検索結果一覧

検索結果:3934件中 1201 -1250 を表示
No.題名 , 執筆者名 , 誌著名 , 巻号 , 通巻 , 発表年, 国文研請求記号, 時代分類, 分野, 英文題, 英文誌
1201 「とはずがたり」の尊敬語, 宮内健治, 解釈, 26-7, , 1980, カ00030, 中世文学, 日記・紀行・随筆, ,
1202 「とはずがたり」の敬語―主語尊敬の助動詞・補助動詞と「御―あり」「御―なる」の形式―, 若林俊英, 東海大学湘南文学, 14, , 1980, シ00670, 中世文学, 日記・紀行・随筆, ,
1203 「とはずがたり」の敬語―「―奉る」「―参らす」「―申す」―, 若林俊英, 解釈, 26-9, , 1980, カ00030, 中世文学, 日記・紀行・随筆, ,
1204 『とはずがたり』私注(一)下―巻四「極楽寺といふてらへ…」―, 鈴木良昭, 解釈, 26-4, , 1980, カ00030, 中世文学, 日記・紀行・随筆, ,
1205 『とはずがたり』私注(二)―巻四「さかみのかみのすく所のうち…」―, 鈴木良昭, 解釈, 26-8, , 1980, カ00030, 中世文学, 日記・紀行・随筆, ,
1206 「竹むきが記」の無常観, 渡辺静子, 日本文学研究(大東文化大学), , 19, 1980, ニ00410, 中世文学, 日記・紀行・随筆, ,
1207 中世の紀行文について―『都のつと』を中心に―, 八木直美, 中世・近世文学研究, 13, , 1980, チ00150, 中世文学, 日記・紀行・随筆, ,
1208 『海道記』についての一考察, 長沢登喜子, 日本文学ノート, 15, , 1980, ニ00450, 中世文学, 日記・紀行・随筆, ,
1209 『海道記』難語考―その一―, 中山緑朗, 学苑, 481, , 1980, カ00160, 中世文学, 日記・紀行・随筆, ,
1210 「仏の原」考―『回国雑記』の行程―, 高橋良雄, 学苑, 481, , 1980, カ00160, 中世文学, 日記・紀行・随筆, ,
1211 <対談>方丈記再読, 堀田善衛 五木寛之, 国文学, 25-11, , 1980, コ00940, 中世文学, 日記・紀行・随筆, ,
1212 方丈記双篇考, 翁蘇倩卿, 学苑, 488, , 1980, カ00160, 中世文学, 日記・紀行・随筆, ,
1213 方丈記・その思想と文体−作品全文を掲げて−, 浅見和彦 柏崎光政 藤本徳明 三木紀人, 国文学, 25-11, , 1980, コ00940, 中世文学, 日記・紀行・随筆, ,
1214 方丈記の文体, 小島孝之, 国文学, 25-3, , 1980, コ00940, 中世文学, 日記・紀行・随筆, ,
1215 結末の問いの意味―発心と狂―, 桶谷秀昭, 国文学, 25-11, , 1980, コ00940, 中世文学, 日記・紀行・随筆, ,
1216 方丈記「観念のたよりなきにしもあらず」の解釈―仏語「観念」を中心に―, 久山善正, 池坊短期大学紀要, 10, , 1980, イ00010, 中世文学, 日記・紀行・随筆, ,
1217 心を悩ますにはしかず―方丈記の本文についての一疑問, 田島光平, 解釈, 26-7, , 1980, カ00030, 中世文学, 日記・紀行・随筆, ,
1218 「心を悩ますにはしかず」補説, 田島光平, 解釈, 26-12, , 1980, カ00030, 中世文学, 日記・紀行・随筆, ,
1219 「不請阿弥陀仏」再論―『方丈記』結章部の解釈―, 山田昭全, 大正大学研究紀要, 65, , 1980, タ00030, 中世文学, 日記・紀行・随筆, ,
1220 略本方丈記考, 細谷直樹, 国語と国文学, 57-3, , 1980, コ00820, 中世文学, 日記・紀行・随筆, ,
1221 長明における和歌と散文, 久保田淳, 国文学, 25-11, , 1980, コ00940, 中世文学, 日記・紀行・随筆, ,
1222 鴨長明と『方丈記』, 標ゼミ, 緑聖文芸, 11, , 1980, リ00235, 中世文学, 日記・紀行・随筆, ,
1223 方丈記における二人の長明, 浜千代清, 仏教文学, 4, , 1980, フ00254, 中世文学, 日記・紀行・随筆, ,
1224 風の中の長明―『方丈記』作者一面―, 三木紀人, 国文学, 25-11, , 1980, コ00940, 中世文学, 日記・紀行・随筆, ,
1225 この世に住む自覚 長明のこと, 小川国夫, 国文学, 25-11, , 1980, コ00940, 中世文学, 日記・紀行・随筆, ,
1226 鴨長明と心, 原田行造, 金沢大学語学文学研究, 10, , 1980, カ00490, 中世文学, 日記・紀行・随筆, ,
1227 「世」への視線, 稲田利徳, 国文学, 25-11, , 1980, コ00940, 中世文学, 日記・紀行・随筆, ,
1228 閑居―もしくは積極的隠遁, 入江隆明, 国文学, 25-11, , 1980, コ00940, 中世文学, 日記・紀行・随筆, ,
1229 賀茂(鴨)社圏, 細野哲雄, 国文学, 25-11, , 1980, コ00940, 中世文学, 日記・紀行・随筆, ,
1230 鴨長明と大原, 相沢鏡子, 説話文学研究, 15, , 1980, セ00270, 中世文学, 日記・紀行・随筆, ,
1231 大原と日野, 原田行造, 国文学, 25-11, , 1980, コ00940, 中世文学, 日記・紀行・随筆, ,
1232 楽人たちの動向, 乾克己, 国文学, 25-11, , 1980, コ00940, 中世文学, 日記・紀行・随筆, ,
1233 鴨長明四季物語偽書説をめぐって, 浅野日出男, 国学院雑誌, 81-8, , 1980, コ00470, 中世文学, 日記・紀行・随筆, ,
1234 長明研究の現在, 小島孝之, 国文学, 25-11, , 1980, コ00940, 中世文学, 日記・紀行・随筆, ,
1235 『徒然草』研究, 永積ゼミナール, 文芸論叢(立正学園女子短期大学), 16, , 1980, フ00520, 中世文学, 日記・紀行・随筆, ,
1236 「徒然草」の美的世界, 山口義雄, 三田学園研究紀要, 8, , 1980, サ00214, 中世文学, 日記・紀行・随筆, ,
1237 『徒然草』逐段執筆の可能性, 桜岡寛, 専修国文, 27, , 1980, セ00310, 中世文学, 日記・紀行・随筆, ,
1238 徒然草試論(一)―「徒然草の思想を論ず」を読んで―, 難波三郎, 岡山理科大学紀要, 15, , 1980, オ00520, 中世文学, 日記・紀行・随筆, ,
1239 文学においての反俗の思想とその周辺―『徒然草』において―, 小野牧夫, 鹿児島短大研究紀要, 25, , 1980, カ00380, 中世文学, 日記・紀行・随筆, ,
1240 鳥丸光広本『徒然草』にあらわれた無常観の発展構造, 桜岡寛, 日本文学/日本文学協会, 29-1, , 1980, ニ00390, 中世文学, 日記・紀行・随筆, ,
1241 『徒然草』に見る中世の人間像, 安部智子, 国語国文(昭和学院), 13, , 1980, シ00730, 中世文学, 日記・紀行・随筆, ,
1242 徒然草における「男(をとこ)」についての一考察, 望月誠, 解釈, 26-7, , 1980, カ00030, 中世文学, 日記・紀行・随筆, ,
1243 徒然草の行雅僧都について, 品川利幸, 日大桜丘高校研究紀要, 10, , 1980, ニ00315, 中世文学, 日記・紀行・随筆, ,
1244 和泉式部家集と徒然草, 小谷野藤寿, 昭和学院短大紀要, 16, , 1980, シ00740, 中世文学, 日記・紀行・随筆, ,
1245 「徒然草」の地名の注釈をめぐって, 稲田利徳, 国語と国文学, 57-3, , 1980, コ00820, 中世文学, 日記・紀行・随筆, ,
1246 徒然草七三段の解釈―「はなのほとおこめきていふは」―, 福田益和, 国語と教育, 5, , 1980, コ00809, 中世文学, 日記・紀行・随筆, ,
1247 猫またよやよや考, 酒井憲二, リポート笠間, 21, , 1980, リ00140, 中世文学, 日記・紀行・随筆, ,
1248 徒然草と晋書列伝―「凌雲の額」の出典について, 仁枝忠, 解釈, 26-7, , 1980, カ00030, 中世文学, 日記・紀行・随筆, ,
1249 徒然草評釈十四 子といふ物なくてありなむ, 久保田淳, 国文学, 25-9, , 1980, コ00940, 中世文学, 日記・紀行・随筆, ,
1250 徒然草評釈十五 こゝを切れかしこを断て, 久保田淳, 国文学, 25-10, , 1980, コ00940, 中世文学, 日記・紀行・随筆, ,