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検索結果:3934件中 1901 -1950 を表示
No.題名 , 執筆者名 , 誌著名 , 巻号 , 通巻 , 発表年, 国文研請求記号, 時代分類, 分野, 英文題, 英文誌
1901 わたしの古典文学3 『徒然草』, 松下裕, 国語通信, , 309, 1989, コ00790, 中世文学, 日記・紀行・随筆, ,
1902 「牛の法制」二話―『徒然草』断面, 笠松宏至, 新日本古典文学大系(月報), 39, 月報, 1989, イ9:91:39, 中世文学, 日記・紀行・随筆, ,
1903 『四季物語』と『徒然草』, 島内裕子, 解釈, 35-1, , 1989, カ00030, 中世文学, 日記・紀行・随筆, ,
1904 徒然草、読み返す日々, 水上勉, 国文学, 34-3, , 1989, コ00940, 中世文学, 日記・紀行・随筆, ,
1905 <共同討議>いま徒然草を読む, 久保田淳 山口明穂 稲田利徳 落合博志, 国文学, 34-3, , 1989, コ00940, 中世文学, 日記・紀行・随筆, ,
1906 「つれづれ」ということ―源泉にふれつつ, 三木紀人, 国文学, 34-3, , 1989, コ00940, 中世文学, 日記・紀行・随筆, ,
1907 くろがねの益(やく)多き―徒然草の時代, 北川忠彦, 国文学, 34-3, , 1989, コ00940, 中世文学, 日記・紀行・随筆, ,
1908 見ぬ世の友―今のうたびと, 伊藤敬, 国文学, 34-3, , 1989, コ00940, 中世文学, 日記・紀行・随筆, ,
1909 まことの道―儒・仏・老荘, 田村憲治, 国文学, 34-3, , 1989, コ00940, 中世文学, 日記・紀行・随筆, ,
1910 後の葵―徒然草の「女」, 三田村雅子, 国文学, 34-3, , 1989, コ00940, 中世文学, 日記・紀行・随筆, ,
1911 徒然草と民俗学, 宮田登, 国文学, 34-3, , 1989, コ00940, 中世文学, 日記・紀行・随筆, ,
1912 兼好、遁世する時代の証人, 樺山紘一, 国文学, 34-3, , 1989, コ00940, 中世文学, 日記・紀行・随筆, ,
1913 徒然草のテキストの問題, 桑原博史, 国文学, 34-3, , 1989, コ00940, 中世文学, 日記・紀行・随筆, ,
1914 徒然草以後, 島内裕子, 国文学, 34-3, , 1989, コ00940, 中世文学, 日記・紀行・随筆, ,
1915 徒然草ことば誌, 久保田淳, 国文学, 34-3, , 1989, コ00940, 中世文学, 日記・紀行・随筆, ,
1916 徒然草研究の現在―主要参考文献を紹介しながら, 斎藤彰, 国文学, 34-3, , 1989, コ00940, 中世文学, 日記・紀行・随筆, ,
1917 徒然草の授業をどうするか―教材の系統的整理, 鈴木豪, 国文学, 34-3, , 1989, コ00940, 中世文学, 日記・紀行・随筆, ,
1918 柑子の木の、まはりをきびしく囲ひたりしこそ―『徒然草』第十一段成立考, 三村晃功, 花園大学研究紀要, 20, , 1989, ハ00115, 中世文学, 日記・紀行・随筆, ,
1919 「ついゐる」考―「法師の登りて木の股についゐて物見るあり」(徒然草四十一段), 田村忠士, 国語, 297, , 1989, コ00060, 中世文学, 日記・紀行・随筆, ,
1920 徒歩より詣づ―「徒然草」の解釈周縁, 稲田利徳, 岡山大学国語研究, 3, , 1989, オ00507, 中世文学, 日記・紀行・随筆, ,
1921 徒然草第五十九段の読解作業, 高橋巌, 聖和, 26, , 1989, セ00230, 中世文学, 日記・紀行・随筆, ,
1922 説話教材の可能性―徒然草89段の一解釈, 花部英雄, 日本私学教育研究所紀要, 24, , 1989, ニ00260, 中世文学, 日記・紀行・随筆, ,
1923 物を見る眼ということ―『徒然草』一三七段より, 浅見和彦, 国語展望, 82, , 1989, コ00800, 中世文学, 日記・紀行・随筆, ,
1924 徒然草小考―社頭警蹕の是非、その他, 桜岡寛, 解釈, 35-10, , 1989, カ00030, 中世文学, 日記・紀行・随筆, ,
1925 徒然草小考―八月十五日、その他, 桜岡寛, 解釈, 35-1, , 1989, カ00030, 中世文学, 日記・紀行・随筆, ,
1926 徒然草評釈・百十三極楽寺、高良などを見て, 久保田淳, 国文学, 34-1, , 1989, コ00940, 中世文学, 日記・紀行・随筆, ,
1927 徒然草評釈・百十四童の法師にならむとするなごりとて, 久保田淳, 国文学, 34-2, , 1989, コ00940, 中世文学, 日記・紀行・随筆, ,
1928 徒然草評釈・百十五能ある遊び法師など語らひて, 久保田淳, 国文学, 34-5, , 1989, コ00940, 中世文学, 日記・紀行・随筆, ,
1929 徒然草評釈・百十六ありつる苔の筵に並み居て, 久保田淳, 国文学, 34-6, , 1989, コ00940, 中世文学, 日記・紀行・随筆, ,
1930 徒然草評釈・百十七造作は用なき所を作りたる, 久保田淳, 国文学, 34-7, , 1989, コ00940, 中世文学, 日記・紀行・随筆, ,
1931 徒然草評釈・百十八今日ありつることとて, 久保田淳, 国文学, 34-8, , 1989, コ00940, 中世文学, 日記・紀行・随筆, ,
1932 徒然草評釈・百十九歌物語の哥のわろきこそ, 久保田淳, 国文学, 34-10, , 1989, コ00940, 中世文学, 日記・紀行・随筆, ,
1933 徒然草評釈・百二十閑かならでは道は行じがたし, 久保田淳, 国文学, 34-11, , 1989, コ00940, 中世文学, 日記・紀行・随筆, ,
1934 徒然草評釈・百二十一紙の衾、麻の衣, 久保田淳, 国文学, 34-12, , 1989, コ00940, 中世文学, 日記・紀行・随筆, ,
1935 徒然草評釈・百二十二人と生れたらむしるしには, 久保田淳, 国文学, 34-13, , 1989, コ00940, 中世文学, 日記・紀行・随筆, ,
1936 徒然草評釈・百二十三大事を思ひ立たむ人は, 久保田淳, 国文学, 34-14, , 1989, コ00940, 中世文学, 日記・紀行・随筆, ,
1937 幽斎本統つれづれ草の性格(三)―永青本と王堂本及び重近本との近似性, 斎藤彰, 学苑, 600, , 1989, カ00160, 中世文学, 日記・紀行・随筆, ,
1938 近世初頭における徒然草の享受, 島内裕子, 国語と国文学, 66-4, , 1989, コ00820, 中世文学, 日記・紀行・随筆, ,
1939 兼好と宣長―その理想と現実, 杉浦清志, 言語と文芸, 104, , 1989, ケ00250, 中世文学, 日記・紀行・随筆, ,
1940 <翻>『明汗稿徒然草奥儀抄』(四)―翻刻と解説, 大坪利絹, 親和女子大学研究論叢, 22, , 1989, シ01260, 中世文学, 日記・紀行・随筆, ,
1941 方丈記研究―長明の住意識をめぐって, 五味輝代, 国文/お茶の水女子大学, 71, , 1989, コ00920, 中世文学, 日記・紀行・随筆, ,
1942 『方丈記』における心身二元論的一元論, 中畑八寿子, 芸文東海, 13, , 1989, ケ00144, 中世文学, 日記・紀行・随筆, ,
1943 アストンと『方丈記』, 簗瀬一雄, 芸文東海, 13, , 1989, ケ00144, 中世文学, 日記・紀行・随筆, ,
1944 <翻>高倉院厳島御幸記, 大曾根章介 久保田淳, 新日本古典文学大系(月報), 51, , 1990, イ9:91:51, 中世文学, 日記・紀行・随筆, ,
1945 <翻>高倉院升遐記, 大曾根章介 久保田淳, 新日本古典文学大系(月報), 51, , 1990, イ9:91:51, 中世文学, 日記・紀行・随筆, ,
1946 <翻>海道記, 大曾根章介 久保田淳, 新日本古典文学大系(月報), 51, , 1990, イ9:91:51, 中世文学, 日記・紀行・随筆, ,
1947 <翻>東関紀行, 大曾根章介 久保田淳, 新日本古典文学大系(月報), 51, , 1990, イ9:91:51, 中世文学, 日記・紀行・随筆, ,
1948 <翻>うたたね, 福田秀一, 新日本古典文学大系(月報), 51, , 1990, イ9:91:51, 中世文学, 日記・紀行・随筆, ,
1949 <翻>十六夜日記, 福田秀一, 新日本古典文学大系(月報), 51, , 1990, イ9:91:51, 中世文学, 日記・紀行・随筆, ,
1950 <翻>中務内侍日記, 岩佐美代子, 新日本古典文学大系(月報), 51, , 1990, イ9:91:51, 中世文学, 日記・紀行・随筆, ,