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No. | 題名 , 執筆者名 , 誌著名 , 巻号 , 通巻 , 発表年, 国文研請求記号, 時代分類, 分野, 英文題, 英文誌 |
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1601 | 九月朔日隈江殿宛宗祇の書状をめぐって, 田中隆裕, 中世文学, 40, , 1995, チ00160, 中世文学, 連歌, , |
1602 | 宗祇書状の伝存について, 田中隆裕, 連歌俳諧研究, 89, , 1995, レ00060, 中世文学, 連歌, , |
1603 | 宗祇諸像小録, 中林円, 大阪俳文学研究会会報, 29, , 1995, オ00380, 中世文学, 連歌, , |
1604 | 芭蕉翁記念館蔵『老いのすさみ』の書写者について, 中林円, 連歌俳諧研究, 88, , 1995, レ00060, 中世文学, 連歌, , |
1605 | 「湯山聯句」における鳥の句について―当座的性格と観念的世界の展開, 朝倉尚, 中世文学研究, 21, , 1995, チ00170, 中世文学, 連歌, , |
1606 | 『宗長日記』と茶の湯―下京・薪・宇治白川, 岸田依子, 学苑, 661, , 1995, カ00160, 中世文学, 連歌, , |
1607 | 紹巴・昌琢における発句の問題―連歌と俳諧の交渉に関する前提として, 宮脇真彦, 東横国文学, 27, , 1995, ト00710, 中世文学, 連歌, , |
1608 | 『紹巴発句帳』覚書, 両角倉一, 紀要(山梨県女子短大), 28, , 1995, ヤ00190, 中世文学, 連歌, , |
1609 | 連歌辞書『伊呂波拾遺』について, 萩原義雄, 駒沢大学北海道教養部研究紀要, 30, , 1995, コ01483, 中世文学, 連歌, , |
1610 | <翻> 連歌寄合集「修茂寄合」(三輪本)の研究と本文(一), 三輪正胤 西田正宏, 人文学論集(大阪府立大学), 13, , 1995, シ01158, 中世文学, 連歌, , |
1611 | <翻> 翻刻「細川幽斎百韻連歌」その九(上), 大島富朗, 学苑, 662, , 1995, カ00160, 中世文学, 連歌, , |
1612 | <翻> 翻刻「細川幽斎百韻連歌」その九(下), 大島富朗, 学苑, 663, , 1995, カ00160, 中世文学, 連歌, , |
1613 | <翻> 桜井基佐句集(富山県立図書館蔵志田文庫本), 重松裕巳, 桜井基佐句集, , , 1995, チ3:107, 中世文学, 連歌, , |
1614 | <翻> 桜井基佐句集(書陵部蔵斑山文庫本), 重松裕巳, 桜井基佐句集, , , 1995, チ3:107, 中世文学, 連歌, , |
1615 | <翻> 桜井基佐句集(天理大学附属図書館蔵綿屋文庫本), 重松裕巳, 桜井基佐句集, , , 1995, チ3:107, 中世文学, 連歌, , |
1616 | <翻> 桜井基佐句集(書陵部蔵伝自筆本), 重松裕巳, 桜井基佐句集, , , 1995, チ3:107, 中世文学, 連歌, , |
1617 | <翻・複> 永種一座連歌巻断簡, 母利司朗, 俳文学研究, 24, , 1995, ハ00049, 中世文学, 連歌, , |
1618 | 平成六年(自1月至12月) 国語国文学界の展望(1)中世(連歌), 広木一人, 文学・語学, 148, , 1995, フ00340, 中世文学, 連歌, , |
1619 | 心敬の語彙(その9・10), 湯浅清, 甲子園短期大学紀要, 12・13, , 1995, コ00083, 中世文学, 連歌, , |
1620 | 連歌と和歌, 奥田勲, 和歌の伝統と享受(和歌文学論集), 10, , 1996, イ2:120:10, 中世文学, 連歌, , |
1621 | 連歌の流れ, 光田和伸, 一五・一六世紀の文学(岩波講座日本文学史), 6, , 1996, イ0:568:6, 中世文学, 連歌, , |
1622 | 連歌の語彙にみる普遍性と個別性, 藤原鎮男 立川美彦, 国文学研究資料館紀要, , 22, 1996, コ00970, 中世文学, 連歌, , |
1623 | 連歌論における「切字」について―二条良基の時代を中心にして, 磯貝和代, 中京国文学, 15, , 1996, チ00105, 中世文学, 連歌, , |
1624 | 連歌における係結の実態―連歌論書における記述との比較において, 佐藤宣男, 日本文芸の系譜, , , 1996, イ0:597, 中世文学, 連歌, , |
1625 | 大和国在地武士の動向と染田天神連歌, 勢田勝郭, 中世文学, 41, , 1996, チ00160, 中世文学, 連歌, , |
1626 | 古筆つれづれ草 連歌の実際―「北野社連歌懐紙」から見えるもの, 森住恵子, 水茎, 20, , 1996, ミ00065, 中世文学, 連歌, , |
1627 | 「石山百韻」考―その張行の意味、及び二、三の作者について, 広木一人, 青山学院大学文学部紀要, 37, , 1996, ア00190, 中世文学, 連歌, , |
1628 | 『筑波問答』文中にあらわれる年代の齟齬について, 岩下紀之, 愛知淑徳大学論集, 21, , 1996, ア00108, 中世文学, 連歌, , |
1629 | 「伊勢之人神戸方」(宗祇書状)について, 藤原正義, 季刊ぐんしょ, 31, , 1996, キ00009, 中世文学, 連歌, , |
1630 | 初期の俳諧と狂歌の関連性について, 高橋喜一, 国語国文, 65-5, , 1996, コ00680, 中世文学, 連歌, , |
1631 | 島津本『聴書』―連歌新式抄紹巴注の一書について, 大村敦子, 武庫川国文, 47, , 1996, ム00020, 中世文学, 連歌, , |
1632 | 連歌新式の世界―「連歌式目モデル」定立の試み, 光田和伸, 国語国文, 65-5, , 1996, コ00680, 中世文学, 連歌, , |
1633 | <翻> 連歌寄合集『修茂寄合』(三輪本)の研究と本文(二), 三輪正胤 西田正宏, 人文学論集(大阪府立大学), 14, , 1996, シ01158, 中世文学, 連歌, , |
1634 | 二条良基の漢学の素養―『筑波問答』の引用文をめぐって, 岩下紀之, 愛知淑徳大学国語国文, 19, , 1996, ア00106, 中世文学, 連歌, , |
1635 | 「景曲」について―心敬の場合, 湯浅清, 俳文学研究, 26, , 1996, ハ00049, 中世文学, 連歌, , |
1636 | 心敬の語彙(その11), 湯浅清, 甲子園短期大学紀要, 14, , 1996, コ00083, 中世文学, 連歌, , |
1637 | 宗祇の謎―『宇良葉』三百韻を読む, 金子金治郎, 国語と国文学, 73-9, , 1996, コ00820, 中世文学, 連歌, , |
1638 | 平和の使徒・宗祇, 金子金治郎, 東海大学湘南文学, 30, , 1996, シ00670, 中世文学, 連歌, , |
1639 | 宗長年譜稿―誕生より永正十四年まで, 鶴崎裕雄, 帝塚山学院短期大学研究年報, 44, , 1996, テ00080, 中世文学, 連歌, , |
1640 | 豊臣秀吉の俳諧― 紹巴と幽斎の両人に学ぶ? 陽気で豪快な性格, 大礒義雄, 日本古書通信, 61-7, , 1996, ニ00150, 中世文学, 連歌, , |
1641 | <翻> 武将連歌の系譜―秀吉を中心として, 斎藤義光, 大妻国文, 27, , 1996, オ00460, 中世文学, 連歌, , |
1642 | <翻> 「細川幽斎和漢・漢和連句」その一(上), 大島富朗, 学苑, 674, , 1996, カ00160, 中世文学, 連歌, , |
1643 | <翻> 「細川幽斎和漢・漢和連句」その一(下), 大島富朗, 学苑, 679, , 1996, カ00160, 中世文学, 連歌, , |
1644 | 平成七年(自1月至12月) 国語国文学界の展望(1)中世 連歌, 湯浅清, 文学・語学, 152, , 1996, フ00340, 中世文学, 連歌, , |
1645 | 連歌と新古今, 伊藤伸江, 国文学, 42-13, , 1997, コ00940, 中世文学, 連歌, , |
1646 | 『筑波問答』冒頭の魅力, 子安紀子, 文学と教育, 177, , 1997, フ00368, 中世文学, 連歌, , |
1647 | 「御連歌の式」の連歌, 浜千代清, 俳文学研究, 28, , 1997, ハ00049, 中世文学, 連歌, , |
1648 | 和漢連歌について, 斎藤義光, 大妻国文, 28, , 1997, オ00460, 中世文学, 連歌, , |
1649 | 月次連歌会考―『看聞日記』の記事から, 広木一人, 青山語文, 27, , 1997, ア00200, 中世文学, 連歌, , |
1650 | 『康富記』覚書(三)―室町・一官人の連歌等遍歴, 奥田久輝, 園田国文, 18, , 1997, ソ00062, 中世文学, 連歌, , |