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No.題名 , 執筆者名 , 誌著名 , 巻号 , 通巻 , 発表年, 国文研請求記号, 時代分類, 分野, 英文題, 英文誌
101 中世の副助詞―ダニとサヘの隆替―, 寺田ゆき, 女子大国文, 13, , 1959, シ00780, 中世文学, 国語, ,
102 同一経典に於ける字音連濁現象の変遷, 福永静哉, 女子大国文, 13, , 1959, シ00780, 中世文学, 国語, ,
103 中世敬語の一考察―「ます」の源流について―, 北村旬子, 女子大国文, 19, , 1960, シ00780, 中世文学, 国語, ,
104 浄土真宗伝承音の「ワリ仮名」について―中世音韻史上における地位―, 福永静哉, 女子大国文, 20, , 1961, シ00780, 中世文学, 国語, ,
105 浄土真宗伝承音覚書, 福永静哉, 女子大国文, 23, , 1961, シ00780, 中世文学, 国語, ,
106 浄土真宗伝承音覚書(二), 福永静哉, 女子大国文, 27, , 1962, シ00780, 中世文学, 国語, ,
107 「くこん」ということば―女房詞についての一報告―, 森野宗明, 言語と文芸, 11, , 1960, ケ00250, 中世文学, 国語, ,
108 音韻資料としての世阿弥自筆本, 福島邦道, 言語と文芸, 13, , 1960, ケ00250, 中世文学, 国語, ,
109 顕昭の声点本について, 秋永一枝, 国文学研究, 25, , 1962, コ00960, 中世文学, 国語, ,
110 吾妻鏡の漢字―中世庶民階級の用字意識をさぐりて―, 県栄一, 国文学攷, 11, , 1952, コ00990, 中世文学, 国語, ,
111 土井忠生博士著『ロドリゲス日本大文典』を読んで, 大塚光信, 国文学攷, 15, , 1956, コ00990, 中世文学, 国語, ,
112 日葡辞書に見えるVoasu,Voaximasuについて, 森田武, 国文学攷, 21, , 1959, コ00990, 中世文学, 国語, ,
113 「ダ」とある種の抄物, 大塚光信, 国文学攷, 21, , 1959, コ00990, 中世文学, 国語, ,
114 抄物語彙考, 鈴木博, 国文学攷, 21, , 1959, コ00990, 中世文学, 国語, ,
115 院政期の連体形終止, 山内洋一郎, 国文学攷, 21, , 1959, コ00990, 中世文学, 国語, ,
116 抄物語彙雑考, 鈴木博, 国文学攷, 23, , 1960, コ00990, 中世文学, 国語, ,
117 日葡辞書の規範的説明―一般語彙に対する説明の方法―, 森田武, 国文学攷, 23, , 1960, コ00990, 中世文学, 国語, ,
118 抄物の手控と聞書―口語資料としての性格―, 土井洋一, 国文学攷, 24, , 1960, コ00990, 中世文学, 国語, ,
119 中世初期の強調表現に関する考察―「こそ」の用法を中心として―, 蔵野嗣久, 国文学攷, 25, , 1961, コ00990, 中世文学, 国語, ,
120 鎌倉・室町時代の敬語―«丁寧語法»と«丁寧語彙»の発達―, 塚原鉄雄, 国文学, 5-2, , 1960, コ00940, 中世文学, 国語, ,
121 ロドリゲスの日本語動詞活用論, 土井忠生, 文学・語学, 2, , 1956, フ00340, 中世文学, 国語, ,
122 穂久迩文庫本大学鈔における「マイ」系の助動詞, 中出惇, 文学・語学, 3, , 1957, フ00340, 中世文学, 国語, ,
123 女房詞に関する新文献, 国田百合子, 文学・語学, 13, , 1959, フ00340, 中世文学, 国語, ,
124 中世語〔国語研究の現段階と問題点〕, 佐藤喜代治, 文学・語学, 17, , 1960, フ00340, 中世文学, 国語, ,
125 室町時代の敬語「ござる」「おじやる」「おりやる」について, 山本和子, 東京女子大学日本文学, 2-4, , 1955, ト00265, 中世文学, 国語, ,
126 易林本節用集伊部の漢字・漢語 古本との比較より, 佐藤茂, 国語国文学/福井大学, 10, , 1961, コ00690, 中世文学, 国語, ,
127 日葡辞書に見える婦人語, 今泉忠義, 日本文学論究, 4, , 1948, ニ00480, 中世文学, 国語, ,
128 いわゆる遠称の指示語の一特殊用法について―平家物語の用例より遡って―, 清水功, 名古屋大学国語国文学, 2, , 1959, ナ00150, 中世文学, 国語, ,
129 室町時代の待遇表現の記述的研究―古本能狂言集について―, 山崎久之, 群馬大学紀要:人文科学編, 10-6, , 1961, ク00160, 中世文学, 国語, ,
130 言語観察の対象としての抄物の一意義―擬声語と飜訳―, 寿岳章子, 国語国文, 20-4, , 1951, コ00680, 中世文学, 国語, ,
131 もしほぐさ―文字史への一頁―, 池上禎造, 国語国文, 20-7, , 1951, コ00680, 中世文学, 国語, ,
132 弘治五年朝鮮板「伊路波」諺文対音攷―国語史の立場から―, 浜田敦, 国語国文, 21-10, , 1952, コ00680, 中世文学, 国語, ,
133 「伊路波」の諺文標記に就いて―朝鮮語史の立場から―, 河野六郎, 国語国文, 21-10, , 1952, コ00680, 中世文学, 国語, ,
134 抄物の文選読, 寿岳章子, 国語国文, 22-10, , 1953, コ00680, 中世文学, 国語, ,
135 姉小路式の諸本の系統について, 根来司, 国語国文, 23-1, , 1954, コ00680, 中世文学, 国語, ,
136 近古末に於けるバ四・マ四の音便事情管見, 前田勇, 国語国文, 23-9, , 1954, コ00680, 中世文学, 国語, ,
137 語末の促音, 浜田敦, 国語国文, 24-1, , 1955, コ00680, 中世文学, 国語, ,
138 「もの」―出物・物着・花の本連歌―, 岡見正雄, 国語国文, 24-2, , 1955, コ00680, 中世文学, 国語, ,
139 バ四・マ四の音便形, 大塚光信, 国語国文, 24-3, , 1955, コ00680, 中世文学, 国語, ,
140 ロドリゲス日本文典に於ける形式名詞の取扱, 土井忠生, 国語国文, 24-11, , 1955, コ00680, 中世文学, 国語, ,
141 ウズとウズル, 大塚光信, 国語国文, 25-9, , 1956, コ00680, 中世文学, 国語, ,
142 抄物の一語法―「動詞連用形+ゴト」の用法をめぐって―, 土井洋一, 国語国文, 26-9, , 1957, コ00680, 中世文学, 国語, ,
143 遊仙窟和訓の一特質―ヘヘヤカナリとツキツキシ―, 吉田金彦, 国語国文, 27-2, , 1958, コ00680, 中世文学, 国語, ,
144 室町時代の「の・が」―その感情価値表現を中心に―, 寿岳章子, 国語国文, 27-7, , 1958, コ00680, 中世文学, 国語, ,
145 中世の敬譲法―狂言の「申す」「いたす」「存ずる」など―, 穐田定樹, 国語国文, 27-11, , 1958, コ00680, 中世文学, 国語, ,
146 「致す」「仕る」の交渉, 穐田定樹, 国語国文, 29-4, , 1960, コ00680, 中世文学, 国語, ,
147 ベシとマイ, 大塚光信, 国語国文, 29-7, , 1960, コ00680, 中世文学, 国語, ,
148 誤読・二つの場合―キリシタン物と抄物とを例として―, 大塚光信, 国語国文, 30-4, , 1961, コ00680, 中世文学, 国語, ,
149 「オ段の(長音)の開合」の混乱をめぐる一報告, 亀井孝, 国語国文, 31-6, , 1962, コ00680, 中世文学, 国語, ,
150 「てに」考, 戸田吉郎, 国語と国文学, 24-10, , 1947, コ00820, 中世文学, 国語, ,