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No. | 題名 , 執筆者名 , 誌著名 , 巻号 , 通巻 , 発表年, 国文研請求記号, 時代分類, 分野, 英文題, 英文誌 |
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1301 | カタカナと観智院本類聚名義抄の転写の階層, 小林恭治, 日本語学, 17-7, 196, 1998, ニ00228, 中世文学, 国語, , |
1302 | 『色葉集』(平仄)の本文系統と基本語彙(2), 木村晟, 駒沢大学文学部研究紀要, , 56, 1998, コ01480, 中世文学, 国語, , |
1303 | 『摩尼蔵院左学頭御房論義名目』の声点について, 梅崎光, 鹿児島大学教育学部教育研究所研究紀要, , 49, 1998, カ00330, 中世文学, 国語, , |
1304 | 世俗・世話攷―室町時代古辞書『下学集』を中心に, 萩原義雄, 駒沢大学北海道教養部研究紀要, , 33, 1998, コ01483, 中世文学, 国語, , |
1305 | 『とはずがたり』の疑問表現(下)―要判定疑問表現の場合, 磯部佳宏, 国文学研究(梅光女学院), , 33, 1998, ニ00420, 中世文学, 国語, , |
1306 | 特集 消えた日本語 室町時代に消えた言葉, 前田富祺, 言語, 27-9, 324, 1998, ケ00220, 中世文学, 国語, , |
1307 | 正応二年点白氏文集巻四の漢字音, 柏谷嘉弘, 神戸女子大学紀要, , 31, 1998, コ00330, 中世文学, 国語, , |
1308 | 『お湯殿の上の日記』に見られる「けうけうし」の解釈, 小高恭, 帝塚山学院大学日本文学研究, , 29, 1998, テ00070, 中世文学, 国語, , |
1309 | 中世待遇表現の一面―『藤の衣物語絵巻』について, 山内洋一郎, 国語語彙史の研究, , 17, 1998, ミ4:28:17, 中世文学, 国語, , |
1310 | 『日本館訳語』の「エ」をめぐって, 蒋垂東, 筑波日本語研究, , 2, 1997, ツ00019, 中世文学, 国語, , |
1311 | 仮名文書の形容詞(一)―高頻度形容詞「なし」「おなじ」「かしこし」, 辛島美絵, 九州産業大学国際文化学部紀要, , 10, 1997, キ00205, 中世文学, 国語, , |
1312 | 中世文書に見る地域言語―『毛利家文書』元就・隆元・輝元文書を中心にして, 菅原範夫, 国語国文, 68−5, 777, 1999, コ00680, 中世文学, 国語, , |
1313 | 「仰せなりけるは」考, 吉田永弘, 国学院雑誌, 100−2, 1102, 1999, コ00470, 中世文学, 国語, , |
1314 | 成簣堂文庫蔵『用心集』箚記 其二, 高橋忠彦, 日本語と辞書, , 4, 1999, ニ00251, 中世文学, 国語, , |
1315 | 北野天満宮蔵佚名古辞書色葉集単語索引, 高橋久子 藤沼順子, 日本語と辞書, , 4, 1999, ニ00251, 中世文学, 国語, , |
1316 | 化城笑具小攷, 島田栄子, 日本語と辞書, , 4, 1999, ニ00251, 中世文学, 国語, , |
1317 | 広島大学文学部国語学国文学研究室蔵和名集単語索引, 高橋久子 来海絵理, 日本語と辞書, , 4, 1999, ニ00251, 中世文学, 国語, , |
1318 | 観智院本『類聚名義抄』における熟語に用いられる漢字字体について, 田村夏紀, 鎌倉時代語研究, , 22, 1999, カ00526, 中世文学, 国語, , |
1319 | 和化漢文と定家の訓読―石清水八幡宮権別当田中宗清願文案における助詞と助字との関係, 田中雅和, 鎌倉時代語研究, , 22, 1999, カ00526, 中世文学, 国語, , |
1320 | 声明資料における補助記号「火」について―音楽譜における言語事象の現れの一例として, 浅田健太朗, 鎌倉時代語研究, , 22, 1999, カ00526, 中世文学, 国語, , |
1321 | 七巻本『世俗字類抄』仮名索引六, 三宅ちぐさ, 就実論叢, , 28, 1999, シ00450, 中世文学, 国語, , |
1322 | 『日本考』の研究―語彙の性格(四), 福田益和, 熊本県立大学文学部紀要, 5−2, 53, 1999, ク00049, 中世文学, 国語, , |
1323 | 「ん」とも「も」とも判別し難い文字について―藤原定実筆資料における, 中川美和, 人文学報/東京都立大学, , 301, 1999, シ01150, 中世文学, 国語, , |
1324 | 『色葉集』(平仄)の本文系統と基本語彙(5)―禅林辞書『色葉集』の成立過程について, 木村晟, 駒沢大学仏教文学研究, , 2, 1999, コ01477, 中世文学, 国語, , |
1325 | 『撮壌集』と『下学集』, 三宅ちぐさ, 東海学園女子短期大学国文学科創設三十周年, , , 1998, イ0:653, 中世文学, 国語, , |
1326 | 名義抄における切字反切の典拠, 山田健三, 東海学園女子短期大学国文学科創設三十周年, , , 1998, イ0:653, 中世文学, 国語, , |
1327 | 『教行信証』における字音がな, 相馬一意, 日本仏教文化論叢下, , , 1998, エ3:324:2, 中世文学, 国語, , |
1328 | 北野天満宮目代盛増の日記, 迫野虔徳, いずみミニ通信, , 2, 1997, イ00048, 中世文学, 国語, , |
1329 | 三重県専修寺蔵『三帖和讃』における字音の連濁, 佐々木勇, 広島大学学校教育学部紀要(第2部), , 20, 1998, ヒ00292, 中世文学, 国語, , |
1330 | 説経正本におけるオ段長音開合仮名遣いについて, 芹沢剛, 論文集(園田学園女子大), , 32, 1997, ソ00060, 中世文学, 国語, , |
1331 | 『狂言集』における「が」「の」について(3)―聟類・山伏類から, 江口正弘, 尚絅大学研究紀要, , 22, 1999, シ00587, 中世文学, 国語, , |
1332 | 「ウゴク(動)」と「ハタラク(働)」―中世における意味変化を中心に, 小林賢次, 東京大学国語研究室創設百周年記念国語研究論集, , , 1998, 未所蔵, 中世文学, 国語, , |
1333 | 伊京集と桂本佚名古辞書, 高橋久子, 国語国文, 68-10, 782, 1999, コ00680, 中世文学, 国語, , |
1334 | 仮名文書の形容詞(四)―高頻度形容詞「くわし」, 辛島美絵, 九州産業大学国際文化学部紀要, , 13, 1999, キ00205, 中世文学, 国語, , |
1335 | 『真字熱田本平家物語』における用字法―形容詞「ちかし」の表記を中心に, 玉村禎郎, 光華女子大学研究紀要, , 37, 1999, コ00019, 中世文学, 国語, , |
1336 | 聞書『解脱門義聴集記』における声点の役割, 高橋由美子, 筑波日本語研究, , 4, 1999, ツ00019, 中世文学, 国語, , |
1337 | 四段型活用「とな(唱)ふ」をめぐって―『平家物語』に取り込まれた朗詠句を資料として, 信太知子, 国語語彙史の研究, , 18, 1999, ミ4:28:18, 中世文学, 国語, , |
1338 | ヒキイからヒクイへ, 来田隆, 国語語彙史の研究, , 18, 1999, ミ4:28:18, 中世文学, 国語, , |
1339 | 牛の角文字―「い」説への疑問, 遠藤邦基, 関西大学文学論集, 49−1, , 1999, カ00610, 中世文学, 国語, , |
1340 | 中世室町期における「動詞連用形+ゴト」構文について, 青木博史, 国語学, , 198, 1999, コ00570, 中世文学, 国語, , |
1341 | 「いろは字類抄」と『新撰字鏡』の関わり―重点・畳字(連字)の場合, 三宅ちぐさ, 就実語文, , 20, 1999, シ00448, 中世文学, 国語, , |
1342 | 語彙の位相の差―寛永版『中華若木詩抄』における, 坂詰力治, 東洋, 36−6, , 1999, ト00550, 中世文学, 国語, , |
1343 | 『蒙求抄』古活字版の錯簡について―異化・変容・生成, 鈴木博, 国文学攷, , 162, 1999, コ00990, 中世文学, 国語, , |
1344 | 鎌倉時代法談聞書類の差声和語について, 土井光祐, 訓点語と訓点資料, , 102, 1999, ク00140, 中世文学, 国語, , |
1345 | 「被成(なさる)」の系譜, 堀畑正臣, 訓点語と訓点資料, , 102, 1999, ク00140, 中世文学, 国語, , |
1346 | 上野本『平家物語 百二十句本』の日本漢語の語彙表(上), 柏谷嘉弘, 神女大国文, , 10, 1999, シ01007, 中世文学, 国語, , |
1347 | 藤原俊成自筆『広田社歌合』にみられる仮名の字体について―判詞中の和歌引用部分の字体を手がかりとして, 豊田尚子, 三重大学日本語学文学, , 10, 1999, ミ00025, 中世文学, 国語, , |
1348 | 日光輪王寺蔵『諸事表白』の文章構成と文体, 山本真吾, 三重大学日本語学文学, , 10, 1999, ミ00025, 中世文学, 国語, , |
1349 | 終助辞「かし」をめぐって―中世後期を中心に, 森脇茂秀, 山口国文, , 22, 1999, ヤ00115, 中世文学, 国語, , |
1350 | 平安末期と鎌倉中期の女性仮名書状の語彙について―為房妻、恵信尼、西方指南抄の和文語と漢文訓読語, 金子彰, 東京女子大学日本文学, , 91, 1999, ト00265, 中世文学, 国語, , |