ01280, 中世文学, 日記・紀行・随筆, ,