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No. | 題名 , 執筆者名 , 誌著名 , 巻号 , 通巻 , 発表年, 国文研請求記号, 時代分類, 分野, 英文題, 英文誌 |
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1601 | 花山院本伊呂波字類抄の価値, 高橋久子, 『国語語彙史の研究』, , 22, 2003, ミ4:28:22, 中世文学, 国語, , |
1602 | 諸論考の取上げた抄物の語詞(一九九一年~二〇〇一年), 柳田征司, 『国語語彙史の研究』, , 22, 2003, ミ4:28:22, 中世文学, 国語, , |
1603 | 撮壌集単語索引, 高橋忠彦 戸谷順子, 『日本語と辞書』, , 8, 2003, ミ3:332:8, 中世文学, 国語, , |
1604 | 富山之記自立語索引, 福田ゆかり, 『日本語と辞書』, , 8, 2003, ミ3:332:8, 中世文学, 国語, , |
1605 | 新撰類聚往来補訂試考, 木村浩子, 『日本語と辞書』, , 8, 2003, ミ3:332:8, 中世文学, 国語, , |
1606 | 新撰類聚往来名彙索引, 木村浩子, 『日本語と辞書』, , 8, 2003, ミ3:332:8, 中世文学, 国語, , |
1607 | 図書寮本類聚名義抄と東宮切韻との関係について, 池田証寿, 訓点語と訓点資料, , 110, 2003, ク00140, 中世文学, 国語, , |
1608 | 宝菩提院本類聚名義抄について―観智院本との比較より, 山本秀人, 訓点語と訓点資料, , 111, 2003, ク00140, 中世文学, 国語, , |
1609 | 易林本節用集の編纂資料―部門別内部分布からの再検討, 今西浩子, 訓点語と訓点資料, , 111, 2003, ク00140, 中世文学, 国語, , |
1610 | 明月記における希望表現について, 柴田昭二 連仲友, 香川大学教育学部研究報告, , 118, 2003, カ00120, 中世文学, 国語, , |
1611 | 『〓嚢鈔』の大円伝―「『〓嚢鈔』の観勝寺縁起」続考, 小助川元太, 『伝承文化の展望』, , , 2003, イ0:754, 中世文学, 国語, , |
1612 | 「月ヶ瀬本仮名書き法華経」について(六), 野沢勝夫, 昭和学院短大紀要, , 39, 2003, シ00740, 中世文学, 国語, , |
1613 | 『庭訓往来註』と室町時代の古辞書―その三・卯月十一日の状注解, 萩原義雄, 駒沢短期大学研究紀要, , 31, 2003, コ01490, 中世文学, 国語, , |
1614 | 仮名貞観政要における再読文字の和訳状況―他の仮名書き資料と比較して, 加藤浩司, 研究論集(帝塚山学院大), , 38, 2003, テ00060, 中世文学, 国語, , |
1615 | 『平家物語』における副助詞バカリの限定用法―その中古語的なありようをめぐって, 田中敏生, 四国大学紀要(人文・社会), , 20, 2003, シ00153, 中世文学, 国語, , |
1616 | 正宗文庫本『節用集』にみえる«オ段長音の開合»標示の偏向―字音語・サ行拗音について、大谷大学本との対照から, 樋野幸男, 『日本語論究』, , 7, 2003, ミ0:212:7, 中世文学, 国語, , |
1617 | 延書本『選択本願念仏集』の表記法―「オ」と「ヲ」の表記をめぐって, 武久康高, 国語教育研究, , 46, 2003, コ00620, 中世文学, 国語, , |
1618 | ジョアン・ロドリゲス『日本大文典』の待遇表現, 松岡洸司, 国文学論集(上智大学), , 36, 2003, シ00650, 中世文学, 国語, , |
1619 | 『運歩色葉集』の編者に関する一考察―『八幡愚童訓』を中心に, 相沢貴之, 論輯(駒沢大・大学院), , 31, 2003, コ01460, 中世文学, 国語, , |
1620 | 『大慈恩寺三蔵法師伝』鎌倉初期点における漢音形の日本語化―院政期点および『蒙求』字音点との比較を通して見る, 佐々木勇, 新大国語, , 29, 2003, シ01010, 中世文学, 国語, , |
1621 | 両足院蔵『神代上下抄』の振り仮名の実態と聞書・書写のメカニズム, 小林千草, 国文学ノート(成城大学), , 40, 2003, コ01020, 中世文学, 国語, , |
1622 | 三巻本『色葉字類抄』畳字門「同」注記の表示法, 村井宏栄, 名古屋大学国語国文学, , 92, 2003, ナ00150, 中世文学, 国語, , |
1623 | 高野山金剛峯寺所蔵 阿弖河庄上村百姓等言上状 阿弖河庄上村地頭宗親書状 語彙総索引稿, 金子彰, 東京女子大学日本文学, , 99, 2003, ト00265, 中世文学, 国語, , |
1624 | 『三宝類字集』人部と『広韻』との対比, 池田寛子, 二松, , 17, 2003, ニ00098, 中世文学, 国語, , |
1625 | 日遠の声調と清濁卓立表示について, 中沢信幸, 日本語と日本文学, , 36, 2003, ニ00254, 中世文学, 国語, , |
1626 | 室町時代における漢字音の清濁―『玉塵抄』と『詩学大成抄』を中心に, 李承英, 日本語と日本文学, , 37, 2003, ニ00254, 中世文学, 国語, , |
1627 | 『落葉集』小玉篇の部首立て, 村井宏栄, 三重大学日本語学文学, , 14, 2003, ミ00025, 中世文学, 国語, , |
1628 | 『手習学往来』漢字索引, 三宅ちぐさ, 東海学園言語・文学・文化, 3, 62, 2003, ト00041, 中世文学, 国語, , |
1629 | 「ヤウス(様子)」の意味変遷―中世口語文献を中心として, 劉相溶, 専修国文, , 73, 2003, セ00310, 中世文学, 国語, , |
1630 | 『御伽草子』の語彙と表現―待遇表現(一)人称代名詞, 宮武利江, 文教大学国文, , 32, 2003, フ00423, 中世文学, 国語, , |
1631 | 中世語における極度・高度を示す程度副詞の機能と体系, 中川祐治, 別府大学国語国文学, , 45, 2003, ヘ00070, 中世文学, 国語, , |
1632 | 抄物における「候」の用法, 山田潔, 学苑, , 749, 2003, カ00160, 中世文学, 国語, , |
1633 | 「塵芥」の諸本について, 大友信一, 『日本語辞書研究』, , 1, 2003, ミ3:376:1, 中世文学, 国語, , |
1634 | 中世辞書史考察の一側面―辞書編纂の意図をめぐりて, 木村晟, 『日本語辞書研究』, , 1, 2003, ミ3:376:1, 中世文学, 国語, , |
1635 | 『日本一鑑』名彙の研究〔一〕, 片山晴賢, 『日本語辞書研究』, , 1, 2003, ミ3:376:1, 中世文学, 国語, , |
1636 | 西念寺本類聚名義抄の一本について, 西崎亨, 『日本語辞書研究』, , 1, 2003, ミ3:376:1, 中世文学, 国語, , |
1637 | 『〓〓鈔』に於ける「仏名懺悔」記載典拠について―行誉の編纂構成へのアプローチ, 畠山恵美子 萩原義雄, 『日本語辞書研究』, , 1, 2003, ミ3:376:1, 中世文学, 国語, , |
1638 | 「色葉字平他」類の韻書と『平他字類抄』の対照一覧〔一〕, 木村晟, 『日本語辞書研究』, , 1, 2003, ミ3:376:1, 中世文学, 国語, , |
1639 | 中世辞書史考察の一側面 続貂―辞書編纂の意図をめぐりて, 木村晟, 『日本語辞書研究』, , 2, 2003, ミ3:376:2, 中世文学, 国語, , |
1640 | 『日本一鑑』名彙の研究〔二〕, 片山晴賢, 『日本語辞書研究』, , 2, 2003, ミ3:376:2, 中世文学, 国語, , |
1641 | 正宗文庫本『節用集』にみえる«オ段長音の開合»標示の解釈―字音語・サ行拗音の偏向から、研究史をたどりつつ, 樋野幸男, 『言語科学論集』(名古屋・ことばのつどい), , , 2003, 未所蔵, 中世文学, 国語, , |
1642 | 『〓〓鈔』巻第一「五節供」の典拠資料について―『東山徃来』『拾芥抄』『太平記』『下学集』等からの引用姿勢, 萩原義雄, 『日本語辞書研究』, , 2, 2003, ミ3:376:2, 中世文学, 国語, , |
1643 | 『増補下学集』における『拾芥抄』の受容〔一〕, 服部龍太郎, 『日本語辞書研究』, , 2, 2003, ミ3:376:2, 中世文学, 国語, , |
1644 | 「色葉字平他」類の韻書と『平他字類抄」の対照一覧〔二〕, 木村晟, 『日本語辞書研究』, , 2, 2003, ミ3:376:2, 中世文学, 国語, , |
1645 | 『運歩色葉集』と『仮名文字遣』, 相沢貴之, 『別冊論輯』(駒沢大学大学院国文学会), , , 2003, イ0:796, 中世文学, 国語, , |
1646 | 中世末期日本語の~テイル・~テアルと動詞基本形, 福嶋健伸, 国語と国文学, 81-2, 963, 2004, コ00820, 中世文学, 国語, , |
1647 | 比況の助動詞「ごとし」の用法と機能―『宇治拾遺物語』において, 白神由紀江, 岡大国文論稿, , 31, 2003, オ00500, 中世文学, 国語, , |
1648 | 『垂髪往来』の語彙概観, 三宅ちぐさ, 岡大国文論稿, , 31, 2003, オ00500, 中世文学, 国語, , |
1649 | 『御伽草子』の語彙と表現―待遇表現(二)述語部分, 宮武利江, 文教大学国文, , 33, 2004, フ00423, 中世文学, 国語, , |
1650 | 有ることの意味, 安田章, 国語国文, 73-11, 843, 2004, コ00680, 中世文学, 国語, , |