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検索結果:2560件中 1801 -1850 を表示
No.題名 , 執筆者名 , 誌著名 , 巻号 , 通巻 , 発表年, 国文研請求記号, 時代分類, 分野, 英文題, 英文誌
1801 古辞書序跋選―『日本の古辞書』の補遺として, 高橋忠彦 高橋久子, 『日本語と辞書』, , 11, 2006, ミ3:332:11, 中世文学, 国語, ,
1802 永禄二年本類諸本に就いて, 高橋久子, 『日本語と辞書』, , 11, 2006, ミ3:332:11, 中世文学, 国語, ,
1803 広大本和名集漢字索引, 小松加奈 来海絵理, 『日本語と辞書』, , 11, 2006, ミ3:332:11, 中世文学, 国語, ,
1804 通要古紙単語索引, 波多野こずえ, 『日本語と辞書』, , 11, 2006, ミ3:332:11, 中世文学, 国語, ,
1805 鎌倉時代擬音擬態語と特殊拍, 江口泰生, 『筑紫語学論叢』, , 2, 2006, ミ0:329:2, 中世文学, 国語, ,
1806 「(さ)せらる」(尊敬)の成立をめぐって, 堀畑正臣, 『筑紫語学論叢』, , 2, 2006, ミ0:329:2, 中世文学, 国語, ,
1807 『狂言記』(正編)に用いられた漢語の意味・用法, 坂詰力治, 『日本語辞書学の構築』, , , 2006, ミ3:409, 中世文学, 国語, ,
1808 「送り迎ひ」と「送り迎へ」, 山田潔, 『日本語辞書学の構築』, , , 2006, ミ3:409, 中世文学, 国語, ,
1809 漢書読みと史記読み―漢籍読誦音の伝承の一面, 来田隆, 『国語学論集』(小林芳規喜寿), , , 2006, ミ0:400, 中世文学, 国語, ,
1810 漢字使用率から見た定家筆平仮名文における頻用の漢字―『奥入』『嘉禄本古今和歌集』『拾遺愚草』を比較して, 村田正英, 『国語学論集』(小林芳規喜寿), , , 2006, ミ0:400, 中世文学, 国語, ,
1811 親鸞遺文の左注について―その形式と字訓の性格, 金子彰, 『国語学論集』(小林芳規喜寿), , , 2006, ミ0:400, 中世文学, 国語, ,
1812 『草案集』所収「同(大師供)表白」翻字本文・訳文・註釈, 田中雅和, 『国語学論集』(小林芳規喜寿), , , 2006, ミ0:400, 中世文学, 国語, ,
1813 日光輪王寺蔵『諸事表白』に於ける漢字の用法について, 山本真吾, 『国語学論集』(小林芳規喜寿), , , 2006, ミ0:400, 中世文学, 国語, ,
1814 七巻本『世俗字類抄』に掲載された画人(補), 三宅ちぐさ, 就実語文, 1, 27, 2006, シ00448, 中世文学, 国語, ,
1815 涅槃講式譜本における促音, 浅田健太朗, 『国語学論集』(小林芳規喜寿), , , 2006, ミ0:400, 中世文学, 国語, ,
1816 金沢文庫本群書治要鎌倉中期点経部の文末表現をめぐって, 森岡信幸, 『国語学論集』(小林芳規喜寿), , , 2006, ミ0:400, 中世文学, 国語, ,
1817 尊経閣文庫所蔵『類聚三代格』の訓点, 沖森卓也, 『類聚三代格三』(尊経閣善本影印集成39), , , 2006, ロ2:30:39, 中世文学, 国語, ,
1818 覚一本平家物語におけるサ行イ音便について, 奥村和子, 言語文化学研究日本語日本文学編, , 2, 2007, ケ00269, 中世文学, 国語, ,
1819 『宇治拾遺物語』における「ゾ」・「ナム」・「コソ」の係結び, 色川大輔, 文学研究科論集, , 34, 2007, コ00500, 中世文学, 国語, ,
1820 『図書寮本類聚名義抄』所引「顔氏家訓」の和訓について, 高橋宏幸, 国文学論考, , 43, 2007, コ01040, 中世文学, 国語, ,
1821 声明譜から見た入声音の音価, 浅田健太朗, 国文学攷, , 192・193, 2007, コ00990, 中世文学, 国語, ,
1822 鎌倉時代における寺院経蔵文献とその書写活動, 山本真吾, 軍記と語り物, , 43, 2007, ク00110, 中世文学, 国語, ,
1823 「サフラヒヲハンヌ」の敬語性, 舩城俊太郎, 日本語と日本文学, , 44, 2007, ニ00254, 中世文学, 国語, ,
1824 国語資料としての続古事談, 勝田耕起, 玉藻(フェリス女学院大), , 42, 2007, タ00140, 中世文学, 国語, ,
1825 院政末期・鎌倉初期の和化漢文訓読資料における漢音形, 佐々木勇, 国語教育研究, , 48, 2007, コ00620, 中世文学, 国語, ,
1826 『医心方』字音注記出典と加点方針についての一考察―『本草和名』『和名類聚抄』との比較を通じて, 加藤大鶴, 論集, , 1, 2005, ロ00046, 中世文学, 国語, ,
1827 軍記物語の形容動詞対照語彙表, 村田菜穂子, 帝塚山学院大学日本文学研究, , 38, 2007, テ00070, 中世文学, 国語, ,
1828 形式名詞から接続助詞的用法へ―「~うへ(上)は」を中心に, 坂詰力治, 文学論藻, , 81, 2007, フ00390, 中世文学, 国語, ,
1829 日蓮遺文の語法, 藁谷隆純, 日本語日本文学, , 17, 2007, ニ00257, 中世文学, 国語, ,
1830 『吾妻鏡』における複合動詞「仰―」, 後藤英次, 中京国文学, , 26, 2007, チ00105, 中世文学, 国語, ,
1831 倶舎論音義の引用書について(一)―玄応撰『一切経音義』・『広韻』の場合, 西崎亨, 武庫川国文, , 70, 2007, ム00020, 中世文学, 国語, ,
1832 字音資料として見た史記夏本紀における問題点―東洋文庫所蔵本と国家図書館(台北)所蔵本との比較, 渡辺さゆり, 訓点語と訓点資料, , 119, 2007, ク00140, 中世文学, 国語, ,
1833 『熊野御幸記』の声点, 秋永一枝, 明月記研究, , 11, 2007, メ00004, 中世文学, 国語, ,
1834 山口県立文書館蔵『源氏物語古註』の表記について, 迫野虔徳, 筑紫語文, , 16, 2007, チ00021, 中世文学, 国語, ,
1835 <翻> 称名寺聖教『瑜祇経伝授次第』について, 宇都宮啓吾, 金沢文庫研究, , 319, 2007, カ00519, 中世文学, 国語, ,
1836 明恵関係聞書類における「口語」と「文語」の混在と機能, 土井光祐, 文学, 8-6, , 2007, フ00290, 中世文学, 国語, ,
1837 『庭訓往来註』にみる室町時代古辞書について―その六 六月七日状、語注解, 萩原義雄, 駒沢短期大学研究紀要, , 35, 2007, コ01490, 中世文学, 国語, ,
1838 『増刊節用集』の原拠調査[五]―辞書編纂過程を探るために, 木村晟, 『日本語辞書研究』, , 5, 2007, ミ3:376:5, 中世文学, 国語, ,
1839 『塵芥』の主要典拠と編纂意図について, 木村晟, 『日本語辞書研究』, , 5, 2007, ミ3:376:5, 中世文学, 国語, ,
1840 『塵袋』の典拠について―[巻第一]の重要漢籍を中心に 其の一, 片山晴賢, 『日本語辞書研究』, , 5, 2007, ミ3:376:5, 中世文学, 国語, ,
1841 語注記にみる種々の疑問とその検証覚え書き―室町時代の古辞書を中心として, 萩原義雄, 『日本語辞書研究』, , 5, 2007, ミ3:376:5, 中世文学, 国語, ,
1842 『温故知新書』における『聚分韻略』の享受について, 相沢貴之, 『日本語辞書研究』, , 5, 2007, ミ3:376:5, 中世文学, 国語, ,
1843 定家の語法と用語の選択, 田中雅和, 『国語語彙史の研究』, , 26, 2007, ミ4:28:26, 中世文学, 国語, ,
1844 ハビアン『平家物語』の「と聞こえた」考―能の間(あい)の影響と原拠本の影響, 小林千草, 『国語語彙史の研究』, , 26, 2007, ミ4:28:26, 中世文学, 国語, ,
1845 節用集弘治二年本類諸本に就いて, 高橋久子, 『日本語と辞書』, , 12, 2007, ミ3:332:12, 中世文学, 国語, ,
1846 永禄五年本節用集の補綴資料, 小松加奈, 『日本語と辞書』, , 12, 2007, ミ3:332:12, 中世文学, 国語, ,
1847 単語集, 今野真二, 清泉女子大人文科学研究所紀要, , 28, 2007, セ00113, 中世文学, 国語, ,
1848 庭訓往来本文異同発生の背景―蓬左文庫蔵本と阪本龍門文庫蔵本について, 小木曾千代子, 文学部紀要(中京大学), , 41, 2007, チ00120, 中世文学, 国語, ,
1849 『心体抄』に見る漢字表記の特性―室町時代初期の特異な漢字資料, 山内洋一郎, 『国語文字史の研究』, , 10, 2007, ミ2:92:10, 中世文学, 国語, ,
1850 定家の表現における表記と語形の選択, 田中雅和, 『国語文字史の研究』, , 10, 2007, ミ2:92:10, 中世文学, 国語, ,