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No. | 題名 , 執筆者名 , 誌著名 , 巻号 , 通巻 , 発表年, 国文研請求記号, 時代分類, 分野, 英文題, 英文誌 |
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201 | かにたかをはさむ―後奈良院御撰何曾・覚え書(七)―, 石川広, 解釈, 12-1, , 1966, カ00030, 中世文学, 国語, , |
202 | ひとつくうしをとくうのき見ん―「後奈良院御撰何曾」覚え書(八), 石川広, 解釈, 12-12, , 1966, カ00030, 中世文学, 国語, , |
203 | 終止形による条件表現―「平家物語」を中心として―, 京極興一, 成蹊大学文学部紀要, 1, , 1966, セ00030, 中世文学, 国語, , |
204 | 「たちまち」について―「平家物語・祇園精舎」に見られる用例をめぐつて―, 山田由伎子, 国語国文学報, 20, , 1966, コ00710, 中世文学, 国語, , |
205 | 接続助詞に関する一考察―「徒然草」を中心として―, 今村幸子, 国文/お茶の水女子大学, 25, , 1966, コ00920, 中世文学, 国語, , |
206 | 「しほといふ文字は何れの偏にか侍るらん」, 山田俊雄, 国語と国文学, 43-9, , 1966, コ00820, 中世文学, 国語, , |
207 | 室町時代のことわざ―狂言・室町時代物語集を中心として―, 古保勲, 密田教授退官記念論集, , , 1969, イ0:89, 中世文学, 国語, , |
208 | 謎の研究―俳諧連歌との比較―, 音誠一, 密田教授退官記念論集, , , 1969, イ0:89, 中世文学, 国語, , |
209 | 保昌が刀―後奈良院御撰何曾・覚書(十)―, 石川広, 解釈, 15-8, , 1969, カ00030, 中世文学, 国語, , |
210 | 本居内遠「後奈良院御撰何曾之解」成立考, 石川広, 解釈, 15-11, , 1969, カ00030, 中世文学, 国語, , |
211 | 南北朝―落書・落首, 島津忠夫, 国文学解釈と鑑賞, 34-3, , 1969, コ00950, 中世文学, 国語, , |
212 | 中世人の言語意識―過去の助動詞「き」に対するもの, 山口明穂, 国文白百合, , 2, 1971, コ01090, 中世文学, 国語, , |
213 | 中世文語における「つつ」についての問題―意味認識の過程, 山口明穂, 国文白百合, , 3, 1972, コ01090, 中世文学, 国語, , |
214 | 中世語における理解行為の一面, 山口明穂, 白百合女子大学研究紀要, 9, , 1973, シ00840, 中世文学, 国語, , |
215 | 中世口語における原因理由を表わす条件句, 小林千草, 国語学, 94, , 1973, コ00570, 中世文学, 国語, , |
216 | 「中世呉音」研究序説, 高松政雄, 国語国文, 42-9, , 1973, コ00680, 中世文学, 国語, , |
217 | 訓点資料に現れた中世語について, 小林芳規, 広島大学文学部紀要, 32-1, , 1973, ヒ00300, 中世文学, 国語, , |
218 | 中世日本語の音節構造の諸問題―撥音・長音・ワルなど―, 桜井茂治, 国語国文, 42-3, , 1973, コ00680, 中世文学, 国語, , |
219 | 中世における類義語に関する一考察―美人の表現を中心に―, 佐藤武義, 文芸研究/日本文芸研究会, 72, , 1973, フ00450, 中世文学, 国語, , |
220 | 二人称の<オレ>について―鎌倉時代を中心に―, 森野宗明, 青山学院女子短期大学紀要, 27, , 1973, ア00180, 中世文学, 国語, , |
221 | 吾妻鏡に見える「是(これ)」の文章法的機能について, 青木孝, 青山学院女子短期大学紀要, 27, , 1973, ア00180, 中世文学, 国語, , |
222 | 室町時代における「候ふ」―その語形を中心として―, 林田明, 語文論叢(千葉大学), 2, , 1973, コ01430, 中世文学, 国語, , |
223 | 室町時代口語資料における助詞について―格助詞「より」と「から」をめぐって―, 太田孝一郎, 国語研究(山形大), 23, , 1973, 未所蔵, 中世文学, 国語, , |
224 | 活用から見た抄物の語彙, 柳田征司, 愛媛大学教育学部紀要, 5-1, , 1973, エ00060, 中世文学, 国語, , |
225 | 「うつくしい」ということば, 水野恵子, 国語展望, 35, , 1973, コ00800, 中世文学, 国語, , |
226 | 命令の「候へ」について, 武田孝, 解釈, 19-12, , 1973, カ00030, 中世文学, 国語, , |
227 | 室町・江戸初期における「の」と「が」―文構造面を中心に―, 桑山俊彦, 国文学研究, 49, , 1973, コ00960, 中世文学, 国語, , |
228 | 京へ筑紫ニ板東サ, 岩井俊道, 今泉博士古稀記念国語学論叢, , , 1973, ミ0:126, 中世文学, 国語, , |
229 | 玉塵抄の副詞(一), 出雲朝子, 青山学院女子短期大学紀要, 27, , 1973, ア00180, 中世文学, 国語, , |
230 | 史記桃源抄の副詞語彙について, 来田隆, 国文学攷, 61, , 1973, コ00990, 中世文学, 国語, , |
231 | 駒沢大学文学部国文学研究室編『巨海代抄』, 外山映次, 国語学, 95, , 1973, コ00570, 中世文学, 国語, , |
232 | 国立国会図書館蔵「論語聞書」について, 坂詰力治, 文学論藻, 47, , 1973, フ00390, 中世文学, 国語, , |
233 | (新資料紹介)東山御文庫御本称光天皇宸翰 応永二十七年写 論語抄(五冊), 中田祝夫, 国語展望, 33, , 1973, コ00800, 中世文学, 国語, , |
234 | 永禄二年日我作「いろは字」について, 鈴木博, 滋賀大学教育学部紀要, 22, , 1973, シ00080, 中世文学, 国語, , |
235 | 中世国語辞書(運歩色葉集)の一調査, 柏原司郎, 今泉博士古稀記念国語学論叢, , , 1973, ミ0:126, 中世文学, 国語, , |
236 | 「京大図書館蔵 元亀二年本 運歩色葉集」について, 迫野虔徳, 国語国文, 42-7, , 1973, コ00680, 中世文学, 国語, , |
237 | 易林本節用集言語門の表記, 菊田紀郎, 解釈, 19-3, , 1973, カ00030, 中世文学, 国語, , |
238 | 旧亀田文庫蔵『二体節用集(横本)』の版種について, 柏原司郎, 語学文学会紀要, 11, , 1973, コ00460, 中世文学, 国語, , |
239 | 「伊京集」の言語, 柏原卓, 語文研究, 35, , 1973, コ01420, 中世文学, 国語, , |
240 | 「補忘記」雑考―旋律とアクセント―, 桜井茂治, 今泉博士古稀記念国語学論叢, , , 1973, ミ0:126, 中世文学, 国語, , |
241 | 日本一鑑「寄語」の語彙, 木村晟, 駒沢国文, 10, , 1973, コ01440, 中世文学, 国語, , |
242 | 西来寺蔵名目抄について, 根上剛士, 埼玉大学紀要, 21, , 1973, サ00010, 中世文学, 国語, , |
243 | 国立国会図書館蔵 百舌往来(解説・翻刻), 北恭昭, 訓点語と訓点資料, 50, , 1973, ク00140, 中世文学, 国語, , |
244 | 国立国会図書館蔵 百舌往来の字音 2 ―字音索引(続)―, 北恭昭, 島根大学教育学部紀要, 7, , 1973, シ00370, 中世文学, 国語, , |
245 | 「名語記」語彙小論, 北野克, 解釈, 19-12, , 1973, カ00030, 中世文学, 国語, , |
246 | 伊呂波韻の古写本, 山田忠雄, 長沢先生古稀記念図書学論集, , , 1973, ノ2:6, 中世文学, 国語, , |
247 | 「倭片仮字反切義解」―その内容及び諸本について―, 野間亜太子, 国語国文, 42-11, , 1973, コ00680, 中世文学, 国語, , |
248 | 建武本論語の漢語(上), 柏谷嘉弘, 法文論叢, 32, , 1973, ホ00130, 中世文学, 国語, , |
249 | 真宗仮名聖教の研究(一), 藤谷一海, 同朋大学論叢, 29, , 1973, ト00470, 中世文学, 国語, , |
250 | 言語による表現―理解の行為について―正法眼蔵の言語研究のために―, 田島毓堂, 名古屋大学国語国文学論集, , , 1973, イ0:52, 中世文学, 国語, , |