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検索結果:3934件中 2001 -2050 を表示
No.題名 , 執筆者名 , 誌著名 , 巻号 , 通巻 , 発表年, 国文研請求記号, 時代分類, 分野, 英文題, 英文誌
2001 主語の省略, 小沢良衛, むさしの文学会会報, 10, , 1990, ム00105, 中世文学, 日記・紀行・随筆, ,
2002 中世女流日記文学の語彙について, 渡部典子, 国文/お茶の水女子大学, 72, , 1990, コ00920, 中世文学, 日記・紀行・随筆, ,
2003 『弁内侍日記』の論二―弁内侍と少将内侍, 森田兼吉, 国文学研究(梅光女学院), 26, , 1990, ニ00420, 中世文学, 日記・紀行・随筆, ,
2004 『たまきはる』, 萩原いずみ, とはずがたり・中世女流日記文学の世界(女流日記文学講座), 5, , 1990, イ5:14:5, 中世文学, 日記・紀行・随筆, ,
2005 『中務内侍日記』, 村田紀子, とはずがたり・中世女流日記文学の世界(女流日記文学講座), 5, , 1990, イ5:14:5, 中世文学, 日記・紀行・随筆, ,
2006 『弁内侍日記』, 村田紀子, とはずがたり・中世女流日記文学の世界(女流日記文学講座), 5, , 1990, イ5:14:5, 中世文学, 日記・紀行・随筆, ,
2007 女流日記文学における『竹向が記』の位置, 位藤邦生, 建礼門院右京大夫集・うたたね・竹むきが記(女流日記文学講座), 6, , 1990, イ5:14:6, 中世文学, 日記・紀行・随筆, ,
2008 『竹向が記』の構想と執筆意図, 水川喜夫, 建礼門院右京大夫集・うたたね・竹むきが記(女流日記文学講座), 6, , 1990, イ5:14:6, 中世文学, 日記・紀行・随筆, ,
2009 『竹むきが記』の引歌, 岩佐美代子, 建礼門院右京大夫集・うたたね・竹むきが記(女流日記文学講座), 6, , 1990, イ5:14:6, 中世文学, 日記・紀行・随筆, ,
2010 『竹むきが記』の生と死, 渡辺静子, 建礼門院右京大夫集・うたたね・竹むきが記(女流日記文学講座), 6, , 1990, イ5:14:6, 中世文学, 日記・紀行・随筆, ,
2011 『竹むきが記』の世界への窓, 藤田一尊, 建礼門院右京大夫集・うたたね・竹むきが記(女流日記文学講座), 6, , 1990, イ5:14:6, 中世文学, 日記・紀行・随筆, ,
2012 略本方丈記をめぐる試論, 河原木有二, 二松, 4, , 1990, ニ00098, 中世文学, 日記・紀行・随筆, ,
2013 <翻・複>伝烏丸光広卿筆『方丈記』断簡, 梅谷繁樹, 園田語文, 5, , 1990, ソ00063, 中世文学, 日記・紀行・随筆, ,
2014 大福光寺本『方丈記』の修辞―養和の飢饉の段の冒頭における, 山田裕次, 解釈, 36-4, , 1990, カ00030, 中世文学, 日記・紀行・随筆, ,
2015 『方丈記』本文考―「舞人」か「病人」か, 芝波田好弘, 日本文学研究(大東文化大学), 29, , 1990, ニ00410, 中世文学, 日記・紀行・随筆, ,
2016 『方丈記』本文考(二)―「音羽山」か「外山」か, 芝波田好弘, 日本文学論集, 14, , 1990, ニ00485, 中世文学, 日記・紀行・随筆, ,
2017 学習院大学本『方丈記』の言語事象について―「をり」と「ゐる」の使い分け等, 高橋敬一, 活水論文集(日本文学科編), 33, , 1990, カ00435, 中世文学, 日記・紀行・随筆, ,
2018 徒然草異見(一), 坂庭仁, 解釈, 36-4, , 1990, カ00030, 中世文学, 日記・紀行・随筆, ,
2019 今は忘れにけり―『徒然草』をめぐって, 松本寧至, 人文論叢(二松学舎大), 43, , 1990, ニ00100, 中世文学, 日記・紀行・随筆, ,
2020 徒然草の「変化の理から如幻の生へ」試考, 増田澄子, 岐阜女子大紀要, , 19, 1990, キ00120, 中世文学, 日記・紀行・随筆, ,
2021 『徒然草』における言談の世界―口伝とその意味, 小林美和, 紀要(帝塚山短大), 27, , 1990, テ00120, 中世文学, 日記・紀行・随筆, ,
2022 『徒然草』第十一段「たわわになりたるがまはり」の解釈, 宮腰賢, 紀要(東京学芸大), 41, , 1990, ト00120, 中世文学, 日記・紀行・随筆, ,
2023 「兼好」の伝記について―実証性と虚構性, 小沢良衛, 文学研究, 72, , 1990, フ00320, 中世文学, 日記・紀行・随筆, ,
2024 兼好の自然観攷―徒然草研究の基礎的作業(一), 国枝利久, 仏教大学研究紀要, 74, , 1990, フ00250, 中世文学, 日記・紀行・随筆, ,
2025 徒然草における兼好の内観的一考察, 醍醐隆宝, 土浦短期大学紀要, 18, , 1990, ツ00030, 中世文学, 日記・紀行・随筆, ,
2026 「月」の表現に見られる兼好の美意識, 金粉淑, 日本文芸論叢, 8, , 1990, ニ00562, 中世文学, 日記・紀行・随筆, ,
2027 兼好の関東意識―『徒然草』第二百十五段を中心に, 今野加寿子, 東京女子大学日本文学, 74, , 1990, ト00265, 中世文学, 日記・紀行・随筆, ,
2028 徒然草評釈 百二十四 命は人を待つものかは, 久保田淳, 国文学, 35-1, , 1990, コ00940, 中世文学, 日記・紀行・随筆, ,
2029 徒然草評釈 百二十五 そのあし皆に成りにけり, 久保田淳, 国文学, 35-2, , 1990, コ00940, 中世文学, 日記・紀行・随筆, ,
2030 徒然草評釈 百二十六 しろうるりといふ名を付けたりけり, 久保田淳, 国文学, 35-3, , 1990, コ00940, 中世文学, 日記・紀行・随筆, ,
2031 徒然草評釈 百二十七 御産の時甑落すことは, 久保田淳, 国文学, 35-4, , 1990, コ00940, 中世文学, 日記・紀行・随筆, ,
2032 徒然草評釈 百二十八 牛の角文字すぐな文字, 久保田淳, 国文学, 35-5, , 1990, コ00940, 中世文学, 日記・紀行・随筆, ,
2033 徒然草評釈 百二十九 後七日の阿闍梨, 久保田淳, 国文学, 35-7, , 1990, コ00940, 中世文学, 日記・紀行・随筆, ,
2034 徒然草評釈 百三十 車の五緒は, 久保田淳, 国文学, 35-8, , 1990, コ00940, 中世文学, 日記・紀行・随筆, ,
2035 徒然草評釈 百三十一 花に鳥付くる, 久保田淳, 国文学, 35-9, , 1990, コ00940, 中世文学, 日記・紀行・随筆, ,
2036 徒然草評釈 百三十二 中門より振舞ひてまゐる, 久保田淳, 国文学, 35-10, , 1990, コ00940, 中世文学, 日記・紀行・随筆, ,
2037 徒然草評釈 百三十三 岩本,橋本は,業平,実方也, 久保田淳, 国文学, 35-12, , 1990, コ00940, 中世文学, 日記・紀行・随筆, ,
2038 徒然草評釈 百三十四 今出川院の近衛とて, 久保田淳, 国文学, 35-13, , 1990, コ00940, 中世文学, 日記・紀行・随筆, ,
2039 徒然草評釈 百三十五 筑紫になにがしの押領使など, 久保田淳, 国文学, 35-14, , 1990, コ00940, 中世文学, 日記・紀行・随筆, ,
2040 <翻・複>«資料紹介»架蔵古筆切覚書(その二), 稲垣泰一, 金城国文, 66, , 1990, キ00630, 中世文学, 日記・紀行・随筆, ,
2041 『正徹本徒然草』漢字索引補足―所謂「β群」に属する字体の一覧, 小野正弘, 鶴見女子大学紀要, 27, , 1990, ツ00080, 中世文学, 日記・紀行・随筆, ,
2042 <翻>『明〓稿徒然草奥義抄』(五)―翻刻と解説, 大坪利絹, 親和女子大学研究論叢, 23, , 1990, シ01260, 中世文学, 日記・紀行・随筆, ,
2043 『とはずがたり』における「小町殿」をめぐって, 寺尾美子, 論輯(駒沢大・大学院), 18, , 1990, コ01460, 中世文学, 日記・紀行・随筆, ,
2044 『道ゆきぶり』研究のはじめに―伝本・研究概況など, 湯之上早苗, 文教国文学, 25, , 1990, フ00416, 中世文学, 日記・紀行・随筆, ,
2045 『道ゆきぶり』の世界, 角重始, 文教国文学, 25, , 1990, フ00416, 中世文学, 日記・紀行・随筆, ,
2046 方丈記「おろそかなれど哺を甘くす」私見, 乾克己, 仏教文学, 14, , 1990, フ00254, 中世文学, 日記・紀行・随筆, ,
2047 飛鳥井雅有日記「仏道の記」成立考, 末崎教子, 国文白百合, 22, , 1991, コ01090, 中世文学, 日記・紀行・随筆, ,
2048 『もがみの河路』と『みやこぢのわかれ』の研究―私注と現代語訳, 渡辺静子, 大東文化大学紀要, 29, , 1991, タ00045, 中世文学, 日記・紀行・随筆, ,
2049 <翻> 正徹「なぐさめ草」(松平文庫本)注釈(下), 稲田利徳, 研究集録(岡山大), 87, , 1991, オ00505, 中世文学, 日記・紀行・随筆, ,
2050 「乳母のふみ」考, 岩佐美代子, 国文鶴見, 26, , 1991, コ01100, 中世文学, 日記・紀行・随筆, ,