検索結果一覧

No.	題名 ,　執筆者名 ,　誌著名 ,　巻号 ,　通巻 ,　発表年,　国文研請求記号,　時代分類,　分野,　英文題,　英文誌
2151	平家物語の研究―重盛像の形成を中心として, 堀竹忠晃, 日本文芸学, 12, , 1977, ﾆ00526, 中世文学, 軍記物語, ,
2152	『平家物語』に於ける重盛説話の成長過程―巻三「無文」を中心として, 小山内順子, 史料と研究, 7, , 1977, ｼ00880, 中世文学, 軍記物語, ,
2153	平家物語「重衡被斬」研究序説―「重衡と北方との再会」を廻る平家物語諸本の成長過程(上), 高橋伸幸, 伝承文学研究, 20, , 1977, ﾃ00150, 中世文学, 軍記物語, ,
2154	平家の重衡, 池田敬子, 国語国文, 46-3, , 1977, ｺ00680, 中世文学, 軍記物語, ,
2155	重衡雑攷, 木村千鶴子, 心の花, 942, , 1977, ｺ01240, 中世文学, 軍記物語, ,
2156	平家物語「行隆之沙汰」の位置, 春田宣, 国学院雑誌, 78-12, , 1977, ｺ00470, 中世文学, 軍記物語, ,
2157	平家物語における能登守教経像の造型, 外村由紀子, 東京女子大学日本文学, 47, , 1977, ﾄ00265, 中世文学, 軍記物語, ,
2158	『平家物語』における俊寛と成経, 長谷川隆, 日本文芸論稿, 7, , 1977, ﾆ00540, 中世文学, 軍記物語, ,
2159	小督物語の成立―平家物語成長の背景, 宮地崇邦, 国学院雑誌, 78-8, , 1977, ｺ00470, 中世文学, 軍記物語, ,
2160	燈篭大臣―教科教育上から観た士道精神と平家物語の音楽浄土について, 岡部直裕, 皇学館大学紀要, 15, , 1977, ｺ00030, 中世文学, 軍記物語, ,
2161	以仁王の幻影―『平家物語』広本系異本の歴史的関連にふれて, 水原一, 二松学舎大学論集, 創立百周年記念号, , 1977, 未所蔵, 中世文学, 軍記物語, ,
2162	「平家物語」の渡辺党の表記, 赤羽学, 解釈, 23-8, , 1977, ｶ00030, 中世文学, 軍記物語, ,
2163	日本文芸美学:祇園精舎の鐘, 村田昇, 国文学研究（梅光女学院）, , 13, 1977, ﾆ00420, 中世文学, 軍記物語, ,
2164	烏兎匆々, 佐々木八郎, 日本文学研究（大東文化大学）, , 16, 1977, ﾆ00410, 中世文学, 軍記物語, ,
2165	平家物語―熊野信仰をめぐって, 木村孝美, 青須我波良, 14, , 1977, ｱ00160, 中世文学, 軍記物語, ,
2166	平家物語巻第十後半の構成―「三日平氏」と「池大納言関東下向」をめぐって, 春田宣, 国学院雑誌, 78-2, , 1977, ｺ00470, 中世文学, 軍記物語, ,
2167	「平家物語」における軍装束についての考察―義経の軍装束を探る, 中村知子, 静岡国文学, 1, , 1977, ｼ00186, 中世文学, 軍記物語, ,
2168	平松家本平家物語の用字法について―巻一を中心に, 西川郁子, 緑聖文芸, 8, , 1977, ﾘ00235, 中世文学, 軍記物語, ,
2169	延慶本平家物語の性格―寿祝と唱導の文芸, 小林美和, 伝承文学研究, 20, , 1977, ﾃ00150, 中世文学, 軍記物語, ,
2170	延慶本「平家物語」の一側面, 牧野和夫, 芸文研究, 36, , 1977, ｹ00130, 中世文学, 軍記物語, ,
2171	延慶本平家物語の説話構成―故事説話の位置について, 小林美和, 立命館文学, 6・7, 384・385, 1977, ﾘ00120, 中世文学, 軍記物語, ,
2172	延慶本平家物語と天神縁起説話―付、登蓮法師の役割, 横井孝, 駒沢国文, 14, , 1977, ｺ01440, 中世文学, 軍記物語, ,
2173	『FEIQEMONOGATARI』の研究―除去された章段の考察巻第二・第四・第九の場合(二), 増田澄子, 岐阜女子大紀要, , 6, 1977, ｷ00120, 中世文学, 軍記物語, ,
2174	天草本平家物語について, 山本信道, 共立女子大学短期大学部紀要, , 20, 1977, ｷ00590, 中世文学, 軍記物語, ,
2175	天草版平家物語の表現上の特色―「宣ふ」の口語訳を視点とした場合, 清瀬良一, 大阪私立短大協会研究報告集, 13, , 1977, 未所蔵, 中世文学, 軍記物語, ,
2176	天草本平家物語の本文批判―本文の誤謬・欠陥が原拠本に起因する場合, 清瀬良一, 文教国文学, 7, , 1977, ﾌ00416, 中世文学, 軍記物語, ,
2177	釈文四部合戦状本平家物語ノート(五), 服部幸造, 会報（名古屋大学軍記物語研究会）, 7, , 1977, ｸ00100, 中世文学, 軍記物語, ,
2178	釈文『源平闘諍録』(一), 早川厚一 弓削繁, 会報（名古屋大学軍記物語研究会）, 7, , 1977, ｸ00100, 中世文学, 軍記物語, ,
2179	『源平闘諍録』成立考―源氏蜂起記事をめぐって, 早川厚一, 会報（名古屋大学軍記物語研究会）, 7, , 1977, ｸ00100, 中世文学, 軍記物語, ,
2180	源平盛衰記素描―その意図と方法, 松尾葦江, 国語と国文学, 54-5, , 1977, ｺ00820, 中世文学, 軍記物語, ,
2181	源平盛衰記の成立―法然伝とのかかわりから, 渡辺貞磨, 文芸論叢（大谷大学）, 8, , 1977, ﾌ00510, 中世文学, 軍記物語, ,
2182	前田「火の山」合戦記(平曲の詞)ならびにその成立(完), 大津不二也, 国文学研究（梅光女学院）, , 13, 1977, ﾆ00420, 中世文学, 軍記物語, ,
2183	国語学資料として見た平曲譜本―譜記とアクセントとの相関性を中心に, 奥村三雄, 国語国文, 46-4, , 1977, ｺ00680, 中世文学, 軍記物語, ,
2184	平家正節について, 長谷川敏正, 東横学園女子短期大学紀要, 15, , 1977, ﾄ00700, 中世文学, 軍記物語, ,
2185	平家物語における補助動詞「奉る」「参らす」「申す」(上), 川岸敬子, 国文学研究, 61, , 1977, ｺ00960, 中世文学, 軍記物語, ,
2186	平家物語における補助動詞「奉る」「参らす」「申す」(下), 川岸敬子, 国文学研究, 62, , 1977, ｺ00960, 中世文学, 軍記物語, ,
2187	「平氏たはれ候ぬ」の「たはる」及び「たうる」, 鎌田広夫, 国語研究／国学院大学, 40, , 1977, ｺ00670, 中世文学, 軍記物語, ,
2188	<翻>翻刻・解説 屋島寺蔵「屋島檀浦合戦縁起」, 井川昌文, 言語と文芸, 85, , 1977, ｹ00250, 中世文学, 軍記物語, ,
2189	慈光寺本『承久記』の特質―その構想を中心として, 大津雄一, 古典遺産, 27, , 1977, ｺ01300, 中世文学, 軍記物語, ,
2190	慈光寺考―慈光寺本承久記の出所をめぐって, 村上光徳, 駒沢国文, 14, , 1977, ｺ01440, 中世文学, 軍記物語, ,
2191	前田家本『承久記』の一側面(上), 松林靖明, 青須我波良, 15, , 1977, ｱ00160, 中世文学, 軍記物語, ,
2192	「桜雲記」の文学性, 安井久善, 語文／日本大学, 43, , 1977, ｺ01400, 中世文学, 軍記物語, ,
2193	太平記諸本の研究について, 大森北義, 私学研修, 76, , 1977, ｼ00030, 中世文学, 軍記物語, ,
2194	太平記「流布本」小考, 谷垣伊太雄, 解釈, 23-8, , 1977, ｶ00030, 中世文学, 軍記物語, ,
2195	流布本太平記の一傾向(一), 谷垣伊太雄, 樟蔭国文学, 15, , 1977, ｼ00560, 中世文学, 軍記物語, ,
2196	神宮徴古館蔵太平記の位置について, 長谷川端, 文学部紀要（中京大学）, 11, , 1977, ﾁ00120, 中世文学, 軍記物語, ,
2197	太平記の形成と玄恵再稿本, 長谷川端, 国語と国文学, 54-5, , 1977, ｺ00820, 中世文学, 軍記物語, ,
2198	中世文学の表現特性―太平記の構成について, 押見虎三二, 新大国語, 3, , 1977, ｼ01010, 中世文学, 軍記物語, ,
2199	最近の研究動向―昭和50・51年, 鈴木孝庸 白崎祥一, 太平記研究, 5, , 1977, ﾀ00050, 中世文学, 軍記物語, ,
2200	太平記の魅力, 新田次郎, 波, 11-11, , 1977, ﾅ00200, 中世文学, 軍記物語, ,