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No. | 題名 , 執筆者名 , 誌著名 , 巻号 , 通巻 , 発表年, 国文研請求記号, 時代分類, 分野, 英文題, 英文誌 |
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2101 | 兼好の芸能観―第二一四段について, 榊泰純, 大正大学研究紀要, 76, , 1991, タ00030, 中世文学, 日記・紀行・随筆, , |
2102 | 『徒然草』「むまのきつ云々」の謎の解釈について, 勝俣隆, 国語国文, 60-11, , 1991, コ00680, 中世文学, 日記・紀行・随筆, , |
2103 | 徒然草評釈・百三十六 豆の幹を焚きて豆を煮ける音の, 久保田淳, 国文学, 36-1, , 1991, コ00940, 中世文学, 日記・紀行・随筆, , |
2104 | 徒然草評釈・百三十七 玄上は失せにし頃, 久保田淳, 国文学, 36-2, , 1991, コ00940, 中世文学, 日記・紀行・随筆, , |
2105 | 徒然草評釈・百三十八 かゝる事のいつぞやありしはと, 久保田淳, 国文学, 36-3, , 1991, コ00940, 中世文学, 日記・紀行・随筆, , |
2106 | 徒然草評釈・百三十九 文庫の文、塵塚の塵, 久保田淳, 国文学, 36-4, , 1991, コ00940, 中世文学, 日記・紀行・随筆, , |
2107 | 徒然草評釈・百四十 鼻のほどおごめきて言ふは, 久保田淳, 国文学, 36-5, , 1991, コ00940, 中世文学, 日記・紀行・随筆, , |
2108 | 徒然草評釈・百四十一 よき人は怪しき事を語らず, 久保田淳, 国文学, 36-7, , 1991, コ00940, 中世文学, 日記・紀行・随筆, , |
2109 | 徒然草評釈・百四十二 蟻のごとくに集まりて, 久保田淳, 国文学, 36-8, , 1991, コ00940, 中世文学, 日記・紀行・随筆, , |
2110 | 徒然草評釈・百四十三 変化の理を知らねば也, 久保田淳, 国文学, 36-9, , 1991, コ00940, 中世文学, 日記・紀行・随筆, , |
2111 | 徒然草評釈・百四十四 心の外の塵に奪はれて, 久保田淳, 国文学, 36-10, , 1991, コ00940, 中世文学, 日記・紀行・随筆, , |
2112 | 徒然草評釈・百四十五 生活、人事、伎能、学問等の諸縁をやめよ, 久保田淳, 国文学, 36-12, , 1991, コ00940, 中世文学, 日記・紀行・随筆, , |
2113 | 徒然草評釈・百四十六 聖法師の交りて言ひ入れ, 久保田淳, 国文学, 36-13, , 1991, コ00940, 中世文学, 日記・紀行・随筆, , |
2114 | 徒然草評釈・百四十七 人の持て扱ひぐさに言ひあへる事, 久保田淳, 国文学, 36-14, , 1991, コ00940, 中世文学, 日記・紀行・随筆, , |
2115 | 細川幸隆本『徒然草』の漢語について―「不濁点」資料の紹介をかねて, 高橋敬一, 活水論文集(日本文学科編), 34, , 1991, カ00435, 中世文学, 日記・紀行・随筆, , |
2116 | 常縁本『徒然草』の係り結び―分布の型と用法の展開, 山口雄輔, 文教大学国文, 20, , 1991, フ00423, 中世文学, 日記・紀行・随筆, , |
2117 | 流布本『徒然草』の係り結び―分布の型と用法の展開, 山口雄輔, 文教大学文学部紀要, 5, , 1991, フ00425, 中世文学, 日記・紀行・随筆, , |
2118 | 『徒然草』の受容について―受容という言葉をめぐって, 小沢良衛, 文学研究, 74, , 1991, フ00320, 中世文学, 日記・紀行・随筆, , |
2119 | 幽斎本系統つれつれ草の注の性格―中院通勝説と細川幸隆注の吟味, 斎藤彰, 学苑, 615, , 1991, カ00160, 中世文学, 日記・紀行・随筆, , |
2120 | <翻> 幽斎本系統つれつれ草の注(翻刻と校異)上, 斎藤彰, 学苑, 616, , 1991, カ00160, 中世文学, 日記・紀行・随筆, , |
2121 | <翻> 幽斎本系統つれつれ草の注(翻刻と校異)中, 斎藤彰, 学苑, 617, , 1991, カ00160, 中世文学, 日記・紀行・随筆, , |
2122 | <翻> 幽斎本系統つれつれ草の注(翻刻と校異)下, 斎藤彰, 学苑, 622, , 1991, カ00160, 中世文学, 日記・紀行・随筆, , |
2123 | 『とはずがたり』の世界, 水川喜夫, 水茎, 10, , 1991, ミ00065, 中世文学, 日記・紀行・随筆, , |
2124 | 『竹むきが記』の世界, 水川喜夫, 水茎, 11, , 1991, ミ00065, 中世文学, 日記・紀行・随筆, , |
2125 | 『徒然草』と『一言芳談』にみる仏道観, 新保哲, 財団法人松ヶ岡文庫研究年報, 5, , 1991, サ00025, 中世文学, 日記・紀行・随筆, , |
2126 | 日記文学の時間―解体と組み換えをめぐって, 今関敏子, 帝塚山学院大学日本文学研究, 23, , 1992, テ00070, 中世文学, 日記・紀行・随筆, , |
2127 | 中世女流日記文学の時の語彙―明け方と朝の語彙について, 井深彰子, 日本文学ノート, 27, , 1992, ニ00450, 中世文学, 日記・紀行・随筆, , |
2128 | 「ひひ二との御はな」考―『たまきはる(健御前の記)』難語考, 桜井靖久, 立教大学日本文学, , 69, 1992, リ00030, 中世文学, 日記・紀行・随筆, , |
2129 | 『たまきはる』のかなづかい―和語について, 今野真二, 日本語史の諸問題(辻村敏樹教授古稀記念), , , 1992, ミ0:227, 中世文学, 日記・紀行・随筆, , |
2130 | 『うたたね』の試み, 寺島恒世, 国語と国文学, 69-5, , 1992, コ00820, 中世文学, 日記・紀行・随筆, , |
2131 | 『うたたね』の『源氏物語』摂取―「浮舟物語」を中心として, 村田紀子, 中世和歌, , , 1992, チ2:356, 中世文学, 日記・紀行・随筆, , |
2132 | 『うたたね』の夢, 劉小俊, 岡大国文論稿, 20, , 1992, オ00500, 中世文学, 日記・紀行・随筆, , |
2133 | 『うたゝね』の方法, 柏原知子, 香川大学国文研究, 17, , 1992, カ00124, 中世文学, 日記・紀行・随筆, , |
2134 | 『十六夜日記』本文研究序論―常磐松文庫蔵「いさよひの記」を中心として, 久保貴子, 研究と資料, 27, , 1992, ケ00195, 中世文学, 日記・紀行・随筆, , |
2135 | 阿仏尼の自然描写の方法―『十六夜日記』を中心として, 佐藤茂樹, 自然と日本文学, , , 1992, イ0:422, 中世文学, 日記・紀行・随筆, , |
2136 | 十六夜日記の母性愛について, 千原美沙子, 古典と現代, 60, , 1992, コ01350, 中世文学, 日記・紀行・随筆, , |
2137 | 九条家本十六夜日記(阿仏記)について, 岩佐美代子, 鶴見女子大学紀要, 29, , 1992, ツ00080, 中世文学, 日記・紀行・随筆, , |
2138 | 「弁内侍日記」の人々, 岩佐美代子, 国文鶴見, 27, , 1992, コ01100, 中世文学, 日記・紀行・随筆, , |
2139 | 『とはずがたり』の王権と仏法―有明の月と崇徳院, 阿部泰郎, 王権の基層へ, , , 1992, エ6:8, 中世文学, 日記・紀行・随筆, , |
2140 | 『とはずがたり』における仏事, 阿部泰郎, 仏教文学, 16, , 1992, フ00254, 中世文学, 日記・紀行・随筆, , |
2141 | 『とはずがたり』と中世王権―院政期の皇統と女流日記をめぐりて, 阿部泰郎, 日本文学史を読む, 3, , 1992, イ0:374:3, 中世文学, 日記・紀行・随筆, , |
2142 | 『とはずがたり』の虚構と構成に関する覚書, 志賀郁代, いわき明星文学・語学, 1, , 1992, イ00142, 中世文学, 日記・紀行・随筆, , |
2143 | 『とはずがたり』の執筆動機―跋文の「身の有様」をめぐって, 青木経雄, 日本文学研究(大東文化大学), 31, , 1992, ニ00410, 中世文学, 日記・紀行・随筆, , |
2144 | とはずがたり覚書―その源氏物語受容を中心に, 宮川葉子, 文学・語学, 134, , 1992, フ00340, 中世文学, 日記・紀行・随筆, , |
2145 | 『とはずがたり』に見られる『夜の寝覚』摂取の様相―人物造型を中心に, 阿部真弓, 詞林, 11, , 1992, シ00898, 中世文学, 日記・紀行・随筆, , |
2146 | 『とはずがたり』と『撰集抄』, 土門政和, 文芸論叢(大谷大学), 38, , 1992, フ00510, 中世文学, 日記・紀行・随筆, , |
2147 | 『とはずがたり』と『台記』, 八嶌正治, 日本歴史, 524, , 1992, Z00T:に:032:001, 中世文学, 日記・紀行・随筆, , |
2148 | 『とはずがたり』の研究―<夢>の考察を中心に, 近藤睦美, 古典文学研究, 1, , 1992, コ01353, 中世文学, 日記・紀行・随筆, , |
2149 | 『とはずがたり』注釈小考―浄金剛院の鐘の音, 寺尾美子, 駒沢国文, 29, , 1992, コ01440, 中世文学, 日記・紀行・随筆, , |
2150 | 「御こしさかさまによすべし…」―『とはずがたり』注解・将軍惟康親王の上洛をめぐって, 鈴木良昭, 解釈, 38-8, , 1992, カ00030, 中世文学, 日記・紀行・随筆, , |