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No.題名 ,　執筆者名 ,　誌著名 ,　巻号 ,　通巻 ,　発表年,　国文研請求記号,　時代分類,　分野,　英文題,　英文誌
12501 「はかなしや」稿―新古今的初句切れの論のために―, 石川常彦, 武庫川国文, 5, , 1973, ﾑ00020, 中世文学, 和歌, ,
12502 初句末「や」の場合―新古今初句切れの論のために―, 石川常彦, 国語国文, 42-8, , 1973, ｺ00680, 中世文学, 和歌, ,
12503 古今と新古今―冬の雪さまざま―, 大宅裕, 国語（徳島県高校教育研究会国語学会）, 11, , 1973, 未所蔵, 中世文学, 和歌, ,
12504 苔のした水(新古今和歌集評釈・15), 久保田淳, 国文学, 18-1, , 1973, ｺ00940, 中世文学, 和歌, ,
12505 梅の匂ひに霞みつつ(新古今和歌集評釈・16), 久保田淳, 国文学, 18-2, , 1973, ｺ00940, 中世文学, 和歌, ,
12506 青柳の葛城山(新古今和歌集評釈・17), 久保田淳, 国文学, 18-3, , 1973, ｺ00940, 中世文学, 和歌, ,
12507 桜咲く遠山鳥の(新古今和歌集評釈・18), 久保田淳, 国文学, 18-5, , 1973, ｺ00940, 中世文学, 和歌, ,
12508 花の雪散る(新古今和歌集評釈・19), 久保田淳, 国文学, 18-6, , 1973, ｺ00940, 中世文学, 和歌, ,
12509 草の庵の雨の夜(新古今和歌集評釈・20), 久保田淳, 国文学, 18-7, , 1973, ｺ00940, 中世文学, 和歌, ,
12510 法のともしび(新古今和歌集評釈・21), 久保田淳, 国文学, 18-9, , 1973, ｺ00940, 中世文学, 和歌, ,
12511 岸打つ波の暁の声(新古今和歌集評釈・22), 久保田淳, 国文学, 18-10, , 1973, ｺ00940, 中世文学, 和歌, ,
12512 月を見る女(新古今和歌集評釈・23), 久保田淳, 国文学, 18-13, , 1973, ｺ00940, 中世文学, 和歌, ,
12513 柞の森(新古今和歌集評釈・24), 久保田淳, 国文学, 18-14, , 1973, ｺ00940, 中世文学, 和歌, ,
12514 秋篠や外山の里(新古今和歌集評釈・25), 久保田淳, 国文学, 18-15, , 1973, ｺ00940, 中世文学, 和歌, ,
12515 九代抄・付注本(抄)―新古今集古注(その二)承前―, 小林祥次郎, 小山工業高専研究紀要, 5, , 1973, ｵ00650, 中世文学, 和歌, ,
12516 西行と俊成, 安田章生, 甲南大学紀要, 7, , 1973, ｺ00200, 中世文学, 和歌, ,
12517 西行考―その「心」の世界をめぐって―, 藤木庸子, 国文目白, 12, , 1973, ｺ01110, 中世文学, 和歌, ,
12518 西行歌における心情表現の一様相, 糸賀きみ江, 共立女子大学短期大学部紀要, , 17, 1973, ｷ00590, 中世文学, 和歌, ,
12519 脱出―西行―, 水原一, 国文学, 18-9, , 1973, ｺ00940, 中世文学, 和歌, ,
12520 西行における旅の「あはれ」, 加藤惣一, 論集（広島女学院大学）, 23, , 1973, ﾋ00260, 中世文学, 和歌, ,
12521 西行法師における美意識―枡形本小色紙と曾丹集に見られる行書きと散らし書の相違における一考察―, 藤田菖畔, 金沢大学語学文学研究, 4, , 1973, ｶ00490, 中世文学, 和歌, ,
12522 西行法師の美意識(後編)―曾丹集・未詳家集切における空間意識―, 藤田菖畔, 金沢大学教育学部紀要, 22, , 1973, 未所蔵, 中世文学, 和歌, ,
12523 西行論―法花経廿八品和歌の考察―, 藤原正義, 北九州大学文学部紀要, 9, , 1973, ｷ00060, 中世文学, 和歌, ,
12524 西行聞書集試論―法華経二十八品歌考―, 石原清志, 国文学論叢, 18, , 1973, ｺ01060, 中世文学, 和歌, ,
12525 西行の恋歌形成の一端, 高城功夫, 文学論藻, 48, , 1973, ﾌ00390, 中世文学, 和歌, ,
12526 西行の白峯詣をめぐりて, 高橋貞一, 仏教大学人文学論集, 7, , 1973, ｼ01160, 中世文学, 和歌, ,
12527 菊川の宿と小夜の中山, 浅井治平, 東洋, 10-11, , 1973, ﾄ00550, 中世文学, 和歌, ,
12528 「御裳濯河歌合」「宮河歌合」注釈(一), 高城功夫, 東洋, 10-10, , 1973, ﾄ00550, 中世文学, 和歌, ,
12529 動乱期の歌人たち<西行と定家を中心に>, 久保田淳, 国文学解釈と鑑賞, 485, , 1973, ｺ00950, 中世文学, 和歌, ,
12530 藤原定家―歌道意識を中心として―, 赤羽淑, 和歌の本質と展開, , , 1973, ｲ2:30, 中世文学, 和歌, ,
12531 定家の芸術主義と新古今様式の開花, 池上康夫, 日本文芸研究, 25-2, , 1973, ﾆ00530, 中世文学, 和歌, ,
12532 現代に於ける定家についての浪漫的諸雑感, 宮崎竹雄, 柴のいほり, 8, , 1973, ｼ00315, 中世文学, 和歌, ,
12533 正治・建仁期における定家―過渡期的様相について―, 岩崎礼太郎, 国文学攷, 62, , 1973, ｺ00990, 中世文学, 和歌, ,
12534 「近代秀歌」の藤原定家―批評家から歌論家へ―, 近藤潤一, 日本文学／日本文学協会, 22-9, , 1973, ﾆ00390, 中世文学, 和歌, ,
12535 定家の歌一首(17), 赤羽淑, 白珠, 28-2, , 1973, ｼ00835, 中世文学, 和歌, ,
12536 定家の歌一首(18), 赤羽淑, 白珠, 28-3, , 1973, ｼ00835, 中世文学, 和歌, ,
12537 定家の用字と注釈意識―漢字の場合―, 清水義秋, 相模工業大学紀要, 7-1, , 1973, ｻ00070, 中世文学, 和歌, ,
12538 定家・慈円の白氏文集受容―第一・第二帙の問題と採句傾向の分析から―, 佐藤恒雄, 中世文学, 18, , 1973, ﾁ00160, 中世文学, 和歌, ,
12539 教家本月清集における朱墨点について, 片山享, 甲南女子大学研究紀要, 9, , 1973, ｺ00190, 中世文学, 和歌, ,
12540 藤原良経詠歌年次考―秋篠月清集と関連して―, 片山享, 甲南国文, 20, , 1973, ｺ00180, 中世文学, 和歌, ,
12541 後京極良経の作歌活動について―特に建久期にかぎって(二)―, 青木賢豪, 語文／日本大学, 38, , 1973, ｺ01400, 中世文学, 和歌, ,
12542 藤原良経の人生詠の考察―その本質と中世的意味―, 脇谷英勝, 日本文芸学, 8, , 1973, ﾆ00526, 中世文学, 和歌, ,
12543 忠良歌とその周辺, 小田博, 国学院雑誌, 74-4, , 1973, ｺ00470, 中世文学, 和歌, ,
12544 新古今の女歌人, 糸賀きみ江, 和歌文学の世界, 1, , 1973, ｲ2:19:1, 中世文学, 和歌, ,
12545 寂蓮歌風の確立と展開―千載和歌集撰進の頃までの作品を中心に―, 脇谷英勝, 日本文芸研究, 25-4, , 1973, ﾆ00530, 中世文学, 和歌, ,
12546 宮内卿と秀能―新古今和歌の一位相―, 脇谷英勝, 帝塚山大学論集, 6, , 1973, ﾃ00100, 中世文学, 和歌, ,
12547 二条院讃岐の世界―自然詠を中心として―, 脇谷英勝, 帝塚山大学紀要, 10, , 1973, ﾃ00090, 中世文学, 和歌, ,
12548 古注・新注数種対照 小倉百人一首演習ノート(30)―(90)殷富門院大輔―, 神作光一, 東洋, 10-1, , 1973, 未所蔵, 中世文学, 和歌, ,
12549 古注・新注数種対照 小倉百人一首演習ノート(31)―(93)鎌倉右大臣―, 神作光一, 東洋, 10-2・3, , 1973, ﾄ00550, 中世文学, 和歌, ,
12550 古注・新注数種対照 小倉百人一首演習ノート(32)―(2)持統天皇―, 神作光一, 東洋, 10-4, , 1973, ﾄ00550, 中世文学, 和歌, ,