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検索結果:2793件中 2001 -2050 を表示
No.題名 , 執筆者名 , 誌著名 , 巻号 , 通巻 , 発表年, 国文研請求記号, 時代分類, 分野, 英文題, 英文誌
2001 面影と境―連歌を読むことと詠むこと, 宮脇真彦, 文学, 7-3, , 2006, フ00290, 中世文学, 連歌, ,
2002 特集・人はなぜ旅に出るのか―古代・中世文学に見る 戦国を旅する連歌師・『宗長手記』, 沢井耐三, 国文学解釈と鑑賞, 71-3, 898, 2006, コ00950, 中世文学, 連歌, ,
2003 特集・人はなぜ旅に出るのか―古代・中世文学に見る 名所・歌枕巡り―宗祇『筑紫道の記』, 鶴崎裕雄, 国文学解釈と鑑賞, 71-3, 898, 2006, コ00950, 中世文学, 連歌, ,
2004 紹巴の旅―『紹巴富士見動記』をめぐって(二), 岸田依子, 学苑, , 785, 2006, カ00160, 中世文学, 連歌, ,
2005 新古今和歌集文永本紙背, , 『冷泉家時雨亭叢書』, 81, , 2006, イ9:102:81, 中世文学, 連歌, ,
2006 釈文 新古今和歌集文永本紙背, 田中倫子 赤瀬信吾 熱田公 今岡典和 小倉嘉夫 岸本香織 島津忠夫 橋本正俊 藤本孝一 美川圭, 『冷泉家時雨亭叢書』, 81, , 2006, イ9:102:81, 中世文学, 連歌, ,
2007 応仁の乱期の『大乗院寺社雑事記』に見る芸能文化, 鶴崎裕雄, 芸能史研究, , 174, 2006, ケ00110, 中世文学, 連歌, ,
2008 『広幢集』考―猪苗代家の源流を求めて, 酒井茂幸, 国立歴史民俗博物館研究報告, , 130, 2006, コ01225, 中世文学, 連歌, ,
2009 十市遠忠と連歌―天理図書館綿屋文庫蔵「夢想之連歌」を中心に, 高橋育子, 『中世後期南都蒐蔵古典籍の復元的研究』, , , 2006, チ0:137, 中世文学, 連歌, ,
2010 和漢聯句略史, 長谷川千尋, 『京都大学蔵実隆自筆和漢聯句訳注』, , , 2006, チ3:133, 中世文学, 連歌, ,
2011 京都大学蔵実隆自筆和漢聯句訳注, 京都大学国文学研究室・中国文学研究室, 『京都大学蔵実隆自筆和漢聯句訳注』, , , 2006, チ3:133, 中世文学, 連歌, ,
2012 <翻> 「新古今集詞連歌」翻刻と紹介, 小山順子 竹島一希, 京都大学国文学論叢, , 18, 2007, キ00516, 中世文学, 連歌, ,
2013 宗祇と三富氏―「宗観」と「大和国若槻庄」をめぐって, 秋定弥生, 日本語と辞書, , 2, 2007, ニ00251, 中世文学, 連歌, ,
2014 連歌寄合書と『夫木和歌抄』, 松本麻子, 連歌俳諧研究, , 112, 2007, レ00060, 中世文学, 連歌, ,
2015 宗祇と三富氏(補説)―『補庵京華続集』(横川景三)に見る「三富豊前守」, 秋定弥生, 武庫川国文, , 70, 2007, ム00020, 中世文学, 連歌, ,
2016 和漢聯句における漢的素材―「杏」と「からもも」, 楊昆鵬, 連歌俳諧研究, , 113, 2007, レ00060, 中世文学, 連歌, ,
2017 『撃蒙抄』注釈2, 広木一人 松本麻子 山本啓介 中村奈未 田村睦美 大谷大, 緑岡詞林, , 31, 2007, リ00240, 中世文学, 連歌, ,
2018 心敬と歌道・仏道修行と「禅」, 林玉寿, 筑波大学平家部会論集, , 12, 2007, ツ00018, 中世文学, 連歌, ,
2019 「かへるかり」と「帰雁」―和漢聯句における和漢の融合, 楊昆鵬, 国語国文, 76-2, 870, 2007, コ00680, 中世文学, 連歌, ,
2020 特集・和歌文学の深化と遍在―中世和歌文学史 連歌の確立と和歌, 奥田勲, 国文学解釈と鑑賞, 72-5, 912, 2007, コ00950, 中世文学, 連歌, ,
2021 「釈教」の詩学―『新撰菟玖波集』巻十八の配列をめぐって, 岡崎真紀子, 国語と国文学, 84-10, 1007, 2007, コ00820, 中世文学, 連歌, ,
2022 山科言継と連歌, 伊藤慎吾, 芸能文化史, , 24, 2007, ケ00118, 中世文学, 連歌, ,
2023 特集・説話文学の魅力を探る―その黎明期から盛行期まで 説話文学と和歌―鎌倉期説話集にみられる短連歌を中心として, 大野順子, 国文学解釈と鑑賞, 72-8, 915, 2007, コ00950, 中世文学, 連歌, ,
2024 連歌・俳諧において句を用意するということ, 広木一人, 青山学院大学文学部紀要, , 48, 2007, ア00190, 中世文学, 連歌, ,
2025 戦国社会と連歌師―牡丹花肖柏の生涯を通して, 鶴崎裕雄, 『和歌と貴族の世界』, , , 2007, イ2:247, 中世文学, 連歌, ,
2026 茶の湯と連歌―共営する場に関する一考, 野口恵子, 『茶の湯と座の文芸の本質の研究』, , , 2007, イ0:858, 中世文学, 連歌, ,
2027 『新古今和歌集文永本』紙背文書の連歌, 島津忠夫, 『冷泉家時雨亭叢書』, 81, , 2006, イ9:102:81, 中世文学, 連歌, ,
2028 <翻> 文明十四年三月二十六日漢和連句百韻―解題・凡例・翻刻・注釈・式目表, 京都大学国文学研究室・中国文学研究室, 『文明十四年三月二十六日漢和百韻訳注』, , , 2007, チ3:138, 中世文学, 連歌, ,
2029 漢和聯句と後土御門天皇の文明期連歌壇, 小山順子, 『文明十四年三月二十六日漢和百韻訳注』, , , 2007, チ3:138, 中世文学, 連歌, ,
2030 『聖廟法楽千句』注釈―第一百韻, 大阪俳文学研究会, 『兼載独吟「聖廟千句」』, , , 2007, チ3:140, 中世文学, 連歌, ,
2031 式目表, 大阪俳文学研究会, 『兼載独吟「聖廟千句」』, , , 2007, チ3:140, 中世文学, 連歌, ,
2032 <翻> 『聖廟法楽千句』本文, 大阪俳文学研究会, 『兼載独吟「聖廟千句」』, , , 2007, チ3:140, 中世文学, 連歌, ,
2033 Annotated Translation of “Thousand Elegiac Verses Composed at the Sacred Cenotaph” by Kenzai, 大阪俳文学研究会, 『兼載独吟「聖廟千句」』, , , 2007, チ3:140, 中世文学, 連歌, ,
2034 <翻> 貞和二年三月四日和漢百韻「たつねきて」(押韻せず), 小山順子, 『享禄以前和漢・漢和聯句集』, , , 2007, チ3:139, 中世文学, 連歌, ,
2035 <翻> 応永元年十二月十二日和漢百韻「ちる雪の」, 福井辰彦, 『享禄以前和漢・漢和聯句集』, , , 2007, チ3:139, 中世文学, 連歌, ,
2036 特集・鈴木棠三 祈祷連歌説話の誕生―呪歌と連歌文台の説話, 小林幸夫, 国学院大学近世文学会会報, , 13, 2007, コ00483, 中世文学, 連歌, ,
2037 <翻> 応永二十五年十一月二十五日和漢百韻「豊年の」, 小山順子, 『享禄以前和漢・漢和聯句集』, , , 2007, チ3:139, 中世文学, 連歌, ,
2038 <翻> 応永二十九年三月十五日和漢百韻「風のみか」, 小山順子, 『享禄以前和漢・漢和聯句集』, , , 2007, チ3:139, 中世文学, 連歌, ,
2039 <翻> 応永二十九年三月二十二日和漢百韻「河ちかし」, 小山順子, 『享禄以前和漢・漢和聯句集』, , , 2007, チ3:139, 中世文学, 連歌, ,
2040 <翻> 応永二十九年三月二十五日和漢百韻「花の春」, 小山順子, 『享禄以前和漢・漢和聯句集』, , , 2007, チ3:139, 中世文学, 連歌, ,
2041 <翻> 応永二十九年五月七日和漢百韻「あを梅の」, 小山順子, 『享禄以前和漢・漢和聯句集』, , , 2007, チ3:139, 中世文学, 連歌, ,
2042 <翻> 応永三十一年二月七日和漢百韻「梅いく木」, 小山順子, 『享禄以前和漢・漢和聯句集』, , , 2007, チ3:139, 中世文学, 連歌, ,
2043 <翻> 寛正四年三月二日和漢百韻「汲てしる」, 川崎佐知子, 『享禄以前和漢・漢和聯句集』, , , 2007, チ3:139, 中世文学, 連歌, ,
2044 <翻> 寛正四年五月二十八日和漢百韻「あふひ草」, 福井辰彦, 『享禄以前和漢・漢和聯句集』, , , 2007, チ3:139, 中世文学, 連歌, ,
2045 <翻> 文明十一年八月十四日和漢百韻「今みるも」, 楊昆鵬, 『享禄以前和漢・漢和聯句集』, , , 2007, チ3:139, 中世文学, 連歌, ,
2046 <翻> 文明十三年三月十一日和漢百韻「さく藤の」, 楊昆鵬, 『享禄以前和漢・漢和聯句集』, , , 2007, チ3:139, 中世文学, 連歌, ,
2047 <翻> 文明十三年五月二十一日和漢百韻「獣の」, 楊昆鵬, 『享禄以前和漢・漢和聯句集』, , , 2007, チ3:139, 中世文学, 連歌, ,
2048 <翻> 文明十三年七月二十一日和漢百韻「名にたてと」, 楊昆鵬, 『享禄以前和漢・漢和聯句集』, , , 2007, チ3:139, 中世文学, 連歌, ,
2049 <翻> 文明十三年九月二日和漢百韻「しら菊の」, 川崎佐知子, 『享禄以前和漢・漢和聯句集』, , , 2007, チ3:139, 中世文学, 連歌, ,
2050 <翻> 文明十四年三月二十六日漢和百韻「花濃翻画錦」, 長谷川千尋, 『享禄以前和漢・漢和聯句集』, , , 2007, チ3:139, 中世文学, 連歌, ,