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No. | 題名 , 執筆者名 , 誌著名 , 巻号 , 通巻 , 発表年, 国文研請求記号, 時代分類, 分野, 英文題, 英文誌 |
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101 | 連歌の世界観的基調―その絶頂期に於ける―, 井本農一, 古典研究, 5-3, , 1940, コ01330, 中世文学, 連歌, , |
102 | 宗長(試論), 尾田卓次, 国語国文, 10-3, , 1940, コ00680, 中世文学, 連歌, , |
103 | 宗鑑の俳風, 勝峯晋風, 国文学解釈と鑑賞, 5-1, , 1940, コ00950, 中世文学, 連歌, , |
104 | 荒木田守武, 山本善太郎, 国文学解釈と鑑賞, 5-1, , 1940, コ00950, 中世文学, 連歌, , |
105 | 大山祇神社の法楽連歌, 和田茂樹, 愛媛国語国文, 2, , 1953, 未所蔵, 中世文学, 連歌, , |
106 | 〔資料紹介〕伝宗長筆「連歌之十無益」, 星加宗一, 愛媛国語国文, , 3, 1954, 未所蔵, 中世文学, 連歌, , |
107 | 『犬筑波集』について, 星加宗一, 愛媛国文研究, 4, , 1955, エ00030, 中世文学, 連歌, , |
108 | 白峯連歌について, 和田茂樹, 愛媛国文研究, 5, , 1956, エ00030, 中世文学, 連歌, , |
109 | 大山祇神社蔵文安頃の連歌, 星加宗一, 愛媛国文研究, 6, , 1957, エ00030, 中世文学, 連歌, , |
110 | 伊予の連歌, 和田茂樹, 愛媛国文研究, 10, , 1961, エ00030, 中世文学, 連歌, , |
111 | 石清水文安連歌, 和田茂樹, 愛媛大学紀要:第一部;人文科学, 4-1, , 1958, エ00050, 中世文学, 連歌, , |
112 | 「守武千句」の跋について, 飯田正一, 国文学/関西大学, 11, , 1953, コ00930, 中世文学, 連歌, , |
113 | 『三籟集』と宗春の発句帳, 飯田正一, 国文学/関西大学, 26, , 1959, コ00930, 中世文学, 連歌, , |
114 | 連歌の寄合に現れたる源氏物語, 渡辺華子, 金城国文, 2-3, , 1956, キ00630, 中世文学, 連歌, , |
115 | 玄仍七百韻(飜刻), 今井文男, 金城国文, 8-2, , 1962, キ00630, 中世文学, 連歌, , |
116 | 連歌の性格―良基の連歌論について―, 田中裕, 語文/大阪大学, 5, , 1952, コ01390, 中世文学, 連歌, , |
117 | 連歌の性格(承前), 田中裕, 語文/大阪大学, 8, , 1953, コ01390, 中世文学, 連歌, , |
118 | 良基と宋代詩論, 小西甚一, 語文/大阪大学, 14, , 1955, コ01390, 中世文学, 連歌, , |
119 | 連歌の表現と和歌の表現―湯山三吟を中心として―, 島津忠夫, 語文/大阪大学, 14, , 1955, コ01390, 中世文学, 連歌, , |
120 | 心敬連歌論の課題―その付合論序説―, 田中裕, 語文/大阪大学, 14, , 1955, コ01390, 中世文学, 連歌, , |
121 | 知連抄(土橋家旧蔵本翻刻), 田中裕, 語文/大阪大学, 14, , 1955, コ01390, 中世文学, 連歌, , |
122 | 心敬の疎句体と理―その付合論研究一―, 田中裕, 語文/大阪大学, 16, , 1955, コ01390, 中世文学, 連歌, , |
123 | 良基の「意地」―連歌の本意について―, 水上甲子三, 国語/東京教育大学, 2-2・3・4, , 1953, 未所蔵, 中世文学, 連歌, , |
124 | 連歌の付合におけるやり句について, 斎藤義光, 国語/東京教育大学, 4-1, , 1955, 未所蔵, 中世文学, 連歌, , |
125 | 「馬上集」存疑, 井上敏夫, 国語/東京教育大学, 4-2, , 1955, 未所蔵, 中世文学, 連歌, , |
126 | 連歌にあらわれた俳諧性―主として宗祇以前における―, 斉藤義光, 国語/東京教育大学, 6-1, , 1957, 未所蔵, 中世文学, 連歌, , |
127 | 宗祇と式目―湯山三吟をめぐって―, 比留木富子, 香椎潟, 1, , 1956, カ00390, 中世文学, 連歌, , |
128 | かへりみ思ふ心―隠者文学論批判―, 井手恒雄, 香椎潟, 3, , 1957, カ00390, 中世文学, 連歌, , |
129 | 連歌の本意について, 蔵原廸子, 香椎潟, 3, , 1957, カ00390, 中世文学, 連歌, , |
130 | 知連抄存疑, 浜千代清, 京都女子大学紀要:〔文学部篇〕, 9, , 1954, キ00480, 中世文学, 連歌, , |
131 | 宗祇の連歌集編纂意識に就いて―竹林抄と新撰菟玖波集の比較を中心に―, 福井毅, 実践女子大学紀要:国文学・英文学, 1, , 1952, シ00260, 中世文学, 連歌, , |
132 | 連歌文芸に於ける季の成立とその性格―宗祇時代を中心として―, 福井毅, 実践女子大学紀要:国文学・英文学, 2, , 1954, 未所蔵, 中世文学, 連歌, , |
133 | 宗祇『筑紫道記』の研究(其の一)―本文校訂の問題を中心として―, 都築頼助, 福岡学芸大学紀要, 1, , 1952, フ00090, 中世文学, 連歌, , |
134 | 宗祇『筑紫道記』の研究(その二)―書誌学的考察―, 都築頼助, 福岡学芸大学紀要, 3, , 1954, フ00090, 中世文学, 連歌, , |
135 | 今井祇園社奉納連歌の沿革とその概要―生きている法楽連歌―, 池田富蔵, 福岡学芸大学紀要, 11, , 1962, フ00090, 中世文学, 連歌, , |
136 | 兼載の初度山口下向―付、翻刻「兼載句艸」―, 金子金治郎, 中世文芸, 1, , 1954, チ00190, 中世文学, 連歌, , |
137 | 「こあて」考―二条良基の付合論―, 増田欣, 中世文芸, 1, , 1954, チ00190, 中世文学, 連歌, , |
138 | 兼載伝考(二)―その享年―, 金子金治郎, 中世文芸, 2, , 1954, チ00190, 中世文学, 連歌, , |
139 | 古連哥合宗砌在判(前半), , 中世文芸, 2, , 1954, チ00190, 中世文学, 連歌, , |
140 | 兼載伝考(三)―新撰菟玖波集と兼載―, 金子金治郎, 中世文芸, 3, , 1954, チ00190, 中世文学, 連歌, , |
141 | 古連哥合宗砌在判(後半), , 中世文芸, 3, , 1954, チ00190, 中世文学, 連歌, , |
142 | 兼載伝考(四), 金子金治郎, 中世文芸, 4, , 1954, チ00190, 中世文学, 連歌, , |
143 | 於夢庵牡丹花月村両吟(前半), , 中世文芸, 4, , 1954, チ00190, 中世文学, 連歌, , |
144 | 水無瀬三吟百韻注について, 金子金治郎, 中世文芸, 5, , 1955, チ00190, 中世文学, 連歌, , |
145 | 水無瀬三吟百韻注, 金子金治郎, 中世文芸, 5, , 1955, チ00190, 中世文学, 連歌, , |
146 | 兼載伝考(五)―その修学時代―, 金子金治郎, 中世文芸, 6, , 1955, チ00190, 中世文学, 連歌, , |
147 | 二条良基の連歌論における蘇黄尊重と晩唐詩尊重の矛盾について, 増田欣, 中世文芸, 6, , 1955, チ00190, 中世文学, 連歌, , |
148 | 於夢庵牡丹花月村両吟(後半), , 中世文芸, 6, , 1955, チ00190, 中世文学, 連歌, , |
149 | 兼載伝考(六)―心敬に学ぶもの―, 金子金治郎, 中世文芸, 7, , 1956, チ00190, 中世文学, 連歌, , |
150 | 湯山三吟注について, 金子金治郎, 中世文芸, 8, , 1956, チ00190, 中世文学, 連歌, , |