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13651 狂言「禁野」の構造―その形成過程をめぐって―, 須田悦生, 伝承文学研究, 16, , 1974, ﾃ00150, 中世文学, 演劇・芸能, ,
13652 <翻刻>古版本 間狂言(二), 田中允, 青山語文, 4, , 1974, ｱ00200, 中世文学, 演劇・芸能, ,
13653 能・狂言文献要覧(91), 片桐登 小林責, 観世, 41-1, , 1974, ｶ00620, 中世文学, 能, ,
13654 能・狂言文献要覧(92), 片桐登 小林責, 観世, 41-3, , 1974, ｶ00620, 中世文学, 演劇・芸能, ,
13655 能・狂言文献要覧(93), 片桐登 小林責, 観世, 41-4, , 1974, ｶ00620, 中世文学, 演劇・芸能, ,
13656 能・狂言文献要覧(94), 片桐登 小林責, 観世, 41-6, , 1974, ｶ00620, 中世文学, 演劇・芸能, ,
13657 能・狂言文献要覧(95), 片桐登 小林責, 観世, 41-7, , 1974, ｶ00620, 中世文学, 演劇・芸能, ,
13658 能・狂言文献要覧(96), 片桐登 小林責, 観世, 41-9, , 1974, ｶ00620, 中世文学, 演劇・芸能, ,
13659 能・狂言文献要覧(97), 片桐登 小林責, 観世, 41-11, , 1974, ｶ00620, 中世文学, 演劇・芸能, ,
13660 能・狂言文献要覧(98), 片桐登 小林責, 観世, 41-12, , 1974, ｶ00620, 中世文学, 演劇・芸能, ,
13661 『ふしみときは』諸本伝承論, 田中文雅, 伝承文学研究, 16, , 1974, ﾃ00150, 中世文学, 演劇・芸能, ,
13662 常盤問答, 徳江元正 西脇哲夫, 伝承文学研究, 16, , 1974, ﾃ00150, 中世文学, 演劇・芸能, ,
13663 幸若の「語り」と「謡い」, 三好節子, 国文目白, 13, , 1974, ｺ01110, 中世文学, 演劇・芸能, ,
13664 舞曲『満仲』の形成, 庵逧巌, 山梨大学教育学部紀要, 5, , 1974, ﾔ00200, 中世文学, 演劇・芸能, ,
13665 幸若舞曲「烏帽子折」の考察, 中村誠, 国学院大学大学院紀要, 5, , 1974, ｺ00490, 中世文学, 演劇・芸能, ,
13666 「太子曲舞」と「守屋の能」, 黒田正男, 国語国文（宮城教育大学）, 5, , 1974, ﾐ00180, 中世文学, 演劇・芸能, ,
13667 地獄の節曲舞と曾我物語, 志田延義, 説話文学研究, 9, , 1974, ｾ00270, 中世文学, 演劇・芸能, ,
13668 説経「愛護若」, 棚木恵子, 国文学研究, 53, , 1974, ｺ00960, 中世文学, 説話・唱導・縁起, ,
13669 天王寺西門考, 岩崎武夫, 文学, 42-9, , 1974, ﾌ00290, 中世文学, 説話・唱導・縁起, ,
13670 「せつきやう」研究の展望, 室木弥太郎, 文学, 42-9, , 1974, ﾌ00290, 中世文学, 説話・唱導・縁起, ,
13671 説経節の語り物の形成過程をめぐる問題―仏教説話系の語り物の場合―, 荒木繁, 文学, 42-9, , 1974, ﾌ00290, 中世文学, 説話・唱導・縁起, ,
13672 説教から落語へ, 関山和夫, 国文学, 19-11, , 1974, ｺ00940, 中世文学, 説話・唱導・縁起, ,
13673 「小栗」語りの発生(中)―馬の家の物語をめぐって―, 福田晃, 日本文学／日本文学協会, 23-4, , 1974, ﾆ00390, 中世文学, 説話・唱導・縁起, ,
13674 「小栗」語りの発生(下)―馬の家の物語をめぐって―, 福田晃, 日本文学／日本文学協会, 23-5, , 1974, ﾆ00390, 中世文学, 説話・唱導・縁起, ,
13675 中世における思考と表現, 山口明穂, 国語と国文学, 51-4, , 1974, ｺ00820, 中世文学, 国語, ,
13676 中世における反実仮想の条件表現―呼応形式の推移を中心に―, 小林賢次, 香川大学教育学部研究報告, 37, , 1974, ｶ00120, 中世文学, 国語, ,
13677 代名詞「誰」の一つの用法について, 鎌田広夫, 紀要（米沢短大）, 9, , 1974, ﾔ00040, 中世文学, 国語, ,
13678 形容詞「悪しい」の消滅について―中世語語彙の一側面―, 小池清治, 玉藻（フェリス女学院大）, 10, , 1974, ﾀ00140, 中世文学, 国語, ,
13679 鎌倉時代の言語体系について, 築島裕, 国語と国文学, 51-4, , 1974, ｺ00820, 中世文学, 国語, ,
13680 埓外の文体―中世の文体の位置―, 寿岳章子, 国語と国文学, 51-4, , 1974, ｺ00820, 中世文学, 国語, ,
13681 女房ことば文献考―群書類従所収本と神宮文庫蔵本との関係―, 國田百合子, 国文目白, 13, , 1974, ｺ01110, 中世文学, 国語, ,
13682 鎌倉時代女房日記の敬語, 青柳好信, 国語：教育と研究, 14, , 1974, ｺ00555, 中世文学, 国語, ,
13683 吾妻鏡の「〜上者」「〜上」についての考察―軍記物における用法との関連―, 高崎一美, 人文論叢（二松学舎大）, 7, , 1974, ﾆ00100, 中世文学, 国語, ,
13684 中世説話における「たり」と「り」, 梶原滉太郎, ことばの研究, 5, , 1974, ｺ01370, 中世文学, 国語, ,
13685 神道要語集(二十四), 三隅治雄 坪井洋文, 国学院大学日本文化研究所紀要, 33, , 1974, ｺ00520, 中世文学, 国語, ,
13686 一こつてう―永正十三年『なぞだて』私解―, 鈴木博, 滋賀大国文, 12, , 1974, ｼ00090, 中世文学, 国語, ,
13687 永禄二年妙本寺日我作「いろは字」の奥書と房州の逆乱, 小笠原長和, 日本歴史, 313, , 1974, Z00T:に:032:001, 中世文学, 国語, ,
13688 足利学校本「荘子抄」の紹介, 小林祥次郎, 言語と文芸, 78, , 1974, ｹ00250, 中世文学, 国語, ,
13689 中世辞書の「遊仙窟」訓, 平井秀文, 国文学研究（梅光女学院）, , 10, 1974, ﾆ00420, 中世文学, 国語, ,
13690 意義から見た抄物の語彙, 柳田征司, 愛媛大学教育学部紀要, 7, , 1974, ｴ00060, 中世文学, 国語, ,
13691 本能寺門前版の版式―毛詩抄をめぐって―, 土井洋一, 学習院大学文学部研究年報, 20, , 1974, ｶ00230, 中世文学, 国語, ,
13692 「略韻」雑考, 高松政雄, 国語国文学／岐阜大学, 10, , 1974, ｷ00150, 中世文学, 国語, ,
13693 『春樹顕秘抄』, 木村博晃, 巣鴨学園紀要, 2, , 1974, ｽ00020, 中世文学, 国語, ,
13694 松岡文庫禅籍書目解題・稿 碧岩録抄・臨済録抄・無門関抄・五家正宗賛抄・虚堂録抄・各種密参録など, 金田弘, 国語研究／国学院大学, 37, , 1974, ｺ00670, 中世文学, 国語, ,
13695 日本一鑑「寄語」所引の下学集・節用集, 木村晟, 駒沢大学文学部研究紀要, 32, , 1974, ｺ01480, 中世文学, 国語, ,
13696 ロドリゲス「日本(大)文典」に見える誤脱改変(一)―「大文典」の資料性をめぐって―, 阿部健二, 人文科学研究／新潟大学, 46, , 1974, Z41U:に:001:005, 中世文学, 国語, ,
13697 「南北相違抄」, 高松政雄, 国語国文, 43-5, , 1974, ｺ00680, 中世文学, 国語, ,
13698 披雲閣文庫蔵傑心祖菊和尚下語抄について, 来田隆, 国語国文学会誌, 17, , 1974, ﾌ00100, 中世文学, 国語, ,
13699 (禅門カナ抄 用例集二)「大淵代抄」の訓読資料, 山田巌 木村晟, 駒沢短期大学研究紀要, 2, , 1974, ｺ01490, 中世文学, 国語, ,
13700 『禅門抄物叢刊』第三「大淵和尚再吟」の本文(上)―「禅道文刹」との対校―, 山田巌 木村晟, 駒沢国文, 11, , 1974, ｺ01440, 中世文学, 国語, ,