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No.題名 , 執筆者名 , 誌著名 , 巻号 , 通巻 , 発表年, 国文研請求記号, 時代分類, 分野, 英文題, 英文誌
1551 男の贖罪/女の贖罪―説経「かるかや」考, 佐藤深雪, 日本文学/日本文学協会, 45-1, , 1996, ニ00390, 中世文学, 説話・唱導・縁起, ,
1552 さよ姫と大蛇―説経『松浦長者』試論, 肥留川嘉子, 光華日本文学, 4, , 1996, コ00051, 中世文学, 説話・唱導・縁起, ,
1553 <翻> 『説法因縁集』―日蓮宗の説教台本, 和田恭幸, 説話と伝承と略縁起, , , 1996, チ4:475, 中世文学, 説話・唱導・縁起, ,
1554 平成七年(自1月至12月) 国語国文学界の展望(1)中世 説話文学, 安田孝子, 文学・語学, 152, , 1996, フ00340, 中世文学, 説話・唱導・縁起, ,
1555 枝折山説話攷―応永の古鈔本両趣, 徳江元正, 国学院大学大学院紀要, 2八, , 1997, コ00492, 中世文学, 説話・唱導・縁起, ,
1556 説話資料としての『職原抄』注釈―関東系を中心に, 小峯和明, 説話文学研究, 32, , 1997, セ00270, 中世文学, 説話・唱導・縁起, ,
1557 鎌倉期説話集と朗詠注―『十訓抄』・『古今著聞集』における『和漢朗詠集』収載詩句説話をめぐって, 近本謙介, 日本文学史論(島津忠夫古稀), , , 1997, イ0:621, 中世文学, 説話・唱導・縁起, ,
1558 和歌を詠む心―中世古今集注釈書の一隅を読む, 荒木浩, 中世の知と学, , , 1997, チ0:105, 中世文学, 説話・唱導・縁起, ,
1559 法華経注―石ヲ聚メテ玉ヲ取ル, 中野真麻理, 中世の知と学, , , 1997, チ0:105, 中世文学, 説話・唱導・縁起, ,
1560 玄賓説話の基礎的研究―『発心集』・『古事談』・『閑居友』を中心に, 野村卓美, 歌子, 5, , 1997, ウ00024, 中世文学, 説話・唱導・縁起, ,
1561 蓮胤における数寄と信仰, 金賢姫, 立正大学大学院日本語・日本文学研究, 1, , 1997, ニ00258, 中世文学, 説話・唱導・縁起, ,
1562 熊野に詣でる和泉式部―霊場からの物語メッセージ, 徳田和夫, 日本の美学, 25, , 1997, ニ00362, 中世文学, 説話・唱導・縁起, ,
1563 宝志和尚をめぐる因縁と口伝の世界―神祇書を伝えた人々・その一隅より, 牧野和夫, 説話文学研究, 32, , 1997, セ00270, 中世文学, 説話・唱導・縁起, ,
1564 伊達氏由緒と藤原山蔭―中世人の歴史認識, 黒嶋敏, 日本歴史, 594, , 1997, Z00T:に:032:001, 中世文学, 説話・唱導・縁起, ,
1565 中世法隆寺と聖徳太子関連伝承の再生―法隆寺僧顕真と調子丸、法華山寺僧慶政と太子御影, 藤井由紀子, 日本古代中世の政治と文化, , , 1997, ウ0:157, 中世文学, 説話・唱導・縁起, ,
1566 <翻> スペンサー本『百鬼夜行絵巻』について―詞書を中心に, 小峯和明, 中世文学研究, 23, , 1997, チ00170, 中世文学, 説話・唱導・縁起, ,
1567 明恵の内なる「三国」, 市川浩史, 群馬県立女子大学紀要, 18, , 1997, ク00143, 中世文学, 説話・唱導・縁起, ,
1568 平康頼の<物語>―宝物集の撰述をめぐって, 大島薫, 軍記物語の窓, 1, , 1997, チ4:510:1, 中世文学, 説話・唱導・縁起, ,
1569 『宝物集』と歌集―『月詣和歌集』・寿永百首家集をめぐって, 野村卓美, 伝承文学研究, 46, , 1997, テ00150, 中世文学, 説話・唱導・縁起, ,
1570 第二種七巻本系宝物集と六条歌学―藤原清輔著歌学書とのかかわりをめぐって, 千古利恵子, 仏教大学大学院研究紀要, , 25, 1997, フ00245, 中世文学, 説話・唱導・縁起, ,
1571 『宝物集』増広の方法―一巻本・三巻本・七巻本に拠って, 成田樹計, 国文学試論, 13, , 1997, コ01003, 中世文学, 説話・唱導・縁起, ,
1572 『宝物集』七巻本の和歌―収載形態の三系統試論, 森晴彦, 国文学試論, 13, , 1997, コ01003, 中世文学, 説話・唱導・縁起, ,
1573 平康頼と検非違使―宝物集序注, 山口真琴, 中世伝承文学とその周辺, , , 1997, チ0:103, 中世文学, 説話・唱導・縁起, ,
1574 『宝物集』私解(六)―出家遁世説話記事の考証(その三), 山下哲郎, 明大日本文学, 25, , 1997, メ00080, 中世文学, 説話・唱導・縁起, ,
1575 『宝物集』における敬語の一考察, 藁谷隆純, 日本語日本文学, 7, , 1997, ニ00257, 中世文学, 説話・唱導・縁起, ,
1576 古事談―浦島子伝, 生井真理子, 同志社国文学, 46, , 1997, ト00340, 中世文学, 説話・唱導・縁起, ,
1577 『続古事談』と『古事談』―似て非なるもの, 生井真理子, 日本文学/日本文学協会, 46-5, , 1997, ニ00390, 中世文学, 説話・唱導・縁起, ,
1578 『続古事談』再考―編者の声を通して, 田村憲治, 中世説話文学の世界(説話論集), 7, , 1997, イ4:100:7, 中世文学, 説話・唱導・縁起, ,
1579 説話の言述―『宇治拾遺物語』から, 竹村信治, 中世説話文学の世界(説話論集), 7, , 1997, イ4:100:7, 中世文学, 説話・唱導・縁起, ,
1580 <境界>としての読書―『宇治拾遺物語』を読むこととは, 山岡敬和, 中世説話文学の世界(説話論集), 7, , 1997, イ4:100:7, 中世文学, 説話・唱導・縁起, ,
1581 『宇治拾遺物語』の文学的性格, 小林保治, 中世説話文学の世界(説話論集), 7, , 1997, イ4:100:7, 中世文学, 説話・唱導・縁起, ,
1582 相撲人説話の視点から―宇治拾遺物語編者の意識, 薗部幹生, 駒沢短大国文, 27, , 1997, コ01500, 中世文学, 説話・唱導・縁起, ,
1583 『宇治拾遺物語』の教訓の独自性―評語から見る教訓的要素の可能性, 菅原利晃, 札幌国語研究, 2, , 1997, サ00159, 中世文学, 説話・唱導・縁起, ,
1584 『宇治拾遺物語』の引用構造―『今昔物語集』『古本説話集』との比較を通して, 山口康子, 活水日文, 35, , 1997, カ00433, 中世文学, 説話・唱導・縁起, ,
1585 『宇治拾遺物語』「道命阿闍梨」考, 広田「」, 都城研究の現在, , , 1997, ス0:28, 中世文学, 説話・唱導・縁起, ,
1586 笑いの根元―『宇治拾遺物語』五 「隨求陀羅尼、額に籠むる法師の事」をめぐって, 松本寧至, 二松, 11, , 1997, ニ00098, 中世文学, 説話・唱導・縁起, ,
1587 『宇治拾遺物語』第四八話の再検討―実方説話との関わりから, 岡田美也子, 人間文化研究年報, 20, , 1997, ニ00620, 中世文学, 説話・唱導・縁起, ,
1588 『宇治拾遺物語』に見る庶民の姿―巻三ノ十六 雀報恩事より「老い」を生きるとは…, 佐生久美子, 人文論叢(二松学舎大), 59, , 1997, ニ00100, 中世文学, 説話・唱導・縁起, ,
1589 「さたがころも」の解釈―大木正義氏の御指摘にお答えして, 山田潔, 解釈, 43-4, , 1997, カ00030, 中世文学, 説話・唱導・縁起, ,
1590 「伴大納言の事」の読解―「出で向ふ」について, 山田潔, 解釈, 43-11, , 1997, カ00030, 中世文学, 説話・唱導・縁起, ,
1591 宇治拾遺物語の複数接尾語, 伊藤一重, 豊田工業高専研究紀要, 30, , 1997, ト01150, 中世文学, 説話・唱導・縁起, ,
1592 『宇治拾遺物語』における「テアリ」について, 高橋敬一, 活水論文集(日本文学科編), 40, , 1997, カ00435, 中世文学, 説話・唱導・縁起, ,
1593 『今物語』の歌人たち―勅撰集世界の周縁, 田渕句美子, 大阪国際女子大学紀要, 23-2, , 1997, オ00207, 中世文学, 説話・唱導・縁起, ,
1594 『今物語』第一話に関する一考察, 岡田美也子, お茶の水女子大学人文科学紀要, 50, , 1997, オ00570, 中世文学, 説話・唱導・縁起, ,
1595 玉みくり―『今物語』第九話試論, 上野麻美, 富士論叢, 42-1, , 1997, フ00240, 中世文学, 説話・唱導・縁起, ,
1596 小式部内侍の説話―『今物語』第二六話をよむ, 柴佳世乃, 人間文化研究年報, 20, , 1997, ニ00620, 中世文学, 説話・唱導・縁起, ,
1597 放逸邪見と聴聞随喜―『今物語』第五十一話, 松本寧至, 二松学舎大学論集, 40, , 1997, ニ00120, 中世文学, 説話・唱導・縁起, ,
1598 「今……」―物思ふ春の殿守、叱られる(『今物語』より), 松本寧至, 人文論叢(二松学舎大), 58, , 1997, ニ00100, 中世文学, 説話・唱導・縁起, ,
1599 評語の伝承―『十訓抄』と『寝覚記』との共通説話を手がかりとして, 菅原利晃, 伝承文学研究, 46, , 1997, テ00150, 中世文学, 説話・唱導・縁起, ,
1600 『十訓抄』の出典からの話題形成に関する覚書―『奥義抄』『和歌色葉』と関係する話題よりの考察, 福島尚, 中世説話文学の世界(説話論集), 7, , 1997, イ4:100:7, 中世文学, 説話・唱導・縁起, ,