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No.題名 , 執筆者名 , 誌著名 , 巻号 , 通巻 , 発表年, 国文研請求記号, 時代分類, 分野, 英文題, 英文誌
101 能の現代における意味, 中河与一, 宝生, 14-8, , 1965, ホ00050, 中世文学, 能, ,
102 休演わずか一カ月―付―昭和二十年前後能番組記録(戦中戦後(3)), 吉見嘉樹, 能楽思潮, 30, , 1965, 未所蔵, 中世文学, 能, ,
103 近代能楽集の意味, 堤可正, 日本演劇学会紀要, 7, , 1965, ニ00170, 中世文学, 能, ,
104 英訳謡曲物語「善知鳥」, 藤井啓一, 大阪樟蔭女子大学論集, 3, , 1965, オ00250, 中世文学, 能, ,
105 最近における謡曲研究の展望, 池田広司, 国文学, 10-6, , 1965, コ00940, 中世文学, 能, ,
106 鬼能から切能へ, 金井清光, 鳥取大学教育学部研究報告, 17, , 1966, ト01020, 中世文学, 能, ,
107 最近における能楽研究の展望, 西一祥, 国文学, 11-11, , 1966, コ00940, 中世文学, 能, ,
108 「世阿弥研究会」の近業についての感想, 小山弘志, 能楽思潮, 36, , 1966, 未所蔵, 中世文学, 能, ,
109 能―その素材と観客―, 橋本一紀, 央, 4, , 1966, 未所蔵, 中世文学, 能, ,
110 能の特殊視点, 小西甚一, 文学, 34-5, , 1966, フ00290, 中世文学, 能, ,
111 五番立の成立―主として演能記録から―, 長尾晃雄, 芸能史研究, 13, , 1966, ケ00110, 中世文学, 能, ,
112 謡曲に於ける自然描写(四)―遊行柳を中心として―, 長尾一雄, 詩林泝〓, 8, , 1966, シ00910, 中世文学, 能, ,
113 謡曲における引き歌―信光の能を中心に―, 西畑実, 樟蔭国文学, 4, , 1966, シ00560, 中世文学, 能, ,
114 能のエロティシズム, 徳江元正, 国文学解釈と鑑賞, 31-8, , 1966, コ00950, 中世文学, 能, ,
115 神と老体, 中小路駿逸, 国語国文, 35-4, , 1966, コ00680, 中世文学, 能, ,
116 鬼から公家へ(上)―続・大和申楽の芸質―, 味方健, 論究日本文学, 27, , 1966, ロ00034, 中世文学, 能, ,
117 鬼から公家へ(下)―続・大和申楽の芸質―, 味方健, 論究日本文学, 28, , 1966, ロ00034, 中世文学, 能, ,
118 本願寺の能楽, 篭谷真智子, 芸能史研究, 15, , 1966, ケ00110, 中世文学, 能, ,
119 室町末期の謡伝書の性格(上)―「節章句秘伝之抄」考―, 表章, 日本文学誌要, 15, , 1966, ニ00430, 中世文学, 能, ,
120 世阿弥の研究, 池田広司, 国文学解釈と鑑賞, 31-10, , 1966, コ00950, 中世文学, 能, ,
121 世阿弥生誕年再論―世阿弥研究会の反論への批判―, 表章, 法政大学文学部紀要, 11, , 1966, ホ00100, 中世文学, 能, ,
122 世阿・世阿弥陀仏という名前は何を意味するか, 金井清光, 国語と国文学, 43-7, , 1966, コ00820, 中世文学, 能, ,
123 世阿弥と良基, 西一祥, 語文/日本大学, 23, , 1966, コ01400, 中世文学, 能, ,
124 世阿弥の幽玄研究, 竹大由宇子, 東京女子大学日本文学, 27, , 1966, ト00265, 中世文学, 能, ,
125 中世能楽論の理念とその展開―世阿弥における「幽玄」の問題―, 西一祥, 国文学, 11-7, , 1966, コ00940, 中世文学, 能, ,
126 世子能楽風情論(下), 八嶋正治, 書陵部紀要, 18, , 1966, シ00820, 中世文学, 能, ,
127 世阿弥伝書に現われた芸能批評, 権藤芳一, 芸能史研究, 13, , 1966, ケ00110, 中世文学, 能, ,
128 能芸における表現意識の構造―特に世阿弥伝書にみられる「冷え」の理念について―, 森永道夫, 帝塚山大学紀要, 2, , 1966, テ00090, 中世文学, 能, ,
129 世阿弥の能芸に及ぼした禅の影響, 西尾実, 観世, 33-4, , 1966, 未所蔵, 中世文学, 能, ,
130 『申楽談儀』の「杉の木と云人」―伊賀の服部氏考 続―, 早瀬保太郎, 観世, 33-2, , 1966, 未所蔵, 中世文学, 能, ,
131 「能作書」に於ける女能の達成点について(承前)―「井筒」への道(下)―, 八嶋正治, 文芸と批評, 2-3, 13, 1966, フ00490, 中世文学, 能, ,
132 素人今昔―世阿弥の「しらうと」―, 香西精, 観世, 33-8, , 1966, 未所蔵, 中世文学, 能, ,
133 観世座の人々(3)―流祖観阿弥清次(下)―観阿弥の動静―, 野々村芥叟, 観世, 33-4, , 1966, 未所蔵, 中世文学, 能, ,
134 観世座の人々(4)―(二)流祖観阿弥清次(下の二)―猿楽の革新―, 野々村芥叟, 観世, 33-6, , 1966, 未所蔵, 中世文学, 能, ,
135 観世座の人々(5)―(二)流祖観阿弥清次(下の三)―芸風―, 野々村芥叟, 観世, 33-8, , 1966, 未所蔵, 中世文学, 能, ,
136 観世座の人々(6)―(三)世阿弥元清と金春系図―, 野々村芥叟, 観世, 33-10, , 1966, 未所蔵, 中世文学, 能, ,
137 北七太夫考―金剛大夫になつた時期を中心に―, 片桐登, 日本文学誌要, 15, , 1966, ニ00430, 中世文学, 能, ,
138 作品研究『安宅』, 香西精, 観世, 33-1, , 1966, 未所蔵, 中世文学, 能, ,
139 『安宅』をめぐつて(座談会), 諸家, 観世, 33-1, , 1966, 未所蔵, 中世文学, 能, ,
140 修羅能完成への道程―「頼政」「敦盛」を素材として―, 佐藤健一郎, 都大論究, 6, , 1966, ト00960, 中世文学, 能, ,
141 謡曲「綾鼓」と「恋重荷」について, 前田正民, 甲南国文, 13, , 1966, コ00180, 中世文学, 能, ,
142 謡曲「雲林院」考―改作をめぐる詞章の変遷と主題の転化―, 伊藤正義, 文林, 1, , 1966, フ00600, 中世文学, 能, ,
143 作品研究『江野島』, 池田広司, 観世, 33-9, , 1966, 未所蔵, 中世文学, 能, ,
144 作品研究『江野島』(承前), 池田広司, 観世, 33-10, , 1966, 未所蔵, 中世文学, 能, ,
145 「江野島」をめぐつて(座談会), 諸家, 観世, 33-9, , 1966, 未所蔵, 中世文学, 能, ,
146 江島弁才天の信仰, 是沢恭三, 観世, 33-9, , 1966, 未所蔵, 中世文学, 能, ,
147 『烏帽子折』考, 徳江元正, 観世, 33-10, , 1966, 未所蔵, 中世文学, 能, ,
148 作品研究『大江山』, 金井清光, 観世, 33-5, , 1966, 未所蔵, 中世文学, 能, ,
149 『大江山』をめぐつて(座談会), 諸家, 観世, 33-5, , 1966, 未所蔵, 中世文学, 能, ,
150 作品研究『女郎花』, 小西甚一, 観世, 33-7, , 1966, 未所蔵, 中世文学, 能, ,