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No.題名 ,　執筆者名 ,　誌著名 ,　巻号 ,　通巻 ,　発表年,　国文研請求記号,　時代分類,　分野,　英文題,　英文誌
23051 古歌逍遥影絵の女人 (五)−建礼門院右京大夫の歌, 福田百合子, 短歌, 33-1, , 1986, ﾀ00155, 中世文学, 和歌, ,
23052 古歌逍遥影絵の女人 (六)−建礼門院右京大夫の歌, 福田百合子, 短歌, 33-2, , 1986, ﾀ00155, 中世文学, 和歌, ,
23053 古典秀歌鑑賞星月夜のあはれ, 糸賀きみ江, 短歌, 33-9, , 1986, ﾀ00155, 中世文学, 和歌, ,
23054 建礼門院右京大夫集私註 (二)−せちにいひしらふ・さま摩麻おもひみだれしころ, 井狩正司, 語文／日本大学, 66, , 1986, ｺ01400, 中世文学, 和歌, ,
23055 慈円伝の一考察−兼実との兄弟関係の変遷を中心として, 和気純子, 国文／お茶の水女子大学, 64, , 1986, ｺ00920, 中世文学, 和歌, ,
23056 承元期の慈円−隠遁と和歌, 山本一, 金沢大学教育学部紀要, 35, , 1986, ｶ00468, 中世文学, 和歌, ,
23057 慈円「難波百首」考−太子信仰を焦点として, 石川一, 徳島文理大学文学論叢, 3, , 1986, ﾄ00805, 中世文学, 和歌, ,
23058 慈円「春日社法楽百首」考−表現形態について, 石川一, 中世文学研究, 12, , 1986, ﾁ00170, 中世文学, 和歌, ,
23059 読みもの文学史 2 『新古今集』, 久保田淳, 国語, 259, , 1986, ｺ00060, 中世文学, 和歌, ,
23060 新古今和歌集の表現, 秋本守英, 表現学大系総論篇, 1, , 1986, ﾐ9:12:1, 中世文学, 和歌, ,
23061 新古今歌人の「消失」を詠んだ歌群について−イメージの重層法の形成, 谷知子, 国語と国文学, 63-12, , 1986, ｺ00820, 中世文学, 和歌, ,
23062 新古今三夕および風雅三曙四雪について, 小林強, 解釈, 32-9, , 1986, ｶ00030, 中世文学, 和歌, ,
23063 「三夕歌」その呼称起源をめぐる考察, 大坪利絹, 親和国文, 21, , 1986, ｼ01250, 中世文学, 和歌, ,
23064 古典秀歌鑑賞『新古今集』の歌三首, 峯村文人, 短歌, 33-5, , 1986, ﾀ00155, 中世文学, 和歌, ,
23065 <翻>大阪大学文学部国文学研究室蔵後鳥羽院御集 三, 山本一 佐藤明浩, 語文／大阪大学, 47, , 1986, ｺ01390, 中世文学, 和歌, ,
23066 後鳥羽院の歌風−三体和歌をめぐって, 大川幹博, 跡見学園国語科紀要, 34, , 1986, ｱ00370, 中世文学, 和歌, ,
23067 後鳥羽院御自歌合の「かこつ」について, 松山典子, 東京成徳国文, 9, , 1986, ﾄ00277, 中世文学, 和歌, ,
23068 後鳥羽院御自歌合「もとあらのこ萩」について, 小島典子, 東京成徳国文, 9, , 1986, ﾄ00277, 中世文学, 和歌, ,
23069 『時代不同歌合』の一性格−秀歌選としての在り方から, 寺島恒世, 山形大学紀要：人文科学, 11-1, , 1986, ﾔ00080, 中世文学, 和歌, ,
23070 名誉歌仙考−和歌色葉の場合, 黒田彰子, 国語と国文学, 63-3, , 1986, ｺ00820, 中世文学, 和歌, ,
23071 順徳天皇内裏における詩歌合の盛行について, 唐沢正美, 語文／日本大学, 65, , 1986, ｺ01400, 中世文学, 和歌, ,
23072 建保二年八月十六日内裏秋十五首乱歌合をめぐって, 草野隆, 星美学園短期大学研究論叢, 18, , 1986, ｾ00150, 中世文学, 和歌, ,
23073 正治元年九月四日藤原雅経の「詠五十首和歌」について−本歌取り技法とその表現, 渋谷康雄, 愛知大学国文学, 26, , 1986, ｱ00120, 中世文学, 和歌, ,
23074 <翻>光台院五十首と北野宝前和歌の古写断簡, 田中登, 青須我波良, 31, , 1986, ｱ00160, 中世文学, 和歌, ,
23075 源通具歌集成稿 〔下〕, 目良有子, 論叢, 8, , 1986, ｺ00192, 中世文学, 和歌, ,
23076 藤原定家年譜考証, 久保田淳, 日本文芸論集, 15・16, , 1986, ﾆ00560, 中世文学, 和歌, ,
23077 定家『二見浦百首』神祇歌一首をめぐって−「日・月」を中心に, 森晴彦, 大正大学大学院研究論集, 10, , 1986, ﾀ00034, 中世文学, 和歌, ,
23078 定家『花月百首』の月, 桝井寿郎, キリスト教文芸, 4, , 1986, ｷ00606, 中世文学, 和歌, ,
23079 定家の本歌取における美的様相−「さむしろや」の一首を通して, 田中初恵, 日本文学ノート, 21, , 1986, ﾆ00450, 中世文学, 和歌, ,
23080 建保期定家歌の一様相−『百人一首』自撰歌をめぐって, 佐野正人, 日本文芸論稿, 15, , 1986, ﾆ00540, 中世文学, 和歌, ,
23081 藤原定家老年期の歌風−「関白左大臣家百首」を中心として, 種田美由紀, 活水日文, 15, , 1986, ｶ00433, 中世文学, 和歌, ,
23082 定家歌論に於ける「妖艶」の本質−歌合判詞を中心として, 種田美由紀, 日本文芸研究, 37-4, , 1986, ﾆ00530, 中世文学, 和歌, ,
23083 中世日本語・歌論のレトリック−主として定家の場合, 近藤潤一, 国文学, 31-1, , 1986, ｺ00940, 中世文学, 和歌, ,
23084 『近代秀歌』諸本の系統に関する一考察, 今井明, 国文学研究, 89, , 1986, ｺ00960, 中世文学, 和歌, ,
23085 真名本から仮名本へ−<『詠歌之大概』享受史>措定のために, 川平ひとし, 跡見学園大学紀要, 19, , 1986, ｱ00380, 中世文学, 和歌, ,
23086 校異「仮名本詠歌大概」, 湯浅忠夫, 学習院大学国語国文学会誌, 29, , 1986, ｶ00220, 中世文学, 和歌, ,
23087 『定家十体』の構造 (一)−「事可然様」「麗様」「見様」−鹿を視点として, 佐藤茂樹, 論集（広島女学院大学）, 36, , 1986, ﾋ00260, 中世文学, 和歌, ,
23088 「有心体」考−定家十体の内, 武田元治, 大妻女子大学文学部紀要, 18, , 1986, ｵ00470, 中世文学, 和歌, ,
23089 <翻>『定家物語』読解と翻刻, 川平ひとし 田村柳壱, 和歌文学研究, 52, , 1986, ﾜ00020, 中世文学, 和歌, ,
23090 中世歌論の研究−定家仮託の歌論書(その二), 広畑譲, 活水日文, 15, , 1986, ｶ00433, 中世文学, 和歌, ,
23091 理世撫民体考−藤原定家との関わりについて, 村尾誠一, 国語と国文学, 63-8, , 1986, ｺ00820, 中世文学, 和歌, ,
23092 定家明月記私抄 続・一, 堀田善衛, 波, 20-1, , 1986, ﾅ00200, 中世文学, 和歌, ,
23093 定家明月記私抄 続・二, 堀田善衛, 波, 20-2, , 1986, ﾅ00200, 中世文学, 和歌, ,
23094 定家明月記私抄 続・三, 堀田善衛, 波, 20-3, , 1986, ﾅ00200, 中世文学, 和歌, ,
23095 定家明月記私抄 続・四, 堀田善衛, 波, 20-4, , 1986, ﾅ00200, 中世文学, 和歌, ,
23096 定家明月記私抄 続・五, 堀田善衛, 波, 20-5, , 1986, ﾅ00200, 中世文学, 和歌, ,
23097 定家明月記私抄 続・六, 堀田善衛, 波, 20-6, , 1986, ﾅ00200, 中世文学, 和歌, ,
23098 定家明月記私抄 続・七, 堀田善衛, 波, 20-7, , 1986, ﾅ00200, 中世文学, 和歌, ,
23099 定家明月記私抄 続・八, 堀田善衛, 波, 20-8, , 1986, ﾅ00200, 中世文学, 和歌, ,
23100 定家明月記私抄 続・九, 堀田善衛, 波, 20-9, , 1986, ﾅ00200, 中世文学, 和歌, ,