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No. | 題名 , 執筆者名 , 誌著名 , 巻号 , 通巻 , 発表年, 国文研請求記号, 時代分類, 分野, 英文題, 英文誌 |
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2201 | 『十六夜日記』考―『残月抄』における一考察, 久保貴子, 日記文学研究, , 1, 1993, ニ00147, 中世文学, 日記・紀行・随筆, , |
2202 | 『十六夜日記』本文研究(一)―常磐松文庫蔵「いさよひの記」についての補遺, 久保貴子, 実践国文学, 44, , 1993, シ00250, 中世文学, 日記・紀行・随筆, , |
2203 | 古典文学にあらわれた“湘南”の風景(5)―阿仏尼の「鎌倉滞在の記」, 増淵勝一, 湘南文学(湘南短期大学), 5, , 1993, シ00669, 中世文学, 日記・紀行・随筆, , |
2204 | 『弁内侍日記』作者の執筆意識―天候記事をめぐって, 阿部真弓, 語文/大阪大学, 61, , 1993, コ01390, 中世文学, 日記・紀行・随筆, , |
2205 | 『弁内侍日記』における人物描写―九条家を中心に, 阿部真弓, 詞林, 14, , 1993, シ00898, 中世文学, 日記・紀行・随筆, , |
2206 | 『弁内侍日記』欠字考, 岩佐美代子, 日記文学研究, , 1, 1993, ニ00147, 中世文学, 日記・紀行・随筆, , |
2207 | 『春のみやまぢ』の研究(1)―私注と現代語訳, 渡辺静子, 大東文化大学紀要, 31, , 1993, タ00045, 中世文学, 日記・紀行・随筆, , |
2208 | 日記文芸としての『最上の河路』―『嵯峨の通ひ』との関わりを中心として, 佐藤智広, 日本伝統文化研究報告平成三・四年度版, , , 1993, ニ00352, 中世文学, 日記・紀行・随筆, , |
2209 | 『飛鳥井雅有卿記事』と『隣女集』―『無名の記』と『隣女集巻二』の関連, 渡辺静子, 日記文学研究, , 1, 1993, ニ00147, 中世文学, 日記・紀行・随筆, , |
2210 | 「問はず語り」(二)―女西行(作者二条)の旅 その一、東国への旅, 玉井裕朗, 安田学園研究紀要, 32, , 1993, ヤ00020, 中世文学, 日記・紀行・随筆, , |
2211 | 『とはずがたり』の贈与と交換―メディアとしての衣装, 三田村雅子, 物語とメディア(新物語研究), 1, , 1993, イ4:83:1, 中世文学, 日記・紀行・随筆, , |
2212 | 『とはずがたり』における遊女―その意義, 加賀元子, 武庫川国文, 42, , 1993, ム00020, 中世文学, 日記・紀行・随筆, , |
2213 | 『とはずがたり』の衣裳, 岩佐美代子, 国文鶴見, 28, , 1993, コ01100, 中世文学, 日記・紀行・随筆, , |
2214 | 『とはずがたり』の人麿影供―二条の血統意識と六条有房の通光影供をめぐって, 佐々木孝浩, 国語と国文学, 70-7, , 1993, コ00820, 中世文学, 日記・紀行・随筆, , |
2215 | 『とはずがたり』における説話と現実―「定業亦能転」と「まことの定業」, 土門政和, 文芸論叢(大谷大学), 40, , 1993, フ00510, 中世文学, 日記・紀行・随筆, , |
2216 | 一通りには呼ばれぬ人々―『とはずがたり』の人物呼称をめぐって, 辻本裕成, 国文学研究資料館紀要, 19, , 1993, コ00970, 中世文学, 日記・紀行・随筆, , |
2217 | 『とはずがたり』の旅における小町幻想とその現実, 寺尾美子, 日記文学研究 第1集, , , 1993, イ5:16:1, 中世文学, 日記・紀行・随筆, , |
2218 | 『とはずがたり』“有明の月”の正体, 西沢正史, 文芸研究/日本文芸研究会, 132, , 1993, フ00450, 中世文学, 日記・紀行・随筆, , |
2219 | 『とはずがたり』の登場人物―有明の月・開田准后法助説を疑う, 標宮子, 紀要(女子聖学院短大), 25, , 1993, シ00770, 中世文学, 日記・紀行・随筆, , |
2220 | <翻> 今川了俊「道行きぶり」注釈(四), 稲田利徳, 研究集録(岡山大), 92, , 1993, オ00505, 中世文学, 日記・紀行・随筆, , |
2221 | <翻> 今川了俊「道行きぶり」注釈(五), 稲田利徳, 研究集録(岡山大), 93, , 1993, オ00505, 中世文学, 日記・紀行・随筆, , |
2222 | 『平安紀行』覚え書―太田道潅の旅, 白井忠功, 立正大学国語国文, 29, , 1993, リ00070, 中世文学, 日記・紀行・随筆, , |
2223 | 「略本方丈記考」―その構成を手がかりとして, 加賀元子, 中世文学, 38, , 1993, チ00160, 中世文学, 日記・紀行・随筆, , |
2224 | 遊戯としてのホクミ―方丈記一節, 立川美彦, 国語国文, 62-11, , 1993, コ00680, 中世文学, 日記・紀行・随筆, , |
2225 | 翁と童との遊行―『方丈記』の一段を考える, 山岡敬和, 日本文学/日本文学協会, 42-7, , 1993, ニ00390, 中世文学, 日記・紀行・随筆, , |
2226 | <火宅都市>京都―『方丈記』に見る都市のイメージ, 棚橋光男, こだま, 110, , 1993, コ01294, 中世文学, 日記・紀行・随筆, , |
2227 | 徒然草の表現の妙と冴え, 細谷直樹, 聖徳学園岐阜教育大学紀要, 25, , 1993, シ00660, 中世文学, 日記・紀行・随筆, , |
2228 | 『徒然草』の文芸性―「愚かな人」を通して, 祐野隆三, 日本文芸論集, 26, , 1993, ニ00560, 中世文学, 日記・紀行・随筆, , |
2229 | 徒然草の女性像―兼好法師の女性観, 三村晃功, 女と愛と文学, , , 1993, イ0:425, 中世文学, 日記・紀行・随筆, , |
2230 | 『徒然草』小考―その無常観の分析, 坂敏弘, 文学研究, 78, , 1993, フ00320, 中世文学, 日記・紀行・随筆, , |
2231 | 『徒然草』にみられる兼好の待遇意識, 星川志朗, 愛媛国文研究, 43, , 1993, エ00030, 中世文学, 日記・紀行・随筆, , |
2232 | 兼好と美意識―空をめぐって, 高野智恵子, 日本文学ノート, 28, , 1993, ニ00450, 中世文学, 日記・紀行・随筆, , |
2233 | 兼好の月, 武田昌憲, 茨女国文, 5, , 1993, イ00132, 中世文学, 日記・紀行・随筆, , |
2234 | 『徒然草』論―「鈍き刀」の処世術, 井上香織, 弘学大語文, 18・19, , 1993, ヒ00145, 中世文学, 日記・紀行・随筆, , |
2235 | 徒然草における枕草子受容―特に類聚的章段を中心に, 鹿野しのぶ, 語文/日本大学, 87, , 1993, コ01400, 中世文学, 日記・紀行・随筆, , |
2236 | 「徒然草」243段をめぐって, 北郷聖, 解釈, 39-2, , 1993, カ00030, 中世文学, 日記・紀行・随筆, , |
2237 | 徒然草に於ける「もの」語彙・「こと」語彙について, 東辻保和, 河, 26, , 1993, カ00586, 中世文学, 日記・紀行・随筆, , |
2238 | 徒然草「身を守るにまどし」の典拠をめぐって―漢籍古注釈の注文の受容, 山内洋一郎, 文教国文学, 30, , 1993, フ00416, 中世文学, 日記・紀行・随筆, , |
2239 | 『正徹本徒然草』の固有名詞―その認定と分類, 小野正弘, 鶴見大学文学部論集(創立三十周年記念), , , 1993, イ0:436, 中世文学, 日記・紀行・随筆, , |
2240 | 兼好の「小野・栗栖野」, 藤原正義, 日本文学/日本文学協会, 42-11, , 1993, ニ00390, 中世文学, 日記・紀行・随筆, , |
2241 | 「徒然草」の謙譲語について―受け手尊敬とならない用例を中心として, 岡崎孝雄, 多々良鎮男先生傘寿記念論文集, , , 1993, 未所蔵, 中世文学, 日記・紀行・随筆, , |
2242 | 徒然草評釈・百六十 木幡のほどにて奈良法師の, 久保田淳, 国文学, 38-1, , 1993, コ00940, 中世文学, 日記・紀行・随筆, , |
2243 | 徒然草評釈・百六十一 馬は血付きて宇治大路の家に, 久保田淳, 国文学, 38-2, , 1993, コ00940, 中世文学, 日記・紀行・随筆, , |
2244 | 徒然草評釈・百六十二 道風が書ける和漢朗詠集とて, 久保田淳, 国文学, 38-3, , 1993, コ00940, 中世文学, 日記・紀行・随筆, , |
2245 | 徒然草評釈・百六十三 連哥しける法師の行願寺の辺にありけるが, 久保田淳, 国文学, 38-4, , 1993, コ00940, 中世文学, 日記・紀行・随筆, , |
2246 | 徒然草評釈・百六十四 連哥の賭物取りて, 久保田淳, 国文学, 38-5, , 1993, コ00940, 中世文学, 日記・紀行・随筆, , |
2247 | 徒然草評釈・百六十五 大納言法印の召し使ひし乙鶴丸, 久保田淳, 国文学, 38-7, , 1993, コ00940, 中世文学, 日記・紀行・随筆, , |
2248 | 徒然草評釈・百六十六 赤舌日といふ事, 久保田淳, 国文学, 38-8, , 1993, コ00940, 中世文学, 日記・紀行・随筆, , |
2249 | 徒然草評釈・百六十七 物皆幻化なり, 久保田淳, 国文学, 38-9, , 1993, コ00940, 中世文学, 日記・紀行・随筆, , |
2250 | 徒然草評釈・百六十八 初心の人二つの矢を持つことなかれ, 久保田淳, 国文学, 38-10, , 1993, コ00940, 中世文学, 日記・紀行・随筆, , |