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1751
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No. | 題名 , 執筆者名 , 誌著名 , 巻号 , 通巻 , 発表年, 国文研請求記号, 時代分類, 分野, 英文題, 英文誌 |
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1751 | 社会文学としての『徒然草』, 山極圭司, 社会文学, 1, , 1987, シ00416, 中世文学, 日記・紀行・随筆, , |
1752 | しばらくの楽しみ−『徒然草』における<わび>と<つれづれ>(下), 相川宏, 日本大学芸術学部紀要, 16, , 1987, ニ00312, 中世文学, 日記・紀行・随筆, , |
1753 | 兼好における自然, 阿部武彦, 文芸研究/日本文芸研究会, 114, , 1987, フ00450, 中世文学, 日記・紀行・随筆, , |
1754 | 兼好の自然観と人間観をささえたもの, 安部元雄, 文芸研究/日本文芸研究会, 114, , 1987, フ00450, 中世文学, 日記・紀行・随筆, , |
1755 | 徒然草研究−兼好のこころのうちの女達, 増田澄子, 岐阜女子大紀要, , 16, 1987, キ00120, 中世文学, 日記・紀行・随筆, , |
1756 | 兼好の健康問題について, 中沢志津男, 解釈, 33-5, , 1987, カ00030, 中世文学, 日記・紀行・随筆, , |
1757 | 『徒然草』の文章試論−文末表現から, 遠藤好英, 文芸研究/日本文芸研究会, 114, , 1987, フ00450, 中世文学, 日記・紀行・随筆, , |
1758 | 『徒然草』の漢語とその訓み(一)−細川幸隆本を資料として, 高橋敬一, 文献探求, 20, , 1987, フ00560, 中世文学, 日記・紀行・随筆, , |
1759 | 徒然草の「語る」の用法から, 村井董直, 岡山理科大学紀要, 22-B, , 1987, オ00522, 中世文学, 日記・紀行・随筆, , |
1760 | (読む)『つれづれ草』第十二段の解釈, 遠山忠史, 日本文学/日本文学協会, 36-2, , 1987, ニ00390, 中世文学, 日記・紀行・随筆, , |
1761 | 徒然草をどう読むか−第一九段までと枕草子, 藤原正義, 文学, 55-11, , 1987, フ00290, 中世文学, 日記・紀行・随筆, , |
1762 | 「木の道の匠」と「文の詞」−徒然草第二十二段の背景, 大久保美佐緒, 文学論藻, 61, , 1987, フ00390, 中世文学, 日記・紀行・随筆, , |
1763 | 遍照寺の承仕法師−徒然草第百六十二段について, 大久保美佐緒, 東洋大学大学院紀要(文学研究科), 23, , 1987, ト00623, 中世文学, 日記・紀行・随筆, , |
1764 | 徒然草第百三十七段の美意識再考−中世的美意識を考えるにあたって, 田子直幾, 中世文芸論稿, 10, , 1987, チ00200, 中世文学, 日記・紀行・随筆, , |
1765 | 徒然草評釈・八十九仕丁やある、ひとり, 久保田淳, 国文学, 32-1, , 1987, コ00940, 中世文学, 日記・紀行・随筆, , |
1766 | 徒然草評釈・九十うや唐麻しくよき人かなと, 久保田淳, 国文学, 32-2, , 1987, コ00940, 中世文学, 日記・紀行・随筆, , |
1767 | 徒然草評釈・九十一金をして北斗を支ふとも, 久保田淳, 国文学, 32-3, , 1987, コ00940, 中世文学, 日記・紀行・随筆, , |
1768 | 徒然草評釈・九十二埋もれぬ名を永き世に, 久保田淳, 国文学, 32-5, , 1987, コ00940, 中世文学, 日記・紀行・随筆, , |
1769 | 徒然草評釈・九十三誉れは又謗りの本なり, 久保田淳, 国文学, 32-6, , 1987, コ00940, 中世文学, 日記・紀行・随筆, , |
1770 | 徒然草評釈・九十四才能は煩悩の増長せるなり, 久保田淳, 国文学, 32-7, , 1987, コ00940, 中世文学, 日記・紀行・随筆, , |
1771 | 徒然草評釈・九十五可と不可とは一条なり, 久保田淳, 国文学, 32-8, , 1987, コ00940, 中世文学, 日記・紀行・随筆, , |
1772 | 徒然草評釈・九十六万事皆非也, 久保田淳, 国文学, 32-10, , 1987, コ00940, 中世文学, 日記・紀行・随筆, , |
1773 | 徒然草評釈・九十七往生は一定と思へば一定, 久保田淳, 国文学, 32-11, , 1987, コ00940, 中世文学, 日記・紀行・随筆, , |
1774 | 徒然草評釈・九十八向ひなる楝の木に, 久保田淳, 国文学, 32-12, , 1987, コ00940, 中世文学, 日記・紀行・随筆, , |
1775 | 徒然草評釈・九十九人木石にあらねば, 久保田淳, 国文学, 32-13, , 1987, コ00940, 中世文学, 日記・紀行・随筆, , |
1776 | 徒然草評釈・百気のあがる病ありて, 久保田淳, 国文学, 32-15, , 1987, コ00940, 中世文学, 日記・紀行・随筆, , |
1777 | <翻>翻刻 二水記 大永元年, 鶴崎裕雄, 帝塚山学院短期大学研究年報, 35, , 1987, テ00080, 中世文学, 日記・紀行・随筆, , |
1778 | 鎌倉時代の紀行文学にあらわれた作者の人生観および歴史と産業・経済の考察−海道記・東関紀行・十六夜日記を中心として, 五十嵐富夫, 群女国文, 15, , 1988, ク00120, 中世文学, 日記・紀行・随筆, , |
1779 | 『海道記』にあらわれた情感, 下西忠, 国文学論叢, 33, , 1988, コ01060, 中世文学, 日記・紀行・随筆, , |
1780 | Fitful Slumbers:Nun Abutsu’s Utatane, John R.Wallace, Monumenta Nipponica, 43-4, , 1988, M00030, 中世文学, 日記・紀行・随筆, , |
1781 | 『うたたね』論−冒頭部における先行文学の引用をめぐって, 大倉比呂志, 解釈, 34-2, , 1988, カ00030, 中世文学, 日記・紀行・随筆, , |
1782 | 『うたゝね』西山の尼寺は善妙寺か, 永井義憲, 大妻国文, 19, , 1988, オ00460, 中世文学, 日記・紀行・随筆, , |
1783 | 阿仏の旅, 千葉覚, 文芸論叢(立正学園女子短期大学), 24, , 1988, フ00520, 中世文学, 日記・紀行・随筆, , |
1784 | 『十六夜日記』考, 吉本邦恵, 国文橘, 16, , 1988, コ01095, 中世文学, 日記・紀行・随筆, , |
1785 | 『十六夜日記』論−『伊勢物語』九段との関わりを中心に, 大倉比呂志, 源氏物語と平安文学, , 1, 1988, シ4:522:1, 中世文学, 日記・紀行・随筆, , |
1786 | 『十六夜日記』考−登場人物の様相について, 長崎健, 中央大学文学部紀要:文学科, 61, , 1988, チ00100, 中世文学, 日記・紀行・随筆, , |
1787 | 歌人阿仏尼の位相, 長崎健, 古典和歌論叢, , , 1988, イ2:110, 中世文学, 日記・紀行・随筆, , |
1788 | 『たまきはる』(『建春門院中納言日記』)の諸問題, 松本寧至, 金沢文庫研究, 281, , 1988, カ00519, 中世文学, 日記・紀行・随筆, , |
1789 | 松平文庫本「後深草院弁内侍家集」について−附、同文庫本「弁内侍寛元記」について, 坂口博規, 北海道駒沢大研究紀要, 23, , 1988, ホ00280, 中世文学, 日記・紀行・随筆, , |
1790 | <翻>松平文庫本「後深草院弁内侍家集」翻刻, 坂口博規, 岩見沢駒沢短期大学論集, 1, , 1988, イ00155, 中世文学, 日記・紀行・随筆, , |
1791 | 中務内侍日記の贈答歌, 岩佐美代子, 国文鶴見, , 23, 1988, コ01100, 中世文学, 日記・紀行・随筆, , |
1792 | <翻>略注『春のみやまぢ』−その二−, 浜口博章, 甲南大学紀要, 68, , 1988, コ00200, 中世文学, 日記・紀行・随筆, , |
1793 | とはずがたり研究, 佐野和美, 東洋大学短期大学論集国語篇, 24, , 1988, ト00640, 中世文学, 日記・紀行・随筆, , |
1794 | 研究手帖『とはずがたり』に於ける夢の記述をめぐって, 今関敏子, いずみ通信, 11, , 1988, イ00052, 中世文学, 日記・紀行・随筆, , |
1795 | 『とはずがたり』における東二条院について, 村田紀子, 文芸と批評, 6-8, , 1988, フ00490, 中世文学, 日記・紀行・随筆, , |
1796 | 研究ノート『とはずがたり』−「好色の家に名をのこし…」考, 松岡小夜, 南山国文論集, 12, , 1988, ナ00288, 中世文学, 日記・紀行・随筆, , |
1797 | 『とはずがたり』における足摺説話の性格, 土門政和, 滋賀大国文, 26, , 1988, シ00090, 中世文学, 日記・紀行・随筆, , |
1798 | 『とはずがたり』における足摺説話の特性−伝承的視点に立って, 土門政和, 文芸論叢(大谷大学), 31, , 1988, フ00510, 中世文学, 日記・紀行・随筆, , |
1799 | 「とはず語り」の「おびたたし」「おもしろし」「うつくし」「そら恐ろし」の語意検討, 松尾聰, 国語展望, 78, , 1988, コ00800, 中世文学, 日記・紀行・随筆, , |
1800 | <翻>日本大学国際関係学部図書館蔵「富士御覧日記」翻刻と解題, 西一祥 中山久子, 日大国際関係学部研究年報, 9, , 1988, コ00857, 中世文学, 日記・紀行・随筆, , |