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No. | 題名 , 執筆者名 , 誌著名 , 巻号 , 通巻 , 発表年, 国文研請求記号, 時代分類, 分野, 英文題, 英文誌 |
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2401 | 吉田兼倶系日本書紀聞書諸本の擬声擬態語について―諸本間の相違とその解釈, 小林千草, 佐伯梅友博士喜寿記念国語学論集, , , 1976, ミ0:140, 中世文学, 国語, , |
2402 | 鎌倉期の語源辞書名語記十帖に就いて, 岡田希雄, 名語記, , , 1983, ミ3:182, 中世文学, 国語, , |
2403 | 句双紙抄について, 吉田澄夫, 安藤教授還暦祝賀記念論文集, , , 1940, ミ0:189, 中世文学, 国語, , |
2404 | 接続助詞「とん」「どん」について―鎌倉時代東国資料に於ける, 岡崎正継, 田辺博士古稀記念国語助詞助動詞論叢, , , 1979, ミ5:153, 中世文学, 国語, , |
2405 | 『平家物語』に見えるいはゆる逆説の「ねば」について, 鎌田広夫, 田辺博士古稀記念国語助詞助動詞論叢, , , 1979, ミ5:153, 中世文学, 国語, , |
2406 | 助動詞≪り・たり≫と一表現法―平家物語の「うれしげに思ひて」をめぐって, 遠藤潤一, 田辺博士古稀記念国語助詞助動詞論叢, , , 1979, ミ5:153, 中世文学, 国語, , |
2407 | 鎌倉時代の説話集における敬語「る・らる」, 大久保一男, 田辺博士古稀記念国語助詞助動詞論叢, , , 1979, ミ5:153, 中世文学, 国語, , |
2408 | 助動詞ベイと洞門抄物, 金田弘, 田辺博士古稀記念国語助詞助動詞論叢, , , 1979, ミ5:153, 中世文学, 国語, , |
2409 | 物語を止める助動詞としての「けり」「ぬ」他―天草版と仮名草子本伊曾保物語との比較を中心に, 山口雄輔, 田辺博士古稀記念国語助詞助動詞論叢, , , 1979, ミ5:153, 中世文学, 国語, , |
2410 | 「とはずがたり」の語法―助動詞・助詞を中心として, 此島正年, 田辺博士古稀記念国語助詞助動詞論叢, , , 1979, ミ5:153, 中世文学, 国語, , |
2411 | 『中華若木詩抄』に見る文末の「也」と「ソ」, 妙摩光代, 田辺博士古稀記念国語助詞助動詞論叢, , , 1979, ミ5:153, 中世文学, 国語, , |
2412 | 古今伝授における付属語の声点について―金刀比羅本を資料として, 森孝宏, 田辺博士古稀記念国語助詞助動詞論叢, , , 1979, ミ5:153, 中世文学, 国語, , |
2413 | 量から質への転換―今昔物語集における誤用・稀用・奇例の処理から, 山田忠雄, 中世語, , , 1980, ミ9:10:13, 中世文学, 国語, , |
2414 | 吉利支丹日本語学の特質, 土井忠生, 中世語, , , 1980, ミ9:10:13, 中世文学, 国語, , |
2415 | 平安末期の母音, 馬淵和夫, 中世語, , , 1980, ミ9:10:13, 中世文学, 国語, , |
2416 | 「おりゃらします」考, 蜂谷清人, 中世語, , , 1980, ミ9:10:13, 中世文学, 国語, , |
2417 | 中世日本語研究参考文献, 柳田征司, 中世語, , , 1980, ミ9:10:13, 中世文学, 国語, , |
2418 | 四段活用をする謙譲の助動詞「たまふ」をめぐって―『足利本仮名書き法華経』にみられる一つの語法, 石井文夫, 国語学論集, , , 1979, ミ0:87, 中世文学, 国語, , |
2419 | 中世における文語ア・ハ・ワ行下二段活用に属する動詞のヤ行下二段化現象について, 出雲朝子, 国語学論集, , , 1979, ミ0:87, 中世文学, 国語, , |
2420 | 中世の仮定表現に関する一考察―ナラバの発達をめぐって, 小林賢次, 国語学論集, , , 1979, ミ0:87, 中世文学, 国語, , |
2421 | 足利学校第二十一世太嶺手織稿本「大学抄」, 小林祥次郎, 国語学論集, , , 1979, ミ0:87, 中世文学, 国語, , |
2422 | 国語資料としての三体詩幻雲抄―集成抄物の特質, 坪井美樹, 国語学論集, , , 1979, ミ0:87, 中世文学, 国語, , |
2423 | 和漢通用集の所収語, 根上剛士, 国語学論集, , , 1979, ミ0:87, 中世文学, 国語, , |
2424 | 足利本仮名書き法華経の漢字表記について―表記より本体に及ぶ, 峰岸明, 国語学論集, , , 1979, ミ0:87, 中世文学, 国語, , |
2425 | 助動詞ラウ―中世末期の用法, 村上昭子, 国語学論集, , , 1979, ミ0:87, 中世文学, 国語, , |
2426 | 中世・近世における自称代名詞「丸(まろ・まる)」について, 森野宗明, 国語学論集, , , 1979, ミ0:87, 中世文学, 国語, , |
2427 | 連体形「タル」のあらわれかた―「中華若木詩抄」のばあいを出発点に, 山西正子, 国語学論集, , , 1979, ミ0:87, 中世文学, 国語, , |
2428 | 文明本節用集における訓注, 湯沢質幸, 国語学論集, , , 1979, ミ0:87, 中世文学, 国語, , |
2429 | 天理図書館蔵仮名書き法華経と足利本仮名書き法華経, 吉見孝夫, 国語学論集, , , 1979, ミ0:87, 中世文学, 国語, , |
2430 | 和漢聯句と韻書, 安田章, 論集日本文学・日本語, , 3, 1978, イ0:155:3, 中世文学, 国語, , |
2431 | 『杜詩続翠抄』の音便形, 高見三郎, 論集日本文学・日本語, , 3, 1978, イ0:155:3, 中世文学, 国語, , |
2432 | 中世形容詞の終焉, 工藤力男, 論集日本文学・日本語, , 3, 1978, イ0:155:3, 中世文学, 国語, , |
2433 | 中世末期のパ行音―その成立の背景, 遠藤邦基, 論集日本文学・日本語, , 3, 1978, イ0:155:3, 中世文学, 国語, , |
2434 | 「慣用音」の一考察―「茶チャ」について, 高松政雄, 論集日本文学・日本語, , 3, 1978, イ0:155:3, 中世文学, 国語, , |
2435 | <翻> 類聚名義抄雑記, 保坂三郎, 史学(慶応義塾大学), 17-2, , 1938, Z36U:け:001:008, 中世文学, 国語, , |
2436 | 定家の仮名遣, 吉沢義則, 芸文(京都文学会), 12-5, , 1921, ケ00119, 中世文学, 国語, , |
2437 | 辞源三条(一), 山田孝雄, 芸文(京都文学会), 15-7, , 1924, ケ00119, 中世文学, 国語, , |
2438 | 蓮成院本類聚名義抄攷(一), 岡田希雄, 芸文(京都文学会), 20-6, , 1929, ケ00119, 中世文学, 国語, , |
2439 | 蓮成院本類聚名義抄攷(二), 岡田希雄, 芸文(京都文学会), 20-7, , 1929, ケ00119, 中世文学, 国語, , |
2440 | 蓮成院本類聚名義抄(三), 岡田希雄, 芸文(京都文学会), 20-8, , 1929, ケ00119, 中世文学, 国語, , |
2441 | 蓮成院本類聚名義抄(四), 岡田希雄, 芸文(京都文学会), 20-9, , 1929, ケ00119, 中世文学, 国語, , |
2442 | 蓮成院本類聚名義抄(五), 岡田希雄, 芸文(京都文学会), 20-10, , 1929, ケ00119, 中世文学, 国語, , |
2443 | 『御湯殿上日記』にみえる敬語―謙譲の補助動詞「まゐる」を中心に, 国田百合子, 日本女子大学国語国文学論究, , , 1967, イ0:658:1, 中世文学, 国語, , |
2444 | 成簣堂文庫蔵『用心集』箚記其一, 高橋忠彦, 日本語と辞書, , 3, 1998, ミ3:332:3, 中世文学, 国語, , |
2445 | 御伽草子と古辞書, 高橋久子, 日本語と辞書, , 3, 1998, ミ3:332:3, 中世文学, 国語, , |
2446 | 『大乗院雑筆集』に就いて, 八木美代子, 日本語と辞書, , 3, 1998, ミ3:332:3, 中世文学, 国語, , |
2447 | 『大乗院雑筆集』漢字索引, 高橋忠彦 八木美代子, 日本語と辞書, , 3, 1998, ミ3:332:3, 中世文学, 国語, , |
2448 | 古本節用集諸本一覧表, 丹藤典子 島田栄子, 日本語と辞書, , 3, 1998, ミ3:332:3, 中世文学, 国語, , |
2449 | 文法と解釈<16>古本節用集の索引を作りつつ, 中田祝夫, 国語展望, 17, , 1967, コ00800, 中世文学, 国語, , |
2450 | 古辞書における部首排列の基準〔上〕−新撰字鏡と類聚名義抄−, 福田益和, 長崎大学教養部紀要, 12, , 1971, ナ00040, 中世文学, 国語, , |