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検索結果:3934件中 1801 -1850 を表示
No.題名 , 執筆者名 , 誌著名 , 巻号 , 通巻 , 発表年, 国文研請求記号, 時代分類, 分野, 英文題, 英文誌
1801 歌僧尭恵と「東路紀行(北国紀行)」について, 鶴崎裕雄, 文学, 56-9, , 1988, フ00290, 中世文学, 日記・紀行・随筆, ,
1802 『方丈記』研究, 山田結花, 愛知女子短期大学国語国文, 4, , 1988, ア00113, 中世文学, 日記・紀行・随筆, ,
1803 『方丈記』私見, 古川裕子, 芸文東海, 11, , 1988, ケ00144, 中世文学, 日記・紀行・随筆, ,
1804 和漢混淆の記−方丈記考, 上野英二, 成城国文学論集, 19, , 1988, セ00050, 中世文学, 日記・紀行・随筆, ,
1805 『方丈記』考−その署名をめぐって, 今成元昭, 国語と国文学, 65-5, , 1988, コ00820, 中世文学, 日記・紀行・随筆, ,
1806 『方丈記』試訳 (最終回)−他訳との比較研究, 上田守稔 合田守緒 Gordon Mathews, 紀要(北海道武蔵女子短期大学), 20, , 1988, ホ00310, 中世文学, 日記・紀行・随筆, ,
1807 古文教材研究講座『方丈記』を読む 1 方丈の庵, 浅見和彦, 月刊国語教育, 8-7, , 1988, ケ00175, 中世文学, 日記・紀行・随筆, ,
1808 古文教材研究講座『方丈記』を読む 2 長明と同時代−乱世の始まり, 浅見和彦, 月刊国語教育, 8-8, , 1988, ケ00175, 中世文学, 日記・紀行・随筆, ,
1809 古文教材研究講座『方丈記』を読む 3 長明と同時代−歌人としての出発, 浅見和彦, 月刊国語教育, 8-9, , 1988, ケ00175, 中世文学, 日記・紀行・随筆, ,
1810 古文教材研究講座『方丈記』を読む 4 長明の出家、及びその後, 浅見和彦, 月刊国語教育, 8-10, , 1988, ケ00175, 中世文学, 日記・紀行・随筆, ,
1811 『方丈記』序章考−その無常観の検討, 関口忠男, 日本文学/日本文学協会, 37-3, , 1988, ニ00390, 中世文学, 日記・紀行・随筆, ,
1812 方丈記「不請(の)阿弥陀仏」臆断−方丈記方法論序説, 手崎政男, 国語と国文学, 65-9, , 1988, コ00820, 中世文学, 日記・紀行・随筆, ,
1813 『方丈記』末尾文の考察, 板崎泰子, 広島女学院大学国語国文学誌, 18, , 1988, ヒ00250, 中世文学, 日記・紀行・随筆, ,
1814 『方丈記』について−大福光寺本と嵯峨本との間から, 今成元昭, 立正大学国語国文, 24, , 1988, リ00070, 中世文学, 日記・紀行・随筆, ,
1815 徒然草成立の時, 山極圭司, 日本文学/日本文学協会, 37-9, , 1988, ニ00390, 中世文学, 日記・紀行・随筆, ,
1816 文学のひろば−兼好の顔を覗く, 永井路子, 文学, 56-5, , 1988, フ00290, 中世文学, 日記・紀行・随筆, ,
1817 兼好の仏教認識の方法, 佐々木清, いわき明星大学人文学部研究紀要, 1, , 1988, 未所蔵, 中世文学, 日記・紀行・随筆, ,
1818 兼好の「あらまほしき」ことの意味, 岡本幸子, 駒沢国文, 25, , 1988, コ01440, 中世文学, 日記・紀行・随筆, ,
1819 徒然草の「こころ」試考, 増田澄子, 岐阜女子大紀要, , 17, 1988, キ00120, 中世文学, 日記・紀行・随筆, ,
1820 兼好の人間観−特に「よき人」を中心として, 金粉淑, 日本文芸論叢, 6, , 1988, ニ00562, 中世文学, 日記・紀行・随筆, ,
1821 徒然草私感−王朝文学の影響を受けた女性観, 奥田信人, 紫苑, 18, , 1988, シ00024, 中世文学, 日記・紀行・随筆, ,
1822 兼好の鳥類論をめぐって, 中沢志津男, 解釈, 34-1, , 1988, カ00030, 中世文学, 日記・紀行・随筆, ,
1823 徒然草の理想と現実−第一段をめぐって 上, 杉浦清志, 北海道学芸大学紀要, 38-2, , 1988, ホ00250, 中世文学, 日記・紀行・随筆, ,
1824 徒然草第十段と古今著聞集の西行−鳶居の怪異から, 田口和夫, 国語教室, 33, , 1988, コ00655, 中世文学, 日記・紀行・随筆, ,
1825 「法語」と『徒然草』−『徒然草』三十九段をめぐって, 古橋恒夫, 太田善麿先生古稀記念国語国文学論叢, , , 1988, イ0:166, 中世文学, 日記・紀行・随筆, ,
1826 榎木僧正の年齢と和歌, 久保田淳, 和歌史研究会会報, 93, , 1988, ワ00005, 中世文学, 日記・紀行・随筆, ,
1827 徒然草についての二、三の考察−第一三七段について, 西川清治, 法政大学教養部研究報告, 66, , 1988, ホ00080, 中世文学, 日記・紀行・随筆, ,
1828 医師篤成のこと−徒然草第百三十六段について, 大久保美佐緒, 東洋大学大学院紀要(文学研究科), 24, , 1988, ト00623, 中世文学, 日記・紀行・随筆, ,
1829 『勘仲記』における秦重躬のこと−徒然草第百四十五段について, 大久保美佐緒, 伝承文学研究, 35, , 1988, テ00150, 中世文学, 日記・紀行・随筆, ,
1830 『徒然草』第二四三段の意味と兼好の人生, 佐々木理代, 弘学大語文, 14, , 1988, ヒ00145, 中世文学, 日記・紀行・随筆, ,
1831 徒然草評釈・百一 南面の格子みなおろして, 久保田淳, 国文学, 33-1, , 1988, コ00940, 中世文学, 日記・紀行・随筆, ,
1832 徒然草評釈・百二 あやしの竹の編戸の内より, 久保田淳, 国文学, 33-2, , 1988, コ00940, 中世文学, 日記・紀行・随筆, ,
1833 徒然草評釈・百三 人目なき山里ともいはず, 久保田淳, 国文学, 33-3, , 1988, コ00940, 中世文学, 日記・紀行・随筆, ,
1834 徒然草評釈・百四 榎の木の僧正とぞ言ひける, 久保田淳, 国文学, 33-5, , 1988, コ00940, 中世文学, 日記・紀行・随筆, ,
1835 徒然草評釈・百五 鶴大臣殿は童名たづ君也, 久保田淳, 国文学, 33-6, , 1988, コ00940, 中世文学, 日記・紀行・随筆, ,
1836 徒然草評釈・百六 鼻ひたる時かくまじなはねば, 久保田淳, 国文学, 33-7, , 1988, コ00940, 中世文学, 日記・紀行・随筆, ,
1837 徒然草評釈・百七 院の最勝講奉行して, 久保田淳, 国文学, 33-8, , 1988, コ00940, 中世文学, 日記・紀行・随筆, ,
1838 徒然草評釈・百八 古き塚は多くこれ少年の人, 久保田淳, 国文学, 33-10, , 1988, コ00940, 中世文学, 日記・紀行・随筆, ,
1839 徒然草評釈・百九 束の間も忘るまじきなり, 久保田淳, 国文学, 33-11, , 1988, コ00940, 中世文学, 日記・紀行・随筆, ,
1840 徒然草評釈・百十 心戒といひける聖は, 久保田淳, 国文学, 33-12, , 1988, コ00940, 中世文学, 日記・紀行・随筆, ,
1841 徒然草評釈・百十一 女の鬼になりたるを, 久保田淳, 国文学, 33-13, , 1988, コ00940, 中世文学, 日記・紀行・随筆, ,
1842 徒然草評釈・百十二 亀山殿の池に大井河の水を, 久保田淳, 国文学, 33-14, , 1988, コ00940, 中世文学, 日記・紀行・随筆, ,
1843 徒然草(東海大学桃園文庫蔵)の諸本−藍表紙本の本文をめぐって, 鍜治光雄, 東海大学紀要:文学部, 49, , 1988, ト00080, 中世文学, 日記・紀行・随筆, ,
1844 『正徹本 徒然草』漢字索引作成の試み, 小野正弘, 鶴見女子大学紀要, 25, , 1988, ツ00080, 中世文学, 日記・紀行・随筆, ,
1845 『正徹本 徒然草』漢字索引, 小野正弘, 鶴見女子大学紀要, 25, , 1988, ツ00080, 中世文学, 日記・紀行・随筆, ,
1846 (翻>翻刻二水記大永五年・六年, 鶴崎裕雄, 帝塚山学院短期大学研究年報, 37, , 1989, テ00080, 中世文学, 日記・紀行・随筆, ,
1847 <翻>略注『春のみやまぢ』―その三, 浜口博章, 甲南大学紀要, 72, , 1989, コ00200, 中世文学, 日記・紀行・随筆, ,
1848 <翻>『松嶋日記』翻刻, 榊原邦彦, 解釈学, 1, , 1989, カ00033, 中世文学, 日記・紀行・随筆, ,
1849 故大西善明氏の旧蔵徒然草諸本, 高橋貞一, 常照, 33, , 1989, シ00597, 中世文学, 日記・紀行・随筆, ,
1850 隠遁文人の世界―徒然草, 三木紀人, 日本文学講座, 7, , 1989, イ0:325:7, 中世文学, 日記・紀行・随筆, ,