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1951
-2000
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No. | 題名 , 執筆者名 , 誌著名 , 巻号 , 通巻 , 発表年, 国文研請求記号, 時代分類, 分野, 英文題, 英文誌 |
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1951 | 翻刻・影印『十二番連歌合』『二十四番発句合』, 雲英末雄 伊藤善隆 二又淳, 早稲田大学図書館紀要, , 51, 2004, ワ00120, 中世文学, 連歌, , |
1952 | 後鳥羽・順徳期の狂歌・連歌―中世文芸と近世文芸の接点(一), 高橋喜一, 芦屋ゼミ, , 13, 2004, ア00350, 中世文学, 連歌, , |
1953 | 鎌倉初期の連歌好士と奈良―『楢葉和歌集』作者との接点を考える, 松本麻子, 青山語文, , 34, 2004, ア00200, 中世文学, 連歌, , |
1954 | 『新撰菟玖波集』「羇旅連歌」に見られる旅の語句―「旅立つ」「野を分く」「旅の友」など, 広木一人, 青山語文, , 34, 2004, ア00200, 中世文学, 連歌, , |
1955 | 「会席二十五禁」と連歌論書―良基・宗砌・心敬・宗祇・兼載らの論書との関係, 中村奈未, 青山語文, , 34, 2004, ア00200, 中世文学, 連歌, , |
1956 | 宗長連歌資料二種, 岩下紀之, 愛知淑徳大学国語国文, , 27, 2004, ア00106, 中世文学, 連歌, , |
1957 | 『石井三家系図』の成立―連歌師石井家と東九条荘下司職石井氏, 中嶋謙昌, 京都大学国文学論叢, , 12, 2004, キ00516, 中世文学, 連歌, , |
1958 | 宗祇の文芸とその思想, 小出敬一, 東洋大学大学院紀要(文学研究科), , 40, 2004, ト00623, 中世文学, 連歌, , |
1959 | 『聖廟法楽千句』試注, 長谷川千尋, 大阪俳文学研究会会報, , 38, 2004, オ00380, 中世文学, 連歌, , |
1960 | 生成期における「たて花」―十五世紀中期の「花」と連歌の一様相, 小林善帆, 日本研究(国際日本文化研究センター), , 29, 2004, ニ00219, 中世文学, 連歌, , |
1961 | 宗祇と飯尾氏―郡上那比村の知行(室町幕府文書)をめぐって, 秋定弥生, 武庫川国文, , 64, 2004, ム00020, 中世文学, 連歌, , |
1962 | 『九州問答』注釈2, 広木一人 松本麻子 山本啓介 中村奈未, 緑岡詞林, , 28, 2004, リ00240, 中世文学, 連歌, , |
1963 | 訳注「永正七年正月二日実隆公条両吟和漢百韻」, 長谷川千尋 堂薗淑子 橋本正俊 好川聡 小山順子 中島貴奈, 『人文知の新たな総合に向けて』, 2-5, , 2004, オ0:160:2, 中世文学, 連歌, , |
1964 | 連歌と女性―「中世文学における女」再録, 奥田勲, 『日本文学女性へのまなざし』, , , 2004, 未所蔵, 中世文学, 連歌, , |
1965 | 紹巴の旅―『紹巴富士見道記』をめぐって(一), 岸田依子, 学苑, , 762, 2004, カ00160, 中世文学, 連歌, , |
1966 | 影印 園塵, , 『京都大学蔵貴重連歌資料集』, , 3, 2004, チ3:121:3, 中世文学, 連歌, , |
1967 | 影印 軽塵, , 『京都大学蔵貴重連歌資料集』, , 3, 2004, チ3:121:3, 中世文学, 連歌, , |
1968 | 影印 住吉法楽千句, , 『京都大学蔵貴重連歌資料集』, , 3, 2004, チ3:121:3, 中世文学, 連歌, , |
1969 | 影印 宗長連歌自注[貞徳筆], , 『京都大学蔵貴重連歌資料集』, , 3, 2004, チ3:121:3, 中世文学, 連歌, , |
1970 | 翻刻 園塵, 長谷川千尋, 『京都大学蔵貴重連歌資料集』, , 3, 2004, チ3:121:3, 中世文学, 連歌, , |
1971 | 翻刻 軽塵, 長谷川千尋, 『京都大学蔵貴重連歌資料集』, , 3, 2004, チ3:121:3, 中世文学, 連歌, , |
1972 | 翻刻 住吉法楽千句, 阿尾あすか, 『京都大学蔵貴重連歌資料集』, , 3, 2004, チ3:121:3, 中世文学, 連歌, , |
1973 | 翻刻 宗長連歌自注[貞徳筆], 小山順子, 『京都大学蔵貴重連歌資料集』, , 3, 2004, チ3:121:3, 中世文学, 連歌, , |
1974 | 『園塵』第一の本文と成立, 長谷川千尋, 『京都大学蔵貴重連歌資料集』, , 3, 2004, チ3:121:3, 中世文学, 連歌, , |
1975 | 『軽塵』と『園塵』第二, 長谷川千尋, 『京都大学蔵貴重連歌資料集』, , 3, 2004, チ3:121:3, 中世文学, 連歌, , |
1976 | 『住吉法楽千句』の成立と伝本, 阿尾あすか, 『京都大学蔵貴重連歌資料集』, , 3, 2004, チ3:121:3, 中世文学, 連歌, , |
1977 | 興津宛『宗長連歌自注』の成立と諸本, 小山順子, 『京都大学蔵貴重連歌資料集』, , 3, 2004, チ3:121:3, 中世文学, 連歌, , |
1978 | 連歌・俳諧の研究―桃山時代の和漢聯句, 深沢真二, 私学研修, , 165・166, 2005, シ00030, 中世文学, 連歌, , |
1979 | 肝付第十六代兼続入道省釣の関係した連歌, 橋口晋作, 研究年報(鹿児島県立短大), , 36, 2005, カ00300, 中世文学, 連歌, , |
1980 | 連歌師宗長伝の問題点, 大塚勲, 季刊ぐんしょ, 18-2, 68, 2005, キ00009, 中世文学, 連歌, , |
1981 | 兼載「三句め」の技法, 長谷川千尋, 京都大学国文学論叢, , 13, 2005, キ00516, 中世文学, 連歌, , |
1982 | 宗祇の「親」意識―親との別れとことのはの道, 秋定弥生, かほよとり, , 13, 2005, カ00061, 中世文学, 連歌, , |
1983 | 『竹馬狂吟集』と平安期物語―『犬筑波集』との比較を中心として, 鍜治光雄, 古典文学注釈と批評, , 2, 2005, コ01351, 中世文学, 連歌, , |
1984 | 宗祇と「志多良」氏―飯尾氏の参河国黒瀬郷塚嶋の知行にその関係を尋ぬ, 秋定弥生, 鳴尾説林, , 12, 2005, ナ00285, 中世文学, 連歌, , |
1985 | <中世>北の連歌師とその周辺, 綿抜豊昭, 軍記と語り物, , 41, 2005, ク00110, 中世文学, 連歌, , |
1986 | 京都女子大学図書館所蔵連歌関係資料翻刻と解題1, 長谷川千尋 中前正志, 女子大国文, , 138, 2005, シ00780, 中世文学, 連歌, , |
1987 | 連歌とはいかなる文芸か つける―連歌作法閑談, 鈴木元, 文彩, , 1, 2005, フ00576, 中世文学, 連歌, , |
1988 | 小特集:古今集一一〇〇年によせて 本歌をとる, 鈴木元, 文彩, , 2, 2006, フ00576, 中世文学, 連歌, , |
1989 | 山科言継自筆『発句』, 伊藤慎吾, 芸能文化史, , 23, 2006, ケ00118, 中世文学, 連歌, , |
1990 | 「連歌マンダラ」構想―連歌の世界ってどんな姿?, 岩井茂樹, 日文研, , 35, 2006, ニ00138, 中世文学, 連歌, , |
1991 | 資料紹介 瑞松庵蔵『福聚山吉祥寺縁起』『番匠観音縁起』『観世音略縁起』の翻刻と紹介―『筑紫道記』長門国船木記事の吉祥院, 小野美典, 語文/日本大学, , 123, 2005, コ01400, 中世文学, 連歌, , |
1992 | 猪苗代兼純・長珊・宗悦の歌道伝授, 綿抜豊昭, 中世文学, , 51, 2006, チ00160, 中世文学, 連歌, , |
1993 | 和漢聯句の世界, 川合康三, 人文論叢(二松学舎大), , 77, 2006, ニ00100, 中世文学, 連歌, , |
1994 | 連衆は筆記用具を持っていたか―連歌会席及び俳席の実際, 広木一人, 青山語文, , 36, 2006, ア00200, 中世文学, 連歌, , |
1995 | 肥後の連歌師桜井素丹, 大石隆三, 国文研究(熊本女子大), , 51, 2006, ク00056, 中世文学, 連歌, , |
1996 | 宗祇周辺の人々―土岐浜豊後守康慶 覚書, 秋定弥生, 鳴尾説林, , 13, 2006, ナ00285, 中世文学, 連歌, , |
1997 | 句解の分岐点―『聖廟法楽千句』古注をめぐって, 長谷川千尋, ビブリア, , 125, 2006, ヒ00100, 中世文学, 連歌, , |
1998 | 可能性の連歌, 高城修三, 文芸もず, , 6, 2005, フ00489, 中世文学, 連歌, , |
1999 | 『撃蒙抄』注釈1, 広木一人 松本麻子 近藤安紀 山本啓介 中村奈未 田村睦美, 緑岡詞林, , 30, 2006, リ00240, 中世文学, 連歌, , |
2000 | 特集:安土桃山ルネッサンス 里村紹巴の連歌―連歌壇の勝利者, 広木一人, 国文学, 51-11, 742, 2006, コ00940, 中世文学, 連歌, , |