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1951
-2000
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No. | 題名 , 執筆者名 , 誌著名 , 巻号 , 通巻 , 発表年, 国文研請求記号, 時代分類, 分野, 英文題, 英文誌 |
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1951 | <翻>竹むきが記, 岩佐美代子, 新日本古典文学大系(月報), 51, , 1990, イ9:91:51, 中世文学, 日記・紀行・随筆, , |
1952 | <翻>都のつと, 福田秀一, 新日本古典文学大系(月報), 51, , 1990, イ9:91:51, 中世文学, 日記・紀行・随筆, , |
1953 | <翻>小島のくちずさみ, 福田秀一, 新日本古典文学大系(月報), 51, , 1990, イ9:91:51, 中世文学, 日記・紀行・随筆, , |
1954 | <翻>藤河の記, 鶴崎裕雄 福田秀一, 新日本古典文学大系(月報), 51, , 1990, イ9:91:51, 中世文学, 日記・紀行・随筆, , |
1955 | <翻>筑紫道記, 川添昭二 福田秀一, 新日本古典文学大系(月報), 51, , 1990, イ9:91:51, 中世文学, 日記・紀行・随筆, , |
1956 | <翻>北国紀行, 鶴崎裕雄 福田秀一, 新日本古典文学大系(月報), 51, , 1990, イ9:91:51, 中世文学, 日記・紀行・随筆, , |
1957 | <翻>宗祇終焉記, 鶴崎裕雄 福田秀一, 新日本古典文学大系(月報), 51, , 1990, イ9:91:51, 中世文学, 日記・紀行・随筆, , |
1958 | <翻>佐野のわたり, 鶴崎裕雄 福田秀一, 新日本古典文学大系(月報), 51, , 1990, イ9:91:51, 中世文学, 日記・紀行・随筆, , |
1959 | 紀行文と中世の文化, 大隅和雄, 新日本古典文学大系(月報), 51, 月報, 1990, イ9:91:51, 中世文学, 日記・紀行・随筆, , |
1960 | 中世の女性と日記―「日記の家」の視点から, 松薗斉, 金沢文庫研究, 285, , 1990, カ00519, 中世文学, 日記・紀行・随筆, , |
1961 | 中世女流日記文学の技法―源氏式場面転換法について, 位藤邦生, 国文学攷, 126, , 1990, コ00990, 中世文学, 日記・紀行・随筆, , |
1962 | 実隆公記箚記―書名索引のための一資料, 武井和人, 埼玉大学紀要:人文科学篇, 39, , 1990, サ00015, 中世文学, 日記・紀行・随筆, , |
1963 | 京都の黒斎玄與―『玄與日記』, 白井忠功, 立正大学国語国文, 26, , 1990, リ00070, 中世文学, 日記・紀行・随筆, , |
1964 | 正徹「なぐさめ草」(松平文庫本)注釈(上), 稲田利徳, 研究集録(岡山大), 84, , 1990, オ00505, 中世文学, 日記・紀行・随筆, , |
1965 | 正徹「なぐさめ草」(松平文庫本)注釈(中), 稲田利徳, 研究集録(岡山大), 85, , 1990, オ00505, 中世文学, 日記・紀行・随筆, , |
1966 | 略注『春のみやまぢ』―その四, 浜口博章, 甲南大学紀要, 76, , 1990, コ00200, 中世文学, 日記・紀行・随筆, , |
1967 | 『嵯峨のかよひぢ』の研究―私注と現代語訳, 渡辺静子, 大東文化大学紀要, 28, , 1990, タ00045, 中世文学, 日記・紀行・随筆, , |
1968 | 阿仏尼―その人物像をめぐる問題, 長崎健, 中央大学国文, 33, , 1990, チ00068, 中世文学, 日記・紀行・随筆, , |
1969 | 『うたたね』と浮舟, 劉小俊, 岡大国文論稿, 18, , 1990, オ00500, 中世文学, 日記・紀行・随筆, , |
1970 | 女流日記文学における『うたゝね』の位置, 今関敏子, 建礼門院右京大夫集・うたたね・竹むきが記(女流日記文学講座), 6, , 1990, イ5:14:6, 中世文学, 日記・紀行・随筆, , |
1971 | 『うたたね』の構想と執筆意図, 長崎健, 建礼門院右京大夫集・うたたね・竹むきが記(女流日記文学講座), 6, , 1990, イ5:14:6, 中世文学, 日記・紀行・随筆, , |
1972 | 『うたゝね』における古典摂取の方法, 渡辺静子, 建礼門院右京大夫集・うたたね・竹むきが記(女流日記文学講座), 6, , 1990, イ5:14:6, 中世文学, 日記・紀行・随筆, , |
1973 | 『うたたね』に現われた恋―恋人を見る眼差しについて, 安藤淑江, 建礼門院右京大夫集・うたたね・竹むきが記(女流日記文学講座), 6, , 1990, イ5:14:6, 中世文学, 日記・紀行・随筆, , |
1974 | 『うたたね』の世界への窓, 大塚敏久, 建礼門院右京大夫集・うたたね・竹むきが記(女流日記文学講座), 6, , 1990, イ5:14:6, 中世文学, 日記・紀行・随筆, , |
1975 | 『十六夜日記』, 萩原いずみ, とはずがたり・中世女流日記文学の世界(女流日記文学講座), 5, , 1990, イ5:14:5, 中世文学, 日記・紀行・随筆, , |
1976 | 『本朝文粋』と『海道記』, 日野靖子, 愛文, 25, , 1990, ア00154, 中世文学, 日記・紀行・随筆, , |
1977 | 『とはずがたり』の構想, 中村光生, 古典と現代, 58, , 1990, コ01350, 中世文学, 日記・紀行・随筆, , |
1978 | 『とはずがたり』の作者後深草院二条について, 吉野知子, 昭和女子大学大学院日本文学紀要, 1, , 1990, シ00743, 中世文学, 日記・紀行・随筆, , |
1979 | 「問はず語り」研究, 古武律子, 玉藻(フェリス女学院大), 25, , 1990, タ00140, 中世文学, 日記・紀行・随筆, , |
1980 | 往生伝としての『とはずがたり』試論―夢を媒介として, 阿部真弓, 詞林, 7, , 1990, シ00898, 中世文学, 日記・紀行・随筆, , |
1981 | 『とはずがたり』巻四の叙述―作中和歌の機能から, 寺島恒世, 山形大学紀要:人文科学, 12-1, , 1990, ヤ00080, 中世文学, 日記・紀行・随筆, , |
1982 | 二条における後深草院の死の意味―『とはずがたり』巻五証空説話とのかかわり, 土門政和, 文芸論叢(大谷大学), 35, , 1990, フ00510, 中世文学, 日記・紀行・随筆, , |
1983 | 『とはずがたり』私論―跋文の分析を軸に, 青木経雄, 日本文学研究(大東文化大学), 29, , 1990, ニ00410, 中世文学, 日記・紀行・随筆, , |
1984 | 女流日記文学における『とはずがたり』の位置, 松本寧至, とはずがたり・中世女流日記文学の世界(女流日記文学講座), 5, , 1990, イ5:14:5, 中世文学, 日記・紀行・随筆, , |
1985 | 『とはずがたり』における和歌表現―「衣」をめぐる考察, 岩佐美代子, とはずがたり・中世女流日記文学の世界(女流日記文学講座), 5, , 1990, イ5:14:5, 中世文学, 日記・紀行・随筆, , |
1986 | 『とはずがたり』における構想と執筆意図, 三角洋一, とはずがたり・中世女流日記文学の世界(女流日記文学講座), 5, , 1990, イ5:14:5, 中世文学, 日記・紀行・随筆, , |
1987 | 『とはずがたり』の虚構性をめぐって, 水原一, とはずがたり・中世女流日記文学の世界(女流日記文学講座), 5, , 1990, イ5:14:5, 中世文学, 日記・紀行・随筆, , |
1988 | 『とはずがたり』における『源氏物語』, 西沢正史, とはずがたり・中世女流日記文学の世界(女流日記文学講座), 5, , 1990, イ5:14:5, 中世文学, 日記・紀行・随筆, , |
1989 | 『とはずがり』における西行と二条, 和田英道, とはずがたり・中世女流日記文学の世界(女流日記文学講座), 5, , 1990, イ5:14:5, 中世文学, 日記・紀行・随筆, , |
1990 | 『とはずがたり』における愛欲と出家, 竹石たか枝, とはずがたり・中世女流日記文学の世界(女流日記文学講座), 5, , 1990, イ5:14:5, 中世文学, 日記・紀行・随筆, , |
1991 | 『とはずがたり』の旅と人生, 志村有弘, とはずがたり・中世女流日記文学の世界(女流日記文学講座), 5, , 1990, イ5:14:5, 中世文学, 日記・紀行・随筆, , |
1992 | 『とはずがたり』と宮廷社会―歴史的背景, 位藤邦生, とはずがたり・中世女流日記文学の世界(女流日記文学講座), 5, , 1990, イ5:14:5, 中世文学, 日記・紀行・随筆, , |
1993 | 『とはずがたり』における二条, 標宮子, とはずがたり・中世女流日記文学の世界(女流日記文学講座), 5, , 1990, イ5:14:5, 中世文学, 日記・紀行・随筆, , |
1994 | 『とはずがたり』における後深草院, 渡辺静子, とはずがたり・中世女流日記文学の世界(女流日記文学講座), 5, , 1990, イ5:14:5, 中世文学, 日記・紀行・随筆, , |
1995 | 『とはずがたり』における雪の曙, 小沢良衛, とはずがたり・中世女流日記文学の世界(女流日記文学講座), 5, , 1990, イ5:14:5, 中世文学, 日記・紀行・随筆, , |
1996 | 『とはずがたり』における有明の月, 祐野隆三, とはずがたり・中世女流日記文学の世界(女流日記文学講座), 5, , 1990, イ5:14:5, 中世文学, 日記・紀行・随筆, , |
1997 | 『とはずがたり』の世界への窓, 西沢正史, とはずがたり・中世女流日記文学の世界(女流日記文学講座), 5, , 1990, イ5:14:5, 中世文学, 日記・紀行・随筆, , |
1998 | 『とはずがたり』研究の展望と問題点, 標宮子, とはずがたり・中世女流日記文学の世界(女流日記文学講座), 5, , 1990, イ5:14:5, 中世文学, 日記・紀行・随筆, , |
1999 | 『とはずがたり』参考文献, 吉野知子, とはずがたり・中世女流日記文学の世界(女流日記文学講座), 5, , 1990, イ5:14:5, 中世文学, 日記・紀行・随筆, , |
2000 | 『とはずがたり』注釈ところどころ, 三角洋一, 連歌論集(中世の文学月報), 4, 月報, 1990, チ3:39:4, 中世文学, 日記・紀行・随筆, , |