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16351 幸若舞曲「信田」論, 荒木繁, 日本文学／日本文学協会, 27-7, , 1978, ﾆ00390, 中世文学, 演劇・芸能, ,
16352 舞曲「満仲」の諸本・補遺―香川本・秋月本の性格, 須田悦生, 研究紀要（静岡女短大）, 25, , 1978, ｼ00210, 中世文学, 演劇・芸能, ,
16353 乞丐景清―幸若舞曲と題目立, 徳江元正, 文学, 46-4, , 1978, ﾌ00290, 中世文学, 演劇・芸能, ,
16354 御曹司物語の構図―幸若義経物を中心として, 麻原美子, 国文目白, 17, , 1978, ｺ01110, 中世文学, 演劇・芸能, ,
16355 <翻>翻刻 国文学研究資料館所蔵『しづか』, 村上学, 国文学研究資料館紀要, 4, , 1978, ｺ00970, 中世文学, 一般, ,
16356 曾我物の幸若舞曲と「曾我物語」, 荒木繁, 人文学部紀要（和光大）, 12, , 1978, ﾜ00040, 中世文学, 演劇・芸能, ,
16357 藤原定家自筆平仮名文三種における和語表記の漢字, 村田正英, 鎌倉時代語研究, 1, , 1978, ｶ00526, 中世文学, 国語, ,
16358 類義語の重用の一意義―中世文献にみられる用例を中心にして, 小林賢章, 紀要（帝塚山短大）, 15, , 1978, ﾃ00120, 中世文学, 国語, ,
16359 軍記物語における武装描写の語彙―衣生活語彙史序説として, 前田富祺, 国語と国文学, 55-5, , 1978, ｺ00820, 中世文学, 国語, ,
16360 中世における仮名使用の研究―奈良絵本の仮名使用を中心に, 岩井田満, 玉藻（フェリス女学院大）, 14, , 1978, ﾀ00140, 中世文学, 国語, ,
16361 古文書にみる漢文訓読特有の語法―「不可勝(称)計」について, 三保忠夫, 国文学攷, 80, , 1978, ｺ00990, 中世文学, 国語, ,
16362 院政鎌倉時代の六文献に於ける漢語サ変動語語彙の比較研究―特有語彙と共有語彙の観点から, 佐々木峻 牧野泰子, 鎌倉時代語研究, 1, , 1978, ｶ00526, 中世文学, 国語, ,
16363 中世初頭における「いとど」と「いよいよ」の対照的用法について, 原栄一, 金沢大学教養部論集, 15, , 1978, ｶ00480, 中世文学, 国語, ,
16364 尊敬助動詞「る・らる」の用法―『古今著聞集』を中心として, 黒沢幸子, 文学論藻, 53, , 1978, ﾌ00390, 中世文学, 国語, ,
16365 翻刻叡山文庫蔵『九想詩并序』について―付、傍訓一覧、捨て仮名一覧、自立語索引、和歌五句索引, 萩原義雄, 論輯（駒沢大・大学院）, 6, , 1978, ｺ01460, 中世文学, 国語, ,
16366 『お湯殿の上の日記』語彙一覧・飲食 1, 小高恭, 沖縄国際大学文学部紀要（国文学編）, 6-2, , 1978, ｵ00540, 中世文学, 国語, ,
16367 『お湯殿の上の日記』語彙一覧・飲食 1(続), 小高恭, 沖縄国際大学文学部紀要（国文学編）, 7-1, , 1978, ｵ00540, 中世文学, 国語, ,
16368 『お湯殿の上の日記』語彙一覧・疾痛 療治, 小高恭, 沖縄国際大学文学部紀要（国文学編）, 7-1, , 1978, ｵ00540, 中世文学, 国語, ,
16369 <講演>人とことば―『おあん物語』の場合, 寿岳章子, 青須我波良, 16, , 1978, ｱ00160, 中世文学, 国語, ,
16370 呉音声調―親鸞の場合, 高松政雄, 岐阜大学研究報告, 26, , 1978, ｷ00140, 中世文学, 国語, ,
16371 親鸞の仮名づかい, 金子彰, 国文学攷, 76, , 1978, ｺ00990, 中世文学, 国語, ,
16372 正法眼蔵の語彙から―イハユルについて, 田島毓堂, 宗学研究, 20, , 1978, 未所蔵, 中世文学, 国語, ,
16373 正法眼蔵のサ変動詞―その用例(十一)(漢字二字ナ~ホ), 田島毓堂, 東海学園国語国文, 13, , 1978, ﾄ00040, 中世文学, 国語, ,
16374 正法眼蔵のサ変動詞―その用例(十二)(漢字二字マ~ワ), 田島毓堂, 東海学園国語国文, 14, , 1978, ﾄ00040, 中世文学, 国語, ,
16375 高山寺蔵鎌倉時代後期書写題未詳仏書注釈書, 柳田征司, 鎌倉時代語研究, 1, , 1978, ｶ00526, 中世文学, 国語, ,
16376 渓嵐拾葉集の語彙, 猿田知之, 日本文学論叢（茨城キリスト教短期大学）, 3, , 1978, ﾆ00490, 中世文学, 国語, ,
16377 蕉窓夜話(校)(1), 鈴木博, 滋賀大学教育学部紀要（人文社会科学）, 27, , 1978, ｼ00082, 中世文学, 国語, ,
16378 前田家本「桂川地蔵記」について―室町時代語資料としての, 西崎亨, 解釈, 24-8, , 1978, ｶ00030, 中世文学, 国語, ,
16379 敬語「おすなる」と洞門抄物, 来田隆, 福岡学芸大学紀要, 27, , 1978, ﾌ00090, 中世文学, 国語, ,
16380 洞門抄物における助動詞ヨウについて, 樋渡登, 国学院雑誌, 79-9, , 1978, ｺ00470, 中世文学, 国語, ,
16381 抄物にみられるヲチという言葉, 坪井美樹, 国語国文, 47-11, , 1978, ｺ00680, 中世文学, 国語, ,
16382 語構成から見た抄物の語彙(3)(『史記抄』を中心として)―サ変動詞を除くその他の動詞(2)複合語, 柳田征司, 愛媛大学教育学部紀要, 10, , 1978, ｴ00060, 中世文学, 国語, ,
16383 成簣堂本『論語鈔』のことば, 坂詰力治, 国文学論考, 14, , 1978, ｺ01040, 中世文学, 国語, ,
16384 国語資料としての三体詩幻雲抄・続考, 坪井美樹, 千葉大学教育学部研究紀要, 27, , 1978, ﾁ00042, 中世文学, 国語, ,
16385 日本書紀抄のハ行音記述―永正のなぞだて「母には二たび」の解きへの支証, 鈴木博, 国語国文, 47-9, , 1978, ｺ00680, 中世文学, 国語, ,
16386 「玉塵抄」におけるバ・マ四段の音便形について, 辰野弘由紀, 人文論叢（二松学舎大）, 14, , 1978, ﾆ00100, 中世文学, 国語, ,
16387 抄物に現われたコソとその結び―中華若木詩抄を資料として, 清藤園子, 国文目白, 17, , 1978, ｺ01110, 中世文学, 国語, ,
16388 <翻>翻刻 『火尭和尚再吟』の研究 本文編(下), 山田巌 木村晟, 駒沢大学文学部研究紀要, 36, , 1978, ｺ01480, 中世文学, 国語, ,
16389 観智院本「世俗諺文」の声点, 高松政雄, 国語国文学／岐阜大学, 13, , 1978, ｷ00150, 中世文学, 国語, ,
16390 和訓よりみた「新撰字鏡」と「観智院本類聚名義抄」について, 高瀬正一, 語文研究, 44・45, , 1978, ｺ01420, 中世文学, 国語, ,
16391 三宝類字集の和訓の傍書について, 武市真弘, 宇部短大学術報告, 14, , 1978, ｳ00060, 中世文学, 国語, ,
16392 国語史料としての真福寺蔵新楽府注正嘉元年書写本, 来田隆, 鎌倉時代語研究, 1, , 1978, ｶ00526, 中世文学, 国語, ,
16393 「消息詞」の国語学的研究序説―伝本の考察, 三保忠夫, 文学・語学, 82, , 1978, ﾌ00340, 中世文学, 国語, ,
16394 猿投神社蔵帝範・臣軌鎌倉末期点, 西崎亨, 国文―研究と教育―, , 2, 1978, ﾅ00224, 中世文学, 国語, ,
16395 「聚分韻略」と「海蔵略韻」, 大友信一, 岡山大学法文学部学術紀要, 38, , 1978, ｵ00510, 中世文学, 国語, ,
16396 「庭訓往来(ていきんおうらい)」の語法(下)の(二)止―助動詞と接頭語・接尾語, 青木孝, 青山学院女子短期大学紀要, 32, , 1978, ｱ00180, 中世文学, 国語, ,
16397 節用集の「注文」「振仮名」のゆれをめぐって―伊勢本系古本を中心に, 片岡了, 文芸論叢（大谷大学）, 11, , 1978, ﾌ00510, 中世文学, 国語, ,
16398 新刊節用集大全考(二)―その引書を中心として, 木村秀次, 言語と文芸, 86, , 1978, ｹ00250, 中世文学, 国語, ,
16399 <翻>翻刻 消息詞・書状文字抄 本文篇, 三保忠夫, 文経論叢（国文学篇）, 13-5, , 1978, ﾌ00500, 中世文学, 国語, ,
16400 韻字の書, 安田章, 国語国文, 47-1, , 1978, ｺ00680, 中世文学, 国語, ,