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No. | 題名 , 執筆者名 , 誌著名 , 巻号 , 通巻 , 発表年, 国文研請求記号, 時代分類, 分野, 英文題, 英文誌 |
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101 | 鼠草子(御伽草子複刻集一), 岡見正雄, 女子大国文, 5, , 1957, シ00780, 中世文学, 小説, , |
102 | 鼠草子(二)―(御伽草子複刻集一)―, 岡見正雄, 女子大国文, 6, , 1957, シ00780, 中世文学, 小説, , |
103 | 住吉物語と絵―京都博物館を中心に―, 桑原博史, 言語と文芸, 17, , 1961, ケ00250, 中世文学, 小説, , |
104 | 中世における住吉物語絵巻の一享受―いわゆる絵詞本の画中の説明をめぐって―, 桑原博史, 言語と文芸, 23, , 1962, ケ00250, 中世文学, 小説, , |
105 | 御伽草子試論, 佐々木孝二, 国語国文研究, 15, , 1960, コ00730, 中世文学, 小説, , |
106 | 続御伽草子試論, 佐々木孝二, 国語国文研究, 18・19, , 1961, コ00730, 中世文学, 小説, , |
107 | 民譚的御伽草子の類型, 佐々木孝二, 国語国文研究, 23, , 1962, コ00730, 中世文学, 小説, , |
108 | 古『住吉物語』についての覚書, 上坂信男, 国文学研究, 23, , 1961, コ00960, 中世文学, 小説, , |
109 | 「無名草子」所引「今とりかへばや」評言に就いて, 鈴木弘道, 平安文学研究, 5, , 1950, ヘ00020, 中世文学, 小説, , |
110 | 「いはでしのぶ」の研究, 樋口良子, 平安文学研究, 20, , 1957, ヘ00020, 中世文学, 小説, , |
111 | あまのかるも―特にその構成について―, 広沢絢, 平安文学研究, 20, , 1957, ヘ00020, 中世文学, 小説, , |
112 | 古本住吉物語の考察―異本能宣集・祭主輔親卿集による―, 清水泰, 平安文学研究, 23, , 1959, ヘ00020, 中世文学, 小説, , |
113 | 松浦宮の成立年時と作者についての考察―文治五年三月定家廿八才頃の作か―, 吉田幸一, 平安文学研究, 23, , 1959, ヘ00020, 中世文学, 小説, , |
114 | 野坂本物語解題, 金子金治郎, 国文学攷, 26, , 1961, コ00990, 中世文学, 小説, , |
115 | 野坂本物語, , 国文学攷, 26, , 1961, コ00990, 中世文学, 小説, , |
116 | 研究手引・お伽草子, 荒木良雄, 日本文学/日本文学協会, 3-1, , 1954, ニ00390, 中世文学, 小説, , |
117 | 苔の衣について―物語の解体―, 今井源衛, 日本文学/日本文学協会, 3-10, , 1954, ニ00390, 中世文学, 小説, , |
118 | 浄瑠璃操創成の演劇的意義―嵯峨本十二段草子を中心として―, 角田一郎, 日本文学/日本文学協会, 6-3, , 1957, ニ00390, 中世文学, 小説, , |
119 | 風葉和歌集新出諸本と原型推定, 松坂里子, 文学・語学, 5, , 1957, フ00340, 中世文学, 小説, , |
120 | 住吉物語の成長―写体から絵巻への過程を中心に―, 桑原博史, 文学・語学, 17, , 1960, フ00340, 中世文学, 小説, , |
121 | お伽草子の研究, 川野浩, 国語国文学研究文集, 2, , 1957, コ00726, 中世文学, 小説, , |
122 | 和泉式部縁起について, 大橋清秀, 論究日本文学, 11, , 1959, ロ00034, 中世文学, 小説, , |
123 | 安積沼の菖蒲―『壺坂物語』研究余滴―, 宮地崇邦, 日本文学論究, 21, , 1962, ニ00480, 中世文学, 小説, , |
124 | 多久図書館本「中将姫」, 後藤明子, 佐賀大学文学論集, 2, , 1960, サ00040, 中世文学, 小説, , |
125 | 無名草子作者考―俊成卿女をめぐって―, 久松潜一, 史学文学, 1-2, , 1958, シ00050, 中世文学, 小説, , |
126 | 「かぜに紅葉」について, 市古貞次, 史学文学, 2-2, , 1959, シ00050, 中世文学, 小説, , |
127 | 伏屋物語考, 清水泰, 立命館文学, 89, , 1952, リ00120, 中世文学, 小説, , |
128 | お伽草子について―変革期の歴史と文学―, 武市政子, 立命館文学, 113, , 1954, リ00120, 中世文学, 小説, , |
129 | 「八重葎」に就いて, 今井源衛, 文学研究/九州大学, 59, , 1960, フ00310, 中世文学, 小説, , |
130 | 「狭衣の草子」の異本の種類とその伝本, 橘りつ, 文学論藻, 21, , 1961, フ00390, 中世文学, 小説, , |
131 | 「あまのかるも」の題名と原歌, 大橋千代子, 文学論藻, 23, , 1962, フ00390, 中世文学, 小説, , |
132 | 「天神御本地」考, 村上学, 名古屋大学国語国文学, 3, , 1959, ナ00150, 中世文学, 小説, , |
133 | お伽草子の基底序説, 戸谷三都江, 学苑, 200, , 1957, カ00160, 中世文学, 小説, , |
134 | 奈良絵本「せったい」, 有川美亀男, 群馬大学紀要:人文科学編, 10-9, , 1961, ク00160, 中世文学, 小説, , |
135 | 近古小説のかたち(一), 岡見正雄, 国語国文, 22-10, , 1953, コ00680, 中世文学, 小説, , |
136 | 絵解と絵巻、絵冊子―近古小説のかたち(続)―, 岡見正雄, 国語国文, 23-8, , 1954, コ00680, 中世文学, 小説, , |
137 | 日光山の僧坊文学―幻夢物語と弁草紙―, 古川清彦, 国語と国文学, 29-8, , 1952, コ00820, 中世文学, 小説, , |
138 | 御伽草子, 市古貞次, 国語と国文学, 30-10, , 1953, コ00820, 中世文学, 小説, , |
139 | 王朝物語の終焉, 今井源衛, 国語と国文学, 31-10, , 1954, コ00820, 中世文学, 小説, , |
140 | 宇治の橋姫伝説と橋姫物語―中世小説成立の一過程―, 桑原博史, 国語と国文学, 36-6, , 1959, コ00820, 中世文学, 小説, , |
141 | 婚姻譚としての住吉物語―物語文学と昔話―, 関敬吾, 国語と国文学, 39-10, , 1962, コ00820, 中世文学, 小説, , |
142 | 唐土のちやうさうといへし者, 清水泰, 解釈, 6-5, , 1960, カ00030, 中世文学, 小説, , |
143 | お伽草子とは, 中嶋馨, 国文学解釈と鑑賞, 17-8, , 1952, コ00950, 中世文学, 小説, , |
144 | 中世小説―蛤の草紙をめぐって―«民俗学的に見た日本文学のジャンル», 三谷栄一, 国文学解釈と鑑賞, 26-5, , 1961, コ00950, 中世文学, 小説, , |
145 | 住吉物語成立論争〔古典文学論争事典〕, 野口元大, 国文学解釈と鑑賞, 27-7, , 1962, コ00950, 中世文学, 小説, , |
146 | 室町時代の短篇小説, 近藤忠義, 文学, 18-10, , 1950, フ00290, 中世文学, 小説, , |
147 | 御伽草子と近世の児童読物, 市古貞次, 文学, 19-8, , 1951, フ00290, 中世文学, 小説, , |
148 | 庶民文学としてのお伽草子, 荒木良雄, 文学, 19-10, , 1951, フ00290, 中世文学, 小説, , |
149 | 『猿源氏草子』の成立, 大島建彦, 文学, 27-9, , 1959, フ00290, 中世文学, 小説, , |
150 | 『室町時代物語集第四』横山重編, 野間光辰, 国語国文, 11-1, , 1941, コ00680, 中世文学, 小説, , |