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No.題名 , 執筆者名 , 誌著名 , 巻号 , 通巻 , 発表年, 国文研請求記号, 時代分類, 分野, 英文題, 英文誌
1351 『顕縁抄』所引字書逸文類聚, 石井行雄, 語学文学会紀要, , 37, 1999, コ00460, 中世文学, 国語, ,
1352 『色葉集』(平仄)の本文系統と基本語彙(3), 木村晟, 駒沢国文, , 36, 1999, コ01440, 中世文学, 国語, ,
1353 「月ガ瀬本仮名書き法華経 譬喩品 第三」―翻字, 野沢勝夫, 国語国文(昭和学院), , 32, 1999, シ00730, 中世文学, 国語, ,
1354 「月ガ瀬本仮名書き法華経」について(三), 野沢勝夫, 昭和学院短大紀要, , 35, 1999, シ00740, 中世文学, 国語, ,
1355 図書寮本類聚名義抄と遊仙窟との関係, 中村拓也, 古辞書とJIS漢字, , 1, 1999, コ01251, 中世文学, 国語, ,
1356 作語攷―室町時代古辞書『下学集』を中心に, 萩原義雄, 駒沢大学北海道教養部研究紀要, , 34, 1999, コ01483, 中世文学, 国語, ,
1357 研究余滴 中世の語彙の諸相へ, 東辻保和, 日本語文化研究, , 2, 1999, ニ00262, 中世文学, 国語, ,
1358 易林本節用集の編纂資料に就いて―色葉字訓との関係, 高橋久子, 紀要(東京学芸大), , 50, 1999, ト00120, 中世文学, 国語, ,
1359 『色葉集』(平仄)の本文系統と基本語彙(4), 木村晟, 駒沢大学文学部研究紀要, , 57, 1999, コ01480, 中世文学, 国語, ,
1360 高山寺経蔵における平仮名資料の生態―中古・中世における, 矢田勉, 高山寺典籍文書綜合調査団研究報告論集(平成10年度), , , 1999, エ3:221:15, 中世文学, 国語, ,
1361 中世前期における「文相当句+ナレバ・ナレド(モ)」形式, 矢毛達之, 語文研究, , 88, 1999, コ01420, 中世文学, 国語, ,
1362 終助詞「ゾ」の清濁考―抄物を中心として, 安元実, ことばと文学と書(春日正三古稀), , , 1999, ミ0:307, 中世文学, 国語, ,
1363 意味の混同と語形の揺れ―『論語抄』に見える語をとおして, 坂詰力治, 近代語研究, , 10, 1999, キ00715, 中世文学, 国語, ,
1364 いわゆる「代語」文献にみられる字注をめぐって―特に「天南代語」と倭玉篇について, 樋渡登, 宗学研究, , 41, 1999, シ00435, 中世文学, 国語, ,
1365 『玉塵抄』の丁寧表現―「サウラウ」の用法, 山田潔, 国語と国文学, 77−12, 925, 2000, コ00820, 中世文学, 国語, ,
1366 中世における主格助詞表出の一変化について, 小林茂之, 国語と国文学, 77−12, 925, 2000, コ00820, 中世文学, 国語, ,
1367 『玉塵抄』の述定・装定表現―「デアル」と「ニアル」, 山田潔, 国語国文, 69−6, 790, 2000, コ00680, 中世文学, 国語, ,
1368 シシ語尾形容詞について―仮名文書の例を中心に, 辛島美絵, 国語国文, 69−6, 790, 2000, コ00680, 中世文学, 国語, ,
1369 語形の揺れから見た『発心集』の語彙, 坂詰力治, 文学論藻, , 74, 2000, フ00390, 中世文学, 国語, ,
1370 中世における動詞「参る」「参らす」の待遇表現―『宇治拾遺物語』を中心に, 佐藤亨, 日本語日本文学, , 10, 2000, ニ00257, 中世文学, 国語, ,
1371 『宇治拾遺物語』の標題における敬語について, 藁谷隆純, 日本語日本文学, , 10, 2000, ニ00257, 中世文学, 国語, ,
1372 国語史中世の語法から見た京都大学近衛本『撰集抄』について, 坂詰力治, 国語論究, , 8, 2000, ミ9:15:8, 中世文学, 国語, ,
1373 和刻本『漢書』の和訓 続考―『色葉字類抄』との関連において, 佐藤喜代治, 国語論究, , 8, 2000, ミ9:15:8, 中世文学, 国語, ,
1374 『色葉集』(平仄)の本文対照一覧稿, 木村晟, 〓伽林学報, , , 1998, 未所蔵, 中世文学, 国語, ,
1375 勧誘表現「〜マイカ」の衰退―狂言台本を資料として, 永田里美, 筑波日本語研究, , 5, 2000, ツ00019, 中世文学, 国語, ,
1376 中世末期日本語の〜テイル・〜テアルについて―動作継続を表している場合を中心に, 福嶋健伸, 筑波日本語研究, , 5, 2000, ツ00019, 中世文学, 国語, ,
1377 禅林聯句と古辞書利用―「漢和聯句」の韻書〔一〕, 木村晟, 駒沢大学仏教文学研究, , 3, 2000, コ01477, 中世文学, 国語, ,
1378 御伽草子の国語学研究の歴史, 染谷裕子, 調布日本文化, , 10, 2000, チ00222, 中世文学, 国語, ,
1379 タの丁寧表現―虎明本から虎寛本へ, 手坂凡子, 国学院雑誌, 101−6, 1118, 2000, コ00470, 中世文学, 国語, ,
1380 「器量」と「器用」, 来田隆, 鎌倉時代語研究, , 23, 2000, カ00526, 中世文学, 国語, ,
1381 中世地方文書における文字詞, 菅原範夫, 鎌倉時代語研究, , 23, 2000, カ00526, 中世文学, 国語, ,
1382 藤原定家自筆『拾遺愚草』における和語表記の漢字―使用頻度に着目して, 村田正英, 鎌倉時代語研究, , 23, 2000, カ00526, 中世文学, 国語, ,
1383 西方指南抄の漢文訓読語について―書状掲載語彙の性差、有識差の視点から, 金子彰, 鎌倉時代語研究, , 23, 2000, カ00526, 中世文学, 国語, ,
1384 鎌倉時代における胎蔵儀軌の訓読について―天台宗寺門派資料を中心として, 松本光隆, 鎌倉時代語研究, , 23, 2000, カ00526, 中世文学, 国語, ,
1385 字音直読資料としての高山寺蔵寛喜元年識語本新訳華厳経―漢音系字音の混入について, 榎木久薫, 鎌倉時代語研究, , 23, 2000, カ00526, 中世文学, 国語, ,
1386 類聚名義抄における史記の訓の採録について―図書寮本における不採録の訓を中心に, 山本秀人, 鎌倉時代語研究, , 23, 2000, カ00526, 中世文学, 国語, ,
1387 鎌倉時代における舌内入声音の諸相, 佐々木勇, 鎌倉時代語研究, , 23, 2000, カ00526, 中世文学, 国語, ,
1388 鎌倉時代前期の古文書に見られる「所詮」の用法について, 西村浩子, 鎌倉時代語研究, , 23, 2000, カ00526, 中世文学, 国語, ,
1389 中世における動詞句の変遷に関する一考察―「肝ヲ消ス」を中心として, 青木毅, 鎌倉時代語研究, , 23, 2000, カ00526, 中世文学, 国語, ,
1390 図書寮本『類聚名義抄』と観智院本『類聚名義抄』の記載内容の比較―和訓と字体注記に注目して, 田村夏紀, 鎌倉時代語研究, , 23, 2000, カ00526, 中世文学, 国語, ,
1391 冷泉家時雨亭文庫蔵書の仮名文における「オホ〜」表記について―俊成・坊門局・定家・為家の自筆本に注目して, 豊田尚子, 鎌倉時代語研究, , 23, 2000, カ00526, 中世文学, 国語, ,
1392 類義の熟字「比年」「頃年」「年来」について―中世真名本の用字の背景に関する一考察, 橋村勝明, 鎌倉時代語研究, , 23, 2000, カ00526, 中世文学, 国語, ,
1393 醍醐寺蔵探要法花験記における動詞の使用について―出典からの改変の問題をめぐって, 磯貝淳一, 鎌倉時代語研究, , 23, 2000, カ00526, 中世文学, 国語, ,
1394 日本語における半濁音化をめぐる問題―声明資料を手掛かりとして, 浅田健太朗, 鎌倉時代語研究, , 23, 2000, カ00526, 中世文学, 国語, ,
1395 中世における教行信証諸本間の訓読の異同―「唯」「惟」字について, 永松寛明, 鎌倉時代語研究, , 23, 2000, カ00526, 中世文学, 国語, ,
1396 謡曲詞章における音便使用について―その時代的変化に着目して, 早川陽子, 鎌倉時代語研究, , 23, 2000, カ00526, 中世文学, 国語, ,
1397 仮名文書の形容動詞(一)―形容動詞語彙表, 辛島美絵, 九州産業大学国際文化学部紀要, , 16, 2000, キ00205, 中世文学, 国語, ,
1398 図書寮本類聚名義抄所収の植物―和名類聚抄・本草和名との関連を中心に, 呉美寧, 古辞書とJIS漢字, , 3, 2000, コ01251, 中世文学, 国語, ,
1399 図書寮本類聚名義抄と玄応音義との関係について(資料), 池田証寿, 古辞書とJIS漢字, , 3, 2000, コ01251, 中世文学, 国語, ,
1400 図書寮本類聚名義抄出典略注, 池田証寿, 古辞書とJIS漢字, , 3, 2000, コ01251, 中世文学, 国語, ,