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No.題名 ,　執筆者名 ,　誌著名 ,　巻号 ,　通巻 ,　発表年,　国文研請求記号,　時代分類,　分野,　英文題,　英文誌
21101 「続古事談」試論−編者と編纂意識を探る−, 都所良江, 成蹊国文, 17, , 1984, ｾ00020, 中世文学, 説話, ,
21102 『続古事談』の説話意識−『中外抄』・『富家語』・『古事談』を手がかりに−, 方波見彰, 国文学研究ノート（神戸大学（研究ノート）の会）, 17, , 1984, ｺ00985, 中世文学, 説話, ,
21103 説話文学史上における『宇治大納言物語』(散佚)の位置−『宇治拾遺物語』序から−, 高橋貢, 古典遺産, 35, , 1984, ｺ01300, 中世文学, 説話, ,
21104 「かたり」および物語集の生成−宇治大納言物語から宇治拾遺物語へ, 木村紀子, 国語国文, 53-6, , 1984, ｺ00680, 中世文学, 説話, ,
21105 宇治拾遺物語と古本説話集−人物把握を中心として−, 薗部幹生, 論輯（駒沢大・大学院）, 12, , 1984, ｺ01460, 中世文学, 説話, ,
21106 聖と俗への志向−宇治拾遺物語編者の採録意識をめぐって−, 山岡敬和, 国学院雑誌, 85-3, , 1984, ｺ00470, 中世文学, 説話, ,
21107 『宇治拾遺物語』の説話配列における表現方法, 佐藤晃, 日本文芸論叢, 3, , 1984, ﾆ00562, 中世文学, 説話, ,
21108 『宇治拾遺物語』冒頭話の「ことほぎ」と「もどき」, 高橋清隆, 日本文芸論稿, 14, , 1984, ﾆ00540, 中世文学, 説話, ,
21109 「今の世」と「昔」, 久保田淳, 国文学, 29-9, , 1984, ｺ00940, 中世文学, 説話, ,
21110 無名人への眼−「女二人」の物語, 三木紀人, 国文学, 29-9, , 1984, ｺ00940, 中世文学, 説話, ,
21111 貴族説話の一面−「をこ物語」とその背景, 春田宣, 国文学, 29-9, , 1984, ｺ00940, 中世文学, 説話, ,
21112 『宇治拾遺物語』における老年像−<作為>に対する<自然>の優位−, 藤本徳明, 説話・物語論集（金沢古典文学研究会）, 11, , 1984, ｾ00280, 中世文学, 説話, ,
21113 『宇治拾遺物語』第一話とお伽草子『和泉式部』 , 大島建彦, 古典の変容と新生, , , 1984, ｲ0:283, 中世文学, 説話・唱導・縁起, ,
21114 『宇治拾遺物語』−狐の話を追って−, 佐藤悦子, 中世・近世文学研究, 17, , 1984, ﾁ00150, 中世文学, 説話, ,
21115 虚像と代受苦−地蔵菩薩霊験譚の構造−, 鳥居明雄, 国文学論考, 20, , 1984, ｺ01040, 中世文学, 説話, ,
21116 宇治拾遺物語における「侍リ」と「候フ」, 三角文, 九州大谷国文, 13, , 1984, ｷ00183, 中世文学, 説話, ,
21117 巫的文化の諸相−宗教人類学的考察, 佐々木宏幹, 国文学, 29-9, , 1984, ｺ00940, 中世文学, 説話, ,
21118 リポート・論文を書く人のために−宇治拾遺物語−, 浅見和彦, 国文学, 29-9, , 1984, ｺ00940, 中世文学, 説話・唱導・縁起, ,
21119 『今物語』に関する基礎的覚書(2), 竹村信治, 金沢美術工芸大学学報, 28, , 1984, ｶ00517, 中世文学, 説話・唱導・縁起, ,
21120 今物語の位置, 竹村信治, 国文学攷, 101, , 1984, ｺ00990, 中世文学, 説話・唱導・縁起, ,
21121 『今物語』に関する基礎的覚書(4), 竹村信治, 説話・物語論集（金沢古典文学研究会）, 11, , 1984, ｾ00280, 中世文学, 説話・唱導・縁起, ,
21122 沓の千鳥−『今物語』第一四話, 三木紀人, 武蔵野文学, 32, , 1984, ﾑ00100, 中世文学, 説話・唱導・縁起, ,
21123 古今著聞集の「連体形終止」について, 大石照子, 東洋, 21-4, , 1984, ﾄ00550, 中世文学, 説話, ,
21124 説話の形態と出典注記の問題−『古今著聞集』序文の解釈から−, 荒木浩, 国語国文, 53-12, , 1984, ｺ00680, 中世文学, 説話・唱導・縁起, ,
21125 「訓(よ)み」の一、二について−『古今著聞集』の場合−, 小島憲之, 国文学論叢, 29, , 1984, ｺ01060, 中世文学, 説話, ,
21126 『発心集』の時代意識, 野村卓美, 国語と国文学, 61-12, , 1984, ｺ00820, 中世文学, 説話, ,
21127 「発心集」の仏教思想−鴨長明のめざしたもの−, 長嶋正久, 京都女子学園仏教文化研究所研究紀要, 14, , 1984, ｷ00475, 中世文学, 説話, ,
21128 数寄と求道(三)−発心集の語り口, 湯之上早苗, 文教国文学, 14, , 1984, ﾌ00416, 中世文学, 説話, ,
21129 長明の表現について−『発心集』巻第五の第十四話−, 長谷川聡子, 芸文東海, 4, , 1984, ｹ00144, 中世文学, 説話, ,
21130 『発心集』考説−第一話・第二一話・第三三話−, 簗瀬一雄, 説話文学研究, 19, , 1984, ｾ00270, 中世文学, 説話, ,
21131 『発心集』巻六後置跋文の信仰態度補考, 青山克彌, 説話・物語論集（金沢古典文学研究会）, 11, , 1984, ｾ00280, 中世文学, 説話, ,
21132 乾鮭(からざけ)はく増賀と榎木僧正と−説話文学における心意伝承−, 高尾稔, 芸文東海, 3, , 1984, ｹ00144, 中世文学, 説話, ,
21133 『発心集』説話の貴族たちと長明−公経・統理・顕基をめぐって−, 田中宗博, 国文論叢, 11, , 1984, ｺ01120, 中世文学, 説話・唱導・縁起, ,
21134 発心集, , 神宮古典籍影印叢刊, , 9, 1984, ｲ9:65:10, 中世文学, 説話, ,
21135 発心集 解説, 山内益次郎, 神宮古典籍影印叢刊, , 9, 1984, ｲ9:65:10, 中世文学, 説話, ,
21136 「閑居友」試論−「思ひとりけん心」をめぐって−, 林恒徳, 研究論叢（山口大教育）, 33-1, , 1984, ﾔ00140, 中世文学, 説話, ,
21137 『閑居友』の時代設定−「昔・中比・ちかごろ」考−, 安東大隆, 解釈, 30-12, , 1984, ｶ00030, 中世文学, 説話・唱導・縁起, ,
21138 『比良山古人霊託』の考察−筆録者慶政と九条家のつながり−, 福島朋子, 平安文学研究, 71, , 1984, ﾍ00020, 中世文学, 説話, ,
21139 沙石集巻二の利益譚, 片岡了, 文芸論叢（大谷大学）, 22, , 1984, ﾌ00510, 中世文学, 説話, ,
21140 『沙石集』の白詩受容, 松下道夫, 解釈, 30-2, , 1984, ｶ00030, 中世文学, 説話・唱導・縁起, ,
21141 『沙石集』慶長本について, 片岡了, 仏教文学, 8, , 1984, ﾌ00254, 中世文学, 説話, ,
21142 『沙石集』『雑談集』『妻鏡』『聖財集』総合索引(三)−書名・経典名編−, 追塩千尋, 史料と研究, 14, , 1984, ｼ00880, 中世文学, 説話, ,
21143 『撰集抄』試論−作者の描いた西行像−, 片川公子, 国文学研究叢書, 2, , 1984, ｺ00983, 中世文学, 説話, ,
21144 『撰集抄』における和歌の位置, 宮川俊彦, 立教大学日本文学, 52, , 1984, ﾘ00030, 中世文学, 説話, ,
21145 撰集抄における語り手西行−その老年像と年齢について−, 山口真琴, 高知大国文, 15, , 1984, ｺ00160, 中世文学, 説話, ,
21146 撰集抄と南都法相宗, 乾克己, 和洋女子大学紀要, 25, , 1984, ﾜ00152, 中世文学, 説話, ,
21147 『撰集抄』における宗教思想(一), 松下道夫, 解釈, 30-10, , 1984, ｶ00030, 中世文学, 説話・唱導・縁起, ,
21148 『撰集抄』における宗教思想(二), 松下道夫, 解釈, 30-12, , 1984, ｶ00030, 中世文学, 説話・唱導・縁起, ,
21149 『撰集抄』研究ノート−宴曲「閑居」をめぐって−, 木下資一, 富山大学教育学部紀要, 32, , 1984, ﾄ01091, 中世文学, 説話・唱導・縁起, ,
21150 『西行物語』のたねとしくみ, 伊藤嘉夫, 跡見学園国語科紀要, 31・32, , 1984, ｱ00370, 中世文学, 説話, ,