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12151 『大外記師夏記』諸本の基礎的研究―“『師守記』よりみたる中原氏宅の年中行事”の中より―, 秋元信英, 国学院大学日本文化研究所報, 53, , 1972, 未所蔵, 中世文学, 日記・紀行・随筆, ,
12152 海道記「奈木の孫技」と奈女耆婆経―竹取物語研究との関連において―, 田口守, 解釈, 18-13, , 1972, ｶ00030, 中世文学, 日記・紀行・随筆, ,
12153 海道記試論, 多賀宗隼, 仏教史研究, 6, , 1972, 未所蔵, 中世文学, 日記・紀行・随筆, ,
12154 『うたたねの記』にみえる阿仏尼の出家についての感想, 末広和子, 国文研究（名古屋大）, 1, , 1972, ｺ01080, 中世文学, 日記・紀行・随筆, ,
12155 十六夜日記の伝本と成立について, 江口正弘, 国語と国文学, 49-7, , 1972, ｺ00820, 中世文学, 日記・紀行・随筆, ,
12156 『十六夜日記』注釈書の新資料の報告―多和文庫蔵「十六夜日記」―, 松原一義, 国文学攷, 58, , 1972, ｺ00990, 中世文学, 日記・紀行・随筆, ,
12157 『十六夜日記』の展開―春芳院と「阿仏東くだり」の成立―, 松原一義, 中世文芸, 50(後集), , 1972, ﾁ00190, 中世文学, 日記・紀行・随筆, ,
12158 擬香山模草堂記について―附成簣堂文庫本作文大体の原本は源通親の撰か―, 品川和子, 学苑, 385, , 1972, ｶ00160, 中世文学, 日記・紀行・随筆, ,
12159 方丈記研究史(上), 佐々木克衛 関口忠男, 古典遺産, 24, , 1972, ｺ01300, 中世文学, 随筆, ,
12160 方丈記, 長崎健, 国文学解釈と鑑賞, 37-13, , 1972, ｺ00950, 中世文学, 随筆, ,
12161 方丈記論, 関根賢司, 昭和学院短大紀要, 9, , 1972, ｼ00740, 中世文学, 随筆, ,
12162 真字本『方丈記』について, 武田孝, 解釈, 18-2, , 1972, ｶ00030, 中世文学, 随筆, ,
12163 方丈記にみる長明の人生観, 海老沢美代子, 国文鶴見, , 7, 1972, ｺ01100, 中世文学, 随筆, ,
12164 長明と「閑居の気味」―文芸研究の客観性の問題を兼ねて―, 井手恒雄, 香椎潟, 17, , 1972, ｶ00390, 中世文学, 随筆, ,
12165 方丈記における宗教について, 奥原和子, たまゆら, 4, , 1972, ﾀ00150, 中世文学, 日記・紀行・随筆, ,
12166 方丈記と平家物語(上)―五大災厄事件をめぐって―, 青木三郎, 解釈, 18-2, , 1972, ｶ00030, 中世文学, 随筆, ,
12167 方丈記と平家物語(下)―五大災厄事件をめぐって―, 青木三郎, 解釈, 18-4, , 1972, ｶ00030, 中世文学, 随筆, ,
12168 長明ノート, 石田瑞麿, 周辺, 5, , 1972, 未所蔵, 中世文学, 随筆, ,
12169 続長明ノート, 石田瑞麿, 周辺, 9, , 1972, 未所蔵, 中世文学, 随筆, ,
12170 長明覚書, 塚本康彦, 中央大学文学部紀要：文学科, 30, , 1972, ﾁ00100, 中世文学, 随筆, ,
12171 妄念の文学―鴨長明私論―, 伊藤博之, 成城国文学論集, 5, , 1972, ｾ00050, 中世文学, 随筆, ,
12172 鴨長明再考―無常の実態―, 阿部真司, 視向, 3, , 1972, 未所蔵, 中世文学, 随筆, ,
12173 蝉丸伝説と鴨長明, 榊泰純, 大正大学研究紀要, 57, , 1972, ﾀ00030, 中世文学, 随筆, ,
12174 徒然草の世界―中世の精神史的景観のなかで―, 桜井好朗, 日本文学／日本文学協会, 21-4, , 1972, ﾆ00390, 中世文学, 随筆, ,
12175 「つれづれ草」覚え書, 市村軍平, 古典と現代, 36, , 1972, ｺ01350, 中世文学, 随筆, ,
12176 徒然草の作品形態, 宮内三二郎, 美学, 23-1, , 1972, ﾋ00010, 中世文学, 随筆, ,
12177 徒然草の構成と表現―第一部を中心に―, 桑原博史, 国語と国文学, 49-11, , 1972, ｺ00820, 中世文学, 随筆, ,
12178 徒然草常縁本系統の一考察―章段配列を中心に―, 広田哲通, 文学史研究／大阪市立大学, 13, , 1972, ﾌ00350, 中世文学, 随筆, ,
12179 「いでや此の世に生れては」―徒然草私注第一段―, 石川肇, 滋賀大国文, 9, , 1972, ｼ00090, 中世文学, 随筆, ,
12180 徒然草に関する一研究―第二百四十三段の位置付けから―, 野沢宮子, 国文／お茶の水女子大学, 38, , 1972, ｺ00920, 中世文学, 随筆, ,
12181 『徒然草』第百十段と『孫子』軍形編第四, 渡辺豊太郎, 並木の里, 7, , 1972, 未所蔵, 中世文学, 随筆, ,
12182 徒然草・乱世に耐える意識, 野島秀勝, 国文学, 17-9, , 1972, ｺ00940, 中世文学, 随筆, ,
12183 心の虚実―徒然草をめぐって―, 新本豊三, 広島大学文学部紀要, 31-1, , 1972, ﾋ00300, 中世文学, 随筆, ,
12184 徒然草における人間観, 北本礼子, たまゆら, 4, , 1972, ﾀ00150, 中世文学, 随筆, ,
12185 徒然草・風景と心象, 笠原伸夫, 国文学, 17-9, , 1972, ｺ00940, 中世文学, 随筆, ,
12186 徒然草・断片的な自我, 西尾幹二, 国文学, 17-9, , 1972, ｺ00940, 中世文学, 随筆, ,
12187 衣・食・住の条件, 佐藤恒雄, 国文学, 17-9, , 1972, ｺ00940, 中世文学, 随筆, ,
12188 徒然草・隠遁の思想, 武石彰夫, 国文学, 17-9, , 1972, ｺ00940, 中世文学, 日記・紀行・随筆, ,
12189 徒草・エロスとタナトス, 実相寺昭雄, 国文学, 17-9, , 1972, ｺ00940, 中世文学, 随筆, ,
12190 『つれづれ草』における「つれづれ」の境地, 菅原真静, 日本文学／日本文学協会, 21-7, , 1972, ﾆ00390, 中世文学, 随筆, ,
12191 『徒然草』における「説話」の方法, 小林保治, 日本文学／日本文学協会, 21-4, , 1972, ﾆ00390, 中世文学, 随筆, ,
12192 徒然草・説話的世界への接触, 三木紀人, 国文学, 17-9, , 1972, ｺ00940, 中世文学, 随筆, ,
12193 異性への態度, 稲垣泰一, 国文学, 17-9, , 1972, ｺ00940, 中世文学, 随筆, ,
12194 徒然草・生活の知恵 優雅な生活, 桑原博史, 国文学, 17-9, , 1972, ｺ00940, 中世文学, 随筆, ,
12195 品位の持ち方, 両角倉一, 国文学, 17-9, , 1972, ｺ00940, 中世文学, 随筆, ,
12196 名利の追求, 吉沢貞久, 国文学, 17-9, , 1972, ｺ00940, 中世文学, 随筆, ,
12197 徒然草の時論, 白石大二, 早稲田大学教育学部学術研究：人文・社会・自然, 21, , 1972, ﾜ00080, 中世文学, 随筆, ,
12198 歳月と兼好, 三木紀人, 中世文学の研究, , , 1972, ﾁ0:17, 中世文学, 随筆, ,
12199 対談 徒然草とその時代, 司馬遼太郎 山崎正和, 国文学, 17-9, , 1972, ｺ00940, 中世文学, 随筆, ,
12200 『兼好法師集』より『徒然草』第一部へ, 北川浩, 信濃教育, 1031, , 1972, 未所蔵, 中世文学, 随筆, ,