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1751
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No. | 題名 , 執筆者名 , 誌著名 , 巻号 , 通巻 , 発表年, 国文研請求記号, 時代分類, 分野, 英文題, 英文誌 |
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1751 | 〔翻刻〕天理大学附属天理図書館蔵『於雲沢蒙求聞書』, 柳田征司 今西明日香 岸下裕一 高藤史憲 前田朋子 和田吉生, 奈良大学紀要, , 34, 2006, ナ00270, 中世文学, 国語, , |
1752 | 院政・鎌倉時代の寺院社会における宋版辞書類の流通とその影響―『類聚名義抄』を例として, 池田証寿, 『国語学論集』(築島裕傘寿), , , 2005, ミ0:390, 中世文学, 国語, , |
1753 | 改編本系「類聚名義抄」注記配列パズル―写本間における「〓」項目の注記配列の異同に関する解釈, 小林恭治, 『国語学論集』(築島裕傘寿), , , 2005, ミ0:390, 中世文学, 国語, , |
1754 | 鎌倉時代の女性仮名文書の漢語の表記について, 金子彰, 『国語学論集』(築島裕傘寿), , , 2005, ミ0:390, 中世文学, 国語, , |
1755 | 中世における高野山関係法談聞書類の一特質―金剛三昧院蔵十住心論聞書をめぐって, 土井光祐, 『国語学論集』(築島裕傘寿), , , 2005, ミ0:390, 中世文学, 国語, , |
1756 | 無窮会本大般若経音義の音注について, 沼本克明, 『国語学論集』(築島裕傘寿), , , 2005, ミ0:390, 中世文学, 国語, , |
1757 | 三教勘注抄における三教指帰と注との訓読について―宝寿院本と尊経閣本との比較を中心に, 山本秀人, 『国語学論集』(築島裕傘寿), , , 2005, ミ0:390, 中世文学, 国語, , |
1758 | 岩崎本日本書紀宝徳三年点及び文明六年点, 石塚晴通, 『国語学論集』(築島裕傘寿), , , 2005, ミ0:390, 中世文学, 国語, , |
1759 | 六地蔵寺蔵遍照発揮性霊集裏書所載和訓攷, 西崎亨, 武庫川女子大学紀要(人文・社会), , 53, 2006, ム00031, 中世文学, 国語, , |
1760 | 『狂言記』(正編)に見える漢語, 坂詰力治, 文学論藻, , 80, 2006, フ00390, 中世文学, 国語, , |
1761 | 『増鏡』における副助詞バカリの諸相―限定・程度・概数量用法をめぐって, 田中敏生, 四国大学紀要(人文・社会), , 26, 2006, シ00153, 中世文学, 国語, , |
1762 | 『塵袋』『〓嚢鈔』所引の『和名類聚抄』, 山口純礼, 早稲田日本語研究, , 14, 2005, ワ00134, 中世文学, 国語, , |
1763 | 中世後期における「…コソアレ。」形式―現在方言との関連から, 矢毛達之, 語文研究, , 100・101, 2006, コ01420, 中世文学, 国語, , |
1764 | 『下学集』における字形相似の文字―『和漢朗詠集』所収句の表記字体語注釈から, 萩原義雄, 駒沢短大国文, , 36, 2006, コ01500, 中世文学, 国語, , |
1765 | 『温故知新書』と『文選』, 相沢貴之, 論輯(駒沢大・大学院), , 34, 2006, コ01460, 中世文学, 国語, , |
1766 | 文脈と係り結び, 佐野比呂己, 解釈, 52-11・12, 620・621, 2006, カ00030, 中世文学, 国語, , |
1767 | 改編本系「類聚名義抄」注記配列パズル(二)―写本間における「区」項目の注記配列の異同に関する解釈, 小林恭治, 中央大学国文, , 49, 2006, チ00068, 中世文学, 国語, , |
1768 | 『図書寮本類聚名義抄』所引『古文孝経』の和訓について, 高橋宏幸, 国文学論考, , 42, 2006, コ01040, 中世文学, 国語, , |
1769 | 宝菩提院本類聚名義抄と観智院本との比較から―木の部を中心にして, 和田桂, 国文学踏査, , 18, 2006, コ01010, 中世文学, 国語, , |
1770 | 観智院本『世俗諺文』の漢字音(付・字音点分韻表), 石山裕慈, 日本語学論集, , 2, 2006, ニ00238, 中世文学, 国語, , |
1771 | 狂言台本における助詞バシ, 小林正行, 日本語の研究, 2-4, 227, 2006, ニ00246, 中世文学, 国語, , |
1772 | 吹くはなに風―語彙の種々相, 山内洋一郎, 文教国文学, , 50, 2006, フ00416, 中世文学, 国語, , |
1773 | イカメイの意味―イカメシイ・イカイとの関わり, 山本佐和子, 『国語語彙史の研究』, , 25, 2006, ミ4:28:25, 中世文学, 国語, , |
1774 | 慶長十五年版倭玉篇と古活字版との関係に就いて, 鈴木功真, 『国語語彙史の研究』, , 25, 2006, ミ4:28:25, 中世文学, 国語, , |
1775 | 『とはずがたり』動詞と「時」助動詞の結びつき(1)―使用動詞の形態論的基礎調査の中で, 岡田袈裟男, 立正大学国語国文, , 43, 2006, リ00070, 中世文学, 国語, , |
1776 | 古辞書と上代文献, 高橋久子, 武蔵野文学, , 54, 2006, ム00100, 中世文学, 国語, , |
1777 | 天理図書館蔵 『シヤカニヨライネンシユノシタイ』(釈迦如来念誦次第)―影印と翻刻, 大槻信, ビブリア, , 125, 2006, ヒ00100, 中世文学, 国語, , |
1778 | 『増刊節用集』の原拠調査[一]―辞書編纂過程を探るために, 木村晟, 『近思学報・史料と研究』, , 2, 2005, 未所蔵, 中世文学, 国語, , |
1779 | 編者「東麓破衲」は中国禅僧と推論す―室町時代の古辞書『下学集』注釈文を中心に, 萩原義雄, 『近思学報・史料と研究』, , 2, 2005, 未所蔵, 中世文学, 国語, , |
1780 | 訓読資料としての『玉塵抄』, 服部龍太郎, 『近思学報・史料と研究』, , 2, 2005, 未所蔵, 中世文学, 国語, , |
1781 | 『温故知新書』所引の医学書, 相沢貴之, 『近思学報・史料と研究』, , 2, 2005, 未所蔵, 中世文学, 国語, , |
1782 | 『増鏡』の副助詞ノミ―集中的専一性の意義をめぐって, 田中敏生, 言語文化(四国大学附属言語文化研究所), , 4, 2006, ケ00251, 中世文学, 国語, , |
1783 | 狂言のことば 三題, 大塚光信, 国文学, 51-4, 735, 2006, コ00940, 中世文学, 国語, , |
1784 | 図書寮本『類聚名義抄』院政期点における漢音声調, 佐々木勇, 国語国文, 75-4, 860, 2006, コ00680, 中世文学, 国語, , |
1785 | 『庭訓往来註』にみる室町時代古辞書について―その五 五月 日状、語注解, 萩原義雄, 駒沢短期大学研究紀要, , 34, 2006, コ01490, 中世文学, 国語, , |
1786 | 色葉字の性格に就いて, 高橋久子, 訓点語と訓点資料, , 116, 2006, ク00140, 中世文学, 国語, , |
1787 | 改編本『類聚名義抄』と三巻本『色葉字類抄』の漢音, 佐々木勇, 訓点語と訓点資料, , 116, 2006, ク00140, 中世文学, 国語, , |
1788 | 接続助詞的用法としての「定(ヂャウ)」と「条(デウ)」, 坂詰力治, 近代語研究, , 13, 2006, キ00715, 中世文学, 国語, , |
1789 | 抄物における反実仮想表現, 山田潔, 近代語研究, , 13, 2006, キ00715, 中世文学, 国語, , |
1790 | 『玉塵抄』における助動詞「さうな」の用法, 山田潔, 学苑, , 783, 2006, カ00160, 中世文学, 国語, , |
1791 | 『運歩色葉集』附録の成立―依拠典籍の考察を通して, 長沼正子, 研究と資料, , 55, 2006, ケ00195, 中世文学, 国語, , |
1792 | 西本願寺本三十六人集の仮名表記の異例―「四つ仮名」「開合」などを中心に, 遠藤邦基, 『国語文字史の研究』, , 9, 2006, ミ2:92:9, 中世文学, 国語, , |
1793 | 『増刊節用集』の原拠調査[三]―辞書編纂過程を探るために, 木村晟, 『日本語辞書研究』(大友信一喜寿), , 4, 2006, ミ3:376:4, 中世文学, 国語, , |
1794 | 「也」字訓「マタ」に関する若干の覚書―醍醐寺蔵本『遍照発揮性霊集』の場合, 西崎亨, 『日本語辞書研究』(大友信一喜寿), , 4, 2006, ミ3:376:4, 中世文学, 国語, , |
1795 | 定家の表記再考, 矢田勉, 『国語文字史の研究』, , 9, 2006, ミ2:92:9, 中世文学, 国語, , |
1796 | 『下学集』における『祖庭事苑』からの引用語について, 萩原義雄, 『日本語辞書研究』(大友信一喜寿), , 4, 2006, ミ3:376:4, 中世文学, 国語, , |
1797 | 世阿弥自筆能本におけるマ・バ行音の表記―表記の表音性をめぐって, 長谷川千秋, 『国語文字史の研究』, , 9, 2006, ミ2:92:9, 中世文学, 国語, , |
1798 | 『塵芥』と『河海抄』, 相沢貴之, 『日本語辞書研究』(大友信一喜寿), , 4, 2006, ミ3:376:4, 中世文学, 国語, , |
1799 | 『色葉字訓』について, 木村晟 鈴木功真 相沢貴之, 『日本語辞書研究』(大友信一喜寿), , 4, 2006, ミ3:376:4, 中世文学, 国語, , |
1800 | 善隣国宝記における助数詞, 三保忠夫, 『高山寺典籍文書綜合調査団研究報告論集』(平成17年度), , , 2006, エ3:221:22, 中世文学, 国語, , |