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No. | 題名 , 執筆者名 , 誌著名 , 巻号 , 通巻 , 発表年, 国文研請求記号, 時代分類, 分野, 英文題, 英文誌 |
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1701 | 『運歩色葉集』における音訓併記の性質―辞書編纂の立場から, 相沢貴之, 駒沢国文, , 42, 2005, コ01440, 中世文学, 国語, , |
1702 | 宝菩提院本類聚名義抄について 続稿, 倉島節尚, 国文学踏査, , 17, 2005, コ01010, 中世文学, 国語, , |
1703 | 宝菩提院本類聚名義抄と観智院本との比較から―手の部を中心にして, 和田桂, 国文学踏査, , 17, 2005, コ01010, 中世文学, 国語, , |
1704 | 『広本節用集』の支体門・飲食門・絹布門・器財門における『下学集』の享受, 木村晟, 駒沢大学文学部研究紀要, , 63, 2005, コ01480, 中世文学, 国語, , |
1705 | 『倭片仮字反切義解』の成立年代について, 矢田勉, 神戸大学文学部紀要, , 32, 2005, コ00390, 中世文学, 国語, , |
1706 | 『とはずがたり』における副助詞バカリの諸相―限定用法を中心に, 田中敏生, 四国大学紀要(人文・社会), , 23, 2005, シ00153, 中世文学, 国語, , |
1707 | 『とはずがたり』の副助詞ノミ―集中的専一性の意義の確認, 田中敏生, 四国大学紀要(人文・社会), , 24, 2005, シ00153, 中世文学, 国語, , |
1708 | 七巻本『世俗字類抄』仮名索引十二, 三宅ちぐさ, 就実論叢, , 34, 2005, シ00450, 中世文学, 国語, , |
1709 | 「高山寺明恵上人行状(仮名行状)」の副詞等, 古田雅憲, 群馬大学紀要:人文科学編, , 54, 2005, ク00160, 中世文学, 国語, , |
1710 | 引用・故事・典拠句の取捨から見た仮名貞観政要の和訳態度, 加藤浩司, 研究論集(帝塚山学院大), , 40, 2005, テ00060, 中世文学, 国語, , |
1711 | 動詞の語種からみた中世日本語における主格助詞表出の進行について, 小林茂之, 聖学院大学論叢, 18-1, , 2005, セ00007, 中世文学, 国語, , |
1712 | 中世日本語における主格助詞表出と漢語動詞, 小林茂之, 聖学院大学論叢, 17-3, , 2005, セ00007, 中世文学, 国語, , |
1713 | 延慶本平家物語における相互尊敬の条件, 小川栄一, 武蔵大学人文学会雑誌, 36-3, 142, 2005, ム00050, 中世文学, 国語, , |
1714 | 『手習学往来』の字彙, 三宅ちぐさ, 『神部宏泰先生退職記念論文集』, , , 2004, 未所蔵, 中世文学, 国語, , |
1715 | 訓点資料として見た金沢文庫本白氏文集所収「長恨歌」について, 渡辺さゆり, 比較文化論叢, , 15, 2005, ヒ00058, 中世文学, 国語, , |
1716 | 観智院本『類聚名義抄』における異体字の記載形式, 田村夏紀, 『国語文字史の研究』, , 8, 2005, ミ2:92:8, 中世文学, 国語, , |
1717 | 親鸞の声点資料の研究―『唯信抄』信証本と顕智書写本の比較, 金信昌樹, 龍谷大学大学院紀要, , 27, 2005, リ00205, 中世文学, 国語, , |
1718 | 洞門抄物とそのことば, 来田隆, 『中世の文学と学問』, , , 2005, チ0:136, 中世文学, 国語, , |
1719 | 平安末期~鎌倉中期における花山院家の周辺―『名語記』著者経尊の出自をめぐって, 佐古愛己, 立命館文学, , 589, 2005, リ00120, 中世文学, 国語, , |
1720 | 戦国文書『大かうさまぐんき』と狂言「萩大名」―『大かうさまぐんき』の国語史的注釈から, 小林千草, 『日本近代語研究』, , 4, 2005, ミ9:19:4, 中世文学, 国語, , |
1721 | 久遠寺蔵『本朝文粋』鎌倉中期点の漢音声調―金沢文庫本『群書治要』鎌倉中期点との比較を通して, 佐々木勇, 訓点語と訓点資料, , 114, 2005, ク00140, 中世文学, 国語, , |
1722 | 涅槃講式における漢語声調の変化についての考察, 石山裕慈, 訓点語と訓点資料, , 115, 2005, ク00140, 中世文学, 国語, , |
1723 | 三巻本色葉字類抄「同」注記類の表示法, 村井宏栄, 訓点語と訓点資料, , 115, 2005, ク00140, 中世文学, 国語, , |
1724 | 七巻本『世俗字類抄』に掲載された画人, 三宅ちぐさ, 就実語文, , 26, 2005, シ00448, 中世文学, 国語, , |
1725 | 『広本節用集』の人名門・気形門における『下学集』の享受について, 木村晟, 駒沢大学仏教文学研究, , 8, 2005, コ01477, 中世文学, 国語, , |
1726 | 中世室町期を中心とした「いかに」と「何と」の様相, 松本朋子, 和漢語文研究, , 3, 2005, ワ00032, 中世文学, 国語, , |
1727 | <講演> 法華経の訓読, 田島毓堂, 仏教文学, , 29, 2005, フ00254, 中世文学, 国語, , |
1728 | 室町末期における疑問助詞カの性格, 八幡章雄, 名古屋大学国語国文学, , 97, 2005, ナ00150, 中世文学, 国語, , |
1729 | 撮壌集漢字索引, 高橋忠彦 高橋久子, 『日本語と辞書』, , 10, 2005, ミ3:332:10, 中世文学, 国語, , |
1730 | 富山之記漢字索引, 福田ゆかり, 『日本語と辞書』, , 10, 2005, ミ3:332:10, 中世文学, 国語, , |
1731 | 親鸞自筆『三帖和讃』から見た鎌倉時代漢語声調の一特徴―語構成に現れた非対称性, 石山裕慈, 日本語学論集, , 1, 2005, ニ00238, 中世文学, 国語, , |
1732 | 「塵芥」と「平他字類抄」, 大友信一, 『日本語辞書研究』(木村晟古稀), , 3上, 2005, ミ3:376:3:1, 中世文学, 国語, , |
1733 | 『塵芥』における『下学集』の享受について[上], 木村晟, 『日本語辞書研究』(木村晟古稀), , 3上, 2005, ミ3:376:3:1, 中世文学, 国語, , |
1734 | 『日本一鑑』名彙の「事説」について, 片山晴賢, 『日本語辞書研究』(木村晟古稀), , 3上, 2005, ミ3:376:3:1, 中世文学, 国語, , |
1735 | 『増補下学集』における『拾芥抄』の受容〔二〕, 服部龍太郎, 『日本語辞書研究』(木村晟古稀), , 3上, 2005, ミ3:376:3:1, 中世文学, 国語, , |
1736 | 『運歩色葉集』の編纂意図をめぐって, 相沢貴之, 『日本語辞書研究』(木村晟古稀), , 3上, 2005, ミ3:376:3:1, 中世文学, 国語, , |
1737 | 京都女子大学蔵新編訓点略玉篇に就いて, 鈴木功真, 『日本語辞書研究』(木村晟古希), , 3下, 2005, ミ3:376:3:2, 中世文学, 国語, , |
1738 | 高山寺蔵新訳華厳経音義と宮内庁書陵部蔵宋版華厳経, 池田証寿, 『日本学・敦煌学・漢文訓読の新展開』(石塚晴通退職), , , 2005, ミ0:384, 中世文学, 国語, , |
1739 | 高野山性厳房宥快の講説とその聞書類について―金剛三昧院蔵大日経疏伝受抄に見える古辞書逸文を中心に, 土井光祐, 『日本学・敦煌学・漢文訓読の新展開』(石塚晴通退職), , , 2005, ミ0:384, 中世文学, 国語, , |
1740 | 中世における「身心不調」表現の諸相, 伊原信一, 『日本学・敦煌学・漢文訓読の新展開』(石塚晴通退職), , , 2005, ミ0:384, 中世文学, 国語, , |
1741 | 訓点資料として見た「長恨歌伝」「長恨歌」の訓読に関する一考察―金沢文庫本『白氏文集』巻十二所収の場合, 渡辺さゆり, 『日本学・敦煌学・漢文訓読の新展開』(石塚晴通退職), , , 2005, ミ0:384, 中世文学, 国語, , |
1742 | 古辞書抄物『玉塵抄』訓注索引, 大友信一 木村晟 服部龍太郎, 『日本語辞書研究』(木村晟古稀), , 3上, 2005, ミ3:376:3:1, 中世文学, 国語, , |
1743 | 中世記録地名の環境語彙分析―肥後国阿蘇郡湯浦郷の「山野境注文」を素材に, 春田直紀, 国立歴史民俗博物館研究報告, , 123, 2005, コ01225, 中世文学, 国語, , |
1744 | 広本節用集の典拠資料―田積・郡名表示を中心に, 菊田紀郎, 『日本語学の蓄積と展望』, , , 2005, ミ0:385, 中世文学, 国語, , |
1745 | 毛利元就自筆文書における畳語副詞について, 高原あゆみ, 広島女子大国文, , 21, 2005, ヒ00272, 中世文学, 国語, , |
1746 | 言継卿記の助数詞(資料篇), 三保忠夫, 島根大学教育学部紀要, , 38, 2004, シ00370, 中世文学, 国語, , |
1747 | 「高山寺明恵上人行状(仮名行状)」の仮名書き語彙, 古田雅憲, 群馬大学紀要:人文科学編, , 55, 2006, ク00160, 中世文学, 国語, , |
1748 | 渋川版『御伽草子』における副助詞バカリの限定用法―複限定の認定を中心に, 田中敏生, 四国大学紀要(人文・社会), , 25, 2006, シ00153, 中世文学, 国語, , |
1749 | 中世日本語における主格表出と活用の変化, 小林茂之, 聖学院大学論叢, 18-3, , 2006, セ00007, 中世文学, 国語, , |
1750 | 七巻本『世俗字類抄』仮名索引十三, 三宅ちぐさ, 就実論叢, , 35, 2006, シ00450, 中世文学, 国語, , |