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1851
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No. | 題名 , 執筆者名 , 誌著名 , 巻号 , 通巻 , 発表年, 国文研請求記号, 時代分類, 分野, 英文題, 英文誌 |
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1851 | 藤原俊成筆日野切における放ち書きの用法, 桝矢桂一, 叡山学院研究紀要, , 29, 2007, エ00009, 中世文学, 国語, , |
1852 | 「抄物」の世界―室町時代の言語生活, 野村剛史, 『古典日本語の世界』, , , 2007, イ0:863, 中世文学, 国語, , |
1853 | 七巻本『世俗字類抄』仮名索引十四, 三宅ちぐさ, 就実論叢, , 36, 2007, シ00450, 中世文学, 国語, , |
1854 | 平家物語における人を示す表現について―覚一本・対称, 伊藤一重, 『日本語日本文学論集』, , , 2007, イ0:889, 中世文学, 国語, , |
1855 | 「続古今和歌集」の「詞書」の語彙について, 若林俊英, 『日本語日本文学論集』, , , 2007, イ0:889, 中世文学, 国語, , |
1856 | 『春の深山路』の敬語―「侍り」と「候ふ」, 宮内健治, 『日本語日本文学論集』, , , 2007, イ0:889, 中世文学, 国語, , |
1857 | 『御伽草子』の受益表現, 山田潔, 学苑, , 804, 2007, カ00160, 中世文学, 国語, , |
1858 | 『庭訓往来註』にみる室町時代古辞書について―その七 六月十一日状、語注解, 萩原義雄, 駒沢大学総合教育研究部紀要, , 1-1, 2007, コ01457, 中世文学, 国語, , |
1859 | 「畳字」の周辺, 村井宏栄, Nagoya Linguistics 名古屋言語研究, , 1, 2007, ナ00085, 中世文学, 国語, , |
1860 | 正法眼蔵のサ変動詞―その用例(十八)(漢字五字・六字), 田島毓堂, 禅研究所紀要, , 35, 2007, セ00300, 中世文学, 国語, , |
1861 | 『法華文句私見聞』の仏教語とその語義, 高橋秀栄, 駒沢大学仏教学部論集, , 38, 2007, コ01475, 中世文学, 国語, , |
1862 | <翻・複> 金剛寺『般舟讃』(断簡), 南宏信 長谷川浩亨, 『金剛寺一切経の総合的研究と金剛寺聖教の基礎的研究』, , 1, 2007, テ2:33:1, 中世文学, 国語, , |
1863 | 『増刊節用集』の原拠調査[四]―辞書編纂過程を探るために, 木村晟, 『近思学報・史料と研究』(近藤良一先生古稀記念), , 4, 2007, ミ0:416, 中世文学, 国語, , |
1864 | 「しほ」といふ文字「何篇ソ」―『〓嚢鈔』の注釈と現行の研究を通じて文字変容を探る, 萩原義雄, 『近思学報・史料と研究』(近藤良一先生古稀記念), , 4, 2007, ミ0:416, 中世文学, 国語, , |
1865 | 『温故知新書』中の『下学集』利用, 相沢貴之, 『近思学報・史料と研究』(近藤良一先生古稀記念), , 4, 2007, ミ0:416, 中世文学, 国語, , |
1866 | 『本則抄』について, 木村晟, 『近思学報・史料と研究』(近藤良一先生古稀記念), , 4, 2007, ミ0:416, 中世文学, 国語, , |
1867 | 「巨海代抄」の慣用表現『こそ……よ』について, 木村晟, 『近思学報・史料と研究』(近藤良一先生古稀記念), , 4, 2007, ミ0:416, 中世文学, 国語, , |
1868 | <翻> 高山寺蔵「五蘊観并聞書」について(下), 土井光祐, 『高山寺典籍文書綜合調査団研究報告論集』(平成18年度), , , 2007, エ3:221:23, 中世文学, 国語, , |
1869 | 中世史料に見える「心落」の語義とその変遷―寄付的・扶助的行為検討の前提として, 中川淳, 日本歴史, , 715, 2007, Z00T:に/032:001, 中世文学, 国語, , |
1870 | バック トゥ ザ フューチュアー―過去と向き合うということ, 勝俣鎮夫, 日本歴史, , 704, 2007, Z00T:に/032:001, 中世文学, 国語, , |
1871 | 足をあげて待つべし, 高橋秀樹, 日本歴史, , 704, 2007, Z00T:に/032:001, 中世文学, 国語, , |
1872 | 安堵, 梅村喬, 日本歴史, , 704, 2007, Z00T:に/032:001, 中世文学, 国語, , |
1873 | 足利時代の言語に就いて, 新村出, 国学院雑誌, 11-3, 125, 1905, コ00470, 中世文学, 国語, , |
1874 | 足利時代の言語に就いて(続), 新村出, 国学院雑誌, 11-4, 126, 1905, コ00470, 中世文学, 国語, , |
1875 | 醍醐寺所蔵『僧某年譜』考―『〓嚢鈔』編者に関する一級資料発見, 小助川元太, 国語国文, 77-2, 882, 2008, コ00680, 中世文学, 国語, , |
1876 | 高野山大学蔵本倶舎論音義について, 西崎亨, 日本語と辞書, , 1, 2006, ニ00251, 中世文学, 国語, , |
1877 | 中世古記録・古文書資料に於ける漢語の意味変化―「計会」「秘計」をめぐって, 堀畑正臣, 『東アジアの文化構造と日本的展開』, , , 2008, イ0:910, 中世文学, 国語, , |
1878 | 古文書における「松門」, 高橋忠彦 高橋久子, 『日本語と辞書』, , 13, 2008, ミ3:332:13, 中世文学, 国語, , |
1879 | 弘治二年本節用集の編纂基礎資料 其一―図書寮零本現存部分の検討, 高橋久子, 『日本語と辞書』, , 13, 2008, ミ3:332:13, 中世文学, 国語, , |
1880 | 中世古記録に見える漢字の特殊用法―其一 通用, 小杉麻美, 『日本語と辞書』, , 13, 2008, ミ3:332:13, 中世文学, 国語, , |
1881 | 村口本下学集の研究, 崔美月, 『日本語と辞書』, , 13, 2008, ミ3:332:13, 中世文学, 国語, , |
1882 | 村口四郎氏蔵下学集単語索引, 高橋久子 崔美月, 『日本語と辞書』, , 13, 2008, ミ3:332:13, 中世文学, 国語, , |
1883 | 抄物のカタチヨミ, 山田潔, 学苑, , 814, 2008, カ00160, 中世文学, 国語, , |
1884 | <複> 京都女子大学図書館吉沢文庫蔵 節用集 本文と索引, 木村晟, 『京都女子大学図書館吉沢文庫蔵 節用集』(北大寺学術研究書1), , , 2008, ミ3:424, 中世文学, 国語, , |
1885 | 『増刊節用集』の原拠調査[六]―辞書編纂過程を探るために, 木村晟, 『京都女子大学図書館吉沢文庫蔵 節用集』(北大寺学術研究書1), , , 2008, ミ3:424, 中世文学, 国語, , |
1886 | 『温故知新書』における『和名類聚抄』の利用, 相沢貴之, 『京都女子大学図書館吉沢文庫蔵 節用集』(北大寺学術研究書1), , , 2008, ミ3:424, 中世文学, 国語, , |
1887 | アクセント仮名遣索引, 坂本清恵, 『定家仮名遣関係索引 『僻案抄』声点付語彙索引』, , , 2008, ミ1:38:20, 中世文学, 国語, , |
1888 | 『運歩色葉集』附録の成立(二)―病に関する語彙をめぐって, 長沼正子, 研究と資料, , 59, 2008, ケ00195, 中世文学, 国語, , |
1889 | 『運歩色葉集』附録の成立(三)―典拠より「能名」を中心に, 長沼正子, 研究と資料, , 60, 2008, ケ00195, 中世文学, 国語, , |
1890 | 「物狂(ぶっきゃう)」と「軽忽(きゃうこつ)」―狂言台本における使用状況を中心に, 小林賢次, 国学院雑誌, 108-11, 1207, 2007, コ00470, 中世文学, 国語, , |
1891 | 特集 国語学 『一遍聖絵』と『遊行上人縁起絵』における「侍り」, 矢崎佐和子, 解釈, 54-11・12, 644・645, 2008, カ00030, 中世文学, 国語, , |
1892 | 特集 国語学 宇治拾遺物語「たてまつる」小考, 藁谷隆純, 解釈, 54-11・12, 644・645, 2008, カ00030, 中世文学, 国語, , |
1893 | <翻> 翻刻『論語義疏』(大槻本)―皇侃自序, 影山輝国, 実践国文学, , 74, 2008, シ00250, 中世文学, 国語, , |
1894 | 七巻本『世俗字類抄』仮名索引十五, 三宅ちぐさ, 就実論叢, , 37, 2008, シ00450, 中世文学, 国語, , |
1895 | 高野山大学蔵「大般若経音義」(室町後期写本)について, 山本秀人, 高知大国文, , 39, 2008, コ00160, 中世文学, 国語, , |
1896 | 「和漢通用集」の「語釈」をめぐって, 今野真二, 国文学研究, , 156, 2008, コ00960, 中世文学, 国語, , |
1897 | 往来物資料『尺素往来』古写本語彙について―付:CD-ROM『尺素往来』語彙一覧, 萩原義雄, 駒沢日本文化, , 2, 2008, コ01505, 中世文学, 国語, , |
1898 | 『新続古今和歌集』の「ラム」, 色川大輔, 国学院大学大学院紀要, , 39, 2008, コ00492, 中世文学, 国語, , |
1899 | 天草版『平家物語』の「さればこそ―已然形」と「さてこそ―已然形」―「コソ―已然形」採用の一要因, 徳永辰通, 上越教育大学国語研究, , 22, 2008, シ00574, 中世文学, 国語, , |
1900 | 抄物のカタチヨミとその類縁表現, 山田潔, 近代語研究, , 14, 2008, キ00715, 中世文学, 国語, , |