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No. | 題名 , 執筆者名 , 誌著名 , 巻号 , 通巻 , 発表年, 国文研請求記号, 時代分類, 分野, 英文題, 英文誌 |
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151 | 節用文字の位置―色葉字類抄及び世俗字類抄との比較より見たる―, 石野つる子, 国語と国文学, 26-7, , 1949, コ00820, 中世文学, 国語, , |
152 | 小山板節用集の系統と価値, 亀井孝, 国語と国文学, 26-10, , 1949, コ00820, 中世文学, 国語, , |
153 | 室町時代に於ける言語群から, 寿岳章子, 国語と国文学, 27-8, , 1950, コ00820, 中世文学, 国語, , |
154 | 「落葉集」伝本考, 高羽五郎, 国語と国文学, 27-9, , 1950, コ00820, 中世文学, 国語, , |
155 | 姉小路式の相伝について, 根来司, 国語と国文学, 30-5, , 1953, コ00820, 中世文学, 国語, , |
156 | 国語史より見たる中世初期―人代名詞を中心として―, 渡辺綱也, 国語と国文学, 31-10, , 1954, コ00820, 中世文学, 国語, , |
157 | 足利学校蔵 人天眼目抄とその国語, 外山映次, 国語と国文学, 37-12, , 1960, コ00820, 中世文学, 国語, , |
158 | 鎌倉時代の文語における「給ふ」, 根来司, 国語と国文学, 38-1, , 1961, コ00820, 中世文学, 国語, , |
159 | 明末の日本紹介書「日本一鑑」について, 渡辺三男, 駒沢大学研究紀要, 13, , 1955, コ01456, 中世文学, 国語, , |
160 | 「なりぬれば」について, 渡辺仁作, 解釈, 1-5, , 1955, カ00030, 中世文学, 国語, , |
161 | 「拉葡日対訳辞書」の日本語―活用の浮動している動詞―, 河野亮, 解釈, 5-1, , 1959, カ00030, 中世文学, 国語, , |
162 | 『羅西日辞書』の日本語(その一), 大塚光信, 尾道短期大学研究紀要, 8, , 1958, オ00610, 中世文学, 国語, , |
163 | 『羅西日辞書』の日本語(その二), 大塚光信, 尾道短期大学研究紀要, 9, , 1960, オ00610, 中世文学, 国語, , |
164 | 『羅西日辞書』の日本語(その三), 大塚光信, 尾道短期大学研究紀要, 10, , 1961, オ00610, 中世文学, 国語, , |
165 | 『羅西日辞書』の日本語(その四), 大塚光信, 尾道短期大学研究紀要, 11, , 1962, オ00610, 中世文学, 国語, , |
166 | 中世文学の表現論的研究―接続詞の発達について―, 遠藤幹郎, 国語国文学/岐阜大学, 1, , 1961, キ00150, 中世文学, 国語, , |
167 | 中世的表現意識について, 石川速夫, 国語:教育と研究, 1, , 1961, コ00555, 中世文学, 国語, , |
168 | 武士の時代の日本語―鎌倉・室町時代の国語―, 土井忠生, 国文学解釈と鑑賞, 19-10, , 1954, コ00950, 中世文学, 国語, , |
169 | 鎌倉室町時代の敬語, 塚原鉄雄, 国文学解釈と鑑賞, 21-5, , 1956, コ00950, 中世文学, 国語, , |
170 | 中世〔日本語・音韻の歴史〕, 森田武, 国文学解釈と鑑賞, 25-10, , 1960, コ00950, 中世文学, 国語, , |
171 | どのように中世文学を解釈し鑑賞するか―中世の言語生活―, 杉本つとむ, 国文学解釈と鑑賞, 25-13, , 1960, コ00950, 中世文学, 国語, , |
172 | 近古に於ける語頭濁音の「候ふ」, 吾郷寅之進, 文学, 24-5, , 1956, フ00290, 中世文学, 国語, , |
173 | 中世における文体の崩壊の問題, 亀井孝, 文学, 26-12, , 1958, フ00290, 中世文学, 国語, , |
174 | 日葡辞書の解読と利用, 森田武, 文学, 30-2, , 1962, フ00290, 中世文学, 国語, , |
175 | 遊仙窟の一古鈔本について, 池上禎造, 国語国文, 11-2, , 1941, コ00680, 中世文学, 国語, , |
176 | 玄智師と近古の国語, 梯俊夫, 竜谷学報, 331, , 1941, リ00198, 中世文学, 国語, , |
177 | 「庭訓往来についての研究」を読んで, 藤田豪之輔, 学苑, 12-8, , 1950, カ00160, 中世文学, 国語, , |
178 | 抄物における擬声擬態の副詞―付、京都府立図書館所蔵の史記抄について―, 鈴木博, 京都市立西京高等学校研究紀要:人文科学, 9, , 1962, キ00490, 中世文学, 国語, , |
179 | 日葡辞書と神道用語, 今泉忠義, 国学院雑誌, 60-7, , 1959, コ00470, 中世文学, 国語, , |
180 | 日蓮聖人遺文の仮名遣その注意すべき二つの事象について, 森田武, 国文学攷, 5-9, , 1942, コ00990, 中世文学, 国語, , |
181 | オ段音に後続する「ほ」の長音化過程―抄物、キリシタン物における―, 鈴木博 浜崎賢太郎, 国文学攷, 28, , 1962, コ00990, 中世文学, 国語, , |
182 | 日葡辞書のことわざ, 森田武, 国文学攷, 28, , 1962, コ00990, 中世文学, 国語, , |
183 | 遊仙窟「菅家本」考, 平井秀文, 語文研究, 10, , 1960, コ01420, 中世文学, 国語, , |
184 | 慶長以前往来物解題(五), 川口久雄, 書誌学, 16-1, , 1941, シ00760, 中世文学, 国語, , |
185 | 易林本節用集に就いて附古版節用集補遺, 川瀬一馬, 書誌学, 16-2, , 1941, シ00760, 中世文学, 国語, , |
186 | 慶長以前往来物解題(六), 川口久雄, 書誌学, 16-3, , 1941, シ00760, 中世文学, 国語, , |
187 | 再び易林本節用集の初版に就いて, 川瀬一馬, 書誌学, 16-4, , 1941, シ00760, 中世文学, 国語, , |
188 | 色葉平仄辞書「色葉集」に就いて, 岡田希雄, 書誌学, 17-2, , 1941, シ00760, 中世文学, 国語, , |
189 | 饅頭屋本節用集の冠彫再刻本, 岡田希雄, 書誌学, 18-1, , 1942, シ00760, 中世文学, 国語, , |
190 | 論語鈔に見える漢文の訓読に関する研究, 山下実, 鈴峰女子短大研究集報, 4-A, , 1957, ス00049, 中世文学, 国語, , |
191 | マラスの源流, 安田喜代門, 日本文学論究, 17, , 1959, ニ00480, 中世文学, 国語, , |
192 | 中世語の性格―日葡辞書を中心として―, 今泉忠義, 日本文学論究, 18, , 1961, ニ00480, 中世文学, 国語, , |
193 | 古往来の編纂並に普及の情勢とその教育史的意義, 石川謙, 帝国学士院紀事, 4-3, , 1946, ニ00180, 中世文学, 国語, , |
194 | 二巻本世俗字類抄攷―附・高麗国数詞の一資料〔辞書号〕, 岡田希雄, 日本文化, , 19, 1941, ヤ00170, 中世文学, 国語, , |
195 | ロドリゲスの日本語文典に見える禁止法ナナイソ・ナイナについての考察―ロ氏文典の一批判―, 北条忠雄, 秋田大学学芸学部研究紀要, , 2, 1951, ア00250, 中世文学, 国語, , |
196 | ヨーロッパ人の見た日本人の風俗(二)―通事ヨハン・ロドリゲスの労作―, 岡田章雄, 風俗, 2-2・3, , 1962, フ00018, 中世文学, 国語, , |
197 | 口語資料としての日蓮聖人御遺文から―「ごとし」について―, 島田勇雄, 立正大学文学部論叢, 1, , 1953, リ00090, 中世文学, 国語, , |
198 | 『遊仙窟』のアヂキナシの訓をめぐって, 佐藤茂, 福井大学学芸学部紀要, 9, , 1960, フ00060, 中世文学, 国語, , |
199 | 「すだく」について, 山口明穂, 国語研究室, 3, , 1964, コ00678, 中世文学, 国語, , |
200 | やしほのひさこ―後奈良院御撰何曾・覚書五―, 石川広, 解釈, 10-7・8, , 1964, カ00030, 中世文学, 国語, , |