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No. | 題名 , 執筆者名 , 誌著名 , 巻号 , 通巻 , 発表年, 国文研請求記号, 時代分類, 分野, 英文題, 英文誌 |
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151 | 古代文学再検―魅力ある時代のことば イソポのハブラス, 熊沢精次, 国語通信, , 174, 1975, コ00790, 中世文学, キリシタン文学・語学, , |
152 | 「破提宇子」におけるハビアン, 須山章信, 青須我波良, 10, , 1975, ア00160, 中世文学, キリシタン文学・語学, , |
153 | 原田版「こんてむつすむん地」の版式をめぐる問題から―キリシタン語学の研究の視点について―, 小島幸枝, 東海学園国語国文, 7, , 1975, ト00040, 中世文学, キリシタン文学・語学, , |
154 | 吉利支丹版平家物語成立の一背景, 大森亮尚, 神戸山手女子短期大学紀要, 18, , 1975, コ00410, 中世文学, キリシタン文学・語学, , |
155 | ヴァチカン写本Reg.Lat.459の日本語表記, 福島邦道, 実践女子大学紀要:国文学・英文学, 17, , 1975, シ00260, 中世文学, キリシタン文学・語学, , |
156 | 「天草版アルヴァレス・ラテン文典」の欠陥動詞について, 遠藤潤一, 国語研究/国学院大学, 38, , 1975, コ00670, 中世文学, キリシタン文学・語学, , |
157 | きりしたん版『太平記抜書』の編集態度について, 宮嶋一郎, ビブリア, , 63, 1976, ヒ00100, 中世文学, キリシタン文学・語学, , |
158 | 天草版伊曾保物語における慣用表現とその周辺(一)―身体的語彙を使った表現を中心として―, 松島幹夫, 国語学研究と資料, 1, , 1976, コ00585, 中世文学, キリシタン文学・語学, , |
159 | 『こんてむつすむん地』の「御」の字, 池内健次, ビブリア, , 62, 1976, ヒ00100, 中世文学, キリシタン文学・語学, , |
160 | 『こんてむつすむん地』の形容動詞―語彙増加の経過とその通用度の推定―, 三ッ谷絢子, 国文白百合, 7, , 1976, コ01090, 中世文学, キリシタン文学・語学, , |
161 | 「コンテムツスムンヂ」の字音語の諸相―ローマ字本・国字本の対応から―, 菅原範夫, 国文学攷, 72・73, , 1976, コ00990, 中世文学, キリシタン文学・語学, , |
162 | 天草版平家物語に見られる「申す」の口語訳, 清瀬良一, 国文学攷, 72・73, , 1976, コ00990, 中世文学, キリシタン文学・語学, , |
163 | さんたまりや―ほまれのおらしょ―近代詩の一原流―, 鈴木亨, 国文学科報, 4, , 1976, コ01070, 中世文学, キリシタン文学・語学, , |
164 | 改編ヒデスの導師言葉の和らげ(1), 林重雄, 石川工業高専紀要, 9, , 1977, イ00040, 中世文学, キリシタン文学・語学, , |
165 | 『Fidesの導師』おぼえがき(上)―文語文中にみる口語のおもかげ, 遠藤和夫, 国文学ノート(成城大学), 15, , 1977, コ01020, 中世文学, キリシタン文学・語学, , |
166 | イソポ物語とキリシタンの教義, 遠藤潤一, 徳島大学国語科研究会報, 2, , 1977, ト00770, 中世文学, キリシタン文学・語学, , |
167 | 伊曾保物語における位相の問題―国字本と天草本との比較, 深井一郎, 金沢大学教育学部紀要, 25, , 1977, カ00468, 中世文学, キリシタン文学・語学, , |
168 | いそぽ物語試論・その一, 遠藤潤一, 国学院雑誌, 78-4, , 1977, コ00470, 中世文学, キリシタン文学・語学, , |
169 | いそぽ物語試論・その二, 遠藤潤一, 国学院雑誌, 78-7, , 1977, コ00470, 中世文学, キリシタン文学・語学, , |
170 | いそぽ物語試論・その三, 遠藤潤一, 国学院雑誌, 78-8, , 1977, コ00470, 中世文学, キリシタン文学・語学, , |
171 | エソポ物語注釈補稿, 大塚光信, 国文学会誌, 13, , 1977, キ00440, 中世文学, キリシタン文学・語学, , |
172 | 天草版平家物語・伊曾保物語における「より」と「から」について, 柏本雄幸, 商船高等専門学校紀要, 9-2, , 1977, シ00600, 中世文学, キリシタン文学・語学, , |
173 | 国字本『こんてむつすむん地』における動詞の上下二段活用の一段化について, 近藤政美, 愛知県立女子大学説林, 26, , 1977, ア00090, 中世文学, キリシタン文学・語学, , |
174 | 「こんてむつすむん地」に於ける死の観念について―中世無常観ときりしたん思想, 坂田桂子, 比較文学研究, 32, , 1977, ヒ00035, 中世文学, キリシタン文学・語学, , |
175 | 用所―キリシタンのことば, 福島邦道, 実践国文学, 11, , 1977, シ00250, 中世文学, キリシタン文学・語学, , |
176 | ハビアン著『妙貞問答』に関する一考察―依拠・関連資料をめぐって, 小林千草, 国語国文, 47-5, , 1978, コ00680, 中世文学, キリシタン文学・語学, , |
177 | いそぽ物語試論 その四, 遠藤潤一, 国学院雑誌, 79-7, , 1978, コ00470, 中世文学, キリシタン文学・語学, , |
178 | いそぽ物語試論 その五, 遠藤潤一, 国学院雑誌, 79-12, , 1978, コ00470, 中世文学, キリシタン文学・語学, , |
179 | 『伊曾保物語』原本考(上)―シュタインヘーヴェル本『イソップ集』に就て, 小堀桂一郎, 文学, 46-10, , 1978, フ00290, 中世文学, キリシタン文学・語学, , |
180 | 『伊曾保物語』原本考(下)―シュタインヘーヴェル本『イソップ集』に就て, 小堀桂一郎, 文学, 46-12, , 1978, フ00290, 中世文学, キリシタン文学・語学, , |
181 | 天草版イソポ物語の人称代名詞―「狼と羊の譬への事」の場合, 永尾真一, 愛文, 14, , 1978, ア00154, 中世文学, キリシタン文学・語学, , |
182 | 中世における欧州人宣教師の日本語学力に関する考察 三, 増田澄子, 会誌(岐阜女子大学), 7, , 1978, キ00130, 中世文学, キリシタン文学・語学, , |
183 | 東洋文庫ドチリナの本文にかかる虫損の判読について, 小島幸枝, 東海学園国語国文, 16, , 1979, ト00040, 中世文学, キリシタン文学・語学, , |
184 | ハビアン著『妙貞問答』法相宗之事と『法相二巻抄』, 小林千草, 言語と文芸, 87, , 1979, ケ00250, 中世文学, キリシタン文学・語学, , |
185 | 『こんてむつすむん地』の動詞, 林重雄, 石川工業高専紀要, 11, , 1979, イ00040, 中世文学, キリシタン文学・語学, , |
186 | いそぽ物語の寓話―付・私にとっての昭和五十三年度をふりかえって, 遠藤潤一, 徳島大学国語科研究会報, 4, , 1979, ト00770, 中世文学, キリシタン文学・語学, , |
187 | 中世における欧州人宣教師の日本語学力に関する考察(四), 増田澄子, 会誌(岐阜女子大学), 8, , 1979, キ00130, 中世文学, キリシタン文学・語学, , |
188 | キリシタン文献研究私見, 大塚光信, 国文学会誌, 14, , 1979, キ00440, 中世文学, キリシタン文学・語学, , |
189 | 転宗者不干斎ハビアン―仏教とキリスト教のはざまで―, 西連寺育子, 仏教文学, 4, , 1980, フ00254, 中世文学, キリシタン文学・語学, , |
190 | 『こんてむつすむん地』の漢語, 林重雄, 石川工業高専紀要, 12, , 1980, イ00040, 中世文学, キリシタン文学・語学, , |
191 | いそぽ物語の研究―Caxton集と古活字本・天草本―, 遠藤潤一, 徳島大学学芸紀要:人文科学, 30, , 1980, ト00760, 中世文学, キリシタン文学・語学, , |
192 | 国立国会図書館蔵 古活字版「伊曾保物語」における文字使用の二部性, 菅原範夫, 高知大国文, , 11, 1980, コ00160, 中世文学, キリシタン文学・語学, , |
193 | 「規範」の問題とキリシタン資料, 福島邦道, 国語国文, 49-7, , 1980, コ00680, 中世文学, キリシタン文学・語学, , |
194 | キリシタン宗教書におけるゾ終止文の性格とその文章史的系譜をめぐって〔一〕−会話文末・対話文末・引用文末などの場合−, 小林千草, 近代語研究, 6, , 1980, キ00715, 中世文学, キリシタン文学・語学, , |
195 | 迫害に消えたキリシタン文献とはどのようなものだったのか, 福島邦道, 国文学, 26-8, , 1981, コ00940, 中世文学, キリシタン文学・語学, , |
196 | 口承の『伊曾保物語』, 野村純一, 同朋, 34, , 1981, ト00408, 中世文学, キリシタン文学・語学, , |
197 | (読む)『イソポのハブラス』―イソップ伝一説話の分析から―, 田嶋一夫, 日本文学/日本文学協会, 30-5, , 1981, ニ00390, 中世文学, キリシタン文学・語学, , |
198 | 日本に於けるイソップ寓話, 小堀桂一郎, 日本古典文学会会報, 87, , 1981, ニ00250, 中世文学, キリシタン文学・語学, , |
199 | 天草版 平家物語 伊曾保物語 言葉の和らげについての考察, 清水登, 長野県短期大学紀要, 36, , 1981, ナ00050, 中世文学, キリシタン文学・語学, , |
200 | きりしたん版「サントスの御作業」二本, 家入敏光, ビブリア, , 76, 1981, ヒ00100, 中世文学, キリシタン文学・語学, , |