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No.題名 , 執筆者名 , 誌著名 , 巻号 , 通巻 , 発表年, 国文研請求記号, 時代分類, 分野, 英文題, 英文誌
2351 『とはずがたり』有明の月の人物造型―巻二の起請文をめぐって, 標宮子, 紀要(女子聖学院短大), 27, , 1995, シ00770, 中世文学, 日記・紀行・随筆, ,
2352 宮廷女房と<色好み>―『とはずがたり』における様相, 今関敏子, 研究論集(帝塚山学院大), 30, , 1995, テ00060, 中世文学, 日記・紀行・随筆, ,
2353 『とはずがたり』小論―遊女へのまなざし, 峙尚子, 帝塚山学院大学日本文学研究, 26, , 1995, テ00070, 中世文学, 日記・紀行・随筆, ,
2354 『とはずがたり』における心情語―「憂し」について, 吉野知子, 和洋国文研究, 30, , 1995, ワ00140, 中世文学, 日記・紀行・随筆, ,
2355 『とはずがたり』引歌攷―引歌による心情表現について, 位藤邦生, 中世文学研究, , , 1995, チ0:88, 中世文学, 日記・紀行・随筆, ,
2356 湘南文学散歩 古典文学にあらわれた<湘南>の風景(8)―後深草院二条『とはずがたり』, 増淵勝一, 湘南文学(湘南短期大学), 8, , 1995, シ00669, 中世文学, 日記・紀行・随筆, ,
2357 長明『伊勢記』証心法師考, 鈴木佐内, 和洋国文研究, 30, , 1995, ワ00140, 中世文学, 日記・紀行・随筆, ,
2358 紀行文学―『海道記』の諸側面, 三木紀人, 古典文学と仏教(岩波講座日本文学と仏教), 9, , 1995, イ0:437:9, 中世文学, 日記・紀行・随筆, ,
2359 『海道記』第三部論―意味付けされる自己の旅, 井出敦子, 国文学研究, 117, , 1995, コ00960, 中世文学, 日記・紀行・随筆, ,
2360 「かこ」考―今川了俊の語義, 稲田利徳, 解釈, 41-3, , 1995, カ00030, 中世文学, 日記・紀行・随筆, ,
2361 <複> 幽斎筑紫道記, , 中世近世紀行集, , , 1995, イ9:69:39, 中世文学, 日記・紀行・随筆, ,
2362 新古の拮抗『幽斎筑紫道の記』, 吉田茂, 中世近世紀行集(月報), , , 1995, 未所蔵, 中世文学, 日記・紀行・随筆, ,
2363 長明の書かなかったこと, 堀田善衛, 新編日本古典文学全集(月報), 44, , 1995, 未所蔵, 中世文学, 日記・紀行・随筆, ,
2364 『方丈記』の「世ノ不思議」―その重層的意味構造, 関口忠男, 日本文学/日本文学協会, 44-8, , 1995, ニ00390, 中世文学, 日記・紀行・随筆, ,
2365 『略本方丈記』の生成と享受に関する一考察, 加賀元子, かほよとり, 2, , 1995, カ00061, 中世文学, 日記・紀行・随筆, ,
2366 方丈記の数値表現の一考察―家屋の大きさを中心に, 勝俣隆, 長崎大学教育学部人文科学研究報告, 50, , 1995, ナ00030, 中世文学, 日記・紀行・随筆, ,
2367 「子ども」への視線―『方丈記』・「世の不思議」の叙述を中心として, 中西満義, 児童文化研究所所報, , 17, 1995, シ00286, 中世文学, 日記・紀行・随筆, ,
2368 兼好の人間像―饒舌家か寡黙の人か, 稲田利徳, 岡山大学国語研究, 9, , 1995, オ00507, 中世文学, 日記・紀行・随筆, ,
2369 兼好の人間像考, 呉栄植, 仏教大学大学院研究紀要, , 23, 1995, フ00245, 中世文学, 日記・紀行・随筆, ,
2370 多言語世界と秩序, 竹村信治, 日本文学/日本文学協会, 44-7, , 1995, ニ00390, 中世文学, 日記・紀行・随筆, ,
2371 『徒然草』の章段配列についての一考察, 青崎奈保子, 金城国文, 71, , 1995, キ00630, 中世文学, 日記・紀行・随筆, ,
2372 徒然草の章段配列について―諸本間の章段区分の相違, 池田恵美子, 中央大学国文, 38, , 1995, チ00068, 中世文学, 日記・紀行・随筆, ,
2373 『徒然草』の「自照性」についての一試論―「心といふもののなきにやあらん」(第二三五段)考, 古橋恒夫, 文学研究(聖徳学園短大), 10, , 1995, フ00315, 中世文学, 日記・紀行・随筆, ,
2374 徒然草の身分論・身分観, 杉浦清志, 人文論究/北海道学芸大学函館人文学会, 60, , 1995, シ01200, 中世文学, 日記・紀行・随筆, ,
2375 仁和寺法師の失敗談―『徒然草』第五十三段・第五十四段を読む, 砂川博, 日本文学/日本文学協会, 44-1, , 1995, ニ00390, 中世文学, 日記・紀行・随筆, ,
2376 「清閑寺僧正」(徒然草160段)について, 藤原正義, 日本文学/日本文学協会, 44-12, , 1995, ニ00390, 中世文学, 日記・紀行・随筆, ,
2377 『徒然草』第二百二十七段攷―太秦の善観房といふ僧、節博士を定めて声明になせり, 村上美登志, 国語と国文学, 72-1, , 1995, コ00820, 中世文学, 日記・紀行・随筆, ,
2378 『徒然草』における文末の反復とヴァリエーション, 渡辺邦男, 比較文学研究, 66, , 1995, ヒ00035, 中世文学, 日記・紀行・随筆, ,
2379 『烏丸本 徒然草』の和語のかなづかい, 小野正弘, 国文鶴見, 30, , 1995, コ01100, 中世文学, 日記・紀行・随筆, ,
2380 徒然草私記(一), 緒方惟章, 和洋女子大学紀要, 35, , 1995, ワ00152, 中世文学, 日記・紀行・随筆, ,
2381 教材解釈 「おなじ心ならん人と」―『枕草子』・『右京大夫集』・『徒然草』, 湯之上早苗, 文教国文学, 33, , 1995, フ00416, 中世文学, 日記・紀行・随筆, ,
2382 徒然草評釈・百八十四 犬のことごとしく咎むれば, 久保田淳, 国文学, 40-1, , 1995, コ00940, 中世文学, 日記・紀行・随筆, ,
2383 徒然草評釈・百八十五 門よく鎖してよ, 久保田淳, 国文学, 40-3, , 1995, コ00940, 中世文学, 日記・紀行・随筆, ,
2384 徒然草評釈・百八十六 卯月ばかりの曙艶にをかしかりし, 久保田淳, 国文学, 40-4, , 1995, コ00940, 中世文学, 日記・紀行・随筆, ,
2385 徒然草評釈・百八十七 かぶしかたちなどいとよしと見えて, 久保田淳, 国文学, 40-5, , 1995, コ00940, 中世文学, 日記・紀行・随筆, ,
2386 徒然草評釈・百八十八 聖の馬を堀へ落してけり, 久保田淳, 国文学, 40-6, , 1995, コ00940, 中世文学, 日記・紀行・随筆, ,
2387 徒然草評釈・百八十九 亀山の院の御時しれたる女房ども, 久保田淳, 国文学, 40-7, , 1995, コ00940, 中世文学, 日記・紀行・随筆, ,
2388 徒然草評釈・百九十 人我の相深く貪欲甚しく, 久保田淳, 国文学, 40-8, , 1995, コ00940, 中世文学, 日記・紀行・随筆, ,
2389 徒然草評釈・百九十一 寸陰惜しむ人なし, 久保田淳, 国文学, 40-10, , 1995, コ00940, 中世文学, 日記・紀行・随筆, ,
2390 徒然草評釈・百九十二 一日のうちに飲食 便利 睡眠 言語 行歩, 久保田淳, 国文学, 40-11, , 1995, コ00940, 中世文学, 日記・紀行・随筆, ,
2391 徒然草評釈・百九十三 謝霊運は法華の筆儒なりしかども, 久保田淳, 国文学, 40-12, , 1995, コ00940, 中世文学, 日記・紀行・随筆, ,
2392 徒然草評釈・百九十四 下るゝ時に軒長ばかりに成りて, 久保田淳, 国文学, 40-13, , 1995, コ00940, 中世文学, 日記・紀行・随筆, ,
2393 徒然草評釈・百九十五 双六の上手と云ひし人に, 久保田淳, 国文学, 40-14, , 1995, コ00940, 中世文学, 日記・紀行・随筆, ,
2394 徒然草抄(磐斎)の章段区分と来意(上)―徒然草章段区分史, 斎藤彰, 学苑, 662, , 1995, カ00160, 中世文学, 日記・紀行・随筆, ,
2395 徒然草抄(磐斎)の章段区分と来意(下)―徒然草章段区分史, 斎藤彰, 学苑, 663, , 1995, カ00160, 中世文学, 日記・紀行・随筆, ,
2396 『徒然東雲』考―増穂最仲の『徒然草』注釈の位相, 森和也, 文芸と批評, 8-2, , 1995, フ00490, 中世文学, 日記・紀行・随筆, ,
2397 <翻> 『徒然草大全』―翻刻と解説(一), 大坪利絹, 神戸親和女子大学研究論叢, , 28, 1995, コ00359, 中世文学, 日記・紀行・随筆, ,
2398 <翻> (翻刻)広小路家伝来『徒然草私註』(一), 松田豊子, 光華日本文学, 3, , 1995, コ00051, 中世文学, 日記・紀行・随筆, ,
2399 平成五年(自1月至12月) 国語国文学界の展望(2)中世(日記随筆), 祐野隆三, 文学・語学, 145, , 1995, フ00340, 中世文学, 日記・紀行・随筆, ,
2400 平成六年(自1月至12月) 国語国文学界の展望(1)中世(日記随筆), 長崎健, 文学・語学, 148, , 1995, フ00340, 中世文学, 日記・紀行・随筆, ,