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検索結果:3934件中 1701 -1750 を表示
No.題名 , 執筆者名 , 誌著名 , 巻号 , 通巻 , 発表年, 国文研請求記号, 時代分類, 分野, 英文題, 英文誌
1701 徒然草の和歌的基盤 (下)−表現機能と構成意識, 斎藤彰, 学苑, 553, , 1986, カ00160, 中世文学, 日記・紀行・随筆, ,
1702 徒然草と学界, 山極圭司, 国文白百合, 17, , 1986, コ01090, 中世文学, 日記・紀行・随筆, ,
1703 「牛の角文字」再々考, 武井和人, 芸文東海, 8, , 1986, ケ00144, 中世文学, 日記・紀行・随筆, ,
1704 徒然草と管蠡抄, 乾克己, 金沢文庫研究, 277, , 1986, カ00519, 中世文学, 日記・紀行・随筆, ,
1705 兼好法師と大福長者, 永積安明, 方丈記・徒然草(月報), , , 1986, イ9:67:37, 中世文学, 日記・紀行・随筆, ,
1706 徒然草評釈・七十七 手馴れし具足などの, 久保田淳, 国文学, 31-1, , 1986, コ00940, 中世文学, 日記・紀行・随筆, ,
1707 徒然草評釈・七十八 人のなき跡ばかり, 久保田淳, 国文学, 31-2, , 1986, コ00940, 中世文学, 日記・紀行・随筆, ,
1708 徒然草評釈・七十九 散り散りに行きあかれぬ, 久保田淳, 国文学, 31-3, , 1986, コ00940, 中世文学, 日記・紀行・随筆, ,
1709 徒然草評釈・八十 跡のため忌むなることぞ, 久保田淳, 国文学, 31-4, , 1986, コ00940, 中世文学, 日記・紀行・随筆, ,
1710 徒然草評釈・八十一 その際ばかりは覚えぬにや, 久保田淳, 国文学, 31-5, , 1986, コ00940, 中世文学, 日記・紀行・随筆, ,
1711 徒然草評釈・八十二 夕の嵐 夜の月ぞ, 久保田淳, 国文学, 31-7, , 1986, コ00940, 中世文学, 日記・紀行・随筆, ,
1712 徒然草評釈・八十三 年々の春の草のみぞ, 久保田淳, 国文学, 31-8, , 1986, コ00940, 中世文学, 日記・紀行・随筆, ,
1713 徒然草評釈・八十四 此の雪いかゞ見ると, 久保田淳, 国文学, 31-9, , 1986, コ00940, 中世文学, 日記・紀行・随筆, ,
1714 徒然草評釈・八十五 荒れたる庭の露滋きに, 久保田淳, 国文学, 31-10, , 1986, コ00940, 中世文学, 日記・紀行・随筆, ,
1715 徒然草評釈・八十六 閑院殿の櫛形の穴は, 久保田淳, 国文学, 31-12, , 1986, コ00940, 中世文学, 日記・紀行・随筆, ,
1716 徒然草評釈・八十七 へなたりと申し侍る, 久保田淳, 国文学, 31-13, , 1986, コ00940, 中世文学, 日記・紀行・随筆, ,
1717 徒然草評釈・八十八 人に書かするはうるさし, 久保田淳, 国文学, 31-15, , 1986, コ00940, 中世文学, 日記・紀行・随筆, ,
1718 『徒然草』における助動詞「き」「けり」の再検討, 森由美子, 国文学論究(花園大), 14, , 1986, ハ00120, 中世文学, 日記・紀行・随筆, ,
1719 松本寧至著『中世宮廷女性の日記−「とはずがたり」の世界』, 森安理文, 芸術至上主義文芸, 12, , 1986, ケ00075, 中世文学, 日記・紀行・随筆, ,
1720 松本寧至著『中世宮廷女性の日記−「とはずがたり」の世界』について, 平林文雄, 平安文学研究, 76, , 1986, ヘ00020, 中世文学, 日記・紀行・随筆, ,
1721 松本寧至著『中世宮廷女性の日記−「とはずがたり」の世界』, 小川寿子, 日本文学/日本文学協会, 35-12, , 1986, ニ00390, 中世文学, 日記・紀行・随筆, ,
1722 中世紀行文の位相−海道記をめぐって, 長崎健, 和漢比較文学叢書, 6, , 1987, イ0:298:6, 中世文学, 日記・紀行・随筆, ,
1723 『うたゝね』試論−心情語を中心として, 祐野隆三, 紀要(山梨英和短大), 20, , 1987, ヤ00180, 中世文学, 日記・紀行・随筆, ,
1724 阿仏尼と『うたたね』, 標ゼミ, 緑聖文芸, 18, , 1987, リ00235, 中世文学, 日記・紀行・随筆, ,
1725 「うたたね」における色彩, 千本英史, 国語と教育, 13, , 1987, コ00810, 中世文学, 日記・紀行・随筆, ,
1726 心の色, 渡辺仁作, 解釈, 33-9, , 1987, カ00030, 中世文学, 日記・紀行・随筆, ,
1727 『十六夜日記』考−路次の記をめぐって, 長崎健, 中央大学文学部紀要:文学科, 59, , 1987, チ00100, 中世文学, 日記・紀行・随筆, ,
1728 『春のみやまぢ』私見 (3), 渡辺静子, 日本文学研究(大東文化大学), , 26, 1987, ニ00410, 中世文学, 日記・紀行・随筆, ,
1729 略注『春のみやまぢ』−その一, 浜口博章, 甲南大学紀要, 64, , 1987, コ00200, 中世文学, 日記・紀行・随筆, ,
1730 『とはずがたり』の主題と「主題に余るもの」, 位藤邦生, 源氏物語の内と外, , , 1987, シ4:527, 中世文学, 日記・紀行・随筆, ,
1731 『とはずがたり』の無常観, 渡辺静子, 大東文化大学紀要, 25, , 1987, タ00045, 中世文学, 日記・紀行・随筆, ,
1732 『とはずがたり』の心情語, 村山優子, 相模国文, 14, , 1987, サ00080, 中世文学, 日記・紀行・随筆, ,
1733 『とはずがたり』の虚構−物語摂取を中心として, 安田徳子, 名古屋大学文学部研究論集:文学, 33, , 1987, ナ00190, 中世文学, 日記・紀行・随筆, ,
1734 『とはずがたり』における『源氏物語』の受容−「父の遺言」をめぐって, 西沢正史, 学苑, 573, , 1987, カ00160, 中世文学, 日記・紀行・随筆, ,
1735 『とはずがたり』における当麻曼荼羅説話の性格, 土門政和, 滋賀大国文, 25, , 1987, シ00090, 中世文学, 日記・紀行・随筆, ,
1736 方丈記管見, 後藤重郎, 文学部紀要(中京大学), 21-2(1), , 1987, チ00120, 中世文学, 日記・紀行・随筆, ,
1737 長明の眼−『方丈記』のリアリティーをめぐる覚え書, 鈴木則郎, 文芸研究/日本文芸研究会, 114, , 1987, フ00450, 中世文学, 日記・紀行・随筆, ,
1738 長明晩年の信仰, 後藤明美, 日本文学ノート, 22, , 1987, ニ00450, 中世文学, 日記・紀行・随筆, ,
1739 『方丈記』の文章−その史的位置と独自性への視点, 遠藤好英, 日本文学ノート, 22, , 1987, ニ00450, 中世文学, 日記・紀行・随筆, ,
1740 『方丈記』の表現, 遠藤良美, 芸文東海, 9, , 1987, ケ00144, 中世文学, 日記・紀行・随筆, ,
1741 「なにによりてか」考−『方丈記』の序章の場合をめぐって, 木村秀次, 紀要(東京成徳短大), 20, , 1987, ト00280, 中世文学, 日記・紀行・随筆, ,
1742 『方丈記』の五つの災害について, 芝波田好弘, 日本文学論集, 11, , 1987, ニ00485, 中世文学, 日記・紀行・随筆, ,
1743 『方丈記』考−「遷都」について, 南由香, 中世・近世文学研究, 20, , 1987, チ00150, 中世文学, 日記・紀行・随筆, ,
1744 『方丈記』末段の表現, 井手恒雄, 日本語学, 6-11, , 1987, ニ00228, 中世文学, 日記・紀行・随筆, ,
1745 蓬左文庫“徒然草”(奈良絵本)の錯簡について, 岡野道夫, 商学集志(人文科学編), 19-2, , 1987, シ00582, 中世文学, 日記・紀行・随筆, ,
1746 常縁本徒然草を読む, 山極圭司, 文学, 55-11, , 1987, フ00290, 中世文学, 日記・紀行・随筆, ,
1747 文学のひろば, 杉本秀太郎, 文学, 55-1, , 1987, フ00290, 中世文学, 日記・紀行・随筆, ,
1748 二十年にして再び兼好書状を考える−徒然草の土壌, 林瑞栄, 文芸研究/日本文芸研究会, 114, , 1987, フ00450, 中世文学, 日記・紀行・随筆, ,
1749 文学のひろば−逃げ水の如く, 林瑞栄, 文学, 55-11, , 1987, フ00290, 中世文学, 日記・紀行・随筆, ,
1750 兼好の文芸意識, 生田勝彦, 文芸研究/日本文芸研究会, 114, , 1987, フ00450, 中世文学, 日記・紀行・随筆, ,