検索結果一覧
検索結果:1053件中
101
-150
を表示
No. | 題名 , 執筆者名 , 誌著名 , 巻号 , 通巻 , 発表年, 国文研請求記号, 時代分類, 分野, 英文題, 英文誌 |
---|---|
101 | 唐物語は平安時代の作品なり, 吉田幸一, 平安文学研究, 20, , 1957, ヘ00020, 中世文学, 説話, , |
102 | 唐物語は平安時代の作品なり(下)―作者藤原成範の創作年時について―, 吉田幸一, 平安文学研究, 21, , 1958, ヘ00020, 中世文学, 説話, , |
103 | 異伝の文学―三国伝記説話の一傾向―, 友久武文, 国文学攷, 25, , 1961, コ00990, 中世文学, 説話, , |
104 | 長明論覚え書―発心集をめぐって―, 藤原正義, 日本文学/日本文学協会, 9-4, , 1960, ニ00390, 中世文学, 説話, , |
105 | 無住の思想と文体―中世説話文学ノート―, 大隅和雄, 日本文学/日本文学協会, 10-3, , 1961, ニ00390, 中世文学, 説話, , |
106 | 説話文学と中世社会, 西尾光一, 国文学, 3-11, , 1958, コ00940, 中世文学, 説話, , |
107 | 十訓抄―その成立と作者―, 永井義憲, 国文学, 3-11, , 1958, コ00940, 中世文学, 説話, , |
108 | 古今著聞集, 梅津彰人, 国文学, 3-11, , 1958, コ00940, 中世文学, 説話, , |
109 | 『古事談』と『発心集』, 簗瀬一雄, 文学・語学, 8, , 1958, フ00340, 中世文学, 説話, , |
110 | 上州長柄の橋―神道集と東国の唱導―, 近藤喜博, 文学・語学, 16, , 1960, フ00340, 中世文学, 説話, , |
111 | 説話文学〔中世文学研究の現段階と問題点〕, 西尾光一, 文学・語学, 18, , 1960, フ00340, 中世文学, 説話, , |
112 | 宝物集の異本に関する雑報, 小泉弘, 国語国文学研究文集, 3, , 1958, コ00726, 中世文学, 説話, , |
113 | 宝物集ノートより―身延山久遠寺本から気づいた一・二のことども―, 小泉弘, 国語国文学研究文集, 5, , 1960, コ00726, 中世文学, 説話, , |
114 | 宇治拾遺物語研究―宇治拾遺物語における書承説話の考察―, 淡路谷晃, 国語国文学研究文集, 5, , 1960, コ00726, 中世文学, 説話, , |
115 | 十訓抄研究―作者の編纂態度についての一考察―, 小野幸子, 国語国文学研究文集, 5, , 1960, コ00726, 中世文学, 説話, , |
116 | 庭訓往来抄「蚕養」の注として見える一説話―蚕影山の縁起―, 前沢明, 成城文芸, 29, , 1962, セ00070, 中世文学, 説話, , |
117 | 神道集巻八「釜神事」の背景, 福田晃, 日本文学論究, 21, , 1962, ニ00480, 中世文学, 説話, , |
118 | 蜘蛛説話成立の背景, 野村純一, 日本文学論究, 21, , 1962, ニ00480, 中世文学, 説話, , |
119 | いわゆる説話文学の文学的価値, 井手恒雄, 語文研究, 9, , 1959, コ01420, 中世文学, 説話, , |
120 | 石山寺石記(新訂), 梅津次郎, 史学文学, 2-1, , 1959, シ00050, 中世文学, 説話, , |
121 | 播磨国書写山縁起(新補), 続群書類従完成会編輯部, 史学文学, 2-3, , 1959, シ00050, 中世文学, 説話, , |
122 | 清水寺仮名縁起(新補), 続群書類従完成会編輯部, 史学文学, 3-1, , 1960, シ00050, 中世文学, 説話, , |
123 | 内閣文庫本宇治拾遺物語について, 小内一明, 文学論藻, 6, , 1957, フ00390, 中世文学, 説話, , |
124 | 孝子説話集としての内外因縁集―末の巻を中心に―, 徳田進, 文学論藻, 18, , 1960, フ00390, 中世文学, 説話, , |
125 | 浅間明神の縁起文学, 有川美亀男, 群馬大学紀要:人文科学編, 6-5, , 1957, ク00160, 中世文学, 説話, , |
126 | 勧進聖と説話集―長谷寺観音験記の成立―, 永井義憲, 国語国文, 22-10, , 1953, コ00680, 中世文学, 説話, , |
127 | 世継物語・宇治大納言物語の成立について―特に、二書の関係、編纂の資料、成立過程、著作年代、其の他を中心に―, 小林忠雄, 国語国文, 26-6, , 1957, コ00680, 中世文学, 説話, , |
128 | 説教と説話―建保四年写明尊草案集中の一説話の釈文―, 岡見正雄, 国語国文, 26-8, , 1957, コ00680, 中世文学, 説話, , |
129 | 弥三郎伝説, 佐竹昭広, 国語国文, 29-9, , 1960, コ00680, 中世文学, 説話, , |
130 | 中世説話文学の成文, 西尾光一, 国語と国文学, 27-10, , 1950, コ00820, 中世文学, 説話, , |
131 | 十訓抄の作者, 永井義憲, 国語と国文学, 29-9, , 1952, コ00820, 中世文学, 説話, , |
132 | 説話の成長―撰集抄における随筆的発想, 西尾光一, 国語と国文学, 31-10, , 1954, コ00820, 中世文学, 説話, , |
133 | 「神道集」の説話と船尾山の縁起, 有川美亀男, 国語と国文学, 34-3, , 1957, コ00820, 中世文学, 説話, , |
134 | 咄の者の源流, 大島建彦, 国語と国文学, 34-11, , 1957, コ00820, 中世文学, 説話, , |
135 | 無住小論, 三木紀人, 国語と国文学, 39-10, , 1962, コ00820, 中世文学, 説話, , |
136 | 本地物の問題点, 松本隆信, 国語と国文学, 39-10, , 1962, コ00820, 中世文学, 説話, , |
137 | 観智院本「地蔵菩薩霊験絵詞」に就いて, 真鍋広済, 国文学論叢, 9, , 1962, コ01060, 中世文学, 説話, , |
138 | 梅野の座頭の語り物, 花山院親忠, 佐賀竜谷学会紀要, 9・10, , 1962, サ00098, 中世文学, 説話, , |
139 | 石動山縁起の研究, 清水宣英, 金沢女子短期大学学葉, 3, , 1961, カ00450, 中世文学, 説話, , |
140 | 無住と蓮華寺, 小林忠雄, 解釈, 5-6, , 1959, カ00030, 中世文学, 説話, , |
141 | 宇治拾遺物語「藤六の事」の句読, 鈴木淳一, 解釈, 5-10, , 1959, カ00030, 中世文学, 説話, , |
142 | 「氷のやうなる刀」小論,附「わおのれ」は幽霊語か―宇治拾遺物語難語考―, 小林忠雄, 解釈, 5-10, , 1959, カ00030, 中世文学, 説話, , |
143 | 「あがふ」「あがなふ」「あらがふ」について―宇治拾遺物語難語考―, 小林忠雄, 解釈, 6-1, , 1960, カ00030, 中世文学, 説話, , |
144 | 沙石集における神仏習合思想, 鈴木睿順, 大月短大論集, 1, , 1957, オ00450, 中世文学, 説話, , |
145 | 説話物語とは, 小泉弘, 国文学解釈と鑑賞, 17-8, , 1952, コ00950, 中世文学, 説話, , |
146 | 小説としての説話, 西尾光一, 文学, 18-10, , 1950, フ00290, 中世文学, 説話, , |
147 | 『伴大納言絵詞』の一考察, むしゃこうじみのる, 文学, 19-10, , 1951, フ00290, 中世文学, 説話, , |
148 | 敦煌変文の性格とわが国唱導文学―説話と説経師の系譜―, 川口久雄, 金沢大学法文学部論集:文学篇, 8, , 1961, カ00513, 中世文学, 説話, , |
149 | 中世初期説話文学における敬語の表現, 三沢光博, 日本大学三島教養部研究年報, 11, , 1962, ニ00340, 中世文学, 説話, , |
150 | 中国仏教説話集序説―日本仏教説話集との関連において―, 景山直治, 明治大学和泉校舎研究室紀要, 18, , 1961, メ00040, 中世文学, 説話, , |