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No. | 題名 , 執筆者名 , 誌著名 , 巻号 , 通巻 , 発表年, 国文研請求記号, 時代分類, 分野, 英文題, 英文誌 |
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1251 | 川僧講人天眼目抄の助詞ニとヘについて, 古田雅憲, 文教国文学, 35・36, , 1997, フ00416, 中世文学, 国語, , |
1252 | 連歌におけるテ留まり・ニ留まり―切れぬテニヲハで留まる場合, 佐藤宣男, 福島大学教育学部論集, 63, , 1997, フ00181, 中世文学, 国語, , |
1253 | 室町時代の助詞ヤについて, 秋山知子, うずしお文藻, 13, , 1997, ウ00022, 中世文学, 国語, , |
1254 | 『延慶本平家物語』の係助詞「ぞ」「なむ」「こそ」―係結びの崩壊過程を中心に, 蔵野嗣久, 安田女子大学大学院博士課程開設記念論文集, , , 1997, ノ4:83, 中世文学, 国語, , |
1255 | 否定の助辞「ばや」をめぐって, 森脇茂秀, 一の坂川姫山国語国文論集, , , 1997, ミ0:279, 中世文学, 国語, , |
1256 | 助動詞「うず」の終止・連体形について―中世における終止形の残存, 山内洋一郎, 文教国文学, 37, , 1997, フ00416, 中世文学, 国語, , |
1257 | 中世和漢混淆文における「ベシ」の否定表現―和文語「マジ」との関係から, 田中雅和, 鎌倉時代語研究, 20, , 1997, カ00526, 中世文学, 国語, , |
1258 | 「〜ほどに」と「〜うちに」―中世語の時間従属節, 天野みどり, 新潟大学国文学会誌, 39, , 1997, ニ00068, 中世文学, 国語, , |
1259 | 千利休書簡文における敬譲表現について, 柏本雄幸, 広島女学院大学国語国文学誌, 27, , 1997, ヒ00250, 中世文学, 国語, , |
1260 | 唐名攷―読み方と室町時代古辞書の収載形態について, 萩原義雄, 駒沢大学北海道教養部研究紀要, 32, , 1997, コ01483, 中世文学, 国語, , |
1261 | 七巻本世俗字類抄の注記について, 日下薫, 東京女子大学日本文学, 87, , 1997, ト00265, 中世文学, 国語, , |
1262 | 七巻本『世俗字類抄』仮名索引―五の一, 三宅ちぐさ, 就実論叢, 26, , 1997, シ00450, 中世文学, 国語, , |
1263 | 本のはなし 第十四回 塵袋・〓嚢鈔・塵添〓嚢鈔, 安部清哉, 新日本古典文学大系(月報), 32, 月報78, 1997, イ9:91:32, 中世文学, 国語, , |
1264 | <翻> 成簣堂文庫蔵用心集, 高橋忠彦 高橋久子, 日本語と辞書, 2, , 1997, ミ3:332, 中世文学, 国語, , |
1265 | 語法・用語から見た『狂言記外篇』―三百番集本系の曲の位置付け, 大倉浩, 文芸言語研究(言語篇), 31, , 1997, フ00464, 中世文学, 国語, , |
1266 | 『日本一鑑』の基礎的研究 其之二―名彙「器用」について, 片山晴賢, 駒沢短期大学研究紀要, 25, , 1997, コ01490, 中世文学, 国語, , |
1267 | 『日本一鑑』器用門の注釈的研究, 片山晴賢 木村晟, 駒沢短大国文, 27, , 1997, コ01500, 中世文学, 国語, , |
1268 | <翻> 「月ヶ瀬本仮名書き法華経」について, 野沢勝夫, 昭和学院短大紀要, 33, , 1997, シ00740, 中世文学, 国語, , |
1269 | 連声の表現効果―促音型連声はなぜ少ないか, 遠藤邦基, 国文学/関西大学, , 77, 1998, コ00930, 中世文学, 国語, , |
1270 | 敬称「父上」の成立をめぐって―中近世芸能の“景清物”を中心に, 蜂谷清人, 共立女子大学紀要, , 44, 1998, キ00580, 中世文学, 国語, , |
1271 | 『色葉集』(平仄)の本文系統と基本語彙(1), 木村晟, 駒沢国文, , 35, 1998, コ01440, 中世文学, 国語, , |
1272 | 観智院本『類聚名義抄』と『龍龕手鑑』における漢字字体の記載の比較―異体字が連続して記される形式について, 田村夏紀, 早稲田日本語研究, , 6, 1998, ワ00134, 中世文学, 国語, , |
1273 | 「山科家礼記」における助数詞について, 三保忠夫, 鎌倉時代語研究, , 21, 1998, カ00526, 中世文学, 国語, , |
1274 | 鎌倉時代の申状に見られる裁許要請文言の類型について, 西村浩子, 鎌倉時代語研究, , 21, 1998, カ00526, 中世文学, 国語, , |
1275 | 中世における動詞句の成立に関する一考察―「―メニアフ」の成立について, 青木毅, 鎌倉時代語研究, , 21, 1998, カ00526, 中世文学, 国語, , |
1276 | 藤原俊成自筆『古来風躰抄』における異体字をもつ仮名について―『記述部分』特有の仮名字体を中心として, 豊田尚子, 鎌倉時代語研究, , 21, 1998, カ00526, 中世文学, 国語, , |
1277 | 高山寺蔵寛喜元年識語本新訳華厳経 加点字翻刻並びに分韻表, 榎木久薫, 鎌倉時代語研究, , 21, 1998, カ00526, 中世文学, 国語, , |
1278 | 連歌におけるダニ―大山祇神社連歌を資料として, 今野真二, 国学院雑誌, 99-5, 1093, 1998, コ00470, 中世文学, 国語, , |
1279 | 『神田本白氏文集』における「て」のヲコト点について, 越智裕二, 山口国文, , 21, 1998, ヤ00115, 中世文学, 国語, , |
1280 | 二巻本『世俗字類抄』―天理本・東大本の異同とその関係, 三宅ちぐさ, 就実語文, , 19, 1998, シ00448, 中世文学, 国語, , |
1281 | 観智院本『類聚名義抄』の注に用ゐられた「今」字をめぐって, 大坪併治, 訓点語と訓点資料, , 記念特輯, 1998, ク00140, 中世文学, 国語, , |
1282 | 天理図書館現蔵西念寺本類聚名義抄における観智院本との成立の前後関係について, 小林恭治, 訓点語と訓点資料, , 記念特輯, 1998, ク00140, 中世文学, 国語, , |
1283 | 易林本節用集と新撰類聚往来, 高橋久子, 紀要(東京学芸大), , 49, 1998, ト00120, 中世文学, 国語, , |
1284 | 「である」から「ぢゃ」へ―断定の助動詞の分離型と融合型, 信太知子, 神女大国文, , 9, 1998, シ01007, 中世文学, 国語, , |
1285 | 抄物にみられる接続詞, 西本勝博, 岡大国文論稿, , 26, 1998, オ00500, 中世文学, 国語, , |
1286 | 図書寮本『類聚名義抄』と観智院本『類聚名義抄』の漢字字体の記載の比較, 田村夏紀, 鈴峰女子短大研究集報:人文・社会科学編, , 45, 1998, ス00050, 中世文学, 国語, , |
1287 | ロンドン大学本『日本館訳語』にみる独自の用字法をめぐって, 蒋垂東, 筑波日本語研究, , 3, 1998, ツ00019, 中世文学, 国語, , |
1288 | 七巻本『世俗字類抄』仮名索引五の二, 三宅ちぐさ, 就実論叢, , 27, 1998, シ00450, 中世文学, 国語, , |
1289 | 塵袋引書攷, 山崎誠, 国文学研究資料館紀要, , 24, 1998, コ00970, 中世文学, 国語, , |
1290 | 仮名文書の形容詞(二)―高頻度形容詞「〜がたし」、特に「申しつくしがたし」「つくしがたし」など, 辛島美絵, 九州産業大学国際文化学部紀要, , 11, 1998, キ00205, 中世文学, 国語, , |
1291 | 仮名文書の形容詞(三)―高頻度形容詞「ながし」, 辛島美絵, 九州産業大学国際文化学部紀要, , 12, 1998, キ00205, 中世文学, 国語, , |
1292 | 中世辞書における文明本『節用集』の字音, 侯鋭, 現代社会文化研究, , 13, 1998, ケ00302, 中世文学, 国語, , |
1293 | 『醍醐寺本遊仙窟』の形容語に関わる一語多漢字について―二字漢語に付された和語を中心に, 市岡陽子, かほよとり, , 6, 1998, カ00061, 中世文学, 国語, , |
1294 | 『尺素往来』所用漢字に関する一考察―字種を中心に, 大島悦子, 早稲田大学教育学部学術研究:人文・社会・自然, , 46, 1998, ワ00080, 中世文学, 国語, , |
1295 | 『玉塵抄』の助動詞「ウズ」, 山田潔, 学苑, , 694, 1998, カ00160, 中世文学, 国語, , |
1296 | 「月ヶ瀬本仮名書き法華経」について(二), 野沢勝夫, 昭和学院短大紀要, , 34, 1998, シ00740, 中世文学, 国語, , |
1297 | 東京大学国語研究室蔵 仏母大孔雀明王経仮名字音点, 原裕, 中央大学国文, , 41, 1998, チ00068, 中世文学, 国語, , |
1298 | 鎌倉時代の仏教者の語彙について―法然と親鸞の仮名書状に見られる和文語と漢文訓読語, 金子彰, 東京女子大学附属比較文化研究所紀要, , 59, 1998, ト00270, 中世文学, 国語, , |
1299 | 東京大学国語研究室蔵 『仏母大孔雀明王経』字音点分韻表, 原裕, 訓点語と訓点資料, , 101, 1998, ク00140, 中世文学, 国語, , |
1300 | 中世後期以降の四拍動詞アクセント体系についての史的考察, 上野和昭, 早稲田大学大学院文学研究科紀要(文学・芸術学), , 43, 1998, ワ00109, 中世文学, 国語, , |