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No. | 題名 , 執筆者名 , 誌著名 , 巻号 , 通巻 , 発表年, 国文研請求記号, 時代分類, 分野, 英文題, 英文誌 |
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1201 | 中世末期の数量表現―数量表現の語種と助数詞―ツの用法とを中心に, 室井努, 弘学大語文, 22, , 1996, ヒ00145, 中世文学, 国語, , |
1202 | 鎌倉室町期における「いつしか」の意味―「「いつしか」考」続貂, 小野正弘, 国文鶴見, 31, , 1996, コ01100, 中世文学, 国語, , |
1203 | 室町時代の文献に見られる漢字の通用現象に就いて 其二, 高橋久子, 紀要(東京学芸大), 47, , 1996, ト00120, 中世文学, 国語, , |
1204 | 「急」字と「イソグ」訓との対応関係の定着に就いて―中世に於ける“日常常用漢字”に就いての一考察, 宇都宮啓吾, 国語文字史の研究, 3, , 1996, ミ2:92:3, 中世文学, 国語, , |
1205 | 国立国会図書館蔵『定家仮名づかひ』について―四つ仮名の発音注記, 根上剛士, 東洋, 33-1・2, , 1996, ト00550, 中世文学, 国語, , |
1206 | 『新撰仮名文字遣』の新しさ―慶長版本『仮名文字遣』を対置させて, 今野真二, 国語学, 187, , 1996, コ00570, 中世文学, 国語, , |
1207 | かなづかいの転換期―近衛家陽明文庫蔵本『土佐日記』を中心資料として, 今野真二, 国語国文, 65-3, , 1996, コ00680, 中世文学, 国語, , |
1208 | 易林本節用集の仮名遣, 今西浩子, 国語文字史の研究, 3, , 1996, ミ2:92:3, 中世文学, 国語, , |
1209 | 姉小路式の伝本―歌道秘蔵録を中心として, 根上剛士, 文学論藻, 70, , 1996, フ00390, 中世文学, 国語, , |
1210 | ガ・終止形へ, 野村剛史, 国語国文, 65-5, , 1996, コ00680, 中世文学, 国語, , |
1211 | 川僧講人天眼目抄のヨリとカラについて, 古田雅憲, 文教国文学, 34, , 1996, フ00416, 中世文学, 国語, , |
1212 | 『玉塵抄』の形容動詞―連用形について, 山田潔, 学苑, 672, , 1996, カ00160, 中世文学, 国語, , |
1213 | 抄物の逆接「テモ」, 高見三郎, 国語国文, 65-5, , 1996, コ00680, 中世文学, 国語, , |
1214 | 室町時代受身文の動作主マーカー, 高見亮子, 国文/お茶の水女子大学, 85, , 1996, コ00920, 中世文学, 国語, , |
1215 | 日本語と人称, 富田信一, 淑徳大学研究紀要, 30-2, , 1996, シ00480, 中世文学, 国語, , |
1216 | いわゆる三重敬語について, 川岸敬子, 国語語彙史の研究, 15, , 1996, ミ4:28:15, 中世文学, 国語, , |
1217 | 七巻本『世俗字類抄』仮名索引 四, 三宅ちぐさ, 就実論叢, 25-1, , 1996, シ00450, 中世文学, 国語, , |
1218 | 本のはなし 第五回 広本(文明本)節用集, 安部清哉, 新日本古典文学大系(月報), 52, , 1996, 未所蔵, 中世文学, 国語, , |
1219 | 饅頭屋本節用集, 大倉浩, つくばね, 21-4, , 1996, ツ00020, 中世文学, 国語, , |
1220 | 和州正暦寺蔵『講式』小考, 西崎亨, 武庫川国文, 48, , 1996, ム00020, 中世文学, 国語, , |
1221 | 〓肋―『中華若木詩抄湯山聯句鈔』語注所在索引稿, 大塚光信, 梅花女子大学文学部紀要(国語国文学篇), 30, , 1996, ハ00021, 中世文学, 国語, , |
1222 | 『日本一鑑』の基礎的研究 其之一, 片山晴賢, 駒沢短期大学研究紀要, 24, , 1996, コ01490, 中世文学, 国語, , |
1223 | 院政鎌倉時代の平仮名文における資料の位置付けについて―書写形態とジャンルとに注目して, 豊田尚子, 鳥羽商船高専紀要, , 18, 1996, ト01053, 中世文学, 国語, , |
1224 | <複> 仁和寺蔵『般若理趣経』博士加点本, 花野憲道, 訓点語と訓点資料, 98, , 1996, ク00140, 中世文学, 国語, , |
1225 | <複> 東大寺薬師院文書『帝範』弘安五年点 解題並びに釈文・影印(上), 石井行雄, 鎌倉時代語研究, 19, , 1996, カ00526, 中世文学, 国語, , |
1226 | <翻> 万里集九撰『新韻集』和訓集成, 木村晟, 駒沢大学文学部研究紀要, 54, , 1996, コ01480, 中世文学, 国語, , |
1227 | <翻> 禅林辞書『改編新韻集』〔その一〕, 片山晴賢 木村晟, 駒沢短期大学研究紀要, 24, , 1996, コ01490, 中世文学, 国語, , |
1228 | <翻> 仁和寺宝蔵三教指帰古点釈文, 築島裕 小林芳規 沼本克明 花野憲道 月本雅幸 松本光隆 山本真吾, 訓点語と訓点資料, 97, , 1996, ク00140, 中世文学, 国語, , |
1229 | アクセント資料としての世阿弥自筆能本―声点を中心に, 坂本清恵, 国語研究/国学院大学, 60, , 1997, コ00670, 中世文学, 国語, , |
1230 | 国会新写本『要略字類抄』その二 三種カナ字音について―付載・他古辞書対校カナ字音表, 萩原義雄, 駒沢大学北海道教養部論集, 12, , 1997, コ01485, 中世文学, 国語, , |
1231 | 親鸞筆『教行信証』の漢音―出現箇所と加点理由, 佐々木勇, 広島大学学校教育学部紀要(第2部), 19, , 1997, ヒ00292, 中世文学, 国語, , |
1232 | 清原宣賢の漢音声調―十六世紀前半の実態把握のために, 佐々木勇, 国文学攷, 154, , 1997, コ00990, 中世文学, 国語, , |
1233 | 御巫本『日本書紀私記』所載のアクセントに就いて(乾), 西崎亨, 武庫川国文, 49, , 1997, ム00020, 中世文学, 国語, , |
1234 | 御巫本『日本書紀私記』所載のアクセントに就いて(坤), 西崎亨, 武庫川国文, 50, , 1997, ム00020, 中世文学, 国語, , |
1235 | 北野目代日記の「ん」「ツ」の仮名, 迫野虔徳, 国語国文学研究, 32, , 1997, コ00700, 中世文学, 国語, , |
1236 | 妙一記念館本仮名書き法華経本文における同仮名連続の表記法, 今井亨, 国文学論考, 33, , 1997, コ01040, 中世文学, 国語, , |
1237 | 世阿弥自筆能本における用字原理―非字音語のばあい・「布留の能」を中心に, 望月郁子, 二松, 11, , 1997, ニ00098, 中世文学, 国語, , |
1238 | 音便の読癖―表記を改変せずに読み方を変えること, 遠藤邦基, 国文学/関西大学, 75, , 1997, コ00930, 中世文学, 国語, , |
1239 | 下官集から仮名文字遣へ―「馬・梅・宜」はなぜ仮名遣の対象となったか, 遠藤邦基, 叙説, 24, , 1997, シ00812, 中世文学, 国語, , |
1240 | 国語史資料としての呪文―天正狂言本の「くわつちほほ」, 遠藤邦基, 関西大学文学論集, 47-2, , 1997, カ00610, 中世文学, 国語, , |
1241 | 直音と拗音を書き分ける仮名文字遣, 長谷川千秋, 国語国文, 66-7, , 1997, コ00680, 中世文学, 国語, , |
1242 | 南北朝時代の文献に見られる漢字の通用現象に就いて 其一, 高橋久子, 紀要(東京学芸大), 48, , 1997, ト00120, 中世文学, 国語, , |
1243 | 慈光寺本『承久記』における反読表記について―漢文的表記から日本語順の表記への移行, 田中栄一郎, 二松, 11, , 1997, ニ00098, 中世文学, 国語, , |
1244 | 抄物に於けるシマウとシマスについて, 来田隆, 国文学会誌, 27・28, , 1997, キ00440, 中世文学, 国語, , |
1245 | 『お湯殿の上の日記』に見られる「もなる」の解釈, 小高恭, 帝塚山学院大学日本文学研究, 28, , 1997, テ00070, 中世文学, 国語, , |
1246 | 「わたらせ給ふ」考, 田村忠士, 解釈, 43-3, , 1997, カ00030, 中世文学, 国語, , |
1247 | 明恵「自毀」の顛末と「非人」救済, 古田雅憲, 文教国文学, 37, , 1997, フ00416, 中世文学, 国語, , |
1248 | 『八雲御抄』における構文論的・文章論的認識―<同じことばの、よくもあしくも聞ゆるは、上下のやうにしたがふといふこと><いづれの詞もつゞけがらによるなり>, 飯田晴巳, 富士フェニックス論叢, 5, , 1997, フ00229, 中世文学, 国語, , |
1249 | 抄物における副詞「一向(ニ)」の諸相, 山田潔, 学苑, 683, , 1997, カ00160, 中世文学, 国語, , |
1250 | 院政・鎌倉時代に於けるヰルとヲリ, 来田隆, 鎌倉時代語研究, 20, , 1997, カ00526, 中世文学, 国語, , |